ジェルネプス星府


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投稿先 :『GDW』投稿用BBS(消滅)
更新日 : 2014/07/07 Mon 01:22:17




名称 ジェルネプス星府
筆頭
本拠地 ジェネフィル銀河系
組織的性質 星間連合
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概要


 ジェネフィル銀河系の第二勢力と呼ぶべき星間連合勢力。もっとも、ジェネフィル銀河系は小規模な勢力が多数存在しているため、彼らもそこまで巨大な勢力ではないのだが。

 勇猛な戦士系監視者種族ジェムライズ率いるザフェレンツ竜族&ジェネレウス銀河同盟との仲は戦争には至っていないが正直なところ良好とは言い難い。
  非常に閉鎖的で、外部勢力との公式な付き合いも行われておらず、ディガスとも敵対しないものの基本的には入れない という姿勢をもっている、「閉じた星間連合」(個体レベルで大使その他になる者はいるが)である。

 星府とて、他者と協調しての発展を望むことに関して言えば、決して他の種族と比べて野蛮であるという訳ではなく、 その意味で平和主義だと言えば平和主義である。 実際、自分から戦争を仕掛けたという記録はない。
 しかし、彼等はディガスやリーヴァス連合、ジェネレウス銀河同盟を今一つ信用しておらず、もっといえば協調できる相手ではない、と考え、事実上締め出しているのだ。これには、かつてジェネフィル銀河系を舞台に起こった一大戦争が遠因となっているという説もあるが、いかんせん国交がほとんどないため正確なところは不明である。
 ジェネレウス同盟やディガス側からも絶えず協調の呼びかけがされているのだが、お引き取り願われ、当面応じてもらえる気配はないようだ(常に呼びかけられるあたりは、彼等は決して破壊者等とはみなされていない証拠とも言えるが)。

 ただし、「自前の」技術面においてはアトラス連合に優るとも劣らないほどの水準があり、 決して政情が安定しているとは言いにくいジェネフィル銀河系の中で、強硬派の侵略に独立独歩で対処できる、隠れ実力者 としての意味も持つ星間連合である。


 また、この星間連合内部では 種族として星間進出すれば、どの惑星文明も対等 であり、種族による能力的限界を捨象すれば種族故に上に行けないということがなく、各種族が全くと言っていいほど対等の立場を持っていることも特徴の一つで、更に、星府内部では開発者、監視者の区別も存在しない。 彼等は外部とは強調しないが、逆に内部での協調意識はかなり高いのだ。
 ただ、やはり、外部でも監視者と評価されるセドラグズや、技術者として名高いオウジリンなどが中枢に入ることが多いようである。

 あまり他の星間連合と付き合うことがない分、 所属惑星は防衛関連に予算を割く傾向が強いが、特別強力な権力機構をこれと言って持つ必要がない とも言える。

 政治においては、個人を単位とする元老院や議院の代わりに 惑星代表を集めた会議,惑星会議がある。
  星府はほとんど惑星や文明の会議のまとめ役に徹する形 を取っており、惑星会議から独立して主体的に意見を形成し外部に表明することはほとんどない。軍事面でも、星府が持つ軍はほとんどあまりなく、有事には惑星連合軍を形成することが多い。
 さらに、こうした成り立ちから企業系組織が力を持ちやすいのも特徴であり、企業組織がジャンルによって惑星と同等の発言権を認められることがある。

デザイン・プロフィール :「非常に閉鎖的な星間連合」を考えてみてもいいかなぁ、と思って考案したもので、エンビカルが属するジェルネフト麟族と併せて考案(ただしエンビカルはジェネレウス銀河同盟所属)
若干の思考実験の意味合いもこの共同体にはある。


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