ホルキア・ピジオス
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投稿先:
No.
更新日:2014/07/01 Tue 01:50:03
名前 |
ホルキア・ピジオス |
種族 |
エリジェルオン(イグドロン系亜種) |
体格 |
身長200cm |
主な能力・地位 |
レホルリン神獣騎団鷲熾将、ディガス正大使 |
親族関係 |
|
主要活躍宙域 |
イグザ銀河系、テルミノ銀河系 |
スペック |
Gex11.0、空中戦の達人で戦闘能力だけならレホルリン最強級 |
活躍年代 |
基準時前後 |
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画像(いずれもJun氏描画)
第1版
第2版
プロフィール
常に長大なジャペリン型の槍を携えているが、ブレアゼートにまたがって華麗に空を舞い、空中で一本を取る様は芸術のようであり、
前線戦士としてはレホルリン神獣騎団最強と言っても間違いないであろう。
ただし
性格は他と比べてがさつでけんかっ早い面が強く、相棒のブレアゼートに茶化されては槍の石突きでブレアゼートの頭をいつもどついている漫才コンビ。同じく前線型の火炎法術師
テルトア・ニスコーヴとはお互いの実力こそ認めているもののどうも反りが合わない。
あまり似合っていないと四六時中言われているが、
ディガスの正大使としての地位も持っている。
テルトア・ニスコーヴに推薦が来ていたのを彼から「ディガスの賢者と触れ合って丸くなってもらおう」と思って回されたものだが、ホルキアは同じく豪快肌の
ヴェイガル種、
ミラ・ゼノキス正大使と意気投合してしまい、もくろみは大空振りに終わった。
それでも、職務上高位大使の
カムエス・カーネルがいないときには、彼がテルミノ系のディガス代表代理としてカムエス・カーネルの代行を行うのである。
デザイン・プロフィール:「猛禽にまたがる騎兵」のイメージはレホルリン神獣騎団考案時から既にあり、それを実現させたのがエリジェルオン・イグドロンとホルキア&ブレアゼートのコンビである。
性別から違うが、性格面で「灼眼のシャナ」のマージョリー・ドーとマルコシアスのイメージがちょっとだけはいっていたりする。
最終更新:2014年07月01日 01:50