ゴトロックス


登録日 :2011/01/01 Sat 00:00
投稿先魔族(ゾアクロイド、破壊者)スレNo.3
更新日 : 2014/08/10 Sun 22:51:18




種族名 ゴトロックス
所属銀河 ハドケウリ銀河系
所属星間連合 ゴトロック(魔族組織)
主活動惑星 ゴトロック超宙域
所属大系統種 テブラミス大系統麟属
所属中系統種 シェトラップ系統麟属
知性水準 破壊者
平均体格 身長2.8m(4足歩行時)
平均寿命 3500年
平均出力 Gex6.0
その他特殊 ゾアクロイド
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種族の特色


ハドケウリ銀河系シトロエラ腕、ゴトロック超宙域出身のゾアクロイド
 破壊者組織であるゴトロックを率いる。

 逞しい体躯と体毛を随所に持った巻角羊の頭部を持ったケンタウルスであり、体毛は外部から受けたエネルギーを受け止め一時的に貯蔵する能力を持っている。
 能力の類似性から同じくシトロエラ腕の監視者種族、ヤックディラとの神魔双極も指摘されるが、外見などの相違が少なくないため、近種ではあるが別種族と言うのが多数説である。

 エンビカル同様の黒い体躯と紫色に不気味に光る胸元の毛が一つの特徴。
 また、グニパリルと異なり下半身に服を着ることはなく(下半身は毛むくじゃらである)、逆に上半身のみにマントをはおる傾向が強い。また、高位体の場合だと下半身の背中にあたる部分の毛が銀色になる場合が多い。

 グニパリルと違って二足歩行することはポピュラーではないが、グニパリルと比べてもかなり大柄である。

 出力や格闘術という視点では高位体補正のある場合を除けばグニパリルやエンビカルには及ばないが、エーテルフラップ機能を持っている毛を利用した 隠密行動や高速移動、更には音波を用いた精神干渉の実力が高い ため、グニパリルも「油断しなくても」痛い目に遭うことは少なくない。
 正面戦闘よりかく乱戦闘を好む場合が多いが、 集団戦術にはあまり興味がない (個人で戦うのをよしとする一方で、正面からの戦闘にこだわることは無意味というのが多数派の価値観らしい)。また、ゾアクロイドとしては 意外と詩的で優美な物を好む傾向があり、その点に関して言えば荒々しさを残すグニパリルより高雅な側面も 持っているようだ。

 もともと、グニパリル以上に強硬な開発者であったことは間違いなく、かつてバリクラット条約機構からゾアクロイドという不名誉な認定をもらった時でさえもどこ吹く風であった。
 ゴトロック自体も、ハドケウリ銀河系で強硬な勢力として振る舞っていた組織であり、グニパリルがセリオネアン型の強硬開発者から脱皮して神族入りを果たしたのは、ゴトロックスとの対立の歴史が背景に存在していると言われる。
 とはいっても、ゴトロックの規模はミゼアン系ヘクトジェネラルと比べても大したことはなく(ゴトロックスは個人技主体であるため統制の効いたヘクトジェネラルほどには脅威とはなりえなかった)、戦闘も個体戦力に依存しがちであり、目立った同盟惑星等もないため、警戒はされていたものの目前の脅威というほどではなかった。

 しかし、基準時~近未来史にかけて、グニパリルを中心としたナグロスファ友邦軍が、「元ゾアクロイド」エンビカルの協力も得て、ゴトロックスとの「和解」に乗り出し始めている。グニパリルが元々前科持ちであり、その分ゾアクロイドなどに対しては寛大な価値観であること、系統種的に見ても近い存在であること、バリクラット機構の統治が必ずしもうまく行かなかった故に少数勢力乱立を招いているハドケウリ系であったため、バリクラットと異なる体制を持ったナグロスファが彼らの懐柔に成功することはバリクラットに対する重要な示威行為となりうるという視点も働いていた。

 流石にゴトロックスもすぐに応じると言う訳にはいかなかった(陰謀の可能性とて考えられたからだ)が、思いもよらぬナグロスファからの誘い水が、彼らに一定の動揺をもたらしたことも確かであり、種族単位での和解は未確定ながら個人レベルながら転向する個体は次々と現れており、こういった転向組に対する処遇はリーヴァス宙域中で注目を集め、ひいてはクロイティス銀河大戦における価値観変容の先がけとしても関係者の脳裏に刻まれるのである。

個体設定


個体名 性別 プロフィール
ミノムルガン 未来史でシウ・ガルパロール大使と戦って投降した。存在再生力レストレイズを持っている。ゴトロックスとしてもかなり高い実力の持ち主だが、優れた者には神魔問わず高く敬意を表し、弱者や敵意のない者を攻撃することには関心がない。芸術家の側面もある。
レフジッコ 狡猾な魔人。精神干渉などで銀河に騒乱をばらまく。

デザイン・プロフィール :ハドケウリ銀河系にゾアクロイドがいてもよいと言う話であったので、 魔族と扱われることの多いヤギをケンタウルスにして魔族に抜擢 した。(ヤックディラとの類似は後付け)
「ロトの紋章」の金羊将軍ミナトンとの関連も思い当たり、体毛にエネルギーを貯める設定はミナトンから来ている。
また、下半身ヤギのギリシャ神話の牧神パーンとの関連も思い当たり、精神干渉能力や優雅な側面はパーンの意匠も入っている。


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