ポロウリー


登録日 :2011/01/28 Fri 21:43
投稿先GDW新設定草稿(ケンタウルス座銀河群編)No.29
更新日 : 2013/10/06 Sun 20:34:52




種族名 ポロウリー
所属銀河 ハドケウリ銀河系、イローヤ腕最先端部
所属星間連合
主活動惑星 惑星ポールス
所属大系統種 テブラミス大系統麟属
所属中系統種 プルティトゥス系統麟属(フォロビアー系統の因子もあり)
知性水準 監視者
平均体格 身長2.0m
平均寿命 2500年
平均出力 Gex6.0
その他特殊
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種族の特色


 ハドケウリ銀河系イローヤ腕の最先端部分に構える草原惑星ポールス出身で、プルティトゥス系統麟属唯一の監視者種族。
 プルティトゥス系統麟属らしく、外見は一般的なケンタウルス族であるが、外見的な特徴としては、髪と下半身の毛が緑色になっていることが挙げられる。

 また、主導はプルティトゥスながらハドケウリ銀河系でよく目撃される3つの頭のザイオロードフォロビアーの系統をまたいでいると考えられていて、両手にも比較的精密な感覚器官&脳(視覚や聴覚、部分脳)が存在している他、非ザイオノイドながら先祖帰りによる強力な高位体も生まれる。

 とは言え、ザイオロード近縁と言う意味で類似するアスレイジュのように、ギドラ属の戦闘属性を神族的に受け継いでいるわけではなく、こちらは勇猛というよりもむしろ自然主義の側面が強いようだ。

 惑星ブリンカムビ、タマスチルド連邦、レイギロクス連合などが間にはさまっていたため、侵略主義時代のナグロスファ友邦軍と激突することは幸いにも避けられている(ポロウリーも能力は高いが、ナグロスファと正面衝突すれば降伏する他なかった可能性が高い)。
 基本的にどこかに所属すると言うことはしない独立主義であるが、他の種族と仲良くすること自体はごく普通に行っており、惑星ブリンカムビのブリッカルヒも優れた種族と見て敬意を表していたらしい。

 また、惑星原産のフォロビアーの調教使役にもかなりの定評があり、宇宙になお適応したり、先祖がえりを起こした狂暴なフォロビアーへの対処という視点からも定評がある・・・というより高い自然への理解はフォロビアー調教などの間でほとんど「ついで」で身につけたものらしい。
 また、サーラン通商自治市との関係も深く、調教したフォロビアーを売りだしたり、逆に暴れん坊個体を退治する等の役目ももっている。
 さらに、数が多くないながら協調主義なフォロビアーは惑星ポールスの持つ独自のネットワークファルボ・ラ・エルジェに登録することがあり、協調主義の個体は宇宙魔獣として退治されることを避けられ、ときには有事支援軍となる義勇軍としての側面も持っている。
 この実力はあちこちの連合から魅力的に思われており、「種族ごと引き抜き」も画策されているのだが、彼等は取り込む形で利用されることを嫌って独立独歩を貫いている。

個体設定

個体名 性別 プロフィール
エルシエル・クロシェラ 優れた魔導師で、未来史においてエラシュモック道教団の大法正を務めた。しかしお人好しな性格が祟って放任主義となり、舞い戻ったドリプス・フネットレアテルミノ銀河系に追放される。後にレホルリン神獣騎団入り。
ヒフィガ・クロシェラ エルシエル・クロシェラの父親。優れたシェルヴァイン槍術の使い手。娘が大法正となる前に世を去った。

デザイン・プロフィール :ケンタウルス族であるプルティトゥス系統麟族にも、一種類くらい監視者を置こうと考えていたのだが、エルシエルを考案した際に該当させようと作った種族である。ちょうど、「脚の二本が頭部に変化した」フォロビアーを考案していたこと、更にエルシエルの相棒がフォロビアーになったことから、フォロビアーと関連した設定になっている。
なお、フォロビアーとポロウリーのネットワークについては現在考究中である。


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