ロイゲール


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更新日 : 2013/10/22 Tue 23:28:42




種族名 ロイゲール
所属銀河 アトラス銀河系
所属星間連合 アトラス銀河連合
主活動惑星 惑星ロイガード
所属大系統種 ザイオス大系統人属
所属中系統種 オリオン系統人属
知性水準 開発者
平均体格 身長1.7m
平均寿命 500年
平均出力 Gex5.0
その他特殊
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種族の特色


 アトラス銀河系惑星ロイガード出身の人類で、開発者としてはかなり高位水準。 タイランタ銀河連邦の盟主格セリオネアンに優るとも劣らないスペックを誇る。 文明はアトラス連合に所属している。
 衣服はスーツ型ではなくゆったりしたローブ型に近いが、機動性を全く失わない作りになっている。
 髪の毛が基本的に長髪であるのも一つの特徴(ただし、髪型はいろいろである)である。これは、髪は体の一部であり切るという概念がそもそもないことによる。

  文化として、男女を問わず武術を仕込まれる。 これは、武術を仕込むことによって自己抑制の能力を高めることに由来する。
 本来は、寒冷で生存競争が激烈な惑星ロイガードで生きて行くために武術の習慣が身につき、最初はその技術で滅亡寸前の戦争を何度か繰り返してきたようだが、武術に逆に精神の抑制能力を高める機能があることが自覚されてからは、高度な自制心と高いスペックを持つ優れた種族としての側面が強くなった。
  種族の成人個体は、常に各人の武器を所持している(決して飾りではなく殺傷力まで備えている)が、これは「自分には自制心がある」ことの象徴のようなもの で、所持していないことはかなり恥ずかしいことである。実際、罪を犯したロイゲールの処罰には武器の取り上げや携帯禁止がよく使われるようだ。さらに、特に用もないのに武器を抜くのは、自制心に乏しい証拠とみなされる。
 また、種族のあいさつも、武器を前方に出すことによる。「自分は武器を持てる人間である」ということを示すものだとされている。
 ロイガードで生産されるこうした武器は ロイガル刀剣類 と呼ばれ、アトラス連合軍や他惑星などに実用品として販売されることも珍しくない。
 多数派は剣を持つが、戦士などの職務を持つ者は剣ではなく槍のように長柄の武器を持つ例も多い。また、ロイガル刀剣類以外にもマルチセイバー等の武器を持つ者もいる。

 また、寒冷で植物性栄養源に乏しい惑星の環境から肉食のみで健康体を保てるのも特徴だ。
 ただし、植物性栄養分の摂取にも別段の問題はなく、ロイガードに生えているタイガ林の葉をすりつぶして発酵させ、「ヒショイガ」と言う名の肉料理に極めてよく合う調味料を作っている。

 こういった特性から、 彼等は軍人や政治家に向いており、優れた個体の中には、少数ながらディガス大使を務める者もいる。
 というより、ロイゲールは文化的に優れた個体を発見しやすいので、軍人やディガス大使に向いた、出力が高めで武術にも精通し、頭脳も明晰な人物をよく発見しては育成し(もちろん強制的なものではないが、文化的に抵抗が少ないためか、それを応諾する者は少なくない)、ディガスやアトラス連合にしばしば人材を推薦している。
 それだけではなく、ロイゲールは単騎でも、タイランタ連邦の改造人間であるゼクロームに対抗できるだけの歩兵戦力を安定して出してきた。武術に優れ、出力も量産型のゼクロームに匹敵する点でもってアトラス連合内部でも押しも押されもしない高位開発者としての地位をキープしていた。ある意味では、「アトラス連合で」ゼクロームの恩恵を最も被ってきた種族はロイゲールだったと言って言えないこともない。

 宇宙進出後、 比較的近隣に位置する惑星プレアディスに住む監視者種族、プレアディシスの指導も受けており、現在でも両種族は仲が良い。 オルガナスに嫌われて帝国主義に走ったセリオネアンの存在を思えば、優れた文明の先導があったことは、彼らには幸運であった。

クロイティス銀河大戦のころ、監視者一歩手前まですすんでいたロイゲール文明は、ヴァーツに目をつけられその猛攻の前に文明滅亡寸前に陥る。 だが、武術種族の最後の一大抵抗は、ヴァーツの大空母・ヘルドレイガー級空母を撃沈する大戦果 をあげた。
 その後、惑星の再興と減り過ぎた人口の回復は無理と判断したロイゲールは、プレアディシスの申出を受け、 近縁のプレアディシスに吸収され、ロイゲールの武器を持つ文化は一地方文化として存続するにとどまることになった。 だが、高貴なる武術家人類であるロイゲールは、伝説的な存在として語り継がれることとなった。

個体設定


個体名 性別 プロフィール
アロトーア・シャノー 剣術の天才にして炎のサイキック能力を持つアトラス連合軍の将校で、アトラス連合軍歩兵第81機動中隊隊長。(少佐→中佐)
ケイザル・ネルファス 両端に刃のついた得物を扱う、アトラス傭兵団所属の血気盛んな戦士。
サトゥロウン・シャルビー (遠未来キャラ)アロトーア、ジュリア、セリヴェール、クルーラの4人の血を引いている。クロイティス大戦時、惑星ロイガードの艦隊の総督を務めた努力家肌の人物で、冷静沈着な指揮官。
サナリィヌ・フレヴァント プレアディス・リングワールドに住む快活な少女。アロトーアにあこがれている。まだ武装を整えてはいないが、才能はあるようだ。
(G-ma氏提案、レオ氏のキャラがモチーフ)
ジュリア・スローベン 特殊個体で、現在ディガス準大使。雷のエネルギーを扱う槍術使いで、アロトーアと恋仲。
セグノール・ヴァント 炎のサイキック能力を持つ女剣士、アロトーアとセリヴェールの師匠だが、現在は第81部隊所属でアロトーアの部下。(少尉→中尉)
セリヴェール・シャルビー 冷気を操り、薙刀を構える武術の天才で武術道場の主。アロトーアの頼もしい仲間にして永遠のライバル。
デュエーク・ガウンド 優れた剣術とかなりの出力を備える老戦士。策略家でもあり、タイランタ連邦で中将を務める。
(飛石武氏提案キャラ)
ティスカ・ピュアス ブリガンディゲード所属、記憶を失った純真な少女剣士。長剣シェナフレイスとビーム拳銃ハルツォールを扱う。
(飛石武氏提案キャラ)
ニムデック・サウロン アトラス連合元老院議員。タカ派で有名なエルベ・アーネス議員の補佐役にあたる。
ヒアギーノ・キトゥリン 開発者種族初のケイロアス星間大学学生会長(EUC2058~2062)となった才女で、後アトラス連合教育省長官。アロトーアの姉貴分でもある。
ベトラーズ・キトゥリン (未来キャラ)ヒアギーノの直系子孫にあたる。ロイゲール種最初で最後のディガス高位大使だが、タイランタ紛争時のディガスの対応を巡って主流派と激しく衝突した(ディガス内紛事件)。
メナス・シャルビー セリヴェール・シャルビーの父親。小柄で機動力の高い一級の戦士である。
(G-ma氏提案キャラ)

デザイン・プロフィール :最初に設定があったのは、開発者種族のケイロアス大学学生会長、ヒアギーノ・キトゥリンであった。彼女には剣術が得意という性質があったが、 バトル系キャラでもないので、剣術をデフォルトで持っている種族を考えよう、ということでできた。 現在では、版権ものの剣術師系のキャラが多数ロイゲールに組み込まれている。現在の所、白銀的にもっとも追求した種族の一つと言ってよいだろう。リーヴァスの最強クラス、ベルクリットでさえも、思い入れはロイゲール以上ではない。第三者投稿も多く、人気種族の一つである。
名の由来は、ハヤテのごとく!に登場する神秘の城「王族の庭城(ロイヤル・ガーデン)」をもじって惑星ロイガードができたのが先で、そこに住むのでロイゲールとなった。
彼らのスペックは、平均でもドラゴンクエストシリーズで 魔王を倒すレベルまで育った勇者くらいはある と思って良いだろう。
当初は紛争後しばらくして監視者に昇格することを考えたが、クロイティス大戦で彼等は事実上滅びるというネタを思いつき、止めた。が、数十万年の時を経て返り咲けないかと模索中(どこまで特別扱いする気だ)。


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