登録日 :2011/02/05 Sat 05:07
投稿先すごーい戦士(個人)スレNo.44
更新日 : 2013/10/19 Sat 13:00:41





ローサム一家


 アケメルロスの一家で、コルヴィアス銀河系からリーヴァス・アヴィエラ銀河団方面に旅をしていたが、その際に痛ましい事故に遭遇し、息子のユーカラ一人が生き残る結末となった。

 およそ基準時の900年前、アリオナス銀河系に立ち寄ったローサム一家は、不運にしてヴォーガン(GDWボーグ星人)らに船を撃沈され、ローサム一家の子どもはユーカラを残して皆死亡した。ヴォーガンは決して好戦的な種族ではなくアリオナス銀河系の防衛に重要な役割を果たしていたのだが、時期的にアトラス銀河系ヘクトジェネラルが侵攻して戦果なく撤退した(ピジャイロ危機)頃で、外敵に対する警戒が過剰に強くなっていたこと、コルヴィアス銀河系が遠く、宇宙船に認知がなかったことも災いした。
 辛うじて難を逃れたエルイエムとピリカは当局を追及したものの、最終的には矛を収め、3人で旅を再開しようとした。(第一次撃墜事件)

 が、ヴォーガンとアルティラ光聖王国の間で連絡不行届があり、今度はアルティラ光聖王国によって船が撃墜され、この際にピリカはユーカラを守ろうとして死亡した。(第二次撃墜事件)

 堪忍袋の緒が切れたエルイエムはアルティラに殴り込み、事態の公表を迫って派手に損害を出した。本星には宇宙警備隊の戦士がほとんどいないことも災いし、損害が大きくなる一方であったため、やむを得ずユーカラを人質にとると言う卑怯戦術まで用いて取り押さえた。
 流石に事態を重く見たアルティラ光聖王国はトップのファザー(GDWウルトラの父)やキング(GDWウルトラマンキング)、フェイト(当時銀河警備隊隊長)などトップを総動員して事態を公表・謝罪し、ユーカラを引き取ることとなった。


ローサム・エルイエム


名前 ローサム・エルイエム
種族 アケメルロス
体格 身長3.6m
主な能力・地位
親族関係 後述
主要活躍宙域 アリオナス銀河系
スペック Gex7.9
活躍年代 基準時の900年前
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 雄性でGex7.9。ピリカの夫でユーカラ兄弟の父親にあたる。
 ピリカとユーカラ以外の子を全て失い、怒りのあまり特殊主星アルティラ(GDW版ウルトラの星)に殴り込みをしかけたが、怒りに任せて素体出力からすれば無理な出力を使いまくったために、そのまま死亡した。
 取り押さえられた後にもアルティランに敵意をむき出しにしたまま死亡したが、最後に息子ユーカラと会わなかったのは、自分のことは忘れて育ってほしいと言う願いが理由だったと言われている。

ローサム・ピリカ


名前 ローサム・ピリカ
種族 アケメルロス
体格 身長3.2m
主な能力・地位
親族関係
主要活躍宙域 アリオナス銀河系
スペック Gex7.6
活躍年代 基準時の900年前
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 雌性。エルイエムの妻でユーカラ兄弟の母親である。
 第二次撃墜事件の際、ユーカラを守ろうとして死亡した。

ローサム・ユーカラ


名前 ローサム・ユーカラ
種族 アケメルロス
体格 身長1.9m(事件当時)~3.8m
主な能力・地位 アルティラ銀河警備隊隊員
親族関係 前述
主要活躍宙域 アリオナス銀河系
スペック Gex9.2(基準時の10000年後)
活躍年代 基準時の900年前~1万年後
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 エルイエムとピリカの息子で、兄弟たちは第一次撃墜事件の際に死亡し、生き残ったのは彼一人であった。
 事件の際にはまだ物心ついておらず、エルイエムとピリカの死後、一人ぼっちになってしまった彼はアルティラに引き取られ、アルティランに育てられた。両親のことも物心つくにつれて教えられている(そもそも公表している以上いずればれる)が、アルティラで面倒を見られてきたためか別段不穏な感情は抱いておらず、やがて自分も宇宙警備隊で活動したいと考えるようになっている。
 また、高エネルギー環境のアルティラで育ったため、そのスペックは通常のアケメルロスと比べてもかなり高い(Gex9超)ものになっている。
 また、後にアルティラで保護された同じアケメルロスの少女ティティスと名コンビとなっていった。

デザイン・プロフィール元ネタはウルトラマンタロウに登場したキングトータス・クイントータス・ミニトータスの親子である。 遠くコルヴィアス銀河系のアケメルロス(種族のモチーフ元はガメラである)を世界観の主軸に絡めるに当たって、ウルトラの星で暮らしていると言われるキングトータス親子が思い当たり作ったもの。(ちなみに、これは当時の誤解で実際にはアニマル星(カプセル怪獣アギラの出身地)で暮らしているらしい)
原作では両親とも存命(に見えた)が、子どもが活躍すると親に死亡フラグを立てるのが好きな性格(←ひどすぎる)と、GDW世界であんまり安易に死者を蘇らせる訳にもいかないことからこんな物語となった。


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