ラヴィエーヤ/ビリジエーナ


登録日 :2012/02/04 Sat 23:38
投稿先GDW巨大メカ事情No.9
更新日 : 2014/08/16 Sat 23:17:03




概要

名称 ラヴィエーヤ ビリジエーナ
発祥銀河 シャルバロン銀河系 シャルバロン銀河系
サイズ 高さ200m超 高さ50m程度
用途 台風の作成、大気の浄化 植生の増殖
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特色:ラヴィエーヤ


 シャルバロン銀河系で使用されることの多い、縦長の壺のような大型メカ。
 この機械自体はテクノーヴァル銀河系にその始祖があると見られているが、現在の形まで洗練させたのはシャルバロン銀河系のバヒロティア等を中心とした有志たちである。

 基本的にはテラフォーミングなどに用いる。また空気循環に関する環境対策に失敗した惑星にも用いることがあるようだ。
  周囲の空気を渦状にかき集めて浄化、放出することで、大気中の有害成分などを浄化し、人などが住むのに都合の良い大気に作り変えることができる のだ。
 地球サイズの惑星ならこの機械を半年も走り回らせれば惑星の大気は見事に生まれ変わる(汚染が更に追加されるのを想定しなければだが)。
 ただしこの機械は 逆に超巨大汚染台風を生む 。一応外部からのコントロールは可能だが、超巨大台風になってしまうとコントロールは困難になる。無理にコントロールしようとすれば逆に大爆発などを引き起こしかねない。
 これを数年走り回らせるのは 惑星上に超巨大台風を数年走り回らせるのと同義 なので、無人惑星のテラフォーミングには使えても既に都市化した惑星への使用は嫌がられる例も少なくない(使用しようと思えば、一時的に惑星から住民を避難させるか、半年近く住民を逃げ回らせ続けるということが必要になる)。

 また、シャルバロン危機の際には、ラヴィエーヤを兵器として改造したものも用いられている。
 ラヴィエーヤを恒星近辺で渦状に回転させて、シシュポーアを作り出し、それをヴァーツ艦隊の中に突撃させたのだ。植民惑星の多いラシャイズがよく使っており、ラシャイズがヴァーツに草の根抵抗できたのは兵器改造型ラヴィエーヤの設置による地雷攻撃であったといわれる。

特色:ビリジエーナ


 シャルバロン銀河系で使用されることの多い大型メカ。
 この機械自体はテクノーヴァル銀河系にその始祖があると見られているが、現在の形まで洗練させたのはシャルバロン銀河系のバヒロティア等を中心とした有志たちである。

 基本的には テラフォーミングなどに用いる。
 植物のない惑星に植物の種をまく場合、普通にやっていたのではとてつもない時間がかかる。植物の存在自体がイレギュラーなところに植物をまいたところで、枯れるのがオチである。
 ビリジエーナは、 強引に植物の発生を促し、幅広い草原や森林地帯を発生させることができるのだ。そうやって強引に植物をはやすことで、植物が自ら自身の住みよいところに替えていく能力を促進させ、植物にテラフォーミングをさせていく のである。
 ただし、元から植物が生えているところで使ったりすると、 植物が暴走発生して都市といわず海といわず飲み込んでしまい、更にその植物が土壌の栄養を吸い尽くして結果的に惑星が滅んでしまう こともある。

 また、シャルバロン危機の際には、ヴァーツの戦艦に種をまき、そこに強引にビリジエーナを取り付かせ、植物の根を生やす作用で戦艦を行動不能にした例もあったようだ。



デザイン・プロフィール :ネタ元は、 「ウルトラマンガイア」に登場した自然コントロールマシーンで、ラヴィエーヤが台風を生んだ「天界」、ビリジエーナが森を大量増殖させた深緑 である。
作中でも言及されていたとおり、惑星の環境浄化という視点からは非常に重要な技術であると思われ、篆刻体が使われていたことにかけてアジア風の銀河であるシャルバロン銀河系に配置。シャルバロン銀河系には出番があったため兵器としての使用も可能とはしているが、基本的にテラフォーミングメカとして位置づけている。
もう一つの自然コントロールマシーン、炎山は現在考案中である(汗)。



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