ヤクシャーマル


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投稿先 :『GDW』投稿用BBS(消滅)
更新日 : 2013/10/14 Mon 01:02:35




種族名 ヤクシャーマル
所属銀河 リーヴァス超銀河系
所属星間連合
主活動惑星 惑星ヤクセーマル
所属大系統種 スフィドラシル大系統根属
所属中系統種 グリッシャル系統根族
知性水準 監視者
平均体格 80m(成木)、200m超えもいる
平均寿命 80,000年
平均出力 Gex7.3、ただし個体によっては気象の大規模制御が可能
その他特殊 性別なし、ザイオロード
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種族の特色

 リーヴァス超銀河系惑星ヤクセーマル出身の半神獣型・樹木系エイリアン種族。戦闘向きではないが、その賢者としての特性はシャルバロン銀河系メズシュリーに優るとも劣らないほどである。
  外見はほとんど「歩く木」と言って差し支えなく、 じっとしていると巨木と見分けがつかないこともザラである。また、動き回ることはできないことはないがあまり得意ではなく、何年もの間1か所にじっとしていてもそれが特に苦痛だという訳ではない。
 そもそも 顔といえるようなものもなく無表情だが、精神感応の感知能力は特に高いので全く交流に問題はない。
 繁殖は、本当に30㎝ほどの苗木を植えることにより( このため性別がない )、生きている限り成長し続ける。 このため、8万年以上生きた個体は200mを超える「巨樹」となる例も多い。 もっとも、何万年も生きているのは存在場本体だけで、肉体の方は成長していくに従い事実上の代変わりをしていることが多いのだが。
 個体の寿命が長いので繁殖をおこなうことはほとんどなく、また「親子」という概念に乏しいところがある(冷淡だという訳ではなく、もともとが「勝手に育っていく」種族なのだ)
 枝などは人間の腕・指同様に器用に動かせる。また、上部には枝や青々とした緑色の葉をつけており、葉の形はバラバラだ。なお、実はならない。
 高貴な知性を持つものの宇宙進出に向いている種族では本来なかったのだが、 同居の開発者種族、ヤクドラードが宇宙進出し、それに連れられる形で宇宙進出したところ、その賢者としての特性が評価され、ついには宙域の盟主として祭り上げられるほど になってしまった。
  ヤクドラードは元々ヤクシャーマルを神同然に信仰の対象 としており、宇宙進出を果たした今でも、ヤクシャーマルの補助をすることを誇りに思っている種族であり、ヤクシャーマルの高官にはヤクドラードの補佐官がつく例が珍しくない。

 なお、彼らの名前は本当の所は字にすると10万字を超えるほどに長いのだが、基本的には区別さえできれば省略して呼ばれるので、ここではその記載に従う。

 また、植物の外見に見合わない、大出力を生みだす種族としても知られ、 その天候制御や星のエネルギーを借りる能力は天才的である。 元々ある程度天候を操り自身に住みやすい環境を作り出す能力を持っていたのだが、その発展形で 台風を1点に集めて敵に叩きつけたり、結界術も特級の水準 を誇る。
 ただし、宇宙空間でこれらの技を用いることはまずできず、素体はと言えばGex7か8である(安定した植物生命なので高位体はまず出ない)。
 あまり活動的ではなく、巨体が邪魔になることが少なくない上に大出力開放には制約が大きいことからディガス大使はごく例外的だが、地上戦の後陣としては頼もしい味方であるし、僅かな個体はけっこう活躍している。

個体設定

個体名 プロフィール
トルネリーク 「不抜嶺」の異名を持つ、ローグリエル大帥軍大帥。絶対の信頼を持たれる大参謀。台風をまとめて叩きつける能力もある。
ミストルテ ヤクシャーマルでは数少ないディガス大使で、シャルバロン危機の際にヴルティーラ星間同盟高官の精神汚染を暴いた立役者。

デザイン・プロフィール :元々「リーヴァス12大盟主族」という構想が示された際、人族ベルクリット、晶族スペリオス、竜族ネオシス等が登場し、繊族がいないと思って考えた繊族がヤクシャーマルである。原点回帰という視点から樹木となった。(もっとも、Jun氏のパイサーやG-ma氏のウルドームなど、よく似た種族があるのだが)
樹木の神という設定から、類似した種族として、 指輪物語に登場する樹木の牧人エントが事実上のイメージモチーフ となっており、「実は異常に長い名前」の設定などはその名残だ。また、盟主族らしく単に思考に優れるのみでない能力として、高度な天候制御能力(樹木の環境浄化能力の変形である)を追加した。名の由来は、屋久杉と世界最大の巨樹「シャーマン将軍の木」だ。


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