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**&this_page() このページのタグ:&tags() ---- #divclass(leader1){ 66 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/06(木) 13:37:52 ID:km6nlM9J >>62 物見の塔だけど、お金がもらえるのは宣教師と、 本部や支部で印刷とか翻訳とかしてる人だけ。 日本でも1000人くらいしかいません。 残りは全部ボランティアです。 で、衣食住は保証されてるけど、自由に使える金は ほとんどないんで、一般信者の方がいい暮らしできます。 目茶苦茶やる気と実力のある人しかできません。 } #divclass(leader2){ 67 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/06(木) 21:00:37 ID:TnwHrfV7 高校まで親に連れられて参加してたけども 何か不思議な宗教だよな、ものみの塔 } 69 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/06(木) 21:45:35 ID:4NXO5HTc >>67 どうやって行かずに済むようになった? 自分も母親が某団体の熱狂的な信者で連れていかれてる。 本当は全然信仰心もないし行きたくない。 親孝行のつもりで行ってる。 #divclass(leader2){ 70 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/06(木) 23:15:34 ID:TnwHrfV7 >>69 大学受験が近くなり、それどころじゃなくなりました。 無理して行っても寝てばっかで、話を聞くどころじゃないし周りの人にも迷惑ですし。 親がその宗教に心底入れ込んでいるのなら、本人は善意で連れてってる(と思う)わけですから 面と向かって嫌だというより、何か行けない理由を作るほうがいいと思います。 お金があるなら一人暮らしするとか。 ここからは余談になってしまいますが、 私自身、集会や物見の塔については、母に連れられて行っていたものだったとはいえ、 時々ほんとに面白く聞ける話もあり、まんざらでもなかった…くらいが正直なところです。 ちなみにまだバプテスマは受けていなかったので、いわゆる”2世”にはならずにすみました。 だから関係を切りやすかったとも考えられます。 集会に行かなくなってからも、そこで知り合った数人の人との関係は細々と続いてます。 私が住んでいた地方の教会がよかったのでしょうか、宗教抜きにしてもいい人ばかりでした。 ただ、私はなかったですが、熱心な人の子供は可哀相だと思うこともありました。 宗教が絡みそうな行事には全く参加できないですしね。 集会から遠ざかりしばらくして、そこで初めて目が覚め(という言い方もアレですけど) 客観的な視点でものを見て、しっかりと自分の考えをもつことができるようになりました。 それまでは「まず神ありき」という考えが完全にしみついていたわけですから、 ある程度脱却するまでは、ガキながら結構な葛藤がありましたw 大学行って一人暮らしするようになって、アパートへ奉仕の人が来ましたが (勧誘のことは奉仕活動とよばれます) 正直に上に書いたようなことをかいつまんで柔らかく話したら理解してもらえたようで、 それ以来勧誘の人が来ることはありません。 まとまりがなくてすみません。 結局何が言いたいのかというと、最初の段落に書いたとおりです…。 }

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