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【スレ31】小児病棟に入院していた人

このページのタグ: 心と身体


794 :1/2:2008/01/13(日) 00:24:40 ID:gQn15yRf
   施設の話で思い出した、小児病棟の入院生活を書いて見る。

   小学2年生くらいの時、肺炎で小児病棟に1-2週間入院した。
   そこは小学生〜中学生の、比較的症状の軽い入院患者の棟だったのか、
   入院してる子供だちには、悲壮感の欠片もなかったw

   一部屋は6人くらいで、小学生なら男女混合部屋。
   私は隣のベッドの同い年ぐらいの女の子とメチャクチャ仲良くなって、毎日一緒に本を読んだり
   絵を描いたりして楽しく遊んでた。
   子供達は点滴を腕に刺したまま、点滴スタンドに飛び乗って全力で廊下を滑走してるし、
   小学校の先生や親が毎日お見舞いに来て、絵本やトランプや差し入れをくれる。
   注射をされて、ベッドで泣きべそをかいていると、病棟勤務の若い保育士さんたちがおにぎりを握ってくれたり、
   あや取りや折り紙を教えてくれたりとちやほやしてくれる上に、勉強なんかしなくてもいい!

   暇になったら、他所の病室に遊びに行って、差し入れのおすそ分けをねだったり、
   夜中まで子供達で共用スペースのテレビを陣取り、看護婦長からカミナリをくらい、
   その後は病室に逃げ帰って、看護婦に見つかるまでベッドの中で怪談話。。。。。


795 :2/2:2008/01/13(日) 00:28:22 ID:gQn15yRf
   毎日が合宿のように楽しくて、退院する時は本当に嫌だった。
   正直、20年経った今でも、あの頃に戻りたいと切に願うくらい素晴らしい入院生活だったw。
   (確実に、病院スタッフに多大な迷惑を掛けたはずだけど)

   で、後に看護師の母に聞いたところ、子供の頃から病院に入院している子には、大人もムカつくような
   わがままな子が多いらしい。(肺とか心臓とか、常にみていないと危ない子は特に)
   もちろん、きちんとした子もいるとは思うけど、あんなにちやほやされながら遊んで暮らしていたら、
   女王様みたいに自分を錯覚する子も出てくるだろうなあ、とは思う・・・。

   ちなみに大人になってから、また同じ病院に入院しましたが、
   誰もちやほやしてはくれず、ただただ退屈なだけです・・・。


797 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 01:19:55 ID:BrstCZGM
   >>795小児病棟話おもしろかった。おとなから見たのと違ってこどもは楽しんでるんですね。
   身近に、腎臓が悪くてよく入院する3歳の子がいるけど実は楽しい入院生活を送っているかもしれないですね。


798 :795:2008/01/13(日) 01:44:39 ID:gQn15yRf
   >797
   3歳の子じゃ、まだ楽しいも何もわかんないだろうけどねw
   ただ、私が知ってる子供達は、ほんとに症状が軽い方だと思うし、
   中には苦しい思いで治療している子もいるとは思うよ。小児癌とか、大怪我とか。

   でも、子供が入院してると、大人は必要以上に不憫がって
   お金でもモノでも、欲しいものは何でも買い与えちゃうんだなーと身をもって実感しました。

   母がかつて面倒を見た超我侭娘は、心臓病で移植を待っている子だったそうで。。。
   それ以来、心臓移植を待つ子供とその家族には、複雑な気持ちがあります。


800 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 02:34:42 ID:AgUbZ1Rm
   自分も5歳のときに小児病棟で2週間ほど入院してたことがありました。
   もともと持病があったんだけど、夜中に発作がひどくなり
   大急ぎで病院にかけこむ→そのまま入院。といういきさつ。
   救急の先生にみてもらっている時、診察台に横になって
   意識がもうろうとしていた時の感覚をなんとなく覚えています。

   病室は、自分より2、3歳上の小学生の子供がほとんどで
   たしか6人部屋だったと思います。
   隣にいた女の子がわがままな子で、
   ぬり絵を奪われるわイタズラされるわで辛い日々を過ごしました。
   しかも同室の子は、親や学校の先生が毎日、お見舞いに来ているのに
   自分の場合は親が忙しかったためにほとんどお見舞いに来てくれなかったので
   かなり寂しかったです。
   よく覚えているのは、毎朝の検温と、点滴、採血のことで、
   点滴は針を刺されなきゃいけないのがすんごい嫌でした。
   看護婦さんに「手をグーにして」って言われて刺される。
   退院する時も、他の子は親やら友達やらがお花だのお菓子を持ってきて
   にぎやかに去っていくのに、自分の時は母だけで、しかも大急ぎで
   連れて帰る、という感じだったのでなんとなく寂しかった。
   でも、看護婦さんが唯一ハンカチをくれて、それがすごく嬉しかった。

   総じて、入院していた時のことは、自分にとって欝な思い出です。
   もともとが親が忙しいことに寂しさを感じていたのに、
   「入院しても同じなんだ」みたいな。
   他の子たちが親に可愛がられているのを目にするのも切なくて
   自分はやっぱほっとかれてんだなあ〜、と再確認した日々だった。


802 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 05:45:50 ID:q2ywZ4Jd
   >>794
   分ってると思うけど病状重さとワガママ度に関係はありません。
   本人の性格。 


803 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 06:46:23 ID:ivu1ufYH
   私が入院してた小児病棟(0歳〜15歳位まで)は
   重い病気の子もたくさんいました。
   私が入院してたのは1年くらいだけど、
   その間に亡くなった入院仲間が3人。辛かった。

   そのうちの1人は4歳の女の子だったけど、
   白血病で本当に本当に苦しんでいた。
   薬の副作用で顔はパンパンにむくんで、
   髪の毛は生えてたり生えてなかったりでバサバサに、
   たくさんの点滴をつけて、無菌室を出たり入ったり。
   それでもいつも明るく笑っててほんと可愛かった。

   病状が辛い時には毎晩その子の病室の方から
   「いたいよぉおおおぉぉお!!もうやめてぇえええ
    もういやだああぁ〜〜〜」って泣き叫ぶ声がずっと聞こえてきてて
   聞いてる方も辛くて辛くて仕方なかった(´;ω;`)
   誰か頼むから楽にしてあげてくれって祈った。

   その年の年末にその子は亡くなったけど、
   その子のお母さんの話だと
   主治医の先生は最後まで「死ぬな〜〜〜!!」って
   心臓マッサージをやめなかったらしい。
   本当にお世話になったって言ってた。

   今は自分もなんとか健康に生きてるけど、
   長期入院していた1年間はありきたりなドラマや映画なんかよりも
   よっぽど色々考えさせられたよ。


804 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 10:57:38 ID:KdkrgJmu
   なんか目から汗が・・


805 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 11:01:15 ID:9tKigkBj
   俺もだ。冬なのに汗っておかしいね!


808 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/13(日) 13:03:19 ID:Wat8YJ37
   私もなんか目から汗が。
   寒いのにおかしいな。
   小児科医は本当に大変なんだね・・・。