復帰について

これ以上何分間も内政が死んだままなのはやめていただきたい。
こうしている間にも他の国は苦しんでいるのです。

皆さんも勝利をしたいことでしょう。あなたがきちんと復帰をしたら勝てるゲームを落とすのはどんな気分でしょうか?
それでもきちんとした復帰ゲーをするぐらいならさっさと負けて次ゲーに行ったほうがいいと言い切れる人が居るのでしょうか?

そうだというならこの場でハッキリ申し出ていただきたい。    --映像の世紀 フリチョフ・ナンセンの演説より--


復帰に際して 復帰者の役割

交易対策

交易対策とは、具体的には交易所の建造・交易路の壁張り・交易路周辺の視界確保・交易路の混雑監視から成り立ちます。
基本的には、抜かれかけている自サイド及び、抜いているであろう逆サイドの端を取れるよう動きます。交易路が確定したら石壁を張ってゆきます。
無理なら最初は柵でも可です。 またマップ隅の方には前哨等で視界を確保します。

  1. 視界確保
視界確保も復帰者の重要な役割です。
中心部の寄せや端っこの突破等が察知できるのは大きいです。
具体的な方法としてはこれもまた前哨の建造で行います。前哨を建造し、その後3重柵で囲って保護します。

補助兵科の捻出


メインで抜いているor耐えている国の補助となるような兵科を出していきましょう。
組んでいるところが矛が出ないような文明なら矛を、馬が弱い文明ならハサーや騎士などを出していってあげましょう。
近衛が一国ブンブンしている可能性が高いので全国の護衛を矛やラクダで行うのもよいかもしれません。
また各前線にラム等をだしていくのも必要です。

ぶっぱ用兵の作成


交易がまわってきたらぶっぱ用の兵種を構成するのも良いです。
この場合は近衛やイーグル・ユニーク系歩兵等です。
膠着している前線に放り込むことであなたしは英雄になれるのです!

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最終更新:2010年11月01日 00:06