技解析

以下サイトで技解析を行っているので参照してください。
鹿と箱の日々 シャンファ技解析的なもの

奉夏笙

奉夏笙(ホウゲショウ)通称なんちゃって

奉夏笙へ移行する技
A,[A],a[K],立ち途中[A],6[B],1[B],4[B],しゃがみ3B[B],1kA,[A],[A+B],4[A+B],しゃがみ[A+B],立ち途中[A+B],6[B+K],2[B+K],[A+K],4[A+K],44[A],66[B],33or99[B],11or77[B],44[K]

奉夏笙からの技
技名 コマンド 攻撃属性 ダメージ 備考
分霞斬[ブンカザン] 奉夏笙中A 20 青時スタン
璃拍劈[リハクヘキ] 奉夏笙中B 40 スタン,青時GB
昇雲脚[ショウウンキャク] 奉夏笙中K 18 青時スタン
奉夏挑発(地)
[ホウゲチョウハツ]
奉夏笙(地)中K+G 上,特 奉夏笙レベルを1あげる
奉夏挑発(天) 奉夏笙(天)中K+G 上,IMP,特 奉夏笙レベルを1あげる
上中横IMP
奉夏挑発(青) 奉夏笙(青)中K+G 中,特 奉夏笙レベルを1あげる
簾奉夏[レンホウゲ] 奉夏笙(天)中A+GorB+G 20,20 AorB抜け。
奉夏笙レベル3以上で使用可能

奉夏笙を使いこなす上で重要なのが、下記の点である。

1.奉夏笙の状態になると、奉夏笙のレベルが1上がる。
2.そこからさらに奉夏挑発を出すと、レベルが1上がる。
3.レベル3(レベルアップ2回)で投げ技への派生が使えるようになる。
4.レベル5(レベルアップ4回)でBへの派生にガードブレイク効果、AとKへの派生にスタン効果が付く。
5.奉夏笙後に強化版B、A、Kを出すと、レベルが3下がる。
6.レベルは最大7まで上がる。
7.変動したレベルは次のラウンドにも持ち越される。
8.そのラウンドに勝利した場合、次のラウンドが始まるまで自由に動けるのだが、実はその間も奉夏笙のレベル上げが可能である。

重要なのが7と8で、つまり1ラウンド取った後もボーッとせずに、迅速に奉夏笙からの挑発への派生を繰り返せば、次のラウンドで最初から高レベルの奉夏笙が使えるようになるので、優位に立てるのである。

勝利してから迅速にコマンドを入力すれば、奉夏笙→挑発→奉夏笙までは出せる。つまり次のラウンドで確実にレベルを3上げた状態でスタート出来るので、最初から奉夏笙からの投げが、また状況によってはガードブレイクやスタンまで狙えるようになり、連携の幅が広がるのである。これは確実に勝率に関わる重要事項なので、シャンファを使うのであれば必ず頭に入れておこう。レベル上げにお勧めなのは奉夏笙に派生するまでの時間が1番短い[A+K]。

リングアウト技

コマンド 左前 右前 備考
4K
立ち途中3B
6K
214B+G,412B
66A+B
2A+B
99K,A
77A
66B+K
3B+K
44B
3B
6bK
2A+K,K
2A+K,2K
十分に走りこんでK
しゃがみ振り向きK
3A,K
2A+G
4A+B
A+B
22B
aB
2☆B
A+K,B+K
A+K,[B+K]
立ち途中K
しゃがみ中2A+B
11B,2A
66A
33K,A
11A
右投げ
背後投げ
bK 寝っぱの相手を浮かす

ソウルゲージ削り技

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年10月28日 22:27