銀河前史

クナソルア連邦・・・惑星クリスイビを首都惑星するこの巨大な国家は当時、この銀河最大の勢力だった。
グロックスとの接触後、連邦はその持てる力の全てをもって銀河中心圏への到達という極めて困難な事業に挑戦し、ついにそれを成し遂げた。
英雄的な艦長、そしてクルー達と共にオルタナティブが銀河中心圏からクリスイビへと帰還した時、彼らはあるものを中心圏から持ち帰っていた。
「それ」が連邦崩壊の引き金となった。「それ」はすさまじい力を持っていた。「それ」をめぐって、まず連邦内部で争いが起こった。
列強種族はこの瞬間を見逃さなかった。彼らは強力な同盟を結成し、即座に連邦に宣戦した。
好戦的種族は長年の計画を実行する時が来たのを感じとり、各々の目的に向けて動き出した。
銀河全体に戦乱が荒れ狂った。死に瀕した連邦は内部と外部の強力な敵に対し絶望的な抵抗を行った。
そしてついに一発のプラネットバスターが放たれた。連邦評議会は惑星クリスイビとともに消滅し、偉大な連邦は滅んだ。
それと同時に銀河の知的種族と文明もまた衰退していったのである。