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作陶体験と窯元散策
6月16日(月)快晴に恵まれた初夏、信楽駅9時50分集合。11人で陶都の土と伝統を楽しんだ。江戸時代に築窯された窯元「宗陶苑」で伝統工芸士になった気分で手ひねりに挑戦。マグカップ、菓子皿、抹茶茶碗の製作に技を競い合った。窯出しは約一ヵ月後、自分の作品が楽しみである。
午後はボランティアガイドの案内で坂道に点在する窯元や産業遺跡の登り窯などを見学。タタラを用いて斬新な製品を作っている窯元では、若き伝統工芸士による説明と実演は印象深かった。
その後は信楽の自然に入り「保良の宮吊橋」、「玉桂寺」など平坦なコース約6キロのウォーキングを楽しんだ。玉桂寺まで案内してくれたガイドさんは信楽の住人として歴史、現状を身近なものとして話してくれたので陶都信楽がより身近に感じられた。
気持ちの良い汗を流し堪能できた一日であった。

先生の指先のしなやかさにしびれた。

タタラを使った手作業工程は機械のように正確で一分の無駄もない。

現役最大の登り窯の火袋の前で。

(2008年6月   松栄)