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12月15日 健康のための運動-Ⅲ 

生活習慣病になりにくい体質とは - 飯田忍宣 先生

1.講義 基礎代謝と筋肉

 午前中は教室で「基礎代謝と筋肉の関係」理論についての講義があった。
摂取エネルギーより消費エネルギーが少ないと脂肪が貯まり、生活習慣病になりやすくなる。特に高齢になると筋肉が減少し、基礎代謝が低下するためエネルギー消費が少なくなり、太りやすくなる。この改善のために、有酸素運動と合わせた筋力トレーニングが有効である。瞬発力を高める筋肉よりも持続力を必要とする筋肉、すなわち遅筋が脂肪の消費を効率的に行うことがわかってきた。したがって高齢化に伴いいわゆる赤身の筋肉をつけることが望ましい。

2.実技 補強運動

午後から体育室で「筋力トレーニング」実技を行った。マットの上で腹筋や背筋の運動。ここまでは楽に出来たが、下半身を鍛えるスクワット、そして上半身を鍛える腕立て伏せになると、結構きつい運動であった。遅筋を発達させるには膝や腰を痛めるような激しいものでなく、一定のストレスを継続させて繰り返すことで大きな効果がえられる。

赤色の遅筋を鍛える為に皆でへそ覗き

先生の模範演技に見入る女生徒たち

(2008年5月 勝紀)