機動戦士ガンダムSEED DESTINY

作品概要
コズミック・イラ73年。
地球に住む人々「ナチュラル」と、宇宙に浮かぶプラントに住み、遺伝子操作により生まれた新人類
「コーディネイター」との間に起こった戦争が終結し、それから二年の歳月が経った。
にもかかわらず互いの間の確執は決して埋まる事無く続き、
世界はいつまた戦火に包まれるかわからない薄氷の上の平和にその身を委ねていた。
そんな中、ザフトの新造戦艦ミネルバの完成式典を地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」が襲撃、
そこで同時に開発されていた三機の最新鋭のモビルスーツを強奪。
残された新型機「インパルス」のパイロット、シン=アスカ達はミネルバに乗りこみ彼らを追撃する最中、
かつて連合軍に破壊された資源プラント、ユニウスセブンの残骸を地球に落とそうとするテロリストたちとも交戦する事に。
しかしその凶行を防ぐ手立てはなく、これをきっかけにナチュラルとコーディネイターは再び戦争の中に突入してしまう。
地球連合を裏から操る謎の組織、「ロゴス」とは?
プラント最高議長、ギルバート=デュランダルがその心に秘めたある計画とは?
自由と運命の翼を広げ、今、戦場にいくつもの想いが交錯する!






タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年05月27日 02:19