※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

[About]

STALKER Clear Sky Tweak Guide [http://www.tweakguides.com/ClearSky_1.html]を参考に
非常に大雑把且つ大胆な超訳の上、更には適当に割愛したり誤訳感たっぷりな日本語翻訳ガイド。
In Game設定のみの解説で、Mod風な弄り方はやってません。僕が理解できませんでした。
なので、Modderの方々向けのTweaksGuideではありません。
言わずもがな、PCへの負荷を抑えつつもゲーミングパフォーマンスを引き出す事が目的です。

「STALKER 93」スレの928謹製

[Render]


  • Static Lighting - DirectX8モード。Dynamic LightingやHDRは無効。
 全体的に暗めになり、殆どの影が描画されない。

  • Objects Dynamic Lighting - DirectX9モード。陰の描画は増えるが、光源の方向に対して変化したりはしない。
 太陽が頂点にあろうと斜陽だろうと、影の描画は固定。HDR強制ON。

  • Full Dynamic Lighting - Clear Skyの標準的DX9モード。
 複数の光源から影を描画し、光源の移動によって影の描画も変化する。

  • Enhanced Full Dynamic Lighting(DX9) - Full Dynamic Lightingよりも精細にマッピング処理を施す。
 Sun Qualityなど、いわゆるGod-ray描画・設定他、Volumetric Lighting、SSAOが使用できる。
 水と陸の縁の精細な描画の他、視線の焦点を表現することもできる(リロード時に手元にピントが合い、遠景はぼやける)。

  • Enhanced Full Dynamic Lighting(DX10) - Windows VistaのDirectX10モードで描画。
 DX9モードの追加要素として、雨による霧や水滴で濡れるオブジェクトを描画するWet Surfacesが使用できるようになる。
 その他はEFDL(DX9)と殆ど同じ。


[Quality Settings]


  • Minimum/Low/Medium/High/Maximumの4つを大まかに指定する。
 あくまでも大まかに設定するので、Advancedグラフィックス設定から詳細設定をした方が良い。


[Gamma/Contrast/Brightness]


  • パフォーマンス的には関係の無い項目。使用環境に合わせて見やすいよう、スライダーを動かすだけ。


[Full Screen]


  • Full Screenの方がゲームパフォーマンスは上がりやすく、安定性も高い。
 WindowモードはOSのリソース管理的にあまりオススメできない。


[Advanced]


※レンダリングモードの大まかな設定だけでなく、ここの項目を調整した方が良い。

  • Vision Distance - どこまで遠景を描画するのか設定する。
 端的に言えば100%と50%は大して変わらない。25%程度でもゲーム性を損なう事はあまりなさそうだが
 0%にすると非常に残念な感じになる。50%程度に設定しておけばいいかも。

  • Object Detail - オブジェクトの精細さを決める。高レベルにすればする程、オブジェクトが多角的(仔細)に描画される。
 実際のところ、100%でも50%でもあまり差を感じる事は無い。0%近くまで落とすとかなり荒くなるのが分かるレベル。
 このレベルを落とすと屋外でのFPSが結構上がる。50%~75%程度あれば十分か。

  • Texture Detail - ゲーム内のテクスチャの質を決める。100%と75%でかなり違うように見える。
 同じように50%と25%でもかなり違うようなので、現実的には100%か50%の二択のような感じ。
 75%にするなら50%でいいし、25%にするならいっそ0%でよさそう。

  • Anisotropic Filtering - 異方性フィルタリング(AF)。簡単に言うとテクスチャをよりシャープに描画する?設定。
 金網や電線などの線を若干ギザギザに描画し、ジャギと呼ばれるフィルタを掛けるが、細い線が見やすくなったりする。
 4xまではFPSに殆ど影響を及ぼさずに掛けることができそう?16xはちょっと重い。
 スライダーの最も左がDisable(0x)。最も右が16x。
 異方性フィルタリングってなに?

  • Antialiasing - アンチエイリアシング(AA)は線のジャギを減少させる。
 コンピューターがどのように計算しようが、現在のところ最終的に我々が目にするためには格子状に点を並べたディスプレイに表示する。
 このために垂直や水平な線以外では、凸凹の点の縁を眺めることになる。階段を真横から見ていると想像してほしい。
 この凸凹に緩衝材をつめて、見栄えを良くするのがアンチエイリアシング(AA)。
 ただ単に見栄えを良くするだけではなく、1ドットに満たない(画面に表示できない)物体をも描くため、失われた情報を浮かび上がらせる効果がある。
 まずはAAx4(2目盛)程度で試してみて、重いようならやめる。
 クリアスカイベースの電線が見えるようならOK。
 高解像度ではお好みで(多分いらない)。

  • Grass Detail Density - 屋外での野草の密度を設定する。設定によって屋外でのFPSに影響する。
 Texture Detailと同じように、100%、75%、50%は差が出る。が、25%と0%は殆ど変わらない。
 好みもあると思うので、荒涼としたZoneが好きなら0%。個人的に100%は密度が高すぎる気がするので75%が上限のように思う。

  • Sun Shadow - ONにすると太陽光がダイナミックライティングとして処理され、建物などに光源として影響を与える事になる。
 Static LightingではONにすることができない。使えるのならONにした方がいいと思う。

  • Lighting Distance - 大して影響を及ぼさないらしいが、低レベルに抑えると若干ながらもFPSは向上するらしい。
 他の項目を調整しても重い場合は低レベルに抑えると有効かもしれない。

  • Shadow Quality - ダイナミックライティングにより投射される影の品質を設定する。
 静止状態では、最低レベルでも最高レベルでも大して差が出ないようだが、動いて見てみると結構違うらしい。
 実用的に考えると、他の項目で上げた分を下げる程度に考えていいかもしれない。もしくは適当に50%程度で。

  • NPC Flashlights - NPCのフラッシュライトを描画するかどうか。夜間のFPSに関わってくるかもしれないが
 OFFにした場合、夜間の戦闘がかなり困難になりそうなのでONにすべき。

  • Disable Detail Textures - Static Lightingモード用設定。Detail Texturesを使用可能または使用不可にする。
 このオプションをONにすることでDetail Texturesを使用不可にするとDetail BumpやSteep Parallaxも使用不可になる。

  • Detail Bump - 壁や岩の凹凸をより詳細に描画し、くぼみなどをより強調的にする。
 若干FPSやリソースに影響するので、環境によってはONだと厳しいか。
 TexturesやDetail Textures、Steep Parallaxセッティングとも関係しているのらしい。

  • Steep Parallax - 凹凸のくぼみをより強調する設定。
 上記の設定と関係しており、ONにするとレンガ塀のくぼみなどがかなりハッキリと描画される。
 FPSをわずかに低下させるが、Detail BumpがOFFならばOFF。ONの場合はどっちでもいいかも。

  • Sun Quality - 太陽光による影のソフトシャドウのクオリティの設定。
 ゲーム中、影のテクスチャ解像度が変化する場面を見たことがあると思うが、Sun Qualityの設定で主にそこが変わる。 
 Lowでは、低解像度の影テクスチャ(ソフトシャドウ処理なし)→高解像度の影テクスチャ(ソフトシャドウ処理なし)
 Mediumでは、低解像度の影テクスチャ(低精度のソフトシャドウ処理あり)→高解像度の影テクスチャ(ソフトシャドウ処理なし)
 Highでは、低解像度の影テクスチャ(高精度のソフトシャドウ処理あり)→高解像度の影テクスチャ(ソフトシャドウ処理なし)
 Ultraでは、低解像度の影テクスチャ(高精度のソフトシャドウ処理あり)→高解像度の影テクスチャ(ソフトシャドウ処理あり)

  • Sun Rays - いわゆるGod-Ray。
 見た目の差は全くわからないのに、設定を高くすると如実に重くなる。Lowにすべき。

  • SSAO - Screen Space Ambient Occlusionとか言う技術。
 見た目としては地面が若干立体感を増したり、影に影響を与えてる感じ?
 HighもLowも大して変わらないような気がするので、FPSを上げたいならDisable。余裕があるならLow~High。

  • Soft Water - 水際での水と地面の境目付近の描写が滑らかになる。
 OFFだとハッキリと水と地面が分かれて見える。ONにしたいところ。

  • Soft Particles - 天候効果や細かな煙りなどの制御。
 煙とオブジェクトの境目が気になるならON。FPSに余裕がないならOFF。

  • Depth of Field - わかりやすいのが、リロード時の遠景ピンボケ。
 ONならリロード時には手元にピントが合って、遠景がぼやける。
 またアイアンサイトを覗いたときに僅かに手元がぼけるようになもる。これは好みで決めて良いところか。
 僅かながらFPSを食うらしい。

  • Volumetric Light - 日光以外の光源の設定。
 簡単な話、室内灯にGod-Rayをつけるかどうか。OFFにすると室内のFPSが向上するらしい。
 OFFにすると夜間はSoCのように見やすくなる(「STALKER 93」スレの938談)

  • Wet Surfaces - 雨天時にオブジェクトが濡れる。(DX10用)
 視覚効果の割にあまりパフォーマンスを低下させないらしい。使える環境ならONで楽しみたいところ。

  • Volumetric Smoke - 煙の効果をより現実的に処理する。(DX10用)
 Wet Surfacesと同じく使える環境ならON。にしたいところだけれども
 結構パフォーマンス的には重い処理のようなので、使ってみて重かったらOFFに。

  • Vertical Sync - 垂直同期。VGAとモニタのリフレッシュレートを同期させる。
 VSyncをONにすると、VGAがモニタの描画タイミングに合わせるため、左右を見回したときなどに感じるチラツキがなくなる。
 しかし、最大リフレッシュレート=最大fpsになる(多くの液晶モニタでは60fps)。
  OFFにすべきだ。
 なぜなら、VGAの処理能力が低いとFPSが酷い事になったり、マウス遅延・飛びの原因にもなる。問題解決を困難にすることがある。
 Triple Bufferingを有効にすると、VSyncが原因でのFPS低下を改善できる場合があるが、マウスの遅延・飛びが悪化する場合もある。

  • Frequency 60Hz - OFFにすればリフレッシュレートが60Hzを超過する。
 CRTモニタの場合、大抵は60Hz以上にできるのでOFFにできる。
 VSyncがONの場合fpsが改善したり、80Hz以上なら眼精疲労を和らげたりする効果があるとか。
 液晶モニタの場合は殆ど関係ないらしい。詳しくはわかんね。
 CRTならOFF、液晶ならON?


[Sound]


  • SFX/Music Volume - ゲーム内の音量調節。
 パフォーマンスに影響しない。各自でお好み調節。

  • EAX - EAXサウンドをサポートするサウンドカードで有効可能。
 音響効果を強化する。あと、微妙にパフォーマンス的にも効果的らしい。

  • Dynamic Music - 戦闘中に音楽が流れる。
 あまりウケのよくない機能。1度流れ出すと中々止まってくれなかったりするのが理由。これからのパッチで改善されるかも。
 一部のコアなStalkerたちは、この音楽をアニソンと差し替えて楽しんでいるらしい。
 パフォーマンス的な影響は殆ど無に近いらしい。

  • Sound Device - Generic Software/Generic Hardware/規定のデバイスから選択する。
 Generic Hardwareならハードの機能を使ったリッチなサラウンドになる可能性がある(ドルビーとかね)。
 しかし、すべてのハードの組み合わせをチェックできるわけもないので、エラーを引き起こすかも。
 例えば一部のサウンドカード(CreativeのとかCreativeのとか)では、NPCの声が遠くなる等の報告あり。
 とりあえずGeneric Softwareでいいんじゃないかな。

※音声に問題がある場合
 最新のオーディオドライバを使用しているか確認、他のサウンドデバイスを指定してみる。
 それでもダメなら↓からOpenALが最新版であるか確認。
 http://connect.creativelabs.com/developer/Wiki/OpenAL%20Installer%20for%20Windows.aspx

 \Program Files\Deep Silver\S.T.A.L.K.E.R. - Clear Skyにある、既存のOpenAL32.dllとwrap_oal.dllファイルと差し替えてみる。
 バックアップを忘れないように。