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 2008年6月25日(水) 東奥日報 ニュース


夜越山森林公園で「日章旗」開花

  

 平内町夜越山森林公園のサボテン園で栽培する独自品種の「日章旗」が開花し、真っ赤な大輪の花が来場者の目を楽しませている。

 日章旗はサボテン科エキノプシス属の一種。同属の花は通常ピンクや白、黄色だが、約四十年前に同園で偶然生まれた日章旗はツツジの色に似た鮮やかな赤い花を付ける。

 温室内にある約二千鉢の日章旗のうち、現在開花しているのは百鉢程度で、十月ごろまで次々と花を咲かせるという。夫妻で訪れていた八戸市の会社員高尾豊さん(43)は「こんなにきれいで珍しい花に出合えるのは運がいい」と鉢に見入っていた。

 一度咲いた日章旗は四-五日で散るため、同園を管理している山口光星さんは「開花状況を確かめてから来園を」と話している。問い合わせは(電話017-755-2663)

※写真=真っ赤な大輪の花を次々と咲かせるサボテンの「日章旗」(25日午後、平内町の夜越山森林公園サボテン園)