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Ten Years After byサンプル

これはプレイレポのサンプルです。ページタイトルはプレイレポ/サンプルのように / (半角のスラッシュ)をはさんで階層化するようお願いします。疑問点については、編集画面の下に出ている書式ルールとか、@wikiのガイド、http://www1.atwiki.jp/guide/などを参照してください。
サンプル文章は適当なので気にしないで下さい・・・


2020年

そういうわけでプレイ開始である。
まずゲームを一時停止して貿易設定を変更する。とりあえず バシュタール公国 の場合、無駄な消費財の輸入設定を切って、缶詰と小火器を100ずつ輸入する設定に変更しておけばいいだろう。一応機械部品も20ぐらいは輸入設定にしておくのもいいが、おそらく最初の5年ぐらいは1個たりとも輸入できないはずである。
次に生産とICの割り当て。いつもならAIに任せておくのだが、バシュタールぐらいの国力だとそれでは厳しい。鉱山の増設は最優先で、あとは消費財と輸出用物資を優先的しておく。
初期配置の空軍は旧式化していて役に立たないので、全部解散しておく。陸軍ユニットは削ると暴動への対応も危ういので、50%までの補充を指示して首都と鉱山周辺に展開を指令する。
ここまでで2時間ほど。早速セーブしておく。
「なんで二時間もかかってんの?」とか言われそうだが、半分ぐらい設定したところでパッチを当て忘れたことに気付いてやり直していただけである。

2021年

ようやく国家財政が落ち着いてくる。最新パッチでも安定性は相変わらずだが*1、AI国家の異常な挙動はかなり改善された。たぶん飛燕と五式戦M4A1とイージーエイトぐらいは違うと思う。
いつも通りパンジャブが併合されたりチュニジアが併合されたりルアンプラバンが破産したりした。 ここで今回のプレイの目標を書いておくと、

  1. 2040年まで生き延びる
  2. バシュタールの工業力を3倍以上に増やす
  3. できれば国土も3倍以上に増やす
  4. 民主的で税金の安い反乱の起きない国家を作る
    なのだが、とりあえず初期資源だけそんなに工業力を上げると資源不足で首が回らなくなるのが目に見えている。
    幸いというか、バシュタールには未回収の中核州が近隣に位置していて開戦理由には事欠かないので、財政が落ち着いたところで軍拡開始。
    とりあえず国策のおかげで歩兵が安いので、陸軍だけなら2年以内には隣国に介入できる規模になるだろう。

2022年

といいつつ、2022年早々に隣国のGeorgiaで反乱が起きてOssetiaとAbkhaziaの2プロヴィンスが独立する。
この時点での戦力は以下の通り

国名 歩兵 騎兵 空軍
Bas. 14 2 4
Oss. 3 0 1
Abk. 5 0 0
Geo. 11 4 0


Georgiaの空軍が反乱に巻き込まれて消滅している今がチャンス、ということで早速Abkhaziaに宣戦。
予想通りGeorgiaから警告が飛んでくるが無視。ここで宣戦されても充足率がガタガタのGeorgia軍など恐るるに足りない。ヒストリカルリーダー指揮する主力軍で簡単にAbkhaziaを占領、属国化で和平、する直前にOssetiaにも宣戦する。こちらも楽勝。Ossetiaはバシュタールの中核州だし鉱山もあるので、こちらは一発併合しておく。
Georgiaとの関係は最悪になるがキニシナイ



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最終更新:2008年08月29日 02:17
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*1 といっても今回は1回しか落ちなかった