まさおの野望 第二章


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まさおの野望 第二章

前回までの流れ

朝鮮戦争は共和国の大敗で一応の終結を見ました。微妙な均衡の上に立ち残った共和国ですが、決して今までの問題が全て消え去ったわけではありません。軍事大国としての道を捨てた共和国の次の課題とは。

展望

今までの閉鎖的な諸政策を改め、諸外国との自由貿易・労働者の門戸開放を推進していきます。ただ、現状の共和国のままでは人民が流出していくのは目に見えています。そこで、共和国としては経済の発展と共に、環境にも優しい国づくりを国是に再出発していきます。

エネルギー政策

エネルギーは文字通り、国家の原動力です。世界がそうであるように、わが共和国でも化石燃料を頼った発電が不可欠な状態にあります。そういった状態を一変すべく、クリーンエネルギーの採用に全力を傾けていきます。
すなわちそれは水力であったり、風力・地熱・太陽光発電に代表されるものです。これらの発電方法はコストがかかります。ですが化石燃料を消費しない、自給可能なクリーンエネルギーでもあります。これらの採用は国是である環境への低負担の一番の近道になるでしょう。このクリーンエネルギーが共和国の需要を全て賄えるよう、5年かけて整備を進めていきます。

経済・財務政策

戦前は、軍の維持に多大なコストがかかり、社会サービスにそのしわ寄せがきていました。そこで、軍隊は基本廃止とし、その代わりに社会サービスを厚くする方向に進めていきます。ただし社会サービスの拡充には多大なコストがかかります。
では、その資金をどうやって捻出するのか?答えは軍需物資の輸出です。軍隊が廃止されると、軍需工場も不必要になりますが、全世界的に戦争が勃発している中、軍需物資の取引額は天井値を更新しています。その額は1ユニット$300,000以上と、他の物資と比べて明らかに高額です。つまり、この軍需物資の販売により国債を発行せずに再建費用を稼ぐことが可能になるのです。
歳出が確保できれば課税率を下げることもでき、移民を希望する外国人には魅力的な国になるでしょう。実はこの移民の確保が共和国には重要なのです。先の戦争で総人口が2000万人を下回っており、近い将来、それが経済発展の足かせとなる恐れが十分にあったからです。だから、展望で触れた労働者の門戸解放を謳って人口の「打ち出の小槌」をもくろんでいるのです。もちろん、健康に関わるサービスの拡充で出生率の上昇も目指していきます。

軍事政策

前述のとおり軍隊は廃止です。博物館に置いてあるような兵器に毎年多額の整備費が掛けられる非効率性は正してなんぼというところです。
では国防はどうするのか?それはもう神のみぞ知る、というところです。他国から侵攻を受けないために平和的な外交を展開していきます。なんか苦しい答弁ですね^^;

まあ、宗主国様がいるので。

外交政策

基本は中国との同盟堅持です。更に、巨大な市場マーケットでもあるインド、石油輸出国であるイラン・イラクとも関係の強化を推進していきます。

再出発

戦後1ヵ月経ち、ようやく平静を取り戻してきた共和国ですが、状況は最悪です。敗戦国だからしょうがないと言えばしょうがないのですが・・・。
ですが明るい材料もありました。それは前述した軍需物資の高騰でした。そこで、戦火を免れていた軍需工場をフル稼働させ、軍需物資の販売により多額の利益を獲得しました。日産400t程度のささやかな軍需物資が、莫大な金に変わったのです。
この戦争特需で資本を得た共和国は、本格的な経済立て直しに着手します。まずは産業工場の増設です。ここで産業物資の増産を目指し、その物資で更に施設を増やしていくのです。特別工業地帯として、咸興(Hamhung)や金策(Kimch'aek)・安州(Anji-up)一帯に重点的に工場を建設していきます。この立地は、海に近い(ゲーム的にはあんまり意味ないですがw)上に、万一韓国による再侵攻があった場合にも戦地から離れているという点から選びました。


1年掛けて産業物資の増産がある程度の効果を見せてきたので、次にエネルギー改革を進めていきます。それは鴨緑江沿いに水力発電所の建設です。この発電所の建設が完了すれば電力の安定供給が確保され、産業はもとより国民生活にもプラスの影響があります。ただ、水力発電は建設費もランニングコストも割高です。なので、普通のプレイヤーの方々は他の発電方法を選ぶと思いますがw
また、徳川(Tokch'on)周辺に再生可能エネルギーを用いた発電施設を実験的に建設していきます。いわゆるPower-otherのことです。この発電所は1個で1,752,000MWhと最低の発電量と、それに見合わないコスト($1Mで29Mhw)と良いところは何もないんですが、09年時点では環境対策費その他を加えれば、クリーン発電も十分競争力があると判断している国もあるようですね。このゲームには関係ないですがww

この電力革命にさらに2年を掛けていきます。発電所の建設費がバカ高なので一気に作れないのです。おとなしく石炭発電所を作っておけば・・・と何回か後悔はしましたがw そこは脳内妄想で満足しておきます。

中韓小競り合い

共和国が順調に経済再建を果たしていく中、中韓の対立は次第に激しくなっていきました。その裏には露韓の同盟締結がありました。重大な経済危機、満州戦の手詰まり感から、ロシアは対外関係の強化に乗り出し、日本・韓国・ロシア・イギリス・イタリアといった有力国との同盟の締結に成功していたのです。
対する中国は世界中に敵対国を作ってしまった為、貿易面でかなり不利になっていきました。好況だった中国経済は破綻し赤字は年々拡大傾向にある中で、包囲網の突破口として韓国打倒を掲げ出したのです。


2024年11月から、中国軍2個師団相当が共和国に進出し始めます。この動きに韓国政府は中国・共和国両政府に警告を発しましたが、中国は取り合わず、共和国としても、中国の意図が分からない以上どう答えることもできません。遂に中韓の関係は終焉を迎えます。
明けて25年1月、平壌に展開していた中国軍は南下を開始、西南部の都市海州に展開します。これに反応した韓国軍は開城の駐留部隊をさらに北上させました。そして両軍は延安郡(Yonan-up)で遂に激突しました。中国軍は事前に近海に海軍を派遣させており、また、青島半島から空軍を出動させ陸海空で多面的な攻撃を展開していきました。これに対し韓国の要請に応えたのかは不明なもののロシア空軍機が当該空域に現れ、質に劣る中国軍機を追い返しました。これを合図に韓国軍は一斉に北上を開始しました。

 人の庭でなにしてんだこいつら・・・

形勢不利を悟った中国軍は中朝国境まで撤退し、一難去ったものの、この事件以降、黄海では中国海軍による韓国本土攻撃が始まっていくのです。
更に、中国は共和国に再軍備の要請をしてきました。最新兵器のライセンス生産も許可すると。

再軍備開始

共和国は重大な決断を迫られていました。一人当たり国民総生産は$15,000を越え、我が世の春を謳歌していたものの、世界情勢はそれを許さなかったのです。

 再軍備しよう。

 嫌だよ、、、再軍備なんか。

 断りにくいんだよ。北京の奴ら目が本気だったし。。。このとおりだ、再軍備しよう。

 しょうがないな・・・。

中国は気前よく最新兵器のライセンス生産を許可しました。それは99式戦車であったり、J-10戦闘機であったり(ホントはSu-30が欲しかったが中国側の売り込みということでw)。
既にかなりの経済力を持ち合わせていた共和国にとって、兵器生産工場の新設はほとんど経済負担を感じない程度のものでした。ただ、懸念するとすれば失業率の低下により急激なインフレと経費の高騰が表立って出てきたところでした。ですが、既に舵を切ってしまったのです。


韓国政府も次第に共和国の再軍備の動きを掴んできました。韓国には自主防衛の為と説明をしましたが、だれがどう見ても終戦時に共同宣言したパートナーシップに違反します。怒った韓国軍は部隊を一部北上させ威圧を加えてきました。
これに対し、共和国は一戦やむなしの覚悟で境界線に新設されたばかりの軍を展開します。かりそめの平和は終わりを告げようとしていました。

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