来坤(らいこん)7年、時は2500年。この地は神漢方の時代。


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  1. 来坤(らいこん)7年、時は2500年。この地は神漢方の時代。
  2. 中国から生産されていた、漢方薬、これは人間の体力の強弱や体質などを
  3. 判断し、数種類の生薬を組み合わせて処方する薬のことである。
  4. そして来坤7年、この時代に神が封印された漢方薬があり、
  5. その漢方薬を開けると神が出てきて、何でも願いが叶うらしい・・・・
  6. 第一章 始まり
  7. ・・・来坤7年・・・
  8. てくてくてく・・
  9. 一人「正舞街(しょうまいがい)」を歩く男がいた・・
  10. この男の名は「剣 龍心」
  11. 龍「あぁあ、毎日毎日くそつまんねぇや、何か面白いことないかなぁ」
  12. こんな感じで龍心は人生に飽きている
  13. すると、向こうの方から黒いバイクに黒いマントを着た男たちが近づいてきた
  14. 龍「ん?何だあいつら」
  15. よーく見ると・・・
  16. ダダダダ・・・ピキーン・・・うわぁ!!
  17. 銃声の音と人々の倒れこむ声がした
  18. そしてその黒ずくめたちは人々をころし、正舞街、この町を壊し始めた・・・
  19. 人「うわぁー!逃げろ逃げろぉぉ!」
  20. 人々は叫んだ
  21. 龍「な、なんだあいつら!?」
  22. 龍心はもっと目を出し、耳をかたむけた
  23. 黒隊「おい!!奴を捜せ!!」
  24. そいつらの隊長らしき者が指令を出したのが見え、聞こえてきた。
  25. やつを捜せという言葉が聞こえてきたが、一体誰を捜しているのか
  26. しかし、そんなことを思っている暇はなかった
  27. 龍「や、やばいぞぉ・・気分が上がってる」
  28. ひさびさに腰がぬけた。そして、心が舞い上がっていた
  29. 龍心は心が舞い上がっていたが、危険なことはわかっていた
  30. 龍心は人生で一番の速さで、建物の壁に腰をつけ座った
  31. 龍「・・はぁはぁ、な、なんなんだ、奴ら」
  32. 龍心の気分はまだ上がっている
  33. 黒「いません!」
  34. 黒ずくめの部下らしき者たちが言った
  35. 黒隊「何を言っている!ここにいる!確実にだ!次そんなことを言ったら、お前を消すぞ」
  36. 隊長は眉間にしわをよせていた。本気らしい
  37. 黒「すいません!へまはしません!」
  38. 部下たちはまた続けた、そして龍心は
  39. 龍(ち、ちっくしょぉ、駄目だ心臓の鼓動が大きくなってきやがった!!)
  40. 龍心はまだ上がっていた
  41. 黒「・・・(ドクドク)ピー。なんだ?」
  42. 黒ずくめの部下が、音を拾うイヤホンをつけていた
  43. 黒「これは、心拍の音!しかも・・・まさか!」
  44. 部下の一人が恐る恐る、音の鳴る方向へ行った
  45. 龍「こっちにくる!」
  46. 龍心は鼓動が鳴り続けていたので、その場から立ち上がれなかった
  47. ピーピー・・・ピピピピピ
  48. 龍心の鼓動を確実に察知した
  49. ガチャ!
  50. 黒ずくめは銃のトリガーを引いた
  51. 黒「やはり・・・隊長!奴です!奴がいました!」
  52. 黒ずくめは連絡をとった
  53. 黒隊「ほんとか!?よくやった」
  54. 隊長はこれまでにない笑みをみせた
  55. 龍(やばい、殺される!この街の人々を消滅させるつもりか!)
  56. この街を支配する気だと龍心は思った
  57. そしてもっと心拍が上がり息がしずらくなってきた
  58. 黒「ここです。確実にあの堂心の息子がいます」
  59. 黒ずくめは堂心という名をあげた
  60. 龍(堂心?誰だ、息子?俺は違う!)
  61. 龍心は誤解をされていたのか。しかし時期に龍心は殺される
  62. 黒隊「ははは、ここに神の漢方を持った堂心の子が居るのか!!」
  63. 隊長はもっと笑みをみせた。しかも「神の漢方」と口ずさんだ
  64. 龍心は意味がわからなかった。
  65. だが何処の組織か知りたかった為、
  66. 顔を少し出して黒ずくめたちのマークをみた
  67. WIIL
  68. こう書いていた
  69. 龍「う、うぃ?うぃる?」
  70. 聞いたことがない組織の名前をみた
  71. そして
  72. 黒隊「俺がこの目で見てやろう!」
  73. 隊長がごっつい武器を持ち、こっちにきた
  74. 龍(ちくしょー、ここで死ぬのか!)
  75. 龍心は心の中で叫んだ
  76. すると、向こうの方からバイクの音が聞こえてきた・・・・
  77. ・・・次回予告・・・
  78. 追い詰められた龍心。
  79. だがそこに現れたのは、龍心と同じ年頃の青年であった
  80. 次回、仲間

  1. 龍(ちくしょー、ここで死ぬのか!)
  2. 龍心は心の中で叫んだ
  3. すると、向こうの方からバイクの音が聞こえてきた
  4. ・・・仲間・・・
  5. 黒隊「ふん!死ぬがいいぃぃ!!」
  6. 隊長は龍心の顔を見てこう言った
  7. しかし、隊長が思っていた者ではなかった
  8. 黒隊「な、なに?!こいつ、何者だ!?」
  9. 隊長率いる部下たちも思った
  10. そして部下たちは心拍が上がった
  11. 黒(こ、殺されるーー!!)
  12. 黒隊「・・・・」
  13. 隊長の顔は一変した
  14. 「貴様らーーー!!」
  15. 隊長の顔はみるみる怪物の顔になってきた
  16. 周りには殺気が漂ってきた
  17. 隊長は向きを変え部下たちの方向を向いた
  18. そのときだった!
  19. ズドーーーーン!!!
  20. 何かが隊長に突進してきた
  21. ?「ブロロ・・・おい!君!早くこっちに乗れ!!」
  22. 謎の青年が青いバイクに乗って言ってきた
  23. 黒隊「ぬ、ぶはぁ!血?!貴様、何者だぁぁ!!」
  24. 隊長はもっと怒り狂った顔で青年の方へ機関銃をぶっぱなした
  25. ダダダダダダダダ
  26. 銃声が鳴り響いた
  27. そのとき龍心は正気に戻りほっとした
  28. 龍(あ、あぶなかった。助かった。だけどあいつは?)
  29. 龍心は彼らの戦闘を見た
  30. ?「あんたらに構ってる場合じゃないんだよ!」
  31. 青年はこう言って、バイクから数十m飛んだ
  32. シューーン、スタ
  33. 黒隊「俺のジエイドをかわした?!」
  34. 隊長は呆然とした
  35. そして青年はこう叫んだ
  36. ?「飛禅脚!!」
  37. 青年の体は青色の気を出した
  38. ドォォォォォ
  39. そして地面から飛び、驚異のジャンプ力をみせた
  40. 青年は隊長にそこから一直線にキックをしてきた
  41. 黒隊「うわぁぁ!!!ドーーーーーーン!!」
  42. そして隊長は消えた
  43. 黒「わわわ・・・」
  44. 黒ずくめたちは腰が引け、戦う気力がなくなった
  45. しかし青年はそんな黒ずくめにも手をだした
  46. ?「貴様らがいたから俺の街もこの街もこうなったんだ!俺の家族を還しやがれぇ!!」
  47. こう言って、青年の拳が青く輝り(ひかり)驚異の速さで殴った
  48. ドス、ドス、ドーン!
  49. 黒「うわぁぁ!」
  50. そしてまた消えた
  51. 龍「す、すげぇ・・・」
  52. 龍心は口に出した
  53. そして青年は名を述べた
  54. ?「俺の名前は、飛 蓮海だ。よろしく」
  55. そして龍心も自分の名前を言おうと思ったが
  56. 龍「俺は、剣・・・」
  57. 蓮「龍心だね。知ってるよ。君がこの世界を操っているんだろ?」
  58. 蓮海は変なことを言った
  59. 龍心はまた何がなんだかわからなくなった
  60. だがまず聞きたかったのは、蓮海の技のことだった
  61. 龍「・・まて、かなり聞きたいことがあるが、一番聞きたいことがある。お前のあの技はどうやって学んだんだ?」
  62. 龍心は汗をかきながら話した
  63. 蓮「あぁ、あれか、あれはかなり修行をつまないと出来ないよ・・・・っていうのは嘘だ。まぁ修行も必要だが、一番必要なのは、「漢方」だよ」
  64. 蓮海はまた変なことを言った
  65. 龍心の頭の中は混乱した
  66. 蓮「ごめんごめん、難しいよな。まぁ簡単に言っちゃうと、漢方を身につけ、いつでも気を操られる様にするんだ。俺の使っている漢方は「気飛」だ」
  67. 龍「き、きひょう?」
  68. 蓮「そう。俺のは飛ぶことができる。しかし気を操られる様にしないとその能力は発揮できない。わかったか」
  69. 龍心はだいたいわかってきた。
  70. 龍「じゃぁ、その漢方を見つければ、俺もお前みたいに技が出せるのか?」
  71. 蓮「いや、それは違う、漢方は人間が生まれついたときから持っている。しかし、人間はそれを活用しないだけ、だから龍心、君にも身についてるということだ。だからそれを引き出せば、君は君に合った能力が身につく。そして俺みたいに技を使える」
  72. 龍心は漢方の本当の意味を知った
  73. そして龍心はこの誰も居なくなった街で、蓮海と二人で話していた
  74. ・・・次回予告・・・
  75. 龍「俺に仲間ができた。その名も「飛 蓮海」そいつは漢方に詳しかったんだ。そしてウィルにも・・・・俺の人生は今始まったばかりだ!」
  76. 蓮「すげぇかっこいい事言ってんじゃんw」
  77. 龍「う、うるせぇ!」
  78. 次回、過去