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ネタページ:キュキュ・セレツネワ - (2021/05/13 (木) 22:14:18) のソース

*キュキュ・セレツネワ / QQ Selezneva
#ref(スキット絵.jpg)
>「名前は、キュキュ。みんなといっしょ、行きたい。キュキュは強い、役に立つ」
>「変な帽子も、キュキュの友達!」
>「ハウ、キュキュ……ウレアケ、チキ!!」
>「ウオニスラン、ノグオセクナル! トドメ、インペリアル・スピア!!」
>「ウレガエテシム、イクノホンキュキュ! トドメ! インフィニットロンド!!」 
>年齢:18歳  性別:女性
>身長:160cm 体重:50kg
>武器:双槍
>声優:[[藤田咲>ネタページ:藤田咲(声優)]]
>異世界からやってきた自称考古学者で、知らない言語は現地で学ぶ主義。
>テンションが上がるとくるくる回り、人に抱きつく癖がある。
-「テイルズオブイノセンスR」で追加されたキャラクター。自らを考古学者と名乗るが…。
--[[コンウェイ>ネタページ:コンウェイ・タウ]]とは知り合いらしく、「キュキュはかつては軍属だった」とコンウェイに言われている。
---別に知り合いと言うわけではなく、ただ単に同じ世界から来ただけのようだ。
-異世界からやってきたカタコトの褐色娘・・・あれ[[何処か>ネタページ:メルディ]]で見たような
--インフェリア、セレスティア…ドカーン
---テンションが上がると踊る、男湯乱入などもはやキャラ被りもいいところである
--それ以前にすでに容姿が[[エルマーナ>ネタページ:エルマーナ・ラルモ]]とだいぶ被っているような…
--[[写真>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=4864&file=%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%AD%E3%83%A5.jpg]]では「っ」が言えてるがTGSプレイの写真では「っ」が言えていない場面もあり、言葉がたどたどしい。
-発売前に公開されたスクリーンショットの背景はアシハラ墳墓のように見える。おそらくそこでパーティ加入するのだろう。
--と、思ったら全然違う場所でR版で追加されたダンジョンだった。
-既存のIキャラと比べると随分露出の多い格好である。きっと[[スパーダ>ネタページ:スパーダ・ベルフォルマ]]も大喜びに違い無い。
--膝と足にだけアーマーを付けていたりショートパンツ(?)がボロボロだったりと、某脱衣ゲームでKOされたような印象も受ける。
--ちなみに体中の黄色い跡は歴戦の傷跡。
--巨乳で抱きつく癖があるとかスパーダ大歓喜だなw
---バニーガールの衣装が手に入るイベントの会話から、イノセンスのメンバーの中では一番スタイルが良いらしい。
----「アンジュ、大きい」との勝利台詞を聞く限りだと、胸だけなら流石に[[アンジュ>ネタページ:アンジュ・セレーナ]]の方が大きいか。
----ちなみにキュキュのスリーサイズはB83-W58-H83。イリアはB85、エルマーナはB80、アンジュはB89。あれ、露出が多いだけでそんなに大したこと無い…?
---だが、初対面で得体の知れない奴呼ばわりして怒らせる事に。
----しかも、その後も他のキャラの名前は覚えたのに最後まで変な帽子としか呼ばれない・・・
----実は根に持つタイプ?それか彼女なりのいじわるか…
-----どうも彼女の種族は見た目で名前を付ける為らしい。その為、名前を覚えるのに苦労している。
-「異世界」が何処なのかが気になるところ。
--Iで別世界と言えば天上界だが、天上界は既に崩壊して久しい(正確には《ネタバレ》だが)。となると天上界とはまた別の世界なのだろうか?
--立入禁止区域説、過去または未来から来た説、記憶喪失説など色々予想はあるが果たして正解はどうなるやら。
---隠しダンジョンに「トライバースゲート」なる異世界への門があるらしいが…?
--サンプルボイスの中に異世界言語らしきものがある。聞きようによっては「胸焼きチキン」と言ってるようにも聞こえるとか・・・
---トライバース語というらしい。ちなみに2周目では日本語で表示されると発表されている。
----メルニクス語に続く造語だが、これも訳し方があったりするのだろうか?
-----使用者の中の人には法則を教えたそうな。ちなみにキュキュの中の人は台本だけで法則を解読したとか
-----KOKIA語と同じ法則っぽい
------ローマ字表記にして逆から読むとトライバース語になる。&br()例:「おなかすいた(onakasuita)」→「あちうさかの(atiusakano)」
------サンプルボイスの場合は、「ウレアケチキ(ureaketiki)」→「生きて帰る(ikitekaeru)」となる
-戦闘スタイルは近距離・パワータイプで、ルカよりも攻撃力が高い。
--ちなみにイノセンスのPTキャラでは珍しく、一切「術」を習得しないキャラ。
-装備武器は双槍。[[ヒューバート>ネタページ:ヒューバート・オズウェル]]や[[エルレイン>ネタページ:エルレイン]]様のような感じ?
--とりあえず[[リカルド>ネタページ:リカルド・ソルダート]]の銃剣を利用しての槍技よりは本格的なものを使いそうだ
-スラッシュライズ・バニシングストーム・プリズムワルツ・サマーソルトシュート・スピンスラスト・ソウルハウリング・デュアルインパクト・トリッククラッシュ・ロールストライク・ハードブレイク・ランサドール・インペリアル・スピア(第一秘奥義)なる技を使用する模様。
--術は一切習得しないものの敵を引き寄せるなどコンボをつなげやすい技を持つようだ。
-生魚が苦手らしい。本人曰く「生臭いのが嫌」とのこと。
--でも「皆と一緒の物を食べられるよう努力する」と宣言してる。何このいい子。
-歴代コスは[[ソフィ>ネタページ:ソフィ]]。眼帯がある以外はほぼそのまんまである。これで某ボーカロイドもあったら…
--ネタ武器にネギがある。中の人繋がりと思われる。パラメータの上昇値も全て39(=ミク)。
---ちなみに、双刃という似た武器を使う[[ヒューバートの没になったネタ武器もネギ>https://img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/talesofdic/attach/4864/3414/ネギ.jpg]]。
---ソフィ用にそのボーカロイド衣装が配信されたことがあるので、コラボの可能性はあるかも?
--前世がないためか、前世コスでは関係のないはずのサクヤ。
-ほんの些細な行き違いから、リカルドは「そっちの人」だととんでもない誤解をしてしまう
--アッー!
--しかもその誤解は解けるどころかどんどん深まっていく
---リカルドらが入浴中の男湯に乱入→「お楽しみ中」だと勘違い
---気をきかせてアルベールをリカルドの寝室に呼んでおいたが、怒るリカルドを見て→「アルベールはリカルドの好みじゃなかった」
---リカルドと涙目のスパーダが一緒にいるのを見てさらに誤解は深まった模様(スパーダが涙目なのは玉ねぎを刻んでいたせい)
----キュキュ的にスパーダのことは「応援」しているらしい
--唯一キュキュの誤解を解いてくれそうなコンウェイさんが非協力的なので解決の糸口は未だに見えない
---というか、誤解を招いたのはコンウェイのせいであり、コンウェイが吹きこまなければそもそも誤解は起きなかった。
---誤解を解くことについてはもはやリカルドも諦め気味である。おそらくEDでも解かれてはいないと思われる
--当初「そっちの人だたか」→終盤「どっちもイケたか」
---やったねリカルド!
-2020年5月のイノセンス単独イベントで、リカルドと共にレイズに参戦決定。これが初のお祭りゲー出演となる。

#region(ネタバレ)
-トライバースでは士官学校の生徒らしい。
--キュキュの他にもイノセンスRの世界を訪れた仲間がいたようだが、帰ってきた仲間はいないらしい。
--立場上イノセンスの世界のことはあまり知らなかったらしく、リカルド離反の際兵士を倒してコンウェイに制止される場面もあった。
--テイルズオブザレイズのガラドの好感度10スキットにてイノセンスR本編後トライバースに帰り、技術(蒸気機関だと思われる)を持ち帰った事で准士官にスピード出世したと判明。
-トライバース語でのコンウェイとキュキュの間で交わされる会話は険悪そのものである。
--どうもこの二人は敵対国家の人間同士らしい。表面上は仲間として接しているが…。
---ラストはto be continued Next Re imagenationで締められる。この二人は次回作以降で敵同士になって登場するのであろうか?
---その際はカタコトではなく普通にスラスラとしゃべるキュキュが見られるかもしれない…。
---一応二周目以降のIRではスラスラとしゃべるキュキュも見られる。その際は結構大人な口調なので、なれない言語でのカタコトとの違和感がすごい。
----コンウェイに対してのみ蔑み顔がある。そのドSっぷりに目覚めた人もいるとかいないとか
--二週目以降では声優さんによるボイスはトライバース語で字幕は普通の日本語に変わる。
-イノセンスRのセーブデータがあるとシングに特訓した記憶を思い出させて魔神剣を習得させたりイノセンス世界からコーダを送りつけてくる。
--ハーツRの特殊EDでは軍人になったキュキュがハーツ世界から帰ってきた[[ガラド>ネタページ:ガラド・グリナス]]を迎えるシーンがある。そのEDで着ている軍服はDLC「あこがれの職業」で着ていた将校そのまま。
---「日常リ・イマジネーション」2013年度6月号内にて、制作プロデューサーである村北氏はこれを「次回への伏線」と評している。どうやらキュキュとはまた出会えるようだ。
----しかしハーツRから3年経った今現在もテンペストRが作られる見込みが無い…
#endregion

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