大橋 彩香(おおはし あやか)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 346プロ所属のアイドル。アニメではモアナやサイモンらとチームを組むことになる。
    • 本人曰く「笑顔だけが取り柄」しかし765プロのセンターの子がそうだったようにその笑顔にはどこか危うさが…。
      • そして専務のイナンナの赴任によってそれが明るみとなる。
    • 兼役として346プロのマスコットである「ぴにゃ~」と鳴く緑色の獣としても出演。
      • 元々は中の人のイメージによる物まねが好評で、そのままキャスティングされたとか。
      • 最初に声がついたのはアレン達騎空団のゲームで、上述のアイドル達がコラボで出演したと同時に敵キャラとしても登場した。
        • なおボスキャラで地蔵や仏になったり、声と色違いの同族(黒いのはイケボなマネージャー役の人)も登場するという、すごいことに。
  • 歯に物着せぬ毒舌で数々の男を手ひどく振ってきた「残虐姫」の異名を持つお嬢様。昔彼女に手ひどく振られたイクスは彼女に復讐しようと理想の男性を演じて彼女に迫るが…。
    • 実はイクスを振ったのは彼女ではなく、その友人である側用人。そうとは知らずイクスは側用人と結託して彼女を振る算段を立てることに。
  • ウマ娘の一人。オレっ娘で「カッコよさ」を追求している。
    • 元ネタの競走馬は、牝馬ながら史上三頭目となる64年ぶりに東京優駿(日本ダービー)を制した名馬。
    • アニメでは、放任主義のトレーナーによって部員が一人(黄金色の不沈艦)だけだったチームへの勧誘チラシに乗せられて加入。その後1期主人公の日本総大将や異次元の逃亡者、2期主人公となる帝王にアレクサンドラが加入し、前述の一人と共に実力者揃いに。
    • 上記と共に加入した寮のルームメイトである緋色の女王とは、よく口論になる程の喧嘩をするが、互いの事はよく理解しており、良きライバル関係である。
      • 史実でも幾度となく直接対決をしては、秋の天皇賞で「大接戦ドゴーン!」な確定まで13分もかかった2センチ差の接戦劇までも演じた。


最終更新:2022年05月10日 18:23