リヴグラヴィティ(りゔぐらゔぃてぃ)

概要

リヴグラヴィティとは、重力場を発生させる技のこと。
初出はグレイセスのヒューバート・オズウェル。

登場作品

+ 目次

グレイセス

重力場を発生する銃弾を放つ。
分類 バースト技
双銃術
特性 不定形暴星飛行
不定形暴星飛行無機物鈍足(f)
HIT数 6 CC 4
威力 450 詠唱時間 60F(1.00秒)
習得条件 称号により習得
・赤チャージ後に発動で、無機物・鈍足特性追加(f)
称号による強化により最大で以下の付加効果が得られる。
・ダメージ+15%
・命中率+30%
・「術攻撃」上昇効果付加
・一定確率:CC1回復

ヒューバートが称号で修得する。
前方に巨大な球状の重力場を発生させる術。
射程が短く威力も詠唱が必要な割には低いが、命中率クリティカル率が高い。
攻撃後は敵がダウンしてしまうためダウン状態を起こせる技に繋がないとコンボが続かない。
ヒューバートの技で唯一スキルで術攻撃上昇の効果が付くため秘奥義やアローレインを撃つ前にはこの技を使っておきたい。

台詞
国内版:僕の前にひれ伏せ!リヴグラヴィティ!


レイズ

目の前に重力場を発生させ範囲内の敵を攻撃する
分類 属性
HIT数 3 消費CC 8
性質
基礎威力 650 詠唱時間 -
習得条件 鏡装「おつかれ風紀委員 ヒューバート」を入手
秘技 6連携目以降で発動すると「コアグラヴィトン」に変化
強化1 敵ののけぞり時間+0.1秒
強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る
強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒
強化4 敵の鋼体を2発分追加で削る
強化5 MG増加量が10%上昇
強化6 敵の鋼体を3発分追加で削る

目の前に重力場を発生させ範囲内の敵を攻撃する。
原作と異なり術ではなくなった代わりに非常に出が遅い技として実装された。またダウンではなくダウン起こし技になっている。
実装当初は非常に遠距離から発生させられるうえ、バックステップから発動すれば実質射程無限の必中技と殆ど別技のようなものだった。
参戦イベント終了後に、説明文に反した挙動として直され自身の目の前にしか出せなくなった。結果、ぱっと見は原作に近くなったが出がとても遅いという欠点だけが残り、コンボに組み込めない、当てにくい、潰されやすいと主力技から一転。秘技以外で使いにくい技になってしまった。


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派生技

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ネタ


最終更新:2024年02月17日 19:45