豪旋爆砕打(ごうせんばくさいだ)

概要

豪旋爆砕打とは爆壊連舞から月砕打に連携する奥義のこと。
初出はテンペストのフォレスト。

登場作品

+ 目次

テンペスト

爆壊連舞のあと空中から月砕打を放ち範囲内にいる敵にダメージをあたえる
分類 奥義 属性
HIT数 消費TP 39
威力 詠唱時間 -
習得条件 Lv26
発動条件 爆壊連舞発動中に月砕打を入力
奥義の一種。フォレストがLv26で修得する。
爆砕斬弧月閃月砕打で発動。


レイズ

三日月の軌跡で斬り上げた敵を
月をも爆砕する勢いで叩きつける秘技
分類 秘技 属性
HIT数 11 消費CC 17
性質
基礎威力 1095→1424 詠唱時間 -
発動条件 6連携目以降で爆壊連舞を発動
強化1 ダメージが10%上昇
強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る
強化3 ダメージが10%上昇
強化4 MG増加量が10%上昇
強化5 ダメージが10%上昇
強化6 効果範囲が20%拡大する
爆壊連舞から派生する秘技。
モーションは原作とほとんど同じだが、地と光の複合属性が付いた。
最初の爆砕斬からやり直すため動作は長いが、秘技で無敵状態のため妨害を受ける心配は無い。
むしろ若干前進しながら連携することもあり、リーチと拘束力に優れるメリットになっている。
また最後の月砕打部分が周囲に攻撃判定を持つため、複数の敵を巻き込めばMGをかなり回収できる。
現状フォレスト唯一の鏡装だが、秘技はこれ一本でも十分戦っていける性能。


関連リンク

派生技

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ネタ

最終更新:2024年04月02日 11:24