「結晶の大地と導きの光」編において、晶化現象の元凶である天帝が住まう宮殿で、最終決戦の地。最深部「宙の極点」にある巨大な結晶の花の中で天帝は眠りについている。 晶化現象が世界の大部分を侵食した事で出現。上空高くにある為、飛空船がなければ行けない。 宮殿の建物内部への入口は天啓の石碑で閉ざされており、神子の力がなければ開けられない。