内山 昂輝(うちやま こうき)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 女性にしか反応しない世界最強の兵器、通称ISになぜか適合者として選ばれた男子。このために女子ばかりのIS学園に入学することに。
    • 同じ学園の幼馴染二人(一人はカーリャ・N)にティア・ソフィ・コハクに想いを寄せられるも全く気付かない、難聴鈍感系最低主人公の代表例。
    • 謎の女アリーシャに敵意を向けられているが、本人はその理由を解き明かそうとする意志が果たしてあるのか…。
  • 女神ヴェルが宿る少女レイアの幼馴染。父カイルからレイアに関する事情を押し付けられるためレイアに最初はきつい態度を取っていた。
  • 担任にクラックらと共に「地域ふれあい交流会」実行委員の役を押し付けられた男子高校生。同じく実行委員になった「お喋りを封印した」少女とミュージカルをはじめることに。
    • 同じく実行委員に選ばれた子とは昔付き合っていたが、今はうやむやに。
    • この作品の原作名義は某アリーシャ達「超平和バスターズ」。このためCMナレーションはアリーシャが担当していた。
    • 後にアニメから実写化、原作レイプされるんじゃないか?とファンからひやひやされたが、いざ公開されたら「超平和バスターズ」同様好評価だった。
  • クレムにいきなり銃口向けられ、妖精達のテーマパークの支配人代理を押し付けられたナルシストな高校生。
    • このパークのマスコットの(中身おっさんな)グリューネ他、従業員がろくでもない連中が多くて気苦労が絶えない。
  • 「心を持たないもの」で、バルバトスがリーダーを務める機関のNo.13。
    • 当初は機関の一員として活動していたが、紆余曲折を経て心を獲得し、脱走。フレンと激突し、彼がリーガルの力を解放したことで敗北する。
    • その後は主人公と一体化させるためにデータ世界に閉じ込められ、偽の記憶を植え付けられる。そして偽の記憶における夏休みの終わりの2日前に、彼は眠る主人公と対面し…
      • 『俺の夏休み―― 終わっちゃった』
    • また、姿が瓜二つの存在がおり、こちらはディムロスの弟分。
      • 遥かおとぎ話の時代の物語である『Uχ』に登場し、古の時代の人間であったことが判明、当時もキーブレード使いだったが、特別な力があった訳でも目覚ましい成果を上げていた訳でもないにも拘らず、マスター・狐によってダンデライオンに選出され、更に5人のユニオンリーダーの1人へと抜擢された。それ故に自分が選ばれた事は疑問に思っており、弱気な発言が目立つ。
      • 旅立ちの地で修業中のキーブレード使い。好奇心が非常に旺盛で純粋な心を持つ。
        • 旅立ちの地に来る以前の記憶は失っており、キーブレードマスターのリチャードが弟子として引き取る。以降はディムロス達と共に修行しながら、家族同然に暮らしていた。
        • ディムロス達のマスター承認試験の日に虚空にかけられた言葉に突き動かされ、旅立ちの地を飛び出して、世界を駆け回ることになる。
        • 後の時間軸に登場するコーキス(3部)と瓜二つの容姿をしている。これについては少々複雑な事情がある。
        • 主人公のレプリカの名前が「シオン」である。(アライズのシオンでもなければリンクのシオンでもないよ?)
  • 渋谷系アクションゲームの主人公
    • 死神のゲームで七日間生き残らないといけない、1回目の参加料が「記憶」で記憶喪失になる。パートナーのヒロインにズボンを脱がされる。
      • 2回目の参加料は「自分にとって一番大事なもの」。パートナーはスレイ、実は渋谷の存続を賭けたゲームにおいて、コンポーザーに選定された選ばれし者である。
      • Another Dayではごく普通の戦隊モノが好きな少年として登場。
  • 島原の乱の首謀者にして、聖杯戦争を調停する「裁定者」の英霊。ただしアグリアのような正規の裁定者ではなく、召喚者のルール違反によって資格を与えられた、偽の裁定者。
    • そのため彼自身は聖杯を渇望しており、召喚された戦争においてはヴェイグに聖杯を簒奪され、マスターを失うものの、受肉したことで戦争後も生き残ることができた。
    • 後に開かれるであろう聖杯大戦に向けてバルボスの養子として暗躍し、赤側のマスターの一人として聖杯大戦に参加する。
      • サーヴァントの力を借り、フォレストを除く赤側の全マスターを傀儡にし、イフリート、レイア、リドウたちを自身のサーヴァントとし、今度こそ聖杯を手にするべく黒側のマスター、そして裁定者アグリアに戦いを挑む。
    • 聖杯探索でも聖杯を欲しがるので、自分のストーリーで突如離反することも…また、とある特異点では「島原の乱に生き延びて悪魔信仰の復讐者と化したコーキス」が登場する。
  • 騎士王グリューネの配下たる円卓の騎士の一員にして、弓の名手。ヒューバート、ガイアス、ミラ、フレンたちの同僚。
    • その実態は、弓の形状をした楽器の弦を弾くことで、音の刃を飛ばすというトンデモ騎士。また異聞帯のブリテンでは最初に主人公と出会い、女王ミゼラの娘からは自身のギフトを授けられてる
    • ブリテンに暗雲が立ち込める中、グリューネが淡々と政治を行い続けることに堪え兼ね、「王は人の心が分からない」と言い残し、円卓を去った。
    • 聖杯探索第六特異点編では性格と属性が反転された悪の騎士として登場する。
  • エレボニア帝国出身のシュバルツァー男爵家養子。八葉一刀流を収めているが、自身の中に潜む「鬼の力」への恐れから初伝止まりとなっていた(後に中伝を授かる)。
    • 17歳になりトールズ士官学院のⅦ組に入学、カリキュラムにおける授業・実習の中で成長し、担任からは「Ⅶ組の重心」と評される。
      • クラスメイトにはテレサ、エル、レイア、ジェイ、ベンウィック、クラックらがいる。後にアスベルが加わり、彼とも良き親友となっていくが…。
    • 入学した年の秋から冬にかけて勃発した内乱で、実父がエレボニア帝国宰相ヴァンであると発覚。それを利用され、ヴァンからは内戦を終結させた英雄「灰色の騎士」として様々な任務に動かされてしまう。
    • 続編では士官学院分校の教官になり、生徒としてエレノアやオスカーらを指導する。
      • 同僚には先輩だったリッピ、クロスベル警察特務支援課の一人ミルハウスト、鉄道憲兵隊少佐アルヴィン、分校長が「黄金の羅刹」と称される将軍ウンディーネである。
      • この時点では既に「灰色の騎士」は知らぬ者のいない有名人であり、有名人として扱われる事を嫌う彼は普段は眼鏡等で変装している。が、軽く会話するだけでもそれなりに鋭い人間には分かってしまうので苦労している。
      • 「3」終盤で捕らえられ、『贄』として幽閉される状況となる。「4」ではようやくハッピーエンドできるが、ノーマル扱いの宇宙旅立ちエンドを見ないとフラグ自体が出ない。
        • 何故なら次回作のボスは「宇宙旅立ち後で闇堕ちしたコーキス」の再現体である。
  • 宇宙世紀0096の物語の主人公である、インダストリアル7に住む工学生。空から降って来た袖付きの姫ミレーヌを助けた後、生き別れの父ヘルダルフからユニコーンを託される。
    • もう一人の主人公としてロンド・ベル所属の軍人リチャードもおり、彼は黒いユニコーンとも呼ばれるバンシィを搭乗機とする。
    • 次回作では正体を隠してユイトとアウグストの対決に介入する。
    • 超機械大戦BXやVなどでは原作の都合上ユニコーンの専属パイロットだが、30では続編「NT」の姿で参戦した事により様々なロボットに乗り換えできるようになり、「フィンファンネル」や「光の翼」などといった武器も自在に扱えるようになった。
  • 公務員を志す自称普通の男子高校生、なのだがその実はヤクザの跡取り息子で、ある日突然父・ゼンライ(二代目)の意向で、衝突中のギャングの一人娘と高校生活の三年間、恋人同士を演じることになる。
    • 後に、恋人同士を演じる相手以外にも序盤からコーキスと相思相愛のソフィ、恋人役の幼馴染兼護衛のロゼ、九州出身の令嬢メル、ソフィの妹、チャイニーズマフィアの首領兼姉代わりのテレサ等々様々な女子とフラグを立てていく。
    • ちなみに昔からの親友にアン・トルメ、実家のヤクザにはヴェイグ、コーキスたちの中に疑問を抱いている恋人役の護衛にジェイドなどとも関わりが多い。
  • 王道RPGである某竜探索の11作目では、パーティメンバーの1人であり一番最初に主人公ディオの仲間となる盗賊の青年。
    • デルカダール王国の宝物庫から「レッドオーブ」という宝玉をある理由から盗みに入るも捕まってしまっていた。しかしディオが無実の罪で同じく投獄された際に彼と出会う。
    • ちなみに妹がいるが、その存在が明かされるのは物語中盤頃である。
      • その妹はヘスティアである。
    • その後はもっとも長い間、ディオと行動を共にした。共に旅をする中でディオとは相棒同士となる。最終的な肩書きも「勇者の相棒」になる。
    • 盗賊らしく身のこなしが素早く、剣や短剣といった武器を使っての戦闘も得意。ブーメランの扱いも得意とする。ちなみにパーティメンバー中唯一の左利き。
      • 公式でイケメンのようで、とある女学園の生徒からラブレターを渡されたり、町の若い女性に噂されたりしているがコーキス本人は色恋沙汰を苦手としており「独り身の方が気楽でいい」とのこと。
      • 外伝作品で声がついた。他の仲間にはデルカダールの姫エレノア、デルカダール将軍デュークなど。
  • 便利屋アイゼンに悪魔討伐を依頼してきた謎の人物。
    • 一見するとタトゥーを入れている以外は細身の肉体を持つ普通の青年で、コーキス自身は一般人と身体能力は変わらないが使い魔に指示を出して戦うことができる。
      • 魔力を解放すると一時的に白髪になり、巨大なゴーレムのような使い魔を呼び出せる。
        • 「力」を求めるような発言が多いことや、名乗っている名前もあってとある人物を連想させるが…?
  • カブ奴隷ゲーム4では、シリーズ恒例の記憶喪失になったアースマイト(性別男の場合。女だとパティになる)。
    • 敵国の兵士によって記憶喪失→飛行船から落とされた後は、落下先にいたドラゴンの計らいで王子として農作業その他に勤しむことに。
  • 鬼狩りの剣士イクスやエミル達が討伐を命じられた鬼の一人。鬼の中でも幹部級の実力を誇る十二鬼月と呼ばれる存在で、下弦の伍。蜘蛛の糸を自在に操る。
    • エドに父親役、エレノアに母親役、イバルに兄役、ジェイに姉役をそれぞれ演じさせて家族ごっこに興じているが、気に入らないと虐待し、過去に裏切った姉役の一人イアハートを初め、次々と処刑している。
      • 家族ごっこに興じているのは鬼となった際に自身を両親が心中しようとしたため。家族は自分を守ってくれるものと言っているが、彼は鬼の中でも幹部クラス、家族となった鬼は弱い鬼故、彼の思うようにいかない。
      • イクスが連れている鬼となった妹リンダを見て、リンダを妹に欲するがイクスに「お前の言う絆は偽物だ」と否定され、激高。イクスとの激突の末、増援できたアスベルにとどめを刺された。
      • 鬼の元締めロニは彼がお気に入りで、鬼が群れることを恐れるも彼に関しては特例で認めている。彼の死によって下弦の鬼は役立たずと見なしてユーテキ以外は皆殺しにした。
  • 令和ライダー2作目である聖剣と本に選ばれたライダーの物語では、本の力で世界を支配することを企む三人組の組織「黒い本棚」の1人によって作り出されたメギドと呼ばれる怪人。
    • 通常のメギドとは違い、「フェンリル」「ハンミョウ」「歌う骨」の3つの属性を組み合わせて生み出されており、その力は他のメギドを大きく上回る。
    • また、力の源であるアルターライドブックが存在する限りは倒されても何度でも蘇るという特性を持つ。
      • 長剣グラッジデントを操るメギドの剣士。劇中ではライダー達を何度も苦しめ、ソードオブロゴス最強の土の剣士すらも苦戦させた。
      • 事実、コーキスに葬られた剣士も少なくないようで過去に倒した剣士から奪い取ったワンダーライドブックをいくつか所持していた。
        • 秘奥義は「カラミティ・ストライク」。放つ時はご丁寧に技名を言う。
        • ちなみに…クラックと探偵やってたりもする。
  • 後ろ向きに被った赤い野球帽がトレードマークの悪ガキ6人組のリーダー。あらゆるいたずらを思いつき、実行する。
  • ナンバーズを狩るナンバーズハンター
    • 弟の病気を治すためにナンバーズごと魂を狩るデュエリスト、エースモンスターである銀河眼はエクシーズメタである
  • ミクリオと共にハーネスの一員として架空の戦争に参戦した第一小隊の小隊長でありクラスの委員長。
    • 冷静で面倒見のいい性格なためクラックからも優等生と言われる人柄だがそれ故に自由奔放過ぎる仲間の1人であるヒロインにはかなり手を焼いている。
    • 仲間にメカニック担当のヒューバート(姉はジェイ)、エステル、双子の姉妹のマオ等がいる。
最終更新:2023年11月15日 00:00