ストーリー:クレストリア


世界の住民は、所持を義務づけられた"ビジョンオーブ"を用いて祈りを捧げ、罪人を裁くことができるようになっていた。
村を治める修道士のひとり息子カナタは、父が治める修道院で暮らす孤児の少女ミゼラにほのかな恋心を抱いていたが、運命の夜、彼女は悲劇に見舞われてしまう。
そしてミゼラを救うためにカナタは重大な罪を犯し、彼女もまた彼を守るためにその手を罪に染めるのだった。
その結果、人々から制裁を望まれることになったふたりは、"咎我人(とがびと)"となることに……。
そんな中ふたりが出会ったのは、"咎我鬼(とがおに)"と呼ばれ、世界から忌み嫌われ恐れられている存在"ヴィシャス"だった--。

「選ばせてやるよ。罪に飲まれるか、罪を喰らうか……!」

ヴィシャスの問いかけに、2人は己と向き合い、罪を背負って生きていく覚悟を決める。
“ブラッドシン”という新たな力を手に入れた2人は、安息の地を求め、ヴィシャスとともに旅立った。