佐倉 綾音(さくら あやね)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 愛称はあやねる。(ワンダーシェフの中の人命名)
  • 夢魔ヴァンに肉体を狙われていたワンダーシェフの前に現れた夢魔の少女。記憶をなくしており、記憶を取り戻して夢の世界に帰るべく、ワンダーシェフや同じく夢魔のレオーネと共に、人間の体を乗っ取ろうとするバイロクス配下の夢魔達と戦う。
    • 実は昔ワンダーシェフとは会っていた事がある…がアニメではオリジナルキャラパスカルやセネルとの戦いでグダグダになってしまい、それについての話は描かれずじまい…。
    • 大好物はアリーシャからもらったドーナッツで、曰く「現世(うつつ)の至宝」
  • 木組みの街にあるウッドロウの喫茶店に従業員として住み込みで働くことになった少女。ウッドロウの娘を気に入り、何かとお姉ちゃんぶろうとする。
    • ウッドロウの父でなぜか兎になってしまったテオドーロがお気に入りで何かとモフろうとする。テオドーロにしてみればうれしはずかしで。
    • 同級生に近所で和風喫茶店を営む腹黒少女マギルゥ、マギルゥに振り回される極貧少女リディ、店の常連客にスカートの中を除きたがる人気小説家のレイアがいる。
    • 「(`0言0́*)<ヴェアアアアアアアア」と言う悲鳴は何かとネタにされる。
    • 上述の夢魔の少女とは出版社繋がりのお祭りゲームで共演している。他にもラザリス達軽音部やツンデレ喫茶店員のリンダとかもいたり。
  • 広大な宇宙と様々な惑星(最近では別宇宙に存在する地球やブラックホールの中の異世界なども追加)が舞台の某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP5より登場する若い少女のアークス。
    • EP5より追加された後継クラス「ヒーロー」の創設者で、「新規戦術班」に所属している。六芒均衡シングとは師弟のような関係で性格もシングと似ている。
    • シング曰く「若手のホープ」で彼自らが目を付けているほど。
      • 「恐縮です!」が口癖で、初登場時から「恐縮です!の三段活用」をしていたりと印象を深くしている。
      • 実はEP5より12年ほど前に起きたアークスシップ襲撃の際に主人公に助けられていて、「自身を助けてくれた人に追いつきたい」という強い意志からヒーローを創設した。しかし当時顔や姿をハッキリと見ることができなかったため主人公が命の恩人だと知るまで時間を要した。
      • 同じくアークスにして後継クラス「ファントム」の創設者である"黒き狼"ミクトランや、後継クラス「エトワール」の創設者アニーとは幼馴染の間柄。
        • アニメ化作品では、アークスシップ襲撃事件編で声こそ無いものの幼少時代のユナが主人公デゼルに助けられるワンシーンがある。
  • 女子落語家5人組のセンターの赤。でも作者曰く主人公は天然腹黒な黄色い子だと言う。
    • 同じメンバーのリトルクイーンに〆られたりと、何かとひどい目に遭いやすい。
    • 口癖は「つまんねーこと聞くなよ!」、でも原作ではそれほど言っていない。
  • 「プリズムの煌めき」を伝える為に様々な世界を渡り歩くプリズムワールドの使者の一人。
    • 冒頭で異世界間を渡る際に使う虹が崩壊して、主人公やロゼ達がいる世界に降り立つが、それは同じ使者であるチトセがロニを愛してしまい、使者としての職務を放棄してしまった為だった。
    • しかし、使者は1つの世界に1人しかいられず、更に長期間異世界にいた為に存在法則に抵触し過ぎて消滅の危機を迎える。その後、同じく消滅の危機にあったチトセに体を貸して一旦は消滅してしまうが、最終的にそれらは主人公らのプリズムの煌めきによって阻止され、また新たな異世界へプリズムの煌めきを伝える為に旅立った。
      • なお、使者は異世界を去る際、その世界での記憶は消滅するが、ユナは主人公の口癖を覚えていた。
  • 新幹線が大好きな小学5年生の少年で、新幹線から変形するロボットの運転士。「チェンジ、シンカリオン!」
    • 父アルヴィンはロボットを運用する秘密組織の司令官で、運転士となったのは父の忘れ物を届けようとして偶然その組織と父の秘密を知ったのがきっかけ。
    • 適合率は非常に高く(高い程ロボットの力を引き出せる)、以後組織は運転士候補として適合率の高い少年少女を全国各地で探すようになる。
    • 仲間にはビームライフル競技の選手であるニコ、某ボーカロイドそっくりな剣道少女キュキュ、空手が得意な中学生運転士のミクリオらがいる。
    • 某福音戦士と新幹線によるコラボで福音戦士カラーのロボットが出た関係で、ヨーデルやミントとも共演(ただしパラレルワールド的な扱い)。ミントはたぶん初恋だったが、ミントにはすでにスタンがいたためにすぐ失恋…。後にこの二人は映画にも出演した。
  • すのはら荘の管理人・ベルベットの妹であるギャルJK。かつてすのはら荘の住人だったが、高校進学のために退去していた。
    • 彼女が住んでいた部屋の後釜が主人公である美少年ロンドリーネが入居し、ロンドリーネの姉である超ブラコンなアリーシャとはしばしば対立する。
    • 住人の一人にはカナがおり、近所の酒屋の若女将がイネス。
  • 2年もの間家族の無念を晴らすべく逃亡していたアイドル。
    • その逃亡生活のせいで凄まじい忍耐と体力が身についてしまい、もはや鬼族のゴーシュにすらおかしい奴みたいに言われる。
    • サブクエストのサバイバル訓練の内容は体育会系も真っ先に逃げ出すレベルの内容でもある。
    • サバイバル訓練が終わったあとの仲間達はもはや死屍累々状態になる程度にはおかしい。
      • 腰に下げているポーチがステーキだったりアクセサリーにマンガ肉があったり、肉が好きなのかもしれない。
  • 監獄都市バルドゥークを騒がせる、「猛牛」と呼ばれる女性怪人。
    • 仲間には、「赤の王」となった主人公トルメ、「白猫」のロゼ、「背教者」のエミルらがいる。
    • その正体は、トルメらが身を寄せるバーのウェイトレス。
      • 怪人の中では活動が少ないが、それは亡き両親の代わりに弟妹を育てながらバーのほか、昼間は父の残した農園でも働いていた為。
      • 自身は養女だったが、その後養父母の間に生まれた弟妹の事は大切に思っており、正体が判明したのも、暴走する闘牛から自分の恋人である闘牛士を庇おうとした妹を守ろうとしての事だった。
    • 戦闘ではその異名通り、動きはやや鈍重ながらも、怪人一の力の強さからくる豪快な一撃を繰り出す。異能はヒビの入った壁や強度の高くない物体を、力を溜めて破壊する「ヴァルキリーハンマー」。
    • そして終盤、自身の出自が発覚する。500年前の百年戦争を聖女とともに終わらせた英雄のひとりで、その複製人間だったという。ロゼ・エミルも同様だった。
  • 幼なじみ5人で結成されたバンド、afterglowのボーカル。クールでぶっきらぼうだが、幼なじみや身内を大切にしている。
  • 新生帝国華撃団・花組の隊員。同じ花組隊員に蘭子やレイアがいる。父親は鍛冶師のウッドロウで、剣の師匠はミラである。
  • マケドニア王国第一王女。人質になった妹のために戦う。兄マーズが国王である父を殺害してドルーア帝国と結託したため、マーズを敵視している。
    • リオン達によって妹が救出されると臣下のロレッタらと共にドルーア帝国に反旗を翻す。
    • 続編の紋章でも暗黒竜マーグナー復活のために攫われて洗脳された妹を説得する役割を担っている。
      • マーズの手引きで脱走できたが、その際マーズが犠牲となり、末の妹を救出した際にそのことを言えずにいる。(リメイク版で生存し、彼女らと共闘している)
  • 炎の紋章烈火の踊り子の弟で吟遊詩人の少年。「黒い牙」から逃れるために姉と旅をしている。
    • 人間の父と氷竜の母から生まれた人竜ハーフ。
      • 実はこの父親というのが…。
    • 基本的にユナが出撃できるのは姉が諸事情でいない時。レベルも姉弟で共有している。
    • 余談だが姉の中の人は↑のマケドニアの妹と同じ。
  • 炎の紋章聖戦の後半のヒロインでアスベル皇子の双子の妹。ゲーム後半の主人公ヴィシャスと惹かれ合うが、実は異父妹だった。
    • 母フィリアの命がけのワープにより暗黒神に覚醒した兄の魔の手から逃れてきた。
      • 終盤で黒幕の魔の手により洗脳され、ヴィシャス達と敵対することに。
        • だが黒幕を倒してヴィシャスで話しかければ術が解ける。
  • フォルトナエンタテイメントに所属のハリウッド的なものが大好きな女子高生。
    • 弓使いネアズのミラージュマスターでもある。
  • ロウが家庭教師をすることになった五つ子姉妹の四女。姉にソフィとアナマリア、妹にヘスティアがいるが、髪形を同じにすると傍から見ると見分けがつかない。頭部の緑色のリボンがトレードマーク。
    • (色々複雑な事情もあって)大半がロウを嫌悪していた初期では、五つ子の中では最初から積極的に友好関係を築いているが、断れない性格から周りに色々迷惑をかけている。
      • 姉妹の中では学力が一番低い。いわゆるやる気のあるバカ。アホの子。一方で身体能力はトップクラス(部活は入っていない)。
    • 実はロウは過去に彼女たち姉妹の内の誰かに助けられたことがあるのだが…。ネタバレ配慮のため、ぜひ単行本をご確認あれ。
  • 乙女ゲーのモブに転生した主人公の妹。自分は兄に攻略を押し付けて旅行に行ってしまい、その最中に兄は過労で亡くなり転生してしまう。
    • 兄が転生した世界には貧乏貴族の娘(という設定)のキャラとして転生し、生前の知識を利用してセネルやユーリなどの王子との玉の輿を狙う。
    • なおその王子達が通称5馬鹿と言われるポンコツっぷりであり、主人公に負けた後地位も名誉も全て返上した上で告白してくる。
      • それにより玉の輿は完全に破綻、ロイヤルニートと化した王子達とはなんだかんだでその後も付き合っている。
      • なおドラマCD及びボイスコミックではテルンが声をやっていた。
  • VTuber「恋神イザミ」を演じる態度が悪い声優。中の人顔出し出演で、役名も本人名義。
    • 以前は別のVTuberをやっていたが、配信中に彼氏の声が混じって炎上したため、TVプロデューサーである叔父に押し切られる形でこの役をやることになった。嫌々ながら配信中、叔父と同居する放送作家の声が混じったため「天の声」としてごまかしたらそれが好評で、そのまま「天の声」も交えて続けることとなる。
  • 侍女(TOZ-X)らと学園生活を謳歌している女子中学生。実は超能力者で人の心が読めるのだが…。
    • 能力の範疇は女性限定。能力がしょぼくて自覚がないため、友人3人の内女装男子の心の内が読めないことに疑問を抱いている。
      • 実は宇宙人な侍女が周囲を洗脳して学校に紛れ混んでいたり、忍者である子の素性にも気付いている。でも本人も気づかないうちにばっちり洗脳されている。
      • 友人二人のトンデモ思考や物騒な言動に心内に突っ込むも、それを隠してフォローしなければならない苦労人。
    • 時々メタ発言をしてナレーション(ワルトゥ)に突っ込まれている。
    • 地味な見た目にコンプレックスを抱いているが、眼鏡をはずすと美人だったりする。
    • 超能力は他に念力が使えるが、使用するとなぜか体重が増えるのであまり使いたがらない。
  • カードゲーム「WIXOSS」のプレイヤー”セレクター”の一人。主人公クレムの最初の対戦相手で、対戦以降、学校内に他にセレクターがいないこともあって交流を深める。
    • 所持するカードの内、一つは意思を持ったカード”ルリグ”のグリューネ。
    • このゲーム、女性のセレクターが3回勝つ続けると”夢限少女”なる存在になり、自分の願いをかなえられるのだが…。
      • 彼女の願いというのは双子の弟と男女の関係になる事。対戦相手のルリグ・アレクサンドラの能力でそれを見破られる。
        • アレクサンドラ「インモラル…」
      • 3回勝ち続けたのち、待っていたのはグリューネに体を乗っ取られ、今度は彼女がルリグとなった結末…。(そしてこのゲームで3回負けると願いと逆のことがセレクターに降りかかる…)こうして一度ゲーム失格となったアリーシャの元に送られたのだった。
        • なお、グリューネも元セレクターだったため、ゲームから彼女を回避させたかったが、このゲームの呪いを作った怨霊の介入でできなかった。
  • アウグストをボスとするスパイチーム「灯」のメンバー。メンバーは全員スパイ育成学校の劣等生や問題児で、アウグストから技術を享受すべく集められたのだが、アウグストの教え方がど下手だったため、彼を倒すことを訓練課題として与えられた。
    • コードネームは「草原」。動物と対話が可能で、動物達の協力により任務の後方支援を得意とする。
    • 仲間は変装が得意なアナマリアや盗撮のプロ・マキナ他。全員で7人…と思いきや実は8人目がいる。
  • 稲妻の鳴神大社の宮司を務める。娯楽小説の編集長も兼務している。
    • 旅人マキナ(またはその兄)がミラ将軍を打倒する為に手解きをした。
  • 何人の聖杯探索初出サーヴァントを演じている。
    • ある時はケルト神話の悪しき女王。
    • ある時は楽園の暗殺者と呼ばれたくのいち。
    • ある時は女性として生まれた異世界の日本剣豪。
      • 女剣豪は古代日本舞台のスピンオフにて狂戦士(水着版とは別物)として登場予定。
  • 高校生にてユイトの彼女となったメインヒロイン。
    • …ところが程なくしてユイトが突然別のヒロインに告白され、そこで堂々と二股交際を宣言されてしまう。しかし自身を想ってくれる二人の気持ちの真剣な考えと別ヒロインの性格(と家事スキル)に惹かれて渋々二股を受け入れ、その後奇妙な同居生活を送るハメに。
    • 一言で言えば「残念なヒロイン」。家事が出来ない・思考がスケベ・下ネタ発言など、数えたらキリがないアホの子。寧ろ主要人物全員がアホ。
      • 特に代表的なのはユイトへの物理的な制裁であり、1クールでトータル20回近くはグーパン、アッパー、バックドロップを仕掛けている。もっとも多くがユイトのやらかしによるものだが。
  • スーパー戦隊第47作目の王様戦隊の劇場版に登場する死の国の案内人。元々は主人公である戦隊の赤と同じ孤児院で育った少女。
    • 佐倉氏の顔出し出演。後に本編49話にもサプライズ出演した。
  • 「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」4巻の帯ページに登場している。今回は声優インタビューなしで佐倉綾音氏のサイン色紙を抽選で5名にプレゼントされる企画のみです。
最終更新:2024年02月19日 21:31