速水奨(はやみ しょう)

担当キャラ


ネタ

  • PS版ではマリーさんの旦那だった。なに、気にすることはない。
  • 超時空要塞の天才パイロットにして撃墜王。
    • 初代ではスカル小隊に所属。コンウェイ(二代目)は先輩にあたる。
    • 隊長戦死後、次期隊長のコンウェイが昇進して中隊長、自らも小隊を率いることになる。
      • 劇場版ではコンウェイが行方不明になったため、復帰するまでの間小隊長代行を務めた。
    • この直後に後に夫人となるゼントラーディ(劇場版はメルトランディ)の女性天才パイロットとやり合うことになる。
      • 劇場版では自ら巨人化して巨人用戦闘マシンに搭乗して突入攻撃に参加。復帰したコンウェイにサポートも。
    • 続編「7」では艦長となる。パイロットの腕前は現役時代から一切衰えていなかった。
      • 7人娘がおり、五女がナタリア。
      • 部下には「ダイヤモンドフォース」に所属するジェイド、「エメラルドフォース」に所属するサブノック、オペレーターのミントがいる。
    • シリーズ7作目には孫のカナがヒロインの一人として登場。
  • 超時空要塞プラスでは人工知能「シャロン・アップル」に偏執的な感情を抱く科学者。
    • 人工知能を暴走させ、無人戦闘機をピオニー・ユージーンに差し向けた張本人。差し向けた直後に最期は自ら超時空要塞から身を投じて自害した。
    • 初代・続編・プラスと出演し、中の人は「シリーズ三冠王」と呼ばれたことも。「FB7」にも出演の予定のため、唯一の全シリーズ出演者になる。
  • 実は第七音素の意識集合体(アニメ版)も担当しているがなに、気にすることはない。
    • ほとんど出番のないキャラでありながら一時期「驚嘆に値する」スレが流行った。
    • 川´_ゝ`)「私は空気と言われるがただの空気とは格が違うのだよ。ルーク君、君に主役の座は渡さんよ?」
      ルーク「やめろ! 俺を操るんじゃねええぇッ…!」
  • ウッドロウ、ヴェイグ、ガイは勇者としても活動していた時期がある。初代勇者ウッドロウ。
    • 実はジェイド、ロイド達も勇者の一員。
    • ウッドロウは初代と三代目であり、初代では武器として剣とアーチェリーを使用するというウッドロウ・スタイルを確立している。
    • 当時はヴェスペリアのカロル先生の家にそっと居候していた。
    • 三代目はソロンの愛車であるパトカーに乗り移っていた。なお、この愛車は最終回で廃車になった。
  • 別名「水のイリュージョニスト」。ルネジムのジムリーダーで、過去にトップコーディネーターでもあった。ダオス(ユアン)から出番を奪う。未来に飛ばしたのか?
    • ゲーム版において、初期作では登場せず。空気化していたのか。
  • ハゲ。娘は丸太。(ただし、ラタト○クではない)
  • いいか、俺は面倒が嫌いなんだ
    • アビスへようこそ。ついに俺はコイツと一体になった。
  • ビッグボックスにようこそ、歓迎しよう、盛大にな!(そう言って本人はエリア外に消えていく)
  • 楽しかったぜ、メルツェェェェェェル!!
    • それにしても…まるで空気だな、貴様
    • まぁ空気で構わんが。
  • 「私が天に立つ」と、空気王を覆そうと目論み中。
    • 崩玉を奪ってクロアセラフ、ユアンと共に出奔し、仮面の軍勢を率いて襲撃してきた。
      • 出奔後の髪型はぶっちゃけヨ○様。
    • 最終的に崩玉と融合するも、シーザとの死闘後ミルハウストの仕込みが作動し封印拘束。崩玉と融合していた彼は殺せないので裁判で幽閉刑と相成った。だが最終章では一時的に牢から連れ出され、拘束されたままながら最終決戦にささやかながら助力した(決戦後は再び幽閉)。
  • 友人「ウッドロウ先生、何か策は?」
    • 川´_ゝ`)「考える。もっと考える。」
  • 「愚か者め! 私に逆らうとこうなるのだ! フッハッハッハ・・・」
  • お酒を飲むと肝臓にい“かんぞう”・・・ひゃーはっはっはっは!!
    • コングマン「笑えねぇぞ」
  • 「ソーディアンマスターの諸君、合身せよ!」、「サブキャラの諸君、合唱せよ!」
    • 実は主人公。そしてセネルはヒーローでカイルはヒロインである。最期はリオンの正体=ナタリアとハッピーエンドを迎える。
      • メイドにアニス・ヒューバート(幼少期)・コレット・マルタの4人。関係者にベリルとクラトスがいる。それにしても、このアニメの声優陣はものすごく豪華すぎる・・・。
    • 一時期はゲオルギアス兄さんと戦うことをためらってやさぐれていた時期がありました。それと婚約者と娘はプレセアさんだったりする。
  • 支持率100%で日本の代表になったがシングに倒された。
    • 原作・超機械大戦ではそこまで行く前に倒され改心し後に再登場。帰れない事を承知でラスボスへの道を開こうとしたがシングに助けられた。
      • でも原作だとウッドロウが助かったせいでシングが行方不明になった事を考えると…。
    • 悪事に走った動機は「ゼファーにとっての正義の味方になりたい・上に立ちたい」というとても個人的なものであり(そのために過去彼の姉を死なせている)、原作ではあえてゼファーがシングに倒す役を譲り、その後和解している。
  • 「アァ・・・イイ・・・」、「ここに、私は人となる! 諦めたくない・・・」
    • バルバトスに従う快楽殺人鬼。闇属性の二つの鎌(又はナイフとフォーク、マイクスタンドとギター、羽子板、手術用メスと注射器)が武器のリオンとは別人の戦国婆娑羅武将。
    • 敵をバスバス斬りながら「愉しい」と言ったり、全キャラ中唯一味方からも体力を奪うという鬼畜っぷり。
      • 最終的にはバルバトスまで殺そうとする。
    • 部下のジェストーナとは仲が悪く、2作目の外伝作品では内乱まで起こってしまった程。
    • 3作目では名を変えて登場し、優柔不断で食いしん坊な総大将“金吾”ごとカイルに付き従う。
      • しかし、その裏では一度倒された第六天魔王・バルバトスを復活させるべく、パライバを利用することも。
      • プレイヤーキャラに昇格した外伝作品では、本能寺でバルバトスを討った日から、名を変えてカイルに出会うまでの経緯が明かされた。
    • 4作目では、プレイヤーとNPCで名は違えど同一人物による共演が。なに、気にすることはない。
  • 今期のアニメではルキウスに恨まれる存在である。部下にリヒターがいる 「ウッドたん♡」 「よい夢を・・・」
  • とある塔では犬のような姿のデジタル生命体でリタを守ることが役割。リタと野宿したりしていた。
  • コングマンを筆頭とした正義の超ロボット生命体の一員だったこともあった。その当時のセリフとして「ぶっ殺してやる!!」「引きずり降ろして細切れにしてやる!」など。
    • 彼らの協力者の少年もやっている。続編では成長してフォッグになっていたが。
  • またある時は、次期司令官を支えるNo.2。コングマンの後継者に一番近かったが、選ばれなかったことにコンプレックスを抱いていた。
    • 宇宙ペストを患った際にはそのストレスが遂に爆発し次期司令官を「ひよっ子」呼ばわりして殺そうとした。
    • 伝説のレゲー『コングマンの謎』の自機もこの人。1ドットの弾で爆散する某仮面以上の紙装甲に、多くのプレイヤーがコントローラーを投げたとか。
  • そしてまたある時は遥か過去の時代から来た時空監視者。シャルティエやユーテキ達と共に宇宙に散ったチップ集めの旅をする。
    • 普段は穏やかな性格だが、優柔不断な司令官にキレてぶん殴ったことも。
    • 時空監視者の肩書の通り、自らの寿命と引き換えに「時」に関する術が使える。能力を酷使したことで命を落とし、遺品の剣は司令官がヴァンとの最終決戦で使うことになる。
  • 伊賀忍者だったこともある。主筋にあたるコレットを無理矢理自分のものにしようとするなど、目的のためなら手段を選ばない。
    • 忍法は自身の不死身の肉体であるが、死んでも生き返る為か油断しがちであり、度々敵にやられることから、「ウッドロウ殿がまた死んでおられるぞー!」とネタにされるほどであった。
      • しかし、最後はユーリに斬られた末、味方であるはずのコレットに術を無効化されて死亡した。
        • とはいえ、アルマンダイン伯爵ら多数の甲賀忍者を打ち取っており、事実上のラスボスとして活躍した。
  • パン作りでマイスターの称号を貰った
    • ちなみに父親がクラトス、妹がコレット
  • 「オレはフェニックス! 何度だって蘇るさ!!」
    • ジェイド同様、いい年こいてベーゴマに夢中になっている。
    • 主人公の父親。正体を隠して息子と戦うことも。
    • クリノセラフとの戦いの中、シングを助け、正体が明かされる。
    • 仮面を被りフェニックスと名乗って息子を追跡していた変態親父。
    • 戦いから一線を引いた後、WBBAの本部長となり、コハクと共に大会の運営を行う。
  • マーモ帝国の暗黒騎士。"黒衣の騎士" "黒衣の将軍"などとも呼ばれる。
    • マリアはいつも一緒にいるダークエルフ。
  • ナメック星攻略中に裏切り者のミクトランを一度は返り討ちにするが、ミクトランを追撃した際は力及ばず殺された。
    • 願い事をかなえる宝珠を奪われたため、1時間経っても探せなかったら代わりに殺すと司令官(トーマの息子)から脅されていた。
    • 劇場版では別キャラで機甲戦隊の隊長になっている。部下は亀のようなセルディクと巨漢のダイク。
      • ロイド(リマスター版での声)とは機甲戦隊の隊長の座を奪い合うライバル同士だったため、ゲームではロイド特戦隊とそこに所属するセーガンに対して挑発する。
    • リマスター版ではアルサー。結末は変わらずやはり殺された。
  • 「俺はカイザー・ミクトラン陛下にも劣らぬ貧乏貴族の家に生まれて、食うために軍人になった。何度も無能な上官や盟主に巡り合ったが、最期にこの上なく偉大なカイザーに仕えることができた。結構幸運な人生というべきだろう。順番が逆だったら目も当てられん」
    • ↑回廊の戦いで命果てる間際の台詞。クラースの挑発に乗ったティベリウスが戦端を開いてしまったため、フォローの必要に迫られ進撃。しかしそれこそがクンツァイトが仕組んだ罠であり、旗艦が被弾。その際に致命傷を負う。
      • 旧ウッドロウ艦隊はティベリウスの艦隊に併合された
    • 川´_ゝ`) 「よろしい、本懐である」 (リップシュタット戦役で共に戦った提督が敵方にいるのを確認して)
    • アスターテ会戦では当時上級大将であったミクトランの指揮下に入っていたが「扱いづらい」との評価を受けている。
    • リップシュタット戦役では数少ない良将としてミクトランと敵対する貴族連合軍についていたが、要塞内で捕虜になった際に陣営に加わる。
      • 従卒はスパーダ。
      • ミクトランに取り入ろうとしてウッドロウを引き合いに出したフォッグを処刑した。
  • ガルファ皇帝の片割れ。心を持った人間にしか使えない兵器を使うためにセネルを育ててきた。
    • 人間に擬装しているときはスキンヘッドの男だが、セネルが使えないと見るやあっさりと見限るあたり、やはり機械である。
    • 何度破壊されてもすぐに復活する厄介さを持つ。
  • アプサラスの開発に全てを賭ける狂人。妹はフィリア。ヴェイグとの戦いで死亡。
    • 「完成したぞ! わが子アプサラス!」
      「私の夢・・・受け取れぇぇぇぇぇぇ!!」
  • エルレインの兄でマケドニア竜騎士団を率いてアリティア王子ラムダと対峙する。彼も王子だが、別に空気ではない。
  • 地球人に強烈な恨みを持つ超人類。RPG史上最大のラスボス・・・ではない。フレン達から決戦を挑まれる。
    • なお超人類などという大層な設定を持ちながらラスボスとしては天上王並みに弱い、その気になれば一方的にボコられて沈む。
    • しかも決戦直前に裏ダンが開放されるので人によっては裏ダンで手に入れる最強装備や呪文でボコられることも。
  • オネェキャラが強烈に印象に残る、アパレル界のご意見番的存在。学園長のヴァーツラフとは親友。発想を得るために学園に度々出没する。
    • ジェイドのことは幼い頃から知っているようで、ちゃん付けで呼ぶ。
    • イバル同様、隠し攻略対象。悲しいかな、ウッドロウ先生のスチルは存在しないのだ。
      • ウッドロウが映ったスチルもあるにはあるが、システム上はウッドロウのものではない。
    • 3作目に登場するフェニモールは親戚の一人。やはり血は争えないと言ったところである。
  • 本人制作のドラマCDシリーズ(PCゲーム化、ウェブラジオ配信中、毎年ライブも開催)では超巨大病院の13号医局で外科部長を務めるスーパーAIドクター。その名はDr.ケルヴィン。そのまんまである。
    • 同僚には時々幼児退行する小児科医ガイ、プレイボーイで絶叫が武器になる耳鼻科医ヴェイグ、元戦闘兵器でドイツから来たロニ教授、ロニの教え子でドイツ人留学生ダオス(PSP版)、記憶喪失の吸血鬼で血液内科医のゲオルギアス、新米心臓外科医シング(出番はほとんどない)、江戸時代から来た侍漢方医シーザ、スポーツドクターのユーテキ、研修生ナハト、麻酔医ガイアスがいる。以前は心境をそのまま口に出してしまう天然ボケ研修医(ナハトの親戚)がいた。
      • 最近ではさらに思春期外来のベンウィックとオスカー・ドラゴニア(双子のイオンの片方が成長した姿)も加わっている。
    • 医師以外のレギュラー陣には病院事務長ウィル(ラジオでのDr.の相方)、病院内の薬局のカエルマスコットカイル(今はなぜか金髪美少年化しガレノスの弟子に)、なぜかよく一万からカウントダウンを始める病院の管制官スピノザがいる。
    • 同じ病院の77号医局にはウッドロウと制作者が同じな医療用アンドロイドフィリア、研修医キュッポ、ダオスの友人ベリル、秘境マニアのペリドットなどがいる。
    • 他にはウッドロウがいつも手放さないパンダロボイオン(ゲーム版、後にコーダに)、セクハラ行為でリストラされた元総務部長クラトス、ロニの制作者でカイルが師事しているマッドサイエンティストガレノス、ゲストヒロインのナタリア等。
    • 同僚をよく実験台にする。
    • 病院にダオスとヴェイグに声の似たナースの幽霊が出る。
      • ドラマCD制作のきっかけは中の人がヴェイグとダオスの中の人のイベントに元々の持ちキャラだったDr.として出たとき生でナースと共演したからだそうな。
    • 日独機械合戦と称して研修医・ウィル・病院オーナー(中の人はロボットアニメの主人公多数)を指揮しロニ率いるダオス・ガイ・ヴェイグチームと3体合体ロボ対決をしたり、そのロボで地球激突寸前な隕石の軌道修正をしたり、オーナーの母国のお家騒動に巻き込まれたり、クラトスやガレノスが騒動を起こしたり、病院にある時空転移装置で過去に行って時間の歪みを直したり(侍医師とは過去で出会った)など病院が舞台の割にはほとんど医療シーンは出てこない。
    • ヴォーカルCDではウッドロウとヴェイグ、ダオスとウィル、カイルとヴェイグ、ウッドロウとロニ、ウィルとカイル、ゲオルギアスとガイ、スピノザとガイといった組み合わせのデュエット曲が収録されている。
  • 暗黒騎士団「ロスローリアン」団長であり片目の暗黒騎士。ナンバー2にクラトスがいる。(セガサターン版)
  • 監禁・拷問された聖騎士ジェイドと激しい論争を繰り広げた。片目であるのはジェイドとの戦いで負傷したため。
    • 「聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい」
      ジェイド「一体何を与えるというのだ?」
      「支配されるという特権をだッ!」
  • 無責任でいい加減な艦長ブラムバルド(OVA版)に翻弄される名門出身の堅物副長。ストレスに苦しみながらも艦長を尊敬するように。ちなみに原作では先祖は日本の軍人首相(実在の人物)だと明言されている。
    • カセット文庫版ではガイだった。
    • 他の乗組員にはブラムバルドのお目付け役(後にブラムバルドとは恋人になり原作では結婚)マリーやマッドドクタークレメンテにオペレーターエクスシア、撃墜王イエガーに双子のエースアーチェなどがいる。
    • 敵の帝国の軍人には優秀なロニがいる。
    • アニメではブラムバルドは艦長で終わっているが原作ではどんどん昇進していき数々の活躍(特にブラムバルドが敵国の少女皇帝と仲良くなったため(皇帝からはペットとして))により戦争を終わらせ大将に昇進、その後一時的ではあるが元帥・そして銀河全体を治める大統領にまでなった。それに伴いウッドロウのブラムバルドに対する呼び方も作品中盤からは「艦長」から「閣下」に変わっている。そしてウッドロウ自身も後に元帥に就任した。
      • ちなみに原作でのウッドロウは終戦後敵国の将軍だった元女海賊と結婚、そしてたくさんの子をもうけ長男がブラムバルドとマリーの間の長女と結婚したためにブラムバルドとは姻戚関係にもなった。
    • キャラの大半が「原作」→「アニメ」→「原作リライト版」の順で容姿が変化している(ウッドロウ含めよりカッコよく)。特にブラムバルドの場合は間の抜けた顔の原作版・それなりにハンサムなアニメ版・金髪碧眼の美形な原作リライト版(原作・アニメでは黒髪黒瞳の日本人顔)と各バージョンで同一人物とは思えない位に変貌している。
  • 現代の広島が舞台なのに武器が刀や剣だけの某武士道格ゲーの2作目(1作目では別の人)では鳴鏡と言う勢力の武闘派。パワー型で重い武器の扱いが得意。若く見えるが20代後半。
    • 20代くらいの赤色の忍者装束を身に纏う甲賀忍者でもある。こちらはスピード型。一人前とはまだ認められていない。
      • 仲間には片言な日本語を喋るトーマがいる。
  • 「恋愛色恋道場」なるものの師範をしたことがある。
    • ゲオルギアス、ウィルとカイル、シングとある男性、ディオ(PSP版)とリッドらモテナイ男に愛の言葉を指南している。
  • 仮装舞踏会(バル・マスケ)の盟主。マルタと契約している天罰神フォッグに対して存在する、創造神。
    • 部下にはパライバ、バイロクスがいる。
  • 第四次聖杯戦争に参戦した魔術師で、パスカルとレニイの父親。しかしレニイは養子に出している。家訓である「常に余裕をもって優雅たれ」を忠実に守っている。
    • アニメ化以前のドラマCDではブラムバルトだった。
    • 最強クラスのサーヴァント・スタンを召喚し、「我が王」と呼び家臣のように接する。監督者ルブランと裏で繋がり、その息子である自身の弟子ヴァンとともに聖杯戦争に臨むも、スタンと共謀したヴァンに裏切られて死亡。
  • ヒューマノイドタイフーンのゼロスと組んで旅していたこともある巨大十字架型マシンガン&ロケットランチャーを使うテロ牧師。アニメ、原作ともに彼の最期に涙したファンも多いとか
  • クンツァイトが参加した傭兵部隊の同僚。何かとクンツァイトに言いがかりをつけてくる隊長のルブランを無能と罵った。
    • 敵ゲリラのリーダーとは旧友で、彼の真意を組んで討ち取った。その後新政府の大統領になるも、政敵に謀殺されてしまった模様。
  • 変態カイルが主人公のアニメで全く予告になっていない次回予告を担当していた事も。
  • 喫茶店「ラビットハウス」で夜のバータイムを担当するダンディパパ。
    • その父はテオドーロ(アニメ版)なのだがウサギになっている。
    • 住み込みバイトの主人公に「裏世界の情報提供してそうでかっこいいね」とか言われる。
    • もちろんそんな事は一切無い健全なバーなのでご安心を。
    • マリクとは昔なじみの親友兼ライバルで、劇中では吹き矢で勝負した。
  • 凶悪な宇宙人の侵略者でノーザ軍マリス攻撃隊総指揮官。冷徹で誇り高い武人で、「狂乱の貴公子」の異名を持つ。
    • 自らの角を折った宿敵ロニを倒す事に執念を燃やし、その為に友軍すら裏切り反逆者となる。ロニとの決着を付けられないまま「命の時」を迎えてしまうが、最期はロニを助けて武人として死んでいった。
    • OVA版ではミリッツァの元彼として登場。
  • 怨霊調伏の使命のため400年の時を生きる戦国武将の換生者。夜叉衆参謀でロニの忠実な腹心だが、同時に愛憎入り交じった感情を抱き自らをユダになぞらえる自称狂犬で変態ストーカー。
    • 仲間にガイがおり、友人はシャルティエ。過保護気味の兄はユグドラシル。宿敵は世界の支配を企むディムロスとスタン。いじり甲斐があるらしく、作中ロニ・ガイ・ゲオルギアス(アレクセイやダオスだった事も)によくからかわれている。特にゲオルギアスはウッドロウいじりが趣味兼生き甲斐で、ウッドロウにとっては天敵。
    • 「あなたの犬です。狂犬ですよ」「大人の本気を教えてあげる」などの迷言があり、大量の独白が得意。ファンからは放蕩息子を見るような気持ちで成長を見守られていた。色々あってロニとバカップル化し、ロニを救うためなら世界も滅ぼすと断言(自ら悪役を買って出た故の発言だが)。
      • 昔はまともだったが、現代では色々拗らせすぎた結果こうなった。ロニが絡むともれなくアッー!な人だが、基本的には彼同様女好きのノンケである。
  • 悪の組織「ソウカイヤ」首領の側近であるニンジャ。
    • ユアンの妻子を目の前で殺したニンジャであり、彼が復讐者へと成り果てた発端で因縁の仇敵。
    • 妖刀「ベッピン」によるイアイドーを用いた戦闘スタイルで実際ヤバイ級のワザマエである。
  • 異世界バイストン・ウェルのアの国の騎士団長。地方領主の娘の許婚になったりなど順調に出世街道を登り詰めていたが、ラムダ達地上人の来訪により転落していく。
    • 敗北を重ね続けた相手であるラムダを激しく憎悪。プライドも過去の栄光も捨てて仇敵と付け狙うが失態を重ね、地上人の情けを受けるなど屈辱を噛み締めた末に過去を捨て仮面の黒騎士として現れるが、ラムダへの執着は捨てられなかった模様。
    • 最終決戦では仮面を脱ぎ捨てた素顔でラムダに挑むが、相打ちとなる。
  • 吸血鬼ジェイド配下のスタンド使いで、3代目波紋使い物語の主人公デゼルに挑んだ最後の刺客。
    • 能力は自分以外のあらゆる物質を飲み込んで全て粉微塵にして消してしまう「クリーム」
    • この能力でデゼルの仲間バイロクスを殺害、さらにジェイドの姿をまねた野良犬エドナに激怒してなぶり殺した。
    • ジェイドには高い忠誠心を持つが、この忠誠心があだとなり、自身が吸血鬼になったことを知らずに敗北した。
    • 中の人のファンである2代目主人公アルヴィンの中の人もバイロクスやエドナの件で「速水さんの役でこいつだけは好きになれない」とのこと。
  • 料理学校の遠月を追放された美食家にして卒業生。
    • 娘に自分の料理の事を叩き込み洗脳同然の教育を施してきた。
  • 新生魔王軍の竜騎将。テルンの実の父親でもある。妻はアリーシャ。前任はユージーン
  • 令和仮面ライダー1作目では、ある大企業の日本支部の社長によって"人間の悪意"をラーニングさせられた通信衛星。
    • 正確にはその衛星が負のシンギュラリティに達し、自我を持った存在。ヒューマギアの身体を乗っ取り、悪のライダーに変身させる。
  • B.H.B団総帥。元々は女戦士リフィルとコンビを組んで義賊として活動していたが、混沌の魔神トーマが封印された「聖邪のエレメンタル」に触れてしまったことで豹変。7つのエレメンタルを探してトーマを復活させ、全宇宙を乗っ取ろうと目論むようになる。
    • 正義の女神リフィルと混沌の魔神トーマが元に戻った姿の天使でもある。現存の宇宙を破壊して新たな宇宙を作ることができる存在で、宇宙の存続をかけて主人公の爆弾男プレセアと戦うことになる。
    • その強さは生半可なものではなく、プレイヤーキラーどころか「任〇堂64最強のボスキャラ」とまで呼ばれるほどの強さで名高いラスボスだった。
  • 八代目近江連合若頭補佐兼直参ケルヴィン組組長。近江連合解散後はユーリの後ろ盾の下で独立した東京近江連合に名を連ねる。
    • クレーン車で敵味方問わずぶっ飛ばす、殴られて不気味に笑うかと思えばブチギレ等々、とにかく腹の底が読めない。
    • リーガル曰く「昔から何しでかすかわからない男」。
      • 最終的にはユーリに見限られ、爆風の中に消えた。
  • 椚ヶ丘学園の理事長。
    • 川´_ゝ`)「私が目指すのは5%の怠け者と95%の働き者がいる集団です。」
      • 超がつく合理主義者で5%の怠け者=3年E組には反抗はおろか成長すら許さない。
        • 一学期の中間テストでは2日前に範囲を大幅に変更し、E組にはその事実を一切知らせないというアルヴィン先生でも「不正ギリギリ」と評する手段をとった。
        • 二学期の学園祭でもA組はE組に一応勝ったのにもかかわらず、満足しない。
          • 川´_ゝ`)「相手は飲食店だ。悪い噂を広めるのは簡単だし、食中毒なら命取りにできる。君は害する努力を怠ったんだ。」
        • しまいにはフレン以外のA組全員を正気の沙汰とは思えない状態にする洗脳を施した。
          • だが、二学期期末テストはE組全員が上位50位に入るという大惨敗を喫してしまう。
          • その結果、A組全員から教育法を否定されて思考が暴走してしまい、E組がある旧校舎を破壊して牢獄の様な環境の新校舎に移動させると宣言。
            • その手始めとしてカイルに命がけの勝負を仕掛けるが簡単に躱されてしまい、逆に自らが死の淵まで追いつめられる。
            • 最終的にウッドロウ理事長はカイルの脱皮した皮によって命を救われ、直後にカイルにかけられた言葉により過去のトラウマに自分なりのケリをつけてカイルの教育方針を認めることに。
    • 学習塾の講師だった時代はのびのびと生徒たちの良いところを伸ばしていく教育方針だった。
      • しかし一期生の1人が質の悪い先輩からいじめに遭い、ウッドロウに相談もできずに自殺をしてしまったことがきっかけであの教育方針となった。
    • ウッドロウ理事長本人も高スペックであり、塾の赤字は株トレードで補填していた。
      • 上記の通り、洗脳も得意。一期生の1人をいじめた(殺した)質の悪い先輩には破滅するほどギャンブルをしないと生きていけない身体にして報復をしている。
      • 身体能力も高く、自分よりも体格が上の相手を軽く蹴散らせる。
      • 所持資格もありすぎて省略されている。
    • 息子のフレンとは険悪な関係だったが、カイルと和解後は少しだけ改善した。
    • E組の前担任・グリューネに対してもかなりの評価をしており、その死を惜しまれている。
    • 最終回近くでかつての教育方針を世間から猛烈に批判されたことで理事長の座を降りることに。
      • その後は新しく私塾を開いているようで、かつての青いツインテール少年をスカウト中。
  • グランベル6公爵家のひとつ・ヴェルトマー公爵家の当主にして炎の聖戦士の末裔。神器ファラフレイムの継承者。
    • 父親との関係はあまりよろしくなく、7歳の時に両親を失う。相続の際、リッド以外の腹違いの兄弟及びその母親は追放もしくは臣下として扱うように。
    • そんな中で唯一手元に残した母の元・下女の子で腹違いの弟にリッドがいる。
    • そして種違いの妹が前半主人公アイゼンの妻でヴィシャスの母であるフィリア。
    • フィリアは黒幕の手により記憶を消された上で誘拐され、ウッドロウと婚約。
    • そしてアイゼンとその父に反逆者としての汚名を着せた反王子派を討たせたのち、ウッドロウはアイゼンとその仲間の処刑を宣言。寝取ったフィリアを紹介しながらアイゼン達をファラフレイムを浴びせて葬り去る。
    • アイゼン達の死後、ウッドロウはガイが治めるトラキア王国以外の大陸のすべての国を征服してグランベル帝国を建国。初代皇帝となってフィリアとの間に双子・アスベルとユナをもうける。
      • だが暗黒神の血を引く異父兄妹が子をなしたことと黒幕の手により息子アスベルは暗黒神の生まれ変わりとして覚醒。フィリアとユナに襲い掛かる。
        • フィリアはこの事件により死亡するが、ユナはフィリアの命がけのワープにより逃がされる。
      • ウッドロウは黒幕率いる教団とアスベルに実権を奪われ、お飾りの皇帝となってしまう。
  • 主人公が通う事になる神殿の青色神官にして神官長、ナレーションも担当している。
    • 超がつくほどの有能な人物であり、主人公の神殿生活はウッドロウがいなければまず成り立たないレベル。
    • そして神殿長が大概な人物でもあるため、実質的な神殿の最高権力者と言ってもいいぐらいには有能でもある。
    • ちなみに年齢は結構若い、ウッドロウの声の割に本人が若いのだ。


最終更新:2022年06月18日 01:36