関 俊彦(せき としひこ)

担当キャラ


ネタ

  • 若き日はNHK教育番組にて音楽教育番組の司会を8年間にわたって顔出しで務めており、「としくん」の愛称で人気を集めた。因みに5代目。
    • 番組に関して放送当時から自身のラジオや出演作品などで話題にされることも多かったが、終了後もたびたび話題に上ることがある。自身がMCを務めるラジオ番組内やライブでも実際にリコーダーを演奏してみせている。
  • リアルでは事務所の先輩と一緒に劇団をしている。
    • その劇団の舞台にはチェルシーやフォドラクイーン、エルやエルマーナがゲスト出演したことがある。
  • 同じ苗字から、スタンとよく間違えられる。
    • 「そっちは『汚い』方だろ。」
    • だがスタンの劇団の方にロニの先輩がゲスト出演したことがあったり。
  • とある宇宙軍に従軍していたことがある。その際は仮面で正体を隠していた。
    • ロニ「厄介な奴だよ。君は・・・!」
      • キール「あなたは・・!」
        • ロニ「君のことは嫌いではなかったよ、キール君!」
    • ジェイドとは深い因縁がある。
      • 「使って見せるさ…あの男(ジェイド)に出来て私に出来ないはずはない。」
      • なんとジェイドの実父のクローンである。跡継ぎとして生み出されたものの、無用として捨てられると放火して父を殺してしまった。
    • 「セネル、議長を信じろ」
      • 1作目のロニの弟にあたり、セネルと一緒にキールと戦っていた。レジェンドという巨大ロボットに搭乗した。
      • 最期はキールとの戦いの最中での言葉に惑わされ、錯乱状態になって議長を射殺してしまった。
    • 超機械大戦シリーズでは生存させることも可能。
      • 特にLではレジェンドの性能がチート級であるため、中の人繋がりで「冥王」の愛称が付いたとか。
  • 「俺は逃げも隠れもするが嘘は付かない、ロニ・デュナミスだ」
    • リオンを主役として、ジーニアス、ラムダ、カーツと共にロボットに乗り込み、時にジェイドと戦ったりする。アニーはそれを見守る。
    • リオン差し置いてトップに躍り出るほどの人気者。
      • 自分で生計を立てようとしたり、一般社会に馴染みやすいあたりメンバーの中では一応の常識人。一応な。
        • しかし、他がエキセントリックでぶっ飛んだキャラが多いため、常識人の認識は堅い。ジーニアスも常識人と言えば常識人。
    • 死神をモチーフとした機体を駆り、暴れまくる。射撃武器はジーニアスのもの並に貧弱。
      • 「死ぬぜぇ!俺の姿を見たものは皆死んじまうぞぉ!」
        • そこ、実際にロニの方が死ぬ思いをしているとか言うな
    • 死神というか、貧乏くじを引かされることが多い。だいたい、リオンの所為なのだが。とはいえ何かとリオンと一緒に行動している。その頻度はラムダに並ぶ。
      • アニーの事を助けたのに、アニーになじられた…なんでだ!?
      • リオンの機体をパーツ機として拾ったものの、逆に愛機の部品を取られたこともある。
      • 宇宙に上がった際の戦闘で稼動不能に陥り、後にラムダの手で木っ端微塵に破壊される。
      • カーツの機体を開発した爺さんに(演技と言っても)ボコボコにされた。
      • 宇宙で捕らえられた時は敵の兵士に合わせてリオンを「1号」と呼んでいる。仮○ライダーを意識したのか? というかこいつらの名前の由来自体が数字なのだが。新型のテストに付き合わされるリオンを止めようとして(改修した機体のデータを渡されるとはいえ)ラムダからボディブローを食らう。
      • これらの通り、大抵は碌な目に遭わない。フレンが主人公の作品におけるミルハウストとは波長が合うようだ。
    • 前髪が似ているというだけでジーニアスと双子説が浮上した。
      • 顔も結構似てね? つまり女顔。長髪+三つ編みなのでどうにかすれば女の子である。
        • 因みに4コマ漫画「がんばれ!スタンくん」(男子児童向けの雑誌で連載されていた)でやらかした絵描き歌でもロニをベースにアレンジしたらジーニアスになるという事で、似ている事はネタにされた。
          • 歌の中身は「とってのついたキンギョばち♪」「つららでフタして しっぽつけて♪」「ニコニコ笑顔のロニくんだ♪」「ちょっとかえれば―ジーニアスくん♪」で小さく「おてがる♪」「目と口をやさしくね」となっている。
    • 漫画版と並行して連載されていた4コマ漫画「がんばれ!スタンくん」における人気投票では全3回中全て1位という人気ぶりを誇った。
      • ちなみにリオンも高位にはいたものの、最高でも2位どまりであった。また、スタンもグラダナも2位どまり。
        • …なのに、リオンは任務失敗と言って自爆した。当然のようにロニは巻き添えを食らう羽目に。
      • 同じ作者がコミカライズを担当していたためにスタン、リオン、そしてグラダナと作品を超えて共演している数少ない作品でもあった。
      • このことからも子供受けしやすいキャラクターだったのがうかがえる。
    • 上記のようにファンからは非常に愛されているキャラなのだが、続編小説では酒浸りになった挙句飲酒運転で重傷を負ったり、金に困って嫁に求婚するなどマダオと化していた。どうしてこうなった。
      • 交通事故を起こした時はラムダの手助けで事なきを得ている。ちなみに病気もあって5人の中では一番老化が進んでいるらしい。
  • クラース、ミリッツァと共に新型ロボットのテストパイロットをしていたが、クラースの機体が盗まれてしまい、火星に向かう。そこでガ○ダムの力を欲し軍を裏切った黒幕のヴァンと激闘を繰り広げた。
    • 「これは・・・俺の力だぁぁぁぁぁ!!」
      • ちなみにこの機体はミッションに応じて装備パックを換装するというキールが乗った機体の遠いご先祖様と言えなくもない機体である。
      • 更に言えば、反乱軍に所属していたゲオルギアスやジョニー、スタンらが乗っていた新型量産機も換装システムだったため、発表時期ではこちらの方がご先祖かもしれない。まあロニが乗ったのはガ○ダムタイプだが。
  • 某SDガ○ダムゲームでは、主人公然とした少年だったが、最新作でヒューバートに変わった。
  • 雛見沢村唯一の診療所を開き、所長を勤める医師。
    • 村の長ともいえる双子リムルの家の主治医でもある。
    • アーチェをお嫁さんにしようと目論む。
      • ただし趣味もあるが叔父に虐待・とある村の一件で村八分となったアーチェを助けるために養子にしようとしたができなかったため、ある意味苦肉の策だったりもする。
        • 実はメイド萌えであり、メイドの事になると暴走モードに入り、「メイドインへブン」なる固有結界でエスぱんすら二発は耐える。
    • その正体は組織「東京」より症候群の研究を行うべくやってきたリグレット三佐の補佐的役割だった。
      • 当時は女性が組織の代表にするのがまだ好ましくない風潮だったため、やむなくロニが代表を務める「ロニ機関」を名乗った。
      • また、リグレットは看護師としてカムフラージュすることになった。
      • 「東京」との連絡役はユリウスが務めていた。
    • リグレットの命令が残虐なものを伴っていたが、ロニ自身は深入りしていなかった。
  • 水を浴びるとアヒルに変身してしまうため、海の上が本拠地である今作には出られなかった。
  • 某電車ライダー(鬼)「俺、参上!!」
    • 「最初から最後までクライマックスだぜ!!」
    • 「ぐぉめんなさぁあいぃ!」
    • 「1、2、3、5、6、7、8、9、10!!」
    • 強面ですぐに喧嘩をしようとするわりに、プリンが大好きで犬が嫌いだったりする。
    • 気弱な契約者に頭が上がらないうえに、後輩達(ロア、セネセネ等)に馬鹿にされ、ヒロインに殴られまくる。
    • 契約者のセンスに思うことがあるらしく、何かと文句を言っている。
    • 武器は剣。変身後の必殺技では刀身が持ち手から離れるため、間合いを気にすること無く戦える。
    • 戦うことが大好きなのだが、後から来たセネルに邪魔をされることもしばしば。
    • 今回は出演できなかったため、セネルにりょーたろーを独占される。
    • 本編が終了した今でも7作(他も含めたら9作)の映画に引っ張りだこな奴。テイルズでもこれぐらい人気があればいいのに…。
      • アルヴィンがレギュラーで登場する次作とのコラボ映画では悪の組織の首領となったリオンと対決する。
  • 蠍座の黄金聖闘士(2代目)。気性が激しく、情に篤い性格。
    • 決め技は、スカーレットニードル、スカーレットニードル・アンタレス、リストリクション
    • 先代は赤い彗星で有名な方。某シリーズでお約束の「敵の仮面キャラ」まで演じたことから「俺の役ばっかり・・・」等とこぼされていたらしい。
  • 蟹座の黄金聖闘士ハリーの師匠にして教皇。ハリーが蟹座の黄金聖衣を受け継ぐ前はロニが蟹座の黄金聖闘士だった。
  • 「光は我らとともにある」
    • ドラマCD版竜探索1では主人公を担当。つまり最終幻想も竜探索も両方初代主人公を演じたことになる。
    • カイルやリオン、キール、ワルター、果てはシャルティエ、シャオルーンなどと共にバルバトスを倒すために戦った。
    • バルバトス側(敵陣)にゲオルギアス、アルバ、ユアン、マティウス、リッド、リーガルもいる。
    • ヒューゴとは深い因縁がある。
    • びっくりするほどぶれない。と言うか、その迷いの無さは神すら説き伏せるほどの勇者ぶりである。
  • ザギ率いる帝国華撃團に相対する、陸軍大臣の腹心組織「黒鬼会」の幹部「五行衆」の一人。
    • 「ゴミが、燃えてしまえ!!」
    • 残虐な炎使いで、歴代の敵キャラでも嫌われ度&容赦なさは「1」のリッドと相並ぶほど。
    • 同僚には自称・筆頭の雷使いクラトス、蜘蛛女マーテル(TOS)、、策士クレメンテがいる。
    • リーガルとその娘を閉じ込めるが、最後は焼死。ザギに黙ってその様子を見つめられた。
  • 「何人たりとも、俺の前には走らせねえっ!」
    • 巨大企業、赤木グループの総帥の息子だが、父・兄に反逆してモータースポーツに身を投じる。
    • その後、F1レーサーとなり、モナコグランプリではPPを取った。
  • 練り物が苦手な忍者の先生。ミトスやカロルの担任で作者曰く「戦う保父さん」。主人公トリオの一人である銭ゲバ孤児を引き取り一緒に暮らしている。
    • 学園生徒にはイレーヌ、エミル、グラダナ、リッド、リチャード、アン・トルメ、ヨーク×2、ピオニー、キール、ルーク、ガイアス、仲間にはマクスウェル(TOX)、元同僚ジェイド、マクスウェルの息子でフリー忍者エデさんなど多数。
      • 敵対忍者イバルの部下ジュードには一方的にライバル視されており、事あるごとに襲い掛かられている。
        • 元抜け忍だけあって忍者や兵法家としては一流であり、小説版で記憶を失った際は天才軍師としてキール達を苦しめた。
  • 某里の忍者アカデミーの教師っだったりもする。生徒にはノエル・イバル・チェスター・リアラ・ユーリ・コレット・マグニスさまetcがいる。
    • 両親を失った主人公に対して父のように兄のように真摯に向き合ってくれた教師の鑑であり、その主人公とコレットが結婚する際には誰よりも祝福していた。
  • 勇者ロトの血を引くアレフガルドの勇者。というわけでなんと派生作品だが、日本の代表的な2大RPGの主役を見事演じてます。
    • 最近リーガルが同僚になった。顧問をしている委員会の生徒にリチャードがいる。
  • RのドバルかHのジオが登場すれば、プレセアと3人でエクレシアの秘術を研究してくれるかも
    • プレセアの血の繋がらないお兄さん。
      • 「マックスショット!」「オプティカルショット!」「プレセアッー(断末魔」
    • 文字通り『目にも留まらぬ速さ』のワープで画面内を縦横無尽に飛び回り、地形さえ無視する様はまごうことなき変態。他作品の変態どもと違い、ロニのワープは仕様だから困る(一応TPを消費する)。
      • バックステップが完全無敵なのもヤバイ。プレセアの変態アクションも大概だが、こいつのは歴代最速とまで言われている。「フッフッアタランヨ」
  • 生臭坊主。ハリセンと小銃も装備できる。ハリセンはどこからともなく出てくる謎仕様なので、リカルドも突っ込んでいる。
    • キール、リッド、リカルドと共に西へ向かう旅をしている。この3名は下僕扱い。
    • 彼らとは別にクレス、ファラ、アレクセイ、ナナリー達も旅をしている。
    • 大抵、「うるさい」「黙れ」「死ね」「殺すぞ」のどれかは言っている。
    • 最高僧の地位や自分を庇って死んだ師匠の事で自暴自棄になってしまうこともあったが、キールの言葉で自分を取り戻している。
    • 塩ラーメンにマヨネーズかけると発覚した時は反響が凄かった。寿司にもマヨネーズかけるらしい。この辺の突込みはリカルドが担当。
  • 東湖畔の店主。ユアンの中学生時代を知っている。シャルティエの主治医だがもぐり。
    • 因みにこの漫画の作者は↑の最高僧が出てくる漫画を描いている方でもある。
  • 冥王。スイッチオンすると強暴になり敵味方関係なく次元連結システムで吹っ飛ばそうとする。通称バランスブレイカー。
    • ウッドロウさんとも戦ったことがあるが、やはりウッドロウさんも所詮かませ犬だった。
      • 「チャージなどさせるか!」
      • 「空気の風など、つむじ風には届かん!」
      • 「消え失せろ!天の力の前になぁ!」
    • 超機械大戦シリーズに参戦した時は手が付けられない強さを発揮する。
      • MXでは最強ユニットの一角。ちなみにイベントはほとんどが声付きという優遇っぷり。
      • Jでは隠し機体がチート級だったりで、もはややりたい放題。あと「ツンデレ冥王」の愛称が付いた。
  • 「さぁ、始めようか 新しい神話を 可憐な戦記を 奇跡の恋物語(ラブストーリー)を!!」
    • 2020年の大企業の社長であり博士で、108羽の可憐な戦士(ただし男性も少数いる)を東京に放つ
      • その108羽の中にはコハクやティア、シャオルーンがおり、コハクとティアは主人公陣営にいる
  • 「裏切らず、無駄に殺さず、貧しきものから奪わず」アウトローでありながら時々警護組織に協力してる
  • 精霊世界のフォドラクィーンを奪いに来た精神科医。
    • 精霊世界に行くため幼女に催眠術をかけて操り、午後6時放送のアニメにもかかわらず全国のお茶の間に所謂レ○プ目を晒した。
  • ハリーの叔父さんで彼にとっては父親同然の人。とっても温厚。
    • ガイに刺されて、脳死状態になってしまう。
  • リチャードが主人公の某白い騎士の物語では、2作目の序盤の敵として登場。巨大な魔獣にアドベントしてリチャードらを倒そうと襲い掛かったが、リチャードが変身した白き騎士により敗れる
    • アスベル(ワルター)は、「あいつではリチャードに勝てない」と既に彼が敗北すると確信していた。
  • DCの元幹部。スタンやイバルの仲間になる。
    • スタンのお姉ちゃんの事が好き。またお姉ちゃんに父親の死を教えた。
  • プレセアがピンチの時に颯爽と現れる黒の貴公子。ファンからの愛称は「午前7時20分の男」。
    • ビー玉を発射する黒いロボットに乗り込む。闇に飲み込まれた双子の弟を探していた。
    • 「V(ビクトリー)編」ではプレセアが所属する警察部隊のエリートである。
  • 学園都市の統括理事長。男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見える姿をしている。
    • 世界で最高峰の魔術師でもありながら世界で最高の科学者でもあり、魔術を捨てた裏切り者という理由で世界中の魔術師から追われている。
    • この学園都市の中ではドナやワンダーシェフ、シアリーズをはじめ230万人が住んでいる。
    • イネスをはじめマリクなどの魔術師に度々侵入されているがロニの強さから考えてあえて黙認しているという説が有力。
  • 普段はヘタレな農家の御曹司だが、裏の顔はシルバら軍部に立ち向かう黒衣の正義の味方。
    • その変身(?)シーンは色々と突っ込みどころ満載。
    • 本当はイケメンな完璧超人で、普段のヘタレは裏の顔を隠すための演技の一つ。
  • マケドニア王国の王子。世界の果てを目指してジョニー率いるペルシャ王国と戦う。
    • 騎兵隊のワルトゥを自らの「速度」として仕わしている。他にはトーマやイナンナがいる。
    • 幼馴染のブラムバルドを寵愛する。即ちアッー! な関係。誤解がないように言っておくと、この時代においてはごく一般的なことだった。
    • 自らの娘を結婚させて実権を握ろうとする政敵ガレノスを退け、バクトリア王女ファラを妻として娶った。
    • 史実を元にしているため、ロニを始めとする登場人物は歴史に出てくる偉人と同じ名前だったりする。
  • イギリスでかつて使われていた青い電話ボックス(警察直通)型のタイムマシンで、時間と宇宙を旅するタイムロードという宇宙人だったことがある。トレードマークは、ロングコートにコンバースの靴。
    • 彼と共に旅をしたアグリアには恋愛感情があり、彼女との悲しい別れはロニの旅に、度々影を落とすことになる。
    • 設定上、ロニの種族は12回まで再生することが出来、4回目に再生した時はコングマンだったことがある。彼が、日本語吹き替えのドラマの冒頭で喋るのはその為。
    • 彼のドラマは世界で最長のSFドラマと言われ、ロニに再生した姿は今や全世界で一番有名である(その前は、コングマンが吹替えた役である。ロニが吹替えた俳優さんが、芸能界に入ったきっかけも彼であった)
    • 同時に、彼がクリスマスに地球へ来る時は、高確率で大人数が死ぬ又は地球が侵略の危機を迎える。挙句、10代目から11代目に再生したクリスマスでは、地球人が種族単位で一度絶滅を迎えたこともある(もっとも、それは彼の宇宙でたった一人の幼馴染、そして彼を操っていた同郷の者による策略の所為であるが…)
  • フェニモールが来ている生きたセーラー服。フェニモールの血を吸うことで戦闘能力を強化させるが露出度も増える。協力者(一応)のクリード曰く、露出度の多さは彼を作ったフェニモールの亡き父の趣味らしい、多分。
    • この露出度とフェニモールにしか彼の声が聞こえないことから、フェニモールの周りをうろついているアホの子からはフェニモールは残念な子だと思われている。
    • 16話では開始早々凄まじいまでの早口であらすじを説明してくれた。ロニ…本気出しすぎである。
  • 神秘の銃・ジリオンで侵略者ノーザ星人と戦うホワイトナッツの一員で、自称「ホワイト・ナッツのハリキリボーイ」。本来別の人物がホワイトナッツに選ばれるはずだったが、コンピューターミスでロニが選出され発覚した後もそのまま続投となった。
    • 仲間のクラースといつもいがみ合っており、同じく仲間のミリッツァに窘められるのが日常茶飯事。他の仲間にはバリーがおり、マリス軍の部隊にいた頃の戦友の一人はジョニー。
    • 敵の司令官のウッドロウの角を偶然で切り落とした事から、執拗に命を付け狙われるハメに。
  • ファラを追いかけている新聞記者。
  • アンブレラ社の天才学者・研究員。16歳で飛び級で大学を出て、主任研究員に抜擢された。
    • 同期はのちに「S.T.A.R.S」隊長となるヴァン。
    • 幹部養成所所長である上司からも目をかけられていたが、その上司がt-ウイルスの原型を完成させるも、幹部候補生を実験素体にしていたことから、本当の上司たるアンブレラ創業者会長の命令でヴァンとともにその上司を殺害、t-ウイルスを引き継ぐ。
      • 引き継いだあとは、アメリカ中西部の街・ラクーンシティの山間部にある洋館を模したアンブレラ社の秘密研究所にて生物兵器「B.O.W」を開発していく。
    • 妻と一人娘・アグリア(青年期。少女時は別の人)がいるが、妻と共に仕事に没頭するだけで娘との交流はほとんどなかった模様。
    • 洋館研究所から、ラクーンシティの地下にできた地下研究所に異動後は、さらにT-ウィルスよりも強力な「G-ウィルス」の開発を進め完成させる。
      • しかしアンブレラの特殊部隊U.S.S.の襲撃を受け、ウィルスを渡すことを拒んで抵抗したが銃撃を受けて瀕死の重傷を負い、最期の力で自身に完成したばかりのG-ウィルスを投与しおぞましい怪物「G生物」へと変貌してしまう。
      • 変貌後にまず、自分を襲った特殊部隊員に報復で殺害するも、この時に特殊部隊員が回収したウイルスが街の下水に漏れ出し、ラクーンシティ全域が生物災害に見舞われてしまう。
    • 劇中では何度も新米警官ユアンや工作員インカローズ達に襲い掛かり、怪物と化した後は自身の娘に「胚」を植え付けるという目的の下、娘を探し警察署や下水道、かつて勤務していた研究所を徘徊する。
  • 大正時代に出没した人間に化けたスーツ姿の鬼。
  • グータラ新聞記者クラースの知り合いの料理人バルバトスの弟でマクスウェル(TOX)が主催する「美食倶楽部」の椀方。
    • 緊張するとタバコを吸う癖がついてしまっており、そのヤニの臭いが刺身に移ってしまったのが原因で一度美食俱楽部をクビになっている。
  • コレット「キモい髪型でニヤニヤしてて服のセンスもなくていつも斜に構えてる恥知らずのナルシスト!女の扱いも知らない千年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて生理的に絶対無理!」
    • ある意味リンウェル生存ルートであるゲーム版ではマイルド化、しかも彼陣営ルートでは改心する。が、超機械大戦は原作以上の女の敵になる。
  • 魔界を決める王の戦いに参加した魔物アーチェの本の持ち主。アーチェとは旅の途中で出会っている。
    • 当初は戦いには興味がなかったが、「やさしい王様」になるという強い信念を持っているイオンとアスベルを見て、自分たちも目指すことを決意するが…


最終更新:2024年02月07日 17:29