ネタページ:堀川 りょう(ほりかわ りょう)

担当キャラ


以下声優・他作品ネタ

  • 妻は声優・音響監督の及川ひとみ氏。
  • 誤解されやすいが天上王の声を最初に担当したのはドラマCDが初、デスティニー2ではない。
    • そこからは原作のディムロスに代わり正式に天上王の声になる事が決まったようである。
  • ドラマCD版竜探索5では主人公を担当。波乱万丈な人生を歩み、作中で結婚をし子供を得た。倒した魔物を仲間に出来る秘めた力を持つ。
  • 格闘バトル作品の金字塔である某龍球探索では、地球外の某惑星の王子である。なお、その惑星は後に"宇宙の帝王"によって消滅させられた。
    • ミクトラン「サイヤ人は戦闘種族だ!なめるなよ!!」
    • プライドの高い俺様キャラとしても、あるいはツンデレキャラとしても有名である。
      • それが強さの秘密でもあり、人造人間との戦いにおいては予測を超えた戦闘力を持っていたため、デールを驚かせた。
    • 父親はディラック。しかし原作の物語開始時点で既に死亡しており、使用できるのは一部のゲーム作品でのみ。
    • そのうち「ビッグバン(・アタック)」を使いだすかもしれない。
    • Mハゲになる可能性も捨てきれない…
    • 当初は非道な悪役だったが、時が経つにつれ、人間らしさを身に着けていった。
      • 地球人の妻との間にクレスを儲ける。最終話では娘も出来た。悲しいかな、大富豪で天才な妻からは(金銭を獲得するという意味で)働かないと愚痴をこぼされる。
        • だが恋愛もフラグもろくになくいきなりクレス登場で結婚確定したため、妻の中の人やその元カレの中の人などに「どういうこと?」と首を傾げられる羽目に…。
        • ちなみに妻の中の人が急逝した後、後任をジュディスが務めている。
      • 未来から来たクレスとの触れ合いを通じて父親としての自分を意識するようになっていたのか、クレスがバルバトスに殺された時は逆上して突撃している。
      • 「ママを大切にしろよ」コーネルピンに対して自爆特攻を仕掛ける際の一言。人生で初めて誰かのために命を捨てた瞬間である。
    • 一方、ソロン(ウィダーシン)戦でのヘタレっ振りはもはや伝説。
      • 「で、伝説のスーパー忍者…」「もう駄目だ…おしまいだぁ…」「勝てる訳が無いょ…」
      • 「天上人の王ミクトランが相手だ!」→「ふおぉぉ!?」(運送
    • 公式ネタで「ミクトランのお料理教室」と「ミクトランエアロビキャンプ」がある。
  • アンドロメダ座の青銅聖闘士。
    • 兄が鳳凰座の青銅聖闘士・セルゲイ(OVA版はロイド)。
    • 鎖鞭が得意技。鉄壁の防御を誇る。
      • ただし、潜在的な小宇宙(コスモ)力は、兄・セルゲイや仲間である天馬座のシーザ(2代目)らをも凌駕し、本気になった場合は「ネビュラ・ストリーム」→「ネビュラ・ストーム」という仲間うちで最大の威力の技を放つことができる。
    • 仇敵が魚座の黄金聖闘士・アデコール(黄金聖闘士でも一・二を争う残忍さを持つ)。↑のネビュラ・ストームもアデコール戦でミクトランは相討ち同然で放った。
  • 数々の神技と不滅の肉体を持つ光皇。
    • 4つの分身をもち、そのうちのひとつがお忍びで動くときに使う「レディオス・ソープ」なる青年である。
    • 盟友のひとりがコーラス王朝の23代目皇帝クラースである。
  • 鬼になった高校生。ライバルはミトス
  • 関西弁でしゃべる西の高校生探偵。ライバルは東の高校生探偵ミトス/ティトレイ。
    • 秘密を知っているため、何かを世話を焼いてくれる。
    • ミトスのアニメの直前でやっていたイクティノスのアニメで関西弁の被害者役をやっていたのは秘密だ
  • 最近ブルートやシャオルーンやハンクス爺さんなどがいる外道な集団に加わる。武器は蹴鞠や刃のついた杓、長い爪など。また特殊な紙を長い爪で切ることで巨大戦闘員をつくることができる。
  • 最愛の姉を銀河帝国皇帝・コーネルに奪われ、姉を取り戻すべく彼と親しい赤毛の男と共に帝国軍人となって栄達していく。
    • 姉は父のデールが売ったが、どの道逆らえないことを悟ってのことだった。父をひどく毛嫌いしていたため武勲で伯爵家を継いでからは「(父の姓は)既に捨てた名」と言うようになる。
      • 舞台版ではその父を演じることになり、ロックスの知り合いの殿様が主人公になったため、立場が逆転した。
    • ミクトラン自身は自らの手でコーネルを討ちたかったようだが叶わなかった。
    • ちなみに、劇場公開されたOVAではリオンになっている。赤毛はジェイド。
    • 彼の主要提督には、元帥府開設の際に招聘したバルバトス、モース、ティベリウス、コングマン含め、総勢8名。
      • 後にダオス、ゲオルギアス、ウッドロウも陣営に引き入れる。ことから優秀な人材は敵であろうと引き抜きたい性分らしい。また、赤毛の腹心を失ってからはその穴を埋めるべく多くに人間が集まっていった面もある。特にダオスの登用は後の方針に大きな影響を与えたとされる。クンツァイトをも引き抜こうとしていたが、自身が断ったこととダオスの反対もあり叶わなかった。
    • 優れた才能を持つが、ユージーンを高等参事官に任命したりとミスもある。
      • クンツァイト達革命軍がひきこもる要塞に既に戦略的価値を失っていたにもかかわらず数百万の将兵を動員してまで戦闘を仕掛けた。この件はモース、バルバトス、ダオスらが揃って反対していた。
    • 女性関係には悉く疎く重度のシスコンであったが、ほとんど絶縁状態にあった。
      • ちなみに関係を持った女性は生涯通して妻ひとりだけであった。
      • 実はデキ婚だったりする。そのきっかけはグラダナ(未クレジットのため推測に留まる)が起こした弑逆未遂事件である。
    • 戦闘に関しては自ら前線へ出て、指揮することを信条としていた。また、不敗の魔術師・クンツァイトとの決着にも拘っていた。
      • 対等な立場で戦うことにこだわるあまり、そこを逆手に取られ、敗北の危機に瀕したこともある。このときは後に妻となる女性の機転を実行したモース、バルバトスによって事なきを得た。
      • だがそれが結果として彼を死に至らしめるきっかけを作ったことも否めず、最後まで勝利し得ないままであった。
    • 敵対する門閥貴族や不敗の魔術師を擁する自由惑星同盟軍との戦いを経て、遂に銀河帝国皇帝となる。
      • しばらくは戦争もなく内政に専念することになり、退屈な日々を送っていたことから趣味は闘争とまで言われている。
      • 他にも、ディムロスやガイと三次元チェスや乗馬を堪能したが、心が癒えなかった。
      • 最期は後に皇帝病と呼ばれる奇病に冒されて命を落とした。在位期間わずか2年余。
    • ファイエル!
    • 外伝ではロニに暗殺されかけた。他にはスパーダの死因を調査したり、敵の参謀長であるスタンをあっという間に戦死させたこともある。
  • やーだよ! 雨に濡れると僕のグリーンのボディや赤いストライプが駄目になっちゃうんだも~ん。
  • 空手リーガー。オーナーはコングマン。
    • 同僚にガイ、ディムロスがいる。
  • 青いF-ZEROが愛機の賞金稼ぎ。醤油はムース!
    • アニメ版ではユグドラシル。
      • ヴェイグ、原作イオン、リオン、カイル、キャシー達と大乱闘した
        • 第3作ではオックスやリーガルなどとも大乱闘している
    • ちなみに初代で収録された音声が最新の第5作までずーっと使われ続けているが、DLC参戦のラーメン娘のPVで実に22年ぶりの新規収録が行われた。
      • どんなボイスかって?ラーメンをすする音です。
  • 幼女に罵られ、フルアーマーの騎士に殴られたヘタレ王子。
    • 続編ではアイテム係に転向。「数さえ在ればアイテムをパーティー全員に使用出来る」能力と「アイテム回復量が2倍になる」装飾品の組み合わせでバランスブレイカーに。歌?知らんな
      • ついでに美人の秘書とフラグ立ててたりする。
      • 脳筋揃いの男性陣の中で貴重な知性派キャラであり、RPGで非常に珍しい見せ場も与えられた。若い頃の弱弱しい雰囲気から一転。
    • ラスボスも兼任した。秘奥義は「ビッグバーン」…惜しい。
      • 最終形態はNEO天上王っぽいクリーチャー。ファンからはミジンコとか言われているが、実際はシリーズ最強クラスのラスボスである。必中全体攻撃のビッグバーンや補助魔法を打ち消すブラックホールのおかげで、純粋にパーティーの「地力」が必要になる。
        • 逆に言えば、鍛えさえすれば力押しで勝てる。次回作でキールらと戦ったファファファの人(状態異常攻撃を多用してくるが、装備で防いで弱点を突けば完封も可能)とは正反対である。
      • ゲオルギアスやジェイドに匹敵する断末魔は必聴。また一部で有名な主人公の兄の名言「いいですとも!」を引き出した張本人でもある。
  • 地球連邦軍所属、士官学校上がりの少尉。配属早々新型機をリーガルに奪われ、それを新型機で追っかける。小隊の仲間にアストンやイエモンがいる。
    • 観艦式の観閲官にSのユグドラシル。リーガルに「帰ってきたぁー!」されて乙るけど。
    • 嫌いなものはニンジン。「ニンジン、いらないよ」
      • 余談だが、昔の超機械大戦では「主人公なのに弱い」という散々な扱いだった(近年ではかなり強くなった)
  • 所長の色香目当てで除霊事務所で時給255円でアシスタントをする煩悩に塗れた高校2年生。もうちょっとアニメが続いていれば本誌連載通り第2の主役の座も狙えただろう。幽霊の娘に好かれたりしている。ちなみに丁度演じていた他作品の役柄にフラストレーションが溜まっていた頃に舞い降りた3枚目役で堀川氏が最も気に入った役柄らしい。
  • 夢を込めて書いたものを実現させるノートに自分の考えたヒーローを書いたところ、そのヒーローになってしまった中学生。設定をちゃんと考えてなかったため最初は能力をうまく使えてなかったが、色々設定をつけ加えたり特訓してヒーローらしくなった。秘奥義はデルタエンド、「ショック!」
  • 子役時代、ある特撮時代劇に敵キャラとして顔出しゲスト出演したことがある(ちなみにその作品の主人公は後に科学忍者隊でモースのライバルになった有名アニソン歌手)。
    • しかし1クールで打ち切りになった超マイナー作品のため観るのはかなり困難。ちなみに主人公役の人とその仲間役の人が後に有名アニメで声優となっている(専業声優ではなくあくまで俳優活動の一環としてだが)
  • 非公認戦隊(第2期)の敵組織・新次元頭脳改造地下真帝国バロスw(わら)の首領。職業は歯科技工士。第一期の敵首領ディストと同じく中の人顔出し出演である。
    • 「科学戦隊」の敵・有尾人一族の将軍にあこがれ、日々コスプレしているイタイ人。非公認戦隊のレッドと同じく戦隊オタクだが嗜好は悪の組織寄りで、元ディストの部下だった女幹部に歴代戦隊の女敵幹部の設定を名乗らせようとしている。戦隊の敵怪人を踏襲した怪人を作り(ちなみに怪人の事は「~ちゃま」と呼ぶ)、非公認戦隊に仕向ける。怪人の声はティトレイ、ロイド、アニスなど。
  • 人買いに買われた後に妹を亡くし、モース(アニメ版)の手下になった剣士。当初の黒髪から色が抜け、銀髪になった。
    • リオンが演じた某引換券と設定が似ている。
  • 主人公の前に現れ腕輪を渡す謎の美少女。
    • その後は腕輪から主人公をサポートする、というか最初の美少女からミクトランの声がするインパクトがやばすぎる。
      • その正体は作中のバトル競技を考案した科学者、そっちが本体。
    • なお主人公を叱る時のやり取りが完全に某サイヤ人の王子である、本当にそう聞こえる。
  • 広大な宇宙を旅する巨大船団オラクルが抱える軍組織アークスの一員となって戦うSFオンラインARPGでは、アークスの一人。
    • 劇中のEP6から登場しており、新設された後継クラス「ファントム」の創設者。幼馴染にユナとアニーがいる。
    • なお、ユナは後継クラス「ヒーロー」の創設者で、アニーも同じく後継クラス「エトワール」の創設者。
      • 初登場時で18歳だが、アークスの最大戦力たる守護輝士の主人公(アニメ版ではデゼル)の背後を瞬時に取り、戦闘においても渡り合えるほどの実力を持っている。
      • 目的のためなら手段は選ばない覚悟を決めており、それはファントムというクラスの特徴やミクトラン自身の戦い方にも表れている。
        • 同時に俗に言う「中二病」でもあり、自らを"黒き狼"と名乗ったり、会話の際の口調も特徴的。
        • しかしユナとアニーに自分と同じ「二つ名」を送ったり、二人の軽いノリに付き合ったりもするなど根は優しい様子(ユナもミクトランを「根はいい子」と称している)。
          • あくまで示唆されている程度だが、ユナに好意を抱かれている模様(ミクトラン本人は気づいていないようだが)。
  • ヨーデル達と敵対する事になる部族の戦士、股間にトカゲを貼り付けているその姿のインパクトが凄い。
    • 原作ではそのトカゲを飛ばす技を使うとモザイクが入っていたが、リメイク版でも飛ばせる模様、なおリメイク版では絵文字が入る様子。
    • シナリオのラスボス戦で戦闘開始直後に雄叫びと共に仲間となり戦ってくれる演出はとても熱い、なお戦力にはそこまでならない様子。
  • 令和ライダー3作目である悪魔が相棒の仮面ライダーでは、「春の声優祭り回」である31話で本人役としてゲスト出演した。
    • そして、かつて味方側だった若き科学者が使う変身ベルトの音声を担当。ここに来てゲスト出演の伏線が回収された。
  • 将軍の娘であるカリオストロ姫を付け狙う不知火一族幹部兄弟の弟でオネエ。兄はテネブラエ。
    • 特技は変わり身の術でミクトランがボケる→父である首領に手裏剣で突っ込まれる→首領「おのれ、変わり身の術か」というのがお約束。
    • アニーが防御に使った丸太の着ぐるみに興味を持ち、きついのを覚悟で着込んで身動きが取れなくなったところをアニーに蹴りを入れられて敗北。


最終更新:2023年11月13日 00:59