ながきよみては

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概要

ながきよみてはとは、花見を主題に一句詠む魔鏡技。
初出はレイズのライラ。

登場作品

レイズ

習得者:ライラ
花見を主題に一句詠む魔鏡技。敵に鈍足付与、自身を小回復
分類 季節魔鏡 属性
HIT数 2 消費MG 80
基礎威力 1215 詠唱時間 -
習得条件 魔鏡「満開の花に囲まれて」を入手
発動条件 MG満タンの状態で発動
追加効果 敵に鈍足付与、自身を小回復
強化1 ダメージが10%上昇
強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算
強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算
強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算
強化5 発動後、CCが全快する
満開の桜と舞い散る花弁の中、花見を主題に優雅な仕草で一句詠む。直後にライラと敵の姿が暗転し、敵に一閃を加えた後、みかんを食べて自身の体力を回復する。
なお、「魔鏡技!」の部分は「ここで一句」になっている。
カットイン演出は破浄焦炎陣と同じ。

台詞
はるふかき
ながきよみては
みかんおいしい

+ 魔鏡イラスト

「花芽吹く季節。まさに満開、ですね」


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派生技

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ネタ

  • 当初のイラストから変更された。理由は天族は左利きで統一されているため。

最終更新:2019年07月06日 18:23