ティル・ナ・ノーグとニーベルングを繋ぐ次元の橋。
ティル・ナ・ノーグの
精霊マクスウェルが、ティル・ナ・ノーグのオリジンから守護者の役割を任され、以後管理していた。
オーデンセでは、「
水鏡の森の奥で見られる幻影」の伝説という形で存在が伝わっている。
ラストクレイドル編17章にてバロールの手により虹の橋が架けられ、その影響でクレストリアのキャラが具現化したらしい。
19章のマティウスの発言では「分史世界に虹の橋が架かっている限り閉じた世界に風穴の空いた状態になるため別世界と繋がりやすくなる」とのこと。