空中都市・ヘルレイオスにてイクティノスが復活し、ウッドロウと契約を結ぶときの台詞。 自分の身の危険を顧みず、民を守ろうとするウッドロウという男の本質をよく表した名言。 ようやくウッドロウがソーディアンマスターになった瞬間でもある。