緑川 光(みどりかわ ひかる)

担当キャラ


ネタ

  • 本人はオタクと腐女子が嫌いらしい。
    • その理由は過去に粘着された事でのトラウマだとか。
      • 売れる声優ならではの悩みなのであろう。
  • Dの続編、D2でジューダスもやっています。
    • そんな訳で河原木さんよりも先にテイルズオブシリーズで二度もPTキャラを演じた人になりました。
      • 何で別のPTキャラじゃないかって? 詳細はジューダスのネタページにて。
        • 余談だがPS版収録当時、中の人は高熱を出しつつも休まずにボイスを収録したという逸話がある。その影響で「ピコハン」のイントネーションが特徴的に?
      • リオンとジューダスの演じわけに際して、基本的にリオンを高めに・ジューダスを低めに演じるようにしているらしい。ちなみに、PS版とリメDでリオンの演じ方も分けている。
      • 「PS版とリメDでリオンの演じ方も分けている」というより、PS版当時から発声方法を変えているので当時の声は出せない(変えないと喉を悪くするため発声方法を変えた)とのこと。
        • また、ご本人によるとPS版を演じた当初はそれほど思い入れが無かったが、フォーゴットンクロニクルで演じてからリオンに入れ込むようになったとか。そのため、PS版のリオンが一番お気に入りとか。
  • リアルでジェイドとは何かと共演することが多く、演じるキャラがライバル関係であることが多い。
  • また、ジュディスとは養成所時代からの同期の旧友であり、こちらは演じるキャラがヒロインやパーティメンバー関係が多かったりする。
  • ダオス(初代)を目標としていると公言。また、生前のダオスが演じた役をピオニーやジェイド、マグナディウエスと並び、二代目として演じることも。
  • 業界屈指のゲーマーとしても有名。とあるネトゲでは有名人。通称「グリリバ(緑川=グリーンリバーの略)」。しかも自分で声を担当したキャラが弱かったりすると苦情の電話までやったという伝説も。
    • この僕がこの程度の力だと!馬鹿な!?
    • すみません。リオンですが、この度俺の演じたジューダスってキャラのHPが低k馬鹿なっ!
    • 超機械大戦ではSVにまでなっている。そのおかげでWゼロの演出は毎回凝っており、Wの参戦回数も圧倒的に多い。
      • 本人曰くWゼロはいつだって最強らしい。「今回「は」強いって何だよ!今回「は」って!」
      • 第三次機械大戦αでは本当にWゼロの性能を見直しさせてしまう。おかげで使いにくくなったという声多数。
      • これはあくまで噂の話で、超機械大戦のプロデューサーによれば演出に口出しした事は一切ないとの事。本人も「一声優がそんな力を持っていない」と発言している。
    • 某異説でも発売してからわずか数日で某のばらを最高レベルにしたという武勇伝を叩き出した。
    • マイソロ2ではお世辞にも使い勝手がいいとは言えないリオンを世界樹で通用するまでに育て上げたとか。
    • 後述する某魔界戦記も、彼なら極められるかもしれない…。
      • トークショウで、多忙のはずなのにいつどうやってゲームをしてるのですかとの問いに対するリオンの答えは、「精神と時の部屋に入っている」とのこと。
  • ご先祖様の中にセ○ト·アリ○アという技が使える人がいるはず。
    • 愛する人の名前を冠する技を使うところに共通点?
    • なおそのセ◯トアリ◯アを使うのはリメイク版ではゼファーがやっている。
  • 「命なんて安いものさ、特に俺のはな…」
    • どちらかというと機体の方が安いもののように扱われ、自爆を試みても結局は生き残る。骨折さえ殴って治すとんでも体質。
      • 最初に乗っていた機体はジェイドの部下であるスタンにレストアしてもらうが、ディムロスから機体を受け取った後は放置され、ディムロスを要塞ビームから庇った後放棄された。ちなみにラムダも乗ったことがある。
    • 「お前を殺す」と言ってアニーを狙っている。
      • ジーニアスが豹変してヤンデレ化し暴走した際にも同じく「お前を殺す」と発言した。
      • しかしリオンに「お前を殺す」と言われると生存フラグが立つ。
        • 機械大戦Z2ではカイルに生存フラグを立てている。
      • 最終的には、命がけでアニーを守るようになる。
    • アニーには南極まで追いかけられた。アニーの兄のジェイドとは宿命のライバル。
    • 何かとロニと一緒に行動している。しかし、ロニの愛機から部品を盗んだり、ロニに「一発殴れ」→殴られる→殴り返したりと何かとロニを不憫な目に遭わせる。
    • 前述の通り主人公機を自爆させるという史上稀に見る暴挙に出た。結果は「死ぬほど痛い」らしい。そしてラムダを唆したことも。
      • 機械大戦Zで唆したのはカルセドニー。
    • ディムロスには目を付けられ、中盤には「決して勝者になってはならない機体」を贈呈される。
      • 最終決戦に向けてジェイドと機体(前述のもらい物なのだが)をちゃっかり交換している。しかもどういう因果かジェイドの元にジーニアスが作った主人公機が渡っていた。
    • 後日談ではかつて仲間だったカーツが正義を確かめるためにと大気圏で一対一の戦いを仕掛けられる。
      • 「カーツ! ディムロスはもういない! ディムロスはお前が倒したんだ!!」
      • 「教えてくれカーツ・・・俺たちは後何人殺せばいい? 俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいい・・・?」
    • 乗機は最後にツインバスターライフルの連射で爆散したが、やっぱり生き残った。
      • 「ターゲット、ロックオン…確認する、シェルターシールドは張っているな…?」
    • グレイセスでめでたく主要メンバー5人が出揃う事になる。
    • ロニやラムダといったメンバーが軒並み歳を取った中、唯一人アニーと共にコールドスリープに入っていたことが明らかになる。
      • やってることが某異能生命体である。
    • 「俺は任務遂行の為、あらゆる教育を受けた。機体の操縦、コンピューター操作、銃の扱い、地球各国の歴史や語学、政治経済はもちろんのこと、乗馬やフェンシング、社交ダンス、日曜大工に掃除洗濯料理などの家事一般もだ。敵に潜入する時の為の服なども自分で作れるように裁縫も習った」
      • カセットコレクションでアニーにプレゼントしたぬいぐるみの出所を聞かれた時に語られた過去。ぬいぐるみはリオンの手作り。
      • ロニからは「どこの世界に破壊工作員に裁縫を教える奴がいる」とツッコまれ、ラムダからは「それだけできればいつでもにいける」と褒められていた。
      • ちなみに原作では案外学校好きらしく普段は学生を装って転入出を繰り返し潜伏している。正直あの性格では逆に怪し過ぎるだろう。意外と寂しがり屋さんなのだろうか? その割には学費など必要経費もろもろは踏み倒していたりするが。
  • 「はははっ!これが僕のブルーアイズだ!」初代より抜粋~
    • ライバルヨーデルの友人にティアとディムロス、そしてユアンが居る。
      • 原作では最初の戦いで罰ゲームを一度食らっているが、アニメでは逃げおおせている。他にもヨーデルが別の敵に狙われた時には撃退している。
    • 2代目はクリノセラフ。彼の代名詞であるあのセリフは放送コードの関係で「攻撃!破壊!大喝采!」に変更された。
  • DS版魔法学校の生徒。エステルは双子の姉である。
    • エステルとは険悪の仲であったが(こちらが一方的に)、後に和解。共に魔王を封印した。
    • 同級生にプレセア、クロエ、ヒルダ、シャーリィ、ヴェイグ、ジェイド、カーチス、ゼロスがいる。
    • 先生はバルバトス、ノーマ、フィリア、プロネーマ、トーマがいる。
  • 実は女だが、仮面を身に付けると男になる。
  • ヴェイグとはライバル同士でありツンデレな時もあればkyの時もあり忙しい。
    • 「お前の剣の太刀筋は見切った!」と言うも「出力が上がったことによって打てるようになった」魔神剣は回避できなかった。
    • ヴェイグがレバー二本でロボを操縦するのに対抗してこちらはスポーツカーのハンドルで操縦する。
      • 2機ともダイクが製作したが、スポンサーが販売しているロボット玩具の色替えというのは秘密。
    • 何かとアニーに気にかけられている。特攻をかけて散華したかと思いきや、エンディングにてこっそりとその晴れ姿を見に来ていた。
    • 貧乏という設定があるらしい。ヴェイグと違い、服が変わらないのはそのためなんだとか。
    • 本名は日活の有名俳優と同名、異名もその俳優の愛称と同じ。
  • ロストグラウンドと呼ばれた地で、キールと死闘を繰り広げた人物でもある。
  • 番外編でゲオルギアスと共にアスベル達の隊にやってきた死神。
  • 最後はアスベルに敗れる。
  • 主人公との戦いでお約束のめり込む装備をはずして本気になった。
  • 某サイヤ人を殺すために作られた人造人間。
    • 与えられた任務とは裏腹に穏やかな性格で、自然を愛している。
      • ミクトランとラムダの戦いの後も「お前達のせいで小鳥が逃げてしまった」と言うほど。
    • 未来から来たクレスの時代には存在しなかったため、クレスを驚愕させた。
    • 無意味な戦いは望まないが、実はラムダやリグレットより遥かに強く、バルバトス第一形態なら互角に戦える。
      • 完全なロボットタイプなのでエネルギー吸収が通用しない。
      • バルバトスを巻き込み自爆しようとするが、既に爆弾が取り除かれていたため、返り討ちにあってしまう。だがサイヤ人の息子の進化を促した。
    • あの世でサイヤ人と最強を競い合った格闘家(アニメオリジナル)。
      • パーフェクトバルバトスさえも足元に及ばなかった。
      • "サンダー"フラッシュ!とか言いつつ火炎放射を放つ、属性詐欺の第一人者。
    • リマスター版では三つ目で気功砲を使う人でもある。
  • うんkちょ待てごめんなさいごめんなさい
    • もといソフトクリーム。茶色じゃないからテレビ出られるもん!
    • ジェイドと同じく真拳使い
    • 本編、アニメ、ゲーム、ファンブックと、処かまわずゼロスを半殺しにする。
  • 城のみんなの呪いを解くためにガチで穴子を殺そうとしている。
  • マルフーGメン室長。超獣の生みの親。
  • 「アカシックバスタァァァァッ!!」と叫ぶ熱血漢、しかし地球を3周まわった挙句迷う超絶方向音痴
    • ジーニアスを飼っている(猫的な意味で)
      • ディムロス、ファラ(双子)、リッド、ジェイドが王族である地底王国の戦士。義理の妹にミント(SFC版)がおり同僚はクラース、フィリア、アーチェ等
        • ここでもジェイドとは因縁があり、義理の父ユグドラシルの仇。
          リオン「俺は全身全霊をかけてジェイドを…タルタロスを倒す!」
        • ちなみに、ファーストキスの相手はヒルダである。
          • SFC版から15年経った今頃になって続編が登場。(リメイクは出ているが)仲間にはラザリス、ディラック、バジルが加わった。敵はアルヴィン(TOX)、ロイドなど。
  • 「転神だ!」と叫ぶ厨二病患者、「まずは君の肉体に恐怖と痛みを刻み込む。」という問題発言を放ったりするがそれはそれでネタにされている…。
  • 別の世界では「天子さまLOVEなロ リ コ ン」
    • 「しんくぅ~!」「天子様ァァァァァ!!!!」
  • 死ぬ死ぬ詐欺
  • 戦国時代の長髪の美青年。居合式の日本刀を武器にする。
    • アレクセイに乱世を納める人物と定めるが、後に謀反を起こすも、その後仇を討ちに来た同僚の豊臣シャルティエに敗れ死亡した。
    • 2作目猛将伝から参戦した何でも教えたがる箱入り娘に手を焼いている。
    • 3作目では、長宗我部ディムロスと共に行動したりする。
      • そして、ディムロスの死後は半ば世捨て人となっていたが、徳川ヴァンの誘いを受けて関ヶ原で石田レイヴンと戦う。
    • 5作目では、参戦しないクレスに代わって、アレクセイから引き継いだRM3男ボイス3ディセンダーと共に主人公格に。刀と壮年期では火縄銃も使う。
    • 魔王ガイアスの異世界では、アレクセイの命令でコンウェイを助けたことがある。
      • 魔王再臨ではデュークに捕らえられ、娘と共にジャオの元へ護送中の所をチャットとウィチルに助けられる。
      • 2作目では最初は敵対していたが、本能寺で本来別の戦に輸送される予定だった火薬壷が原因の火災によって死亡するも、ネビリム・大イレーヌらによって火薬を別の戦に送り届け、過去を書き換えた。
    • 空気王声の変態?同じ戦国時代の同一人物だが、別人だ。
  • 某最終幻想2作目の主人公。仲間ともども帝国軍の襲撃を受けて瀕死の重傷を負ったところを反乱軍に助けられて以後、反乱軍に加わり帝国軍を打倒することを誓った青年。
    • 「くそっ!おうじょに ばけていたな!」
    • 「ゴクッ…」
    • 上記の件により「童帝」と呼ばれ親しまれている。
    • 「いいじゃないか、タダなんだし」
    • 合言葉はのばら。言い過ぎると帝国兵が来る
    • ↑から後輩にのばらなどと、可愛らしい呼び名をプレゼントされる。
    • 宿敵はゲオルギアス
    • 某異説最終幻想ではロニ、カイル、キール、ワルター、シャルティエ、シャオルーンらとバルバトスを倒そうとしている。
      • 異説最終幻想の最新作ではそのキャラ性能から「歩くバインガ」と呼ばれている。
      • なお、同作に最終幻想11作目から参戦しているマローネは「キレるバインガ」らしい。
  • ちなみに某有名RPGの勇者□トでもある(ドラマCD版)。子孫はロニとティトレイ。
    • ついでにスタンの仲間の引換券も彼である(同じくドラマCD版)。姉はジュディス。
      • 引換券として出演している最中、ペガサス(が率いる馬車)に乗って具合が悪くなるという、船酔いならぬペガサス酔いを体験してしまった。彼もまた、乗り物には弱いようだ。
    • 別の作品のアニメだとニセ勇者。パプニカ三賢者の一人でもある。
      • 龍探索3のドラマCDでは本物の勇者だったが、別の作品のアニメではニセ勇者というのがネタにされたり。なお新アニメではエミルが後任となっている。
    • 世界樹の城ではザラキ魔で有名なあの神官の声をやっている。
  • バルバトスの生まれ変わりでもあったりする。
    • 混沌に飲まれず克服。以降穴子の魂は悪い子じゃなくなる(多分)
      • でもやっぱ幼馴染がセフィーにSMプレイされそうになったらキレちゃいそうになる
        • キレそうになるとディムロス(穴子の息子)に怒鳴られる。
    • セフィーとは敵対しているがイフリートとは仲良しで武器とか薬とか売り買いする。
  • とある世界では魔法世界を冒険する主人公。好きになった女性のために星を移動してまで追いかける。「ルーシァァ!!」
    • 声と名前が数年後に製作された某機動戦士アニメの自爆愛好家と被っているが何、気にする事はない。
    • 毎日毎日自称レッドドラゴンの子供であるマリア(TOP)と遺跡あrゲフンゲフン、遺跡発掘をしている。
      • 三度の飯より冒険と遺跡が大好きな少年。遺跡あr(ryは最早趣味の領域である。
    • 仲間に博打好きの神官ディムロス、魔法ギルドの首領マローネ、踊り子の元格闘家なジュディスが居る。
    • 祖父は考古学者のダイク。
    • 得意属性は風。ちなみに初期習得している魔法がブーメランとはこれ如何に。
      • 得意属性の影響か、イベントシーンでは何処に居ようと(室内だろがダンジョンの奥深くだろうが地底だろうが)構わず服と髪が靡くと言う不思議な現象が起きる。
    • 秘奥義は飛翔天舞斬。3HITなのにやたらと高威力。
  • 某世界樹をテーマにしたRPGのリメイク版2作目の主人公。
    • 幼なじみにリチャードがいる。
  • 記憶喪失で武術が得意な青年。とあることで村を離れ森を訪れたときリフィルと運命的な出会いを果たす。
    • 後にスタンと親友になる。絶望的な悲劇が発生すると覚醒して別人になり破壊行為を繰り返す。
    • ユグドラシル先生や海賊スタン、牧師スパーダらを引き連れリフィルを救い出した
    • リフィルとともにナタリアをつくった
    • リフィルとベッドシーンを2度こなす。
    • リフィル、ユグドラシル、スタン、スパーダ、ナタリア、リカルド(名前違い)が仲間にいる。
  • 「お前は強いのか?」
  • 蒼の派閥の召還士。「君はバカか!?」
    • 弟弟子がクロエな場合もある
    • 村であった聖女がプレセアで、彼女の兄がゲーデ
    • その弟がフリオ、プレセアの祖父はダイクである。
  • 空の冒険物語では、コリーナと同じ民である。ある帝国の艦隊の隊長に所属している。
  • 結社『身食らう蛇』に所属する、「剣帝」の異名を持つ執行者No.2。サウスポーである。
    • その強さはこの作品の最強キャラのひとりといってもよく、分身が分身出したり凄まじい速さでアーツを唱えてくるなど。
      • 実は結社の幹部で人外の実力を誇る「鋼の聖女」ジュディスに稽古づけてもらったことがあり、リオンの剣士としての優れた才能は、ジュディスをしていずれ自分を越え行く剣士になるだろうと言わしめるほど。
    • ルキウスとは故郷の村の惨劇の生き残り同士であり、結社にいた当時も弟分として仲が良かったようである。
      • 力を授けたのは結社の第三柱、「白面」のユグドラシルであった。
    • 執行者仲間にはNo.13「漆黒の牙」となったルキウス、No.0「道化師」カノンノ・イアハート、No.8「痩せ狼」フォシテス、No.15「殲滅天使」マリア・アルベインがいる。
    • 「SC」では最終決戦地、「浮遊都市」にてルキウスとその姉妹的存在であるミミーの前に立ちはだかり、敗れはしたものの改心しようとしたところでユグドラシルに深手を負わされ、ミミーにルキウスを託し息絶える。
    • 「The 3rd」でも黒騎士として登場。現れるのが影の国であるが、おそらくルキウスの心象風景なのだろう。
  • リッド(コハク)、ユーリ、パライバ、ヴェル、アグリア、ヨーデル、モーゼスと共に特別課外活動部に所属する高校生。
    • 本編から3年後のリチャード主役編の格ゲー版に、ヴェル・アグリアと共に参戦(ユーリとヨーデルは2作目から参戦)。上半身半裸の傷だらけの姿にマントという風貌で、煽り文句は『帰って来た力の狂信者!剛拳のプロテインジャンキー、リオン・マグナス!』
      • 10年後が舞台のアニメ(ジェイドやミラなどが登場)にも警察の参事官として登場。
  • カイル、ヴェイグ、サブノック、イオン、アーチェ、リーガル、ルカの両親、ミトス、ゲーデ、ミラ、ジュディスと共に大乱闘している。
    • 「皆、見ていてくれ!(性的な意味で)」
      • 「苦しい闘いだった(性的な意味で)」
        • 「今回は僕の勝ちだね(性的な意味で)」
    • Xのストーリーモードでは一頭身の騎士くちなわと戦った(その後共闘)。
    • マーベラスコンビネーションが「横B」「上B」「横or下B」「上B」で擬似的に爪竜連牙斬になる
    • 秘奥義は『必殺の一撃』これまたストレートなネーミング
      • ストレートでもあなどるなかれ1HITなのに一発で場外へ
        • 自分「ハッ!!」→突撃→HIT→敵「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
        • ミスれば自分「ハッ!!」→突撃→自分「うわぁ!!」
    • いやいや、こう見えて王子ですよ。どっかのバカどものせいでナルシストって言われてるけど違いますよ
      • 「皆、見ていてくれ!」「今回は僕の勝ちだね」←この2つが原因
    • なんだかんだでリオンと似てる。服装とか↑×7の爪竜連牙斬とか髪型とか・・・気のせい?
      • お祭りゲーでは盾を持たないのも同じ。でも英雄として讃えられている点は大違い。
      • 天馬を操る王女なマリー(近作ではレイア)と婚約してる。その後どうなったんやら・・・
    • そっくりさんが仮面をつけてたりする
      • そのそっくりさんとも共演! でもこっちの仮面はちゃんと別人(シャーロット)です。
  • 異世界からやってきたアーリアと結婚する。
    • 正確にはアーリアのいた世界の人間として転生する。ただし記憶を忘れてくる大ポカをやらかす。
    • ジェイド、スタン、ジオ、ナナリーらがいる朱雀七星士の一人。
    • 鬼。
    • リフィルからも好かれる。
    • 意外にテイルズ出演キャラの多い作品。枚挙に暇がないほど。
  • 某ドラゴンすらまたいで通る自称美少女天才魔導師の一行の一人。他には脳みそクラゲなガイがいたりする。
    • ここでもやっぱりジェイドとは因縁があり、祖父か、曽祖父にあたるが、キメラ(合成生物)にされたため、恨んでいる。
      • ガチで声優ネタとして「お前を殺す…」とか言い出すから困る…。
  • 月から地球にやってきた、忘れられた種族の隊長
  • クレスとは仲が悪い。特技はバスケ、趣味は寝ること。「どあほう」が口癖。
    • ユージーンが監督をしているチームではディフェンスの定評のある選手。
  • カイルとバルバトスの壮大な親子喧嘩に巻き込まれたことも。
  • やり込み要素のやり過ぎに定評のある某魔界戦記の2代目主人公。
    • 魔界ではあの穴子と対決していた過去がある。
    • 血の繋がっていない弟がエミル、血の繋がっていない妹がノーマ、嫁がエトス。で、エトスの友達にカエルになったルーク
    • 仲間になったパスカルの兄が盲目のジェイド
    • 更にダークヒーロー・ヴェイグも仲間になる
    • ついでに言うと、隠しボスの一人もノーマ、そしてルーク。
    • 最新作ではパティやエステルも仲間になる。
  • 亡国の王子。シリーズ中屈指の山あり谷ありな人生を送って居る。
    • 父親はリーガル、そしてヒューゴに殺される。
    • 部下の騎士にヴェイグとディムロスとリッド。
      • 一応もうひとりいるんだが、テイルズでは役名なしのキャラしか演じていない。
    • 幼馴染のお付きの傭兵がアレクセイ、ライバルの剣士はジェイド。
    • 盗賊がティトレイ、そして助けた僧侶がナタリア。
    • 雑誌の人気投票で主役に抜擢されたという逸話が残されている。
  • 高校生でモデルをやっているクォーターの少年。
    • 猫好き。趣味は昼寝。
    • 授業中でも寝る。テスト中でも寝る。
    • でも成績は常にトップ。
    • ぼんやり天然王子。
    • 約束の教会でヒロインに自作クローバーの指輪を送りつける。
  • 神隠しに逢い 帰ってきたクールな少年 魔女と戦うために今日も考える
  • マザコンな親衛隊隊長、人間を見下している、ツンデレ。
    • 「キサマのためではないぞ!」「これは貸しだぞ!」ボイスが無いのが残念。
    • 何となくゲーム前半がPS版リオン、後半がリメDリオンっぽい。
  • スーパー戦隊シリーズの爆竜戦隊にでてくる天才医師のパートナーの爆竜で語尾にゲラがつく、パートナーの事を人間と呼んでいたがパートナーと共に死亡するときには名前を呼んだ。
    • ロボへの合体時は、両手足と武器に変形する。胴体と頭部は別の爆竜が担当しているが、なぜかメイン人格はリオン側が握っている。
    • 翌年のVシネマでパートナーともどもまさかの復活。最後は再び死後の世界に帰っていった。
    • 因みにその前後の年にその時間帯に緑川の出演が多かった事で「緑川タイム」などと呼ばれていた。
    • 魔法戦隊にも出ていたぞ。
  • 某電車ライダー劇場版(2作目)の赤鬼ロニそっくりの黒鬼。色以外は全部瓜二つのライダーに変身した。
    • 「強さは別格だ!」
  • 生まれてくる前に死んでおり、自分が生まれてくるに至る《物語》を双子の人形バライバとエトスに探させている。
    • 因みに彼の曲で語り手となるのはリーガル。またバルバドスが語り担当な楽曲では別な「リオン」が登場し、キールと共に呪われた宝石を盗み出していた。
    • 但しリオンは台詞のみ担当で、歌やライブ登場は別の人(楽曲制作者)。後年のライブではリオンの台詞も歌い手が代行していた。
      • 歌い手側からは幼少期がティアな「紫眼の狼」やキュキュに愛される「屍揮者」、アン・トルメをマネージャーに持つリオン似のロックシンガーらと共に「(歌い手の)似て非なる人々」と呼ばれていたり。
      • コンサート等では歌い手を「陛下」と慕っており、歌い手も彼と同じ名のギターを特注する等かなり愛着を抱いている。
        • ちなみに歌い手サイドの乗騎は「リオン」と言い、歌い手サイドで「リオン」というとこっちを指している。
      • あるライブでは首から上がリオンで衣装が紅い悪魔というビジュアル系風姿で現れ、そんな状況なのにリオンの台詞や生リーガルの語りが挿入されていた。
  • 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー!WRYAAAAAAH!」
    • とある冒険一族の宿敵。仮面を被ったり、ナイフで攻撃したりする。
    • 100年間ヒッキーをしている間に声がマグナ様になった。
      • 宿敵の一人がヴァーツラフ。
        • 息子はギャングを志すシャオルーン。仲間には、戦闘中にジッパーを激しく上下させるアスべルや、拳銃使いのチェスターがいる。
    • 波紋使いデュークとの掛け合いはあまりにも有名
      • デューク「きさま――いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」
        • リオン「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
  • 鍵作品の常連さん。その出演数はナナリーと一緒だったり。ただし、アニメ版を含めるとリオンの方が一回少ない。
    • ある時は人形師。「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」
      • 居候先はナナリーの家、近所の診療所には女医リフィル
      • ラーメンセット一つ
      • リアラからお米券を貰うのが命綱のひとつ。
      • 挙句、廃駅でリアラと同棲する始末。
      • フィリアは超遠いご先祖様。
      • 誰だよ、たぶちさんって!
      • ジュディスと夜酒を飲んだりしたっけ。
    • またある時は元ロッカー。ファラが奥さん。
      • 「これが今の俺にできる唯一の贈り物だ」口上中ににタッチアウトされて終る。
        • この後、タイムを覚え最後まで言い切った。
    • またある時は気の良い先輩。リトルバスターズのリーダー。
      • 後輩兼妹の友達なコリーナ(アニメ版)やコリーナの彼女候補シェリア(アニメ版)がいる。
      • 仮面をかぶると「うまうー」という奇声をあげるようになる、「世界の斉藤は、俺が守る!!」「うまうー」のみ声が別人っぽく聞こえる。
      • 代打バース! オレ斉藤っす!そして非ロリから微ロリ。(21(PC上ではなく手書きで書くと見えるかも))
      • 今ここに、新しい名言が生まれた…(猫も棒から落ちる)
      • あらゆる日常をミッションに。途中で変わったって「どれも等しくミッションさ」
        • 「おいおい、何、エロティックのこと考えてるんだ、球筋に出てるぜ」
      • 妹をなだめる為、野球試合中に漫画のタイトルネタで大喜利を始める。
        • 『超能力刑事ジェシー』そのインパクトある第一話のタイトルは?
      • ちなみにエクスタシーの方でどう見てもバレバレな仮面被ったリオンがダメージ受けた時に「馬鹿なっ」って言う
      • 俺の方が、嫌に決まってんだろォォォ!
      • 徒歩で就活出かけるのは正直どうかと…。
    • PC版の書き換えには出なかったが、PSP版ではモブキャラで登場。
  • パロディーネタの多いとある世界ではリオンにそっくりだが似て非なる存在として登場。
    • こちらもしゃべる剣・ケルロスを持っている(シャルティエと違い護拳が普通)。ただし声優はディムロス、得意属性は風属性。
    • アニメではカロルが操作するイケメンロボとして登場。他にもコーダがジーニアス、ヴァンがロニ、クレスがラムダ、ジェイドが声のトーンを変えて仮面の男型のイケメンロボを操作し、パティを魅了した。
  • 一族歴代最強の天才陰陽師でもある。
  • 異次元・ハイパーワールドからコンピューターワールドへやってきたハイパーエージェント。
    • この度別キャストのアニメ版でも続投が決定。なぜかパートナー共々記憶を失いながら、イフリートが生み出す怪獣に立ち向かう。
      • サポーター兼武装にロイドやヒスイがいる。
  • 某ラブゲシリーズ初代主人公。お調子者なので話はどんどんカオスな方向に進む。
    • 正ヒロインは天然なのでその会話は更なるカオスワールドへ突入していく…
  • 電撃を操るサイキッカー。ディオとは恋人同士だったがバティスタによって誘拐されてしまった。
    • 彼のシナリオにおいては実は未来から来た彼のクローンであることが明かされる。ディオの卵細胞が使われているため、母親でもあった。
  • 砂漠の使徒の真の支配者。
  • 日仏ハーフの転校生。アルベールとは喧嘩友達。ハリーの料理が好き。
    • あほ毛をセネルに弄られている。
    • 父はディムロス、同級生はカルセドニー、先輩はキール、後輩はセネルとカイル、先生はリッドとクロアセラフ。
    • CV緑川で1番最初に紹介される点では、乙女ゲー版『ときめくメモリアル』の8月君も同じ。
  • プレセアの事をお嬢様と呼び、フォローしている元皇族。スタンにとって心の拠り所だった兄。
    • プレセアと彼女の父親には笑顔だが、ユアンとヴェイグには手厳しかった(小説版)。プレセアにとって自分は2番目に大事であることを嬉しく思っているため(1番は父親)、ジェイドに対して偉く自慢げに語った。
      • しっかり者なのは確かだが、その実単純でやや腹黒い。
      • ジェイドとの飲み比べでリチャードに心配された。この一件でユーリと出会う。
  • チェスターとは腐れ縁。
  • 「お前、頭が悪いな。」
    • 魔界の王を決める戦いに巻き込まれた人間の一人。アンサートーカーというチート能力を持ち感情が無いかのようだったがイオン&アスベルのチームとの戦いで感情を取り戻す(漫画限定だが)。
    • 相棒はイオンと瓜二つの容姿をしている魔物の子供。その正体はレプリカではなくイオンの実の兄である。
      • ちなみに魔物の中には治癒術使いのマルタや変身術使いのサレ、馬のミント(SFC版)、武闘家なリッドがいる。
  • 某有名財閥の御曹司。
    • オヤジギャグを言うクセがある。
    • ちなみにベートーベンの肖像画の役もやっている。
  • ファラ、カルセドニーと同様に改造処置を受けた強化兵士でナナリー(TOD2)の従兄。
    • モーゼスの陰謀によりナナリーの父殺しの濡れ衣を着せられナナリーに刺されて一度死亡している。
  • 火属性の爆丸バトラー。12統制者のひとりであり、ガンダルディア皇帝の片腕的存在。
    • 同じNo.2の座を巡って、エディと対立している。自分の失敗を部下に押し付けるあたりは似たもの同士だが。
    • とある回のバトルでは、リオン>ルーク>>エディだった。ちなみにエディのパートナーはキール。
  • ある日幼馴染と一緒に日食を見に行った際に悪魔城に迷い込んだ青年。
    • 魔物の魂を支配して自分の力にする能力を持つが、実はバルバトスの生まれ変わりであるため。
    • ラストバトルの結果次第で、混沌を完全に封印するかバルバトスの記憶と能力を受け継ぐか分かれる。
  • 第四次聖杯戦争で召還された、ランサーのサーヴァント。赤と黄の二本槍を操る。
    • マスターはティルキス。
    • 同じく騎士道を心得る者として、グリューネを「我が槍の勲」とライバル視する。
    • デュークの策略により自害を強いられ消滅。
  • 青騎士と呼ばれている伯爵だが、元々は公爵家嫡男。
    • 多くの女性と関係を持っていたが、コレットに本気の恋をしプロポーズする。
      • コレットをめぐってジェイドと対立。
  • ペガサス座の聖衣を着用し闘う聖闘士。
    • 仲間にロイド、アリエッタ、シングがいてパライバを守っている。
  • 最近あるアニメの2期でジュード、デゼルと共に父アルヴィンの事務所で働く「ヘヴンズ」というアイドルグループになった。
    • セネル・エミル・フレン・クロノス・ユーリらがいるアイドルグループ「スターリッシュ」(社長バルバドスとアルヴィンが敵対関係)と互いに解散を懸けてミラの曲でバトルをする事になり、最終的に敗北するも解散は免れた。
    • それから消息を絶っていたが、3期ラストでセネル達のグループとセネル達の先輩イバル・オスカー・イージス達のグループがスポーツ大会のOP枠を巡って対決しようとする時乱入。
      • この時それまで表に出てなかったクロアセラフの弟スレイや自分の弟ヴィシャス等も呼び、「スターリッシュ」と同じ7人組に(リオンは赤・デゼルは青・ジュードは黄色に)。
    • 4期では3組の対決前事務所を超えたグループ間デュエット企画に参加するも、「スターリッシュ」の赤(フレンのルームメイト)の心を解放しようとしてうっかり彼の心の傷を抉ってしまう事に…。
      • しかもその問題が収束した後、今度は父にライバルとの関係を咎められ対決への参加を禁止されかけ、仲間やスタッフの助け、「スターリッシュ」の応援で何とか対決することが出来た。
    • ちなみに中の人は、このアニメのライブで20年ぶりにステージで歌ったそうな。
    • 対決後にあたる劇場版ではイージス・「スターリッシュ」の黄色とのコラボ曲を披露しているが、CDドラマでは音楽性を巡ってイージスと喧嘩になっていた。
  • 生or死な某格ゲーでは、霧幻天神流のくノ一プレセアとカウフマンの兄。
    • 何者かの襲撃により半死半生となり、記憶を失う。その後日本人とドイツ人を両親に持つ空手家少女コリーナにより保護され、ドイツ語で1を意味する名を与えられ家族同然の関係になる。
      • 後に記憶を取り戻し、霧幻天神流党首となる。
        • コリーナからは恋心を抱かれており、明らかにプレセアやカウフマンからも兄妹以上の感情を抱かれているが本人が鈍感のため気付いていない。
  • 救急戦隊の敵である災魔一族の末っ子が成長した姿。長男である冥王バリーが戦死した際にその力を受け継ぎ、龍冥王を名乗る。
    • 冥王襲名前から次兄フォレストや姉を見下している節があったが、襲名後にはそれが顕著になり、「助け合うのが家族」とする救急戦隊兄弟との違いが明確になった。
  • サントハイム王国の若き神官。優れた戦士でもあり王国の姫の護衛も務めている。
    • 姫に密かに恋心を抱いているが気付いてもらっておらず、振り回され気味。姫の写真を隠し撮りしそれをブロマイドにしており、秘蔵のコレクションとして保管している。
      • ファミコン版では戦闘で行動を任せているとどんな敵相手でも(即死耐性がある敵だろうと)確率で敵1体を即死させる「ザキ」または、確率でグループを即死させる呪文の「ザラキ」を多く使うという奇妙な行動を取ることでネタにされている。
      • それに加え、「王国の姫に好意を抱いている」という設定からパーティに姫がいると回復系呪文は姫に最優先でかける(他にHPが減っている仲間がいても最優先は姫)。
      • リメイク版ならば作戦を「めいれいさせろ」にすれば全て防げる。
        • 声があてられた外伝作品と、某アーケードゲーム版では「ザラキを唱えまくるがどれも効果無しで最後は逆ギレし「呪文が効かなかった」というメッセージウィンドウを踏み倒して最上位の即死呪文「ザラキーマ」を唱える」という必殺技を与えられている始末である。
          • その結果ファンの間でついたあだ名が「ザキ厨」、「ザラキ神官」
          • 「リオンは ザラキをとなえた! しかし、きかなかった!」×∞
  • ギルド「スパイクホークストーマー事務所」所属ストーマー(クルマ版なんでも屋)。
    • パートナーはイフリート。同業者にはシャオルーン。
    • 依頼の一部は情報屋のシャーリィから情報を購入している。
    • リオンいわく「銃は性に合わない」とのことで銃を所持していなかったが、警察のユージーンがシャオルーンのパートナーをかばい、リーガルが放った凶弾を受けて、その後病院の入り口でクロからユージーンが亡くなったことを聞いてからユージーンが愛用していた銃を所持することになる。(しかしユージーンは生きていて彼の死はクロエの誤解だったが)
  • 西暦2187年において、凶悪に改造された武器にもなるベッドで常に眠り続けている謎の少年。出生、目的、所属組織も謎のまま。
    • 常に眠っているので戦闘中はしゃべらないが、相手を夢の中に引きずり込んだ時は極めて饒舌になる。
    • その戦闘能力は底知れず未知数のほか、物語が始まるまで誰もその存在を知られていなかったらしく、ギアを埋め込まれて100年以上生きているヴァンのほか、自由に時空間を旅できるフィリアですらその存在は知られていない。
      • アップデート版において物語のキーパーソンであるアルヴィンも、アーケード版オープニングムービーでリオンにより何等かの処置で異空間より「抜け出せない」状態となっており、オウレンとフィリアを通じて第3の側近を早期覚醒、および宿敵となるヴァンたちに協力を要請することになった。
  • 光河学園写真部の部長で「ギリギリのエロスを求める絶対的なアーティスト」最近カメラに凝りだしたRM3あたま3は彼の部とノーマが所属するフォト部の二つから勧誘されることになる。(アニメではあたまは彼の部に所属することになる)
    • アニメでは毎回エキセントリックな次回予告を担当。
      • 同級生の生徒会長エステルをはじめ、全校の女生徒から毛嫌いされているが本人は全く気にしていない。時折あたまにエステルらの事でアドバイスをすることも。
  • ナレーション(ヴィンセント)「県立学文高校1年2組。入学早々、学校中の注目を集める生徒がいた。 日直さえもスタイリッシュ!ランチタイムもスタイリッシュ!、廊下に立たされてもスタイリッシュ!その一挙手一投足がCool!、Cooler!、Coolest! 圧倒的にクールでスタイリッシュな学園生活を送るその生徒の名は…」
    • リオン「マグナスですが?」
    • 彼の前では悪意を持って近づいたアルヴィンやヴェイクにイバル、教師のヴァンすら毒気を抜かれてしまう。
    • 虐められっ子のリッドを導いたことからリッドが友人ポジションになっている。リッドは彼をストーキングしたエステルの悩み相談に乗ったりと本作二人目の聖人の域に達している?
      • リッドの母ヴェリウスは彼と韓流スターのカイルをだぶらせて危ない感情を抱いている。リッドの家、家庭崩壊の危機…
    • 下の前は不明。籠絡をたくらむコリーナが幾度も名前を探ろうとするも偶然が度重なり判らずじまい。
  • 第43作目のスーパー戦隊である騎士竜戦隊では、戦隊の敵である戦闘民族ドルイドンの幹部の1人で魔術師のような見た目をしている。他の幹部にはヴァン、カーチスなどがいる。後に新たな幹部としてシャオルーンも登場。
    • 「ショータイム」「最高オブ最高」などの特徴的な口癖がある。
    • 劇中で何度か上記の某ガンダムパイロットのネタを出していたりもする。
      • 「ゼロ…個人的に好きな数字だが…」「任務了解…!」など。
    • 普段はコミカルでノリが良い性格だが、その本性は卑劣で残忍。自身の策略のためならば女性や子供も平気で利用する狡猾さを持つ。
      • ドルイドンに与する異星人ジェイもいる。
        • 戦隊との決戦に敗れ、死亡したかに見えたが生存していた。最終決戦後は生き残ったシャオルーンと共にジェイの母星に旅立っていった。
  • ジャンクヤードのトライブ「エンブリオン」のアタッカー。
    • 仲間意識はひときわ強く、自分たちの正体を知った後は激しく苦悩する。
      • その後、選択次第で仲間と袂を分かつことに。
  • まばゆい光に照らされた死を求めている『虚栄』の名を持つデスドライヴズ。


  • いのまたむつみ氏とは80年代からのファンだったとの事で「プラレス3四郎」、「幻夢戦記レダ」、「宇宙皇子」の視聴者であり、声優デビューしてからは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」で先生がデザインした役を演じたとの事。この際にいのまた氏と面識があり、似顔絵とサインを描いて下さったとの事。その後D2の打ち上げで二枚目のイラスト入りサイン色紙を頂いたと2024/3/18にブログを更新して語って下さった。
最終更新:2024年03月24日 19:07