マナ

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登場作品

ファンタジア

精霊達と魔術の源になっている物質で、世界樹ユグドラシルによって生み出されるものであり、またユグドラシルの養分でもある。
マナを著しく消費する魔科学により枯渇しかかっている。
クレス達が時間転移する前のアセリア暦4202年では既にマナが枯渇しており、魔術も精霊も途絶えた力となっていた。
また、魔界の住人にとってマナは毒であり、これが大量に存在する地域では魔界の住人は活動できない。
なお、デリス・カーラーンではマナは生命の源でもある。
マナが豊富にある状態では大いなる実りが生まれるとされる。

+ネタバレ
ダオスはマナの枯渇したデリス・カーラーンを救うため大いなる実りを求めてアセリアに飛ぶ。
アセリアに飛んだ後に魔科学を推進するミッドガルズ国?に対抗するため魔界の住人と協力関係を作るが、
実は魔界の住人が地上を侵攻する際に邪魔になるマナを枯渇させるために、彼らは魔科学を
ミッドガルズにもたらしていた(ダオスは魔界の住人を率いる「魔王」として体よく利用されたが本人は気づかなかった)。
上記の設定は『テイルズオブファンタジア~語られざる歴史~』での設定である。

シンフォニア

精霊達と魔術の源になっている物質であり生命の源でもある。
本来、シルヴァラントテセアラに存在する物質ではなく、百年周期で飛来する彗星デリス・カーラーンからもたらされるものであった。
その後、エルフ達がデリス・カーラーンから移住してきた際に、大樹カーラーンが植えられマナが生み出されるようになった。

+ネタバレ
大樹カーラーンが枯れたのち大いなる実りが残されたが、
ミトスが死んだマーテルの精神を融合させ、デリス・カーラーンからもたらされたマナを
マーテルの精神の維持にすべて注いだため発芽する事はなかった。
その後クルシスにより隠されたため、今現在の歴史では大いなる実りは伝説上の存在とされている。
この世界では「固有マナ」という現実の世界で言う所のDNAに近いものが存在しており、
コレットはマーテルの固有マナに最も近い神子とされている。

ヴェスペリア

エアルと物質の中間に位置するエネルギー。
エアルは便利なエネルギーという側面を持つ反面、世界に害を与える有害物質という側面を持っていたが、マナは有害物質という側面を持たない。
エアルの昇華、還元、構築、分解というエアルの仕組み自体に干渉し、世界のすべてを制御する「リゾマータの公式」がヘルメスにより提唱されたが実現に至っていなかった。
そのためリタを含む多くの魔導士が現代魔導学の最終到達点であるこの公式の実現を目指している。

+ネタバレ
皇帝家に代々伝わる宙の戒典はそのリゾマータの公式を操る事ができる。
リタは魔導器無しで術を発動できる満月の子の力と、
エアルを摂取する事で己の活力とする始祖の隷長からヒントを得て、
「全てのものはエアルから成る」という仮定を打ち出す。
さらにエアルと物質の中間に位置するエネルギー「マナ」を見出し、
それを消費する事でエアルをマナへと変換させる式を確立させた。
エンディング後の世界では魔導器がレイヴン心臓魔導器を除いて無くなったため、
リタたち魔導士は新たなエネルギーであるマナを活かした技術を研究している。

エクシリア・エクシリア2

精霊達と精霊術の源になっている物質であり生命の源でもある。脳内にある霊力野(ゲート)という器官から発せられる。
リーゼ・マクシアでは人は精霊にマナを与える見代わりに精霊の力を借りて精霊術を行使できる。
一方でエレンピオスでは霊力野が退化している人間が殆どの為、マナ自体は有しているがマナを発する事には向いておらず、精霊術を扱える人は殆どいない。
マナが枯渇すると人も精霊も生きてはいけない。

TOSラタトスクの騎士

精霊達と魔術の源になっている物質であり生命の源でもある。
今作では新しい大樹ができたため、マナ不足は解消されている。

+ネタバレ
元々この世界にはマナが存在していなかったが、彗星デリス・カーラーンの恵みと
大樹カーラーンが移された事でマナが命の源となった。
今作のエンディングにおいてラタトスクが1000年かけて
精霊を除く世界を構成するものからマナを取り上げ、それを魔界の扉であるギンヌンガ・ガップ?の封印とした。
それにより、世界に根付く全ての命がマナを必要としなくなるようになった。
これによりシンフォニアがファンタジアの過去の世界である設定で大きな障害となっていた
「すべての命の源マナ」という部分が解消された(それでも矛盾点は存在するが)。

アスタリア

世界の根源エネルギー。
魔導器はこれを動力としている。精霊がその存在を維持するのにも必要。


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関連項目

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