迫撃掌(はくげきしょう)

概要

迫撃掌とは、強力な右フックで地面に叩きつける豪快なダウン技のこと。
初出はLのセネル・クーリッジ。
北米版の表記は「Impact」である。

登場作品

+ 目次

レジェンディア

渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性 -
HIT数 2 消費TP 2
威力 142(71×2) 詠唱時間 -
習得条件 Lv4
ダウン効果あり 副極意:攻撃力低下

特技の一種。セネルがLv4で修得する。
力強い突きを繰り出して、インパクトの瞬間に横殴りに倒す。
リーチは短めだが、その分、出が早く隙が少ないため非常に出しやすいことから投げ技の起点として最も優秀な技となっている。
投げを組み込むときには併用して使って行きたいお勧め特技である。
ちなみに一発目はストレート、二発目がフックという技になっており、一発目の時点でキャンセルするとそのまま奥義に繋がる特性がある

+ モーション画像
力を溜め込み大きく振りかぶって・・・
横殴りのフックを叩きつける!
喰らった敵はそのままダウンする


TOWレディアントマイソロジー

習得者:格闘家
渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性
HIT数 1 消費TP 10
威力 110 詠唱時間 -
習得条件 Lv5
ストレートを当てたあと、そのまま敵を叩き伏せる特技。
投げ技の起点となる技であり、この技でダウンさせることから軽岩砕落撃などに
繋ぐのが原作の頃からの基本用途である。
演出として拳の先から広がるパラソル型の空圧エフェクトが使用されている。

渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性
HIT数 1 消費TP 10
威力 110 詠唱時間 -
習得条件 初期習得
ストレートを当てたあと、そのまま敵を叩き伏せる特技。
投げ技の起点となる技であり、この技でダウンさせることから軽岩砕落撃などに
繋ぐのが原作の頃からの基本用途である。
演出として拳の先から広がるパラソル型の空圧エフェクトが使用されている。

TOWレディアントマイソロジー2

習得者:格闘家
渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性
HIT数 2 消費TP 5
威力 120(60×2) 詠唱時間 -
習得条件 レベル4
渾身の突きのあとに、更なる一撃を当てて敵をその場にダウンさせる技。
性能的には前作同様だが、威力が若干上がっている。
更には消費TPが前作の半分になっている恩恵は見逃せない。
序盤から終盤まで、投げ技のお供に欠かせない技となるだろう

渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性
HIT数 2 消費TP 5
威力 120(60×2) 詠唱時間 -
習得条件 初期習得
渾身の突きのあとに、更なる一撃を当てて敵をその場にダウンさせる技。
性能的には前作同様だが、威力が若干上がっている。
更には消費TPが前作の半分になっている恩恵は見逃せない。
序盤から終盤まで、投げ技のお供に欠かせない技となるだろう

TOWレディアントマイソロジー3

習得者:格闘家
渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性 -
HIT数 2 消費TP 8
威力 190(75→115) 詠唱時間 -
習得条件 レベル4
拳による殴り飛ばしで敵をダウンさせる。
最初の拳がガードされてしまうと、続いての叩きつけフックは出ない。
消費TPは前作の倍近くまで増えてしまったものの、代わりに威力は1,6倍ほどまで上がっている。
今作では格闘家の性能向上に伴い投げ技の威力が底上げされているため、
起点となるこの技の有用性も更に増したと言えるだろう。

渾身の突きを繰り出し、敵をダウンさせる特技
分類 特技 属性 -
HIT数 2 消費TP 8
威力 190(75→115) 詠唱時間 -
習得条件 初期習得
拳による殴り飛ばしで敵をダウンさせる。
最初の拳がガードされてしまうと、続いての叩きつけフックは出ない。
消費TPは前作の倍近くまで増えてしまったものの、代わりに威力は1,6倍ほどまで上がっている。


バーサス

正拳から繋げる敵をダウンさせるフック
分類 特技 属性 -
HIT数 2 消費TP 12
威力 160 GC値 15
習得条件 GP500
ダウン
最初に出す拳をヒットさせると、拳を引かずに
そのまま相手を地面に叩き伏せる。
敵を打ち上げることなく自分の目の前に直接ダウンさせるので、
上に床がある場所などの地形に関係なく、安定して投げ技に繋げられる。


関連リンク

派生技

最終更新:2024年01月03日 11:04