神竜撃(しんりゅうげき)
概要
神竜撃とは、
迫撃掌と
噴竜撃を組み合わせた奥義のこと。
初出はLのセネル・クーリッジ。
北米版の表記は「Divine Dragon」である。
登場作品
レジェンディア
渾身のアッパーで突き上げて浮かせる奥義 |
分類 |
奥義 |
属性 |
- |
HIT数 |
2 |
消費TP |
10 |
威力 |
230(115×2) |
詠唱時間 |
- |
習得条件 |
迫撃掌&噴竜撃の極意を得る |
浮き効果有り、副極意:火傷付加 |
奥義の一種。
セネルが
迫撃掌と
噴竜撃を50回以上使用すると修得できる。
力強く重い突きで敵をひるませ、渾身のジャンプアッパーで敵を浮かせる。
序盤では敵をダウンさせない奥義として使えるが、やや出が遅めで、特技から繋がりにくいという欠点がある
攻撃前後の隙はやや大きいが、序盤から使える奥義としては威力も高めでクセも少なく使いやすい。積極的に使っていこう。
+
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モーション画像 |
基本的に単発仕様推奨。コンボは繋がりにくい
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レディアントマイソロジー2
出の早いショートアッパーで素早い連携を可能にした秘技 |
分類 |
秘技 |
属性 |
- |
HIT数 |
2 |
消費TP |
13 |
威力 |
220(110×2) |
詠唱時間 |
- |
習得条件 |
Lv11 |
浮き効果有り |
重い拳で激しく突き、その勢いのままに上空へ振り上げる技。
奥義だった原作と違い秘技扱いのため、この技から奥義に連携可能
フリがややコンパクトになっているため連携がしやすくなった。
状況次第じゃ特技→神竜撃→奥義と言う3連携も可能。
かなり使いやすくなっているといえる
+
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モーション画像 |
突き上げが隙の少ないショートアッパーになっている
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バーサス
隙の小さい突き上げで素早い連携を可能にした秘技 |
分類 |
秘技 |
属性 |
- |
HIT数 |
2 |
消費TP |
15 |
威力倍率 |
1.0×2+0.8 |
詠唱時間 |
- |
習得条件 |
GP800になる |
浮き効果有り |
踏み込みストレートからアッパーへと繋ぐ技。
幻竜拳の飛び込みスピードの速さにより、中間距離で使うと
ほぼ一瞬で間合いを潰して当たってしまう。
予備動作が無いために発動を悟られずに当てられるのも魅力だ。
遠距離から魔神拳でけん制、踏み込んだ一瞬に神竜撃、
そこから魔神幻竜拳や魔神拳・竜牙などに派生させて使える。
数ある特技と奥義の連携技として非常に重宝する技である
関連リンク
派生技
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ネタ
最終更新:2024年01月04日 04:27