ネタページ:通常モンスター(TOD)
エリアルナイト(PS版)
- とってもかっこいい山寺ボイスで晶術を唱えてくる。一度聞いたらやみつきになる。
- 「ルェイ!」「ホォーリーラァンス!」 …しかし、リメイクで抹消されてしまった。
ヴァルログ(PS版)
- ベルクラントに登場する悪魔系のモンスターで見ただけならただのザコ敵でもある。
- しかし実はこいつからはデモンズシールを盗む事が出来る。
- そのため育成用に人数分盗んだ人もいるのではないか。
- ただ盗むのは少々面倒だったりする、確率はそこまで低くないが。
- 空中に浮いているため盗むには攻撃で落としてやる必要があるのが盗みの難易度を上げている。
- それに加えデモンズランスをそれなりに速い速度で唱えてくるので、攻撃力も高い。
ドレイアス
- スタン以外は戦えないにもかかわらず、リメイクDではウッドロウのディフィニットストライクになっている。つまり、なりきりウッドロウがないとダメ。
- これだけならまだいいのだが、地属性と音属性含む連携すべてがこいつの耐性で回避されて当たらない。
- しかも、地属性なんて言っても実際は豪烈しか技がない。当然射属性は軽減。なので中々アタラナイ。
アソータス
- ディフィニットストライクの対象キャラはリオンだが、通常版では本人が使えない火属性が含まれている。
- そもそも通常版にはリオンサイドも臥龍斬月もないので本人で達成する事が出来ないことからこんな設定になっている可能性もある。
- そのため通常版ではスタンかジョニーになりきりリオンを装備させないと達成する事が不可能になっている。
- DC版ではリオンサイドと火属性の臥龍斬月があるので本人で達成可能、というか通常版が恐らくなりきり前提の設定ではないかと思われる。
ジェントルワカメ
- TOPのクラースの帽子をかぶったジェントルマン。「自負ニート」というイフリートのパロディ技を使う。ヒョロイ火の精霊が正座しながら炎を出す。
ジェントルメンタイ
- TOEのレイスの帽子をかぶったジェントルマン。「ひゃっほう壁」という極光壁のパロディ技を使う。発動後は腰を痛めてダウンする。
ジェントルピータン
- TORのヒルダのターバンをかぶったジェントルマン。「乱舞リング」は、ヒルダの苗字のパロディ技。
- 頭部のターバンをほどき露出させた角を突き出して突進を仕掛ける(使用中に光輪が飛び交うが攻撃判定は無い)技だが、原作のヒルダの設定を考えると若干不謹慎感が漂うネタな気もする。
ジェントルカズノコ
- TOLのクロエのターバンをかぶったジェントルマン。「虎が食う別腹」は、虎牙空裂斬のパロディ技。
ジェントル4人衆
- 上記の4体のジェントルマンが一斉に出てきて、戦うことになる。上記4体を倒してから報告し、外殻の特定ポイントに近づくと4つの帽子が現れ、調べると戦闘に。
- 一体ずつなら何とでもなるジェントルシリーズも、こうなるとかなりの強敵。共通技の「すきっぷらんらん」で一方的にハメ殺しにされたり、カズノコの猛ダッシュを止めているときにタイダルウェーブがとんで来たり…。
- ここは数少ないアワーグラスの使い時である。戦闘のプロ以外はこのアイテムをケチっている余裕は恐らくない。
- 倒すと図鑑のアイテムではなく、マーボーカレーのストラップを100%落とす。
こくもつ
- Xenosaga(ゼノサーガ)のKOS-MOSが元ネタのジェントルマンの亜種。
- はっくつバスター(→Xバスター)、ブラックボックス、れんこんバルカン等KOS-MOSっぽい技を使用する。
- 全テイルズでも最高の防御9999と術防御9999を誇る割に、実は海底洞窟のリオンよりも脆かったりする。10分の1補正のあるあいつと違ってレベル次第で普通に攻撃が効く。
バルバトス(戦闘での名前は「?」)
- オートレベル上げを阻止するために、突然草むらに飛び出してくるアナゴ族。完全オートで更にコントローラーをずっと固定していると20分後に突然現れる。オートレベル上げの天敵。
- しかも、この時は何をやっても倒せない。いくら切ってもロンドでハメても、倒すことができない。
- 突然「貴様ら、こんなところで長々と何をしている?鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べい!」というメッセージを発し、襲ってくる。
- だが、コントローラーを定期的にいじれば連射コントローラー以外は会わないままになるという、唯一の対処法がある。
- スタンとウッドロウをパーティに入れていれば制裁が来る前に川´_ゝ`)「どうしたのかねスタン君?」スタン「なんだか同じ所をぐるぐるまわってるような気がして…」と警告を促してくれる。
ファイガ
- 元ネタはディグダグの火を吐くトカゲっぽい奴。ハーツにも出演している。
最終更新:2024年03月10日 17:35