ネタページ:ボスモンスター(TOG)
ヒューバート(ラント)
- 唯一エレスブレイクゲージが一定時間ごとに自動的に溜まっていくボス。
- ダメージを与え続けてもHPが0にならず(HPが?扱いになって倒せない)「ヒューバートを倒す」自体が出来ない。残念。
- 秘奥義発動=戦闘終了なのでたとえ秘奥義でHPが0にならなくても強制的にマモレナカッタ…。
- 似たような仕様で風機遺跡のレジェンドワイバーン×3戦がある。こちらもダメージを与え続けてもイベントが起きるまで撃破できず、イベント後はアクセルゲージが一定時間ごとに溜まっていく。
- こちらの場合、系譜編2週目とかだとアクセル秘奥義を習得したキャラ全員のアクセルゲージがガンガン溜まっていく。
ペンプトン
- 説明文が「幻想の物語に登場する、氷を司る伝説の神獣」。幻想の物語=TOP。
デウテロン
- 説明文が「運命の物語に登場する、水を司る伝説の悪竜」。運命の物語=TOD。
ヘクトン
- 説明文が「交響の物語に登場する、風を司る伝説の怪鳥」。交響の物語=TOS。
トリトン
- 説明文が「再誕の物語に登場する、雷を司る伝説の走獣」。再誕の物語=TOR。
プロートン
- 説明文が「深淵の物語に登場する、火を司る伝説の怪獣」。深淵の物語=TOA。
テタルトン
- 説明文が「明星の物語に登場する、土を司る伝説の巨像」。明星の物語=TOV。
ロックガガン
- TOGにおける「道場」の先生。
- 難易度をカオスにし、ヒューバート称号「とぼけメガネ」(もしくはソフィ「目覚めのはじまり」、シェリア「セクシーヒロイン」)にしてエレスポットに情熱・熱血・紫龍等の受けるダメージがアップする魔導書と、戦闘不能から復活できるカレー系の料理をセットした状態でやられて復活後に殴ると倍返しにして倒すことができ、簡単に経験値・SPが稼げる。
- 発売前の情報に登場した際はTOVにおいて出た巨大モンスターであるギガントモンスターを遥にこえる巨体のため、テラントモンスターと呼ばれた
最終更新:2012年08月16日 00:03