草尾毅(くさお たけし)

担当キャラ

以下声優・他作品ネタ

  • テイルズのイベントに参加する事があまりない。特典やゲストにはよく出るが。
    • 以前、第3回人気投票発表のイベントの時、14位のクレス役の草尾さんだけ何の説明もなしに飛ばされていた。
      • 更に言えばその場に居ないガイ役・松本さん、クラトス役の立木さん、ジェイド役の子安さん(子安さんだけはキャラフェイスだけだが)もコメントだけは残している。草尾さんは……。
        • コメントも無くすっ飛ばされた理由は予定が付かなかった+10位以下だったからかと思う。誰が初代主人公だか分かってるのか公式。
    • 2014年にようやくテイルズのイベントに出演。ミント役の岩男さんも2013年にようやくイベント出演だったしファンタジアのキャスト陣ってイベント出演少ないな。
    • 2023年のイベントにも出演したので、最近はあまり参加しないというイメージはないかも。
  • マイソロ傭兵・ロッタと結婚を発表。お幸せに!
  • シリーズの主人公格である戦国の顔で、武器は十文字槍。ゲーム4作目やアニメで登場した幼少期はロッタ。「義・・・ではないでしょうか」
    • 2作目から友人となった直江ヒアデスと石田レイヴンが参戦しなかったのが悔やまれるが、レイヴンはRM3でめでたく登場。
      • 友人であるヒアデスは伊達ヴェイグと犬猿の仲。
    • 部下に忍びのアウロラがいたが、2作目では抹消されたものの、魔王・ガイアスのおかげで再登場した上、3作目でカムバックを果たす。
      • 4作目からは兄のハリーも参戦し、アニメではハリーと共に主人公ポジションとなり、ドラマCDのアイドル戦国時代でも、双方歌い手とプロデューサーを担当した。
      • 2016年NHK大河ドラマをベースにした作品で、父親のバイロクスが参戦し、クレスも4作目とは別の青年期やヒゲを生やした壮年期の衣装が追加された。
    • 三國の顔・ゼロスとは、魔王・ガイアスが創った異世界でリトラーを探す為に一緒に戦った仲。2作目OPでは締めの戦隊カットインの中央同士を飾り、同究極版OPでは船のマストを鉛筆削りのように槍で削り合い、3作目では下記の初神格化初披露で同じく神格化のゼロスと交戦している。
      • 2作目ではジャオの妖術によって操られてしまうも、アウロラらの働きで術から解放した。
      • 3作目ではキーアイテムである腕輪の力で神格化姿になれるキャラクターの一人。モチーフは北欧神話の軍神・テュールの化身。
        • 神勢力の王であるラブラドに反旗したエミルを「友」と呼んでいる。
    • ちなみに「お館様ぁぁぁぁぁ!!!!」じゃない方の槍使い。
      • でもこっちも甲斐の虎・トーマ(後にジャオ)のことを「お館様」と呼ぶ。ややこしい?「なに、気にすることはない」って空気王が言ってたよ!
      • なら、二本槍か否かで区別すればいい。
  • 「仁の心で悪を討つ!」「俺の心に鎧が走る」
    • 現代に生きる5人組の侍のリーダー格「烈火のクレス」。「武装・烈火」の掛け声とともに、心に走る鎧を装着する。仲間には伊達バリー(光輪のバリー)がいる。
      • 第1部ラスト以降、何度か武装することになった白い鎧「輝煌帝」関係で狙われる確率が非常に高くなった。
      • 鎧の色や得意属性、苗字などが↑の戦国武将と共通している(出たのはこちらが先)。ただし双剣士なので槍は使わない。なお彼の先祖は↑の戦国武将ではない(TV版第2話)。
    • もちろん天下御免の侍戦隊でもない。
    • 他、アレクセイ・ナッツ・ガイ・カロルも登場している。
      • 彼の技「双炎斬」は後の水色カエルも使いました。しかも武装シーンまで一緒(反物、桜吹雪)。
    • バリー救出時は毒魔将の毒で目が見えなくなる(助けたと同時に気絶。目はバリーの力で元に戻る。小説版はガイによって目を斬られる)、水滸救出時もその毒が回る(こちらは気絶したものの何とか復活。因みに毒はバリー救出話ですでに伏線があった)、天空救出時は妖邪弾破壊時に膨大なダメージ受ける(その後ナッツの猛攻に耐えきれず気絶)、トーマ撃破後は白い鎧の影響で力尽きる、女妖邪の罠にはまってエネルギー全部取られるなど、よく倒れる。ドラマCDでは妖邪帝王又はトーマ撃破後という事でまともに戦えない状態に…。
      • そのうえ、バリー・水滸・天空を助けた話では「助けに行ったが力尽きて復活した仲間に助けられて肩を貸される」事になったため、肩を貸されているイメージがある。ただし、TV版後半以降、貸されることは無かった。肩を貸す事もあるが、OVAで1度だけ。
  • アルゼンチンに所属する自称天才サッカープレイヤー。1人で8人抜きを達成するほどの実力。得意技はドライブシュートに前転シュート。幼馴染兼パートナーはサレ。
  • 自称天才のバスケットマン。ただしルールは皆無で技術も荒削り。得意技はフンフンディフェンスと顔面シュート。
    • ナッツ(グロシュラー)との対決ではいきなりサッカーのスライディングをかまして嘲笑を買う場面も。
    • ナッツの妹ハロルドに一目惚れし、彼女の気を惹きたい一心でバスケ部に。彼女が密かに想いを寄せるリオンに敵意むき出し。
      • そういえばアビスの特典DVDでは久々にこの3人の顔合わせがあったわけだ。え? リオンは出てないって?そんなことはない。あの変な仮(ry
      • ハロルドに惚れる前にファラに告白をしたが「バスケット部のシャルティエが好きなの」と振られてしまった。
    • 時折出る台詞がナッツのやる気を出させていることがユグドラシルによって語られている。
      • 当初は反発していたが、とうとうナッツ弟を名乗るほどに信頼するようになる。
    • 同じチームにはナッツ、リオン(ジューダス)、ディムロス、ユグドラシル、ゼロス、ユアン、ネイフトがいる。
      • ユージーンが監督のエースの「ワルトゥを倒す」が口癖
    • ユアン、アストン、コーネルピンに金髪野郎でクレス軍団と呼ばれている友人グループがある。
      • 乗り込んできたダイクを苦戦したが何とか倒した。
    • 同県1位のチームには自称最強ルーキーユアンと小細工のコーネルピンが所属、監督はコーロン
    • 監督兼選手のチームにはコーネルピンが所属。
    • 青い高校にはワルトゥ、コーネルピン、ジューダス(リオン)、シャルティエ、ゼロスが所属、監督はユージーン
    • 初戦の公式戦の相手にユアンとコーネルピンが所属
    • 同じブロックの8位のチームにクラトス、シャルティエが所属。
    • 劇場版の高校にはコーネルピンが所属、マネージャーはリフィル。
  • 初代音速ハリネズミ
  • ティアを銃撃したせいでカイルに酷い目に合わされた過去がある
    • 後に、アンジュを攫ってカイルに復讐しようとするが、ワルター&カイルのコンビプレーに敗れる
      • 最後はティアさんに銃殺されちゃいました☆ ちなみに、リバースの赤毛くんと名前一緒ww
  • セネル(アニメ版、コミックCD版はリッド)(とクロエ)にトランプのカード当てをさせ、当てられたにもかかわらず蜂をけしかけた事がある
    • 「俺は嘘はつかないが、約束は守らない男なんだ」
    • 猫好きのゲーデ、ピアニストのリッドとは同い年の異母兄弟であるシスコンメガネ。
  • 未来から3年後に人造人間の襲撃がある事を伝えに来たサイヤ人。
    • 父はミクトラン。最初は悪い奴だと思っていたが接していくうちにただ冷たいだけの男ではないことを悟る。
      • パーフェクトバルバトスに殺された際に突撃したことを母に語ると意外そうな顔をしていた。
    • バルバトスに「安易なパワーアップなど無意味だ」と身をもって教えられたが、バルバトスジュニアとは互角に戦った。
      • 未来へ行こうと企むバルバトスを文字通り消し去った。完全体の強さを体験していたためか過去でパワーアップしていたためか敵ではなかった。
  • ウッドロウ率いる宇宙警察のメンバー。サレとは双子の兄弟。
    • 普段は客を乗せて文字通り働いている。故になかなか戦いに参加できないことも。
  • 一度地球侵略を企てる宇宙人の部隊に所属していたが、存在を忘れられたため軍を脱退しシャーリィと暮らしている。
    • 隊にはカロル、コーダ、ジェイドやヴァンもいる。
    • 部隊の中で一番基本戦闘力が高かった忍者だが、基本が銃撃戦の現代では忍ぶのではなく忘れられるだけだった。
    • このキャラもくだらない駄洒落が好きだった。ついでに「零次元斬」なる技も使える。
      • ちなみにカロルRPG恒例の中の人ネタ技は「シシセンコウ」。何故か時空剣技では無いのは零次元斬のせいか。
    • リーガルがリーダーの部隊に所属するディストの存在はクレスでさえも忘れていた。名前を思い出そうとしていた際に「ダササ君?」と呼ぶが、これはクレスとディストの中の人の声優ネタである↓
      • 一説には漫画で「左手は添えるだけ」ネタが使われたことから草尾氏が声優になったとかそうでないとか・・・。
  • 「俺は今、モーレツに熱血してるぅーーーーーーー!」
    • 異世界に召喚され二代目勇者として戦い、敵の戦闘隊長だったディストを味方につけた。
  • 「俺は今、モーレツに熱血してるぅーーーーーーー!照れるぜ。」
    • 異世界に召喚され三枚目勇者ディストと共に、筋肉バカガイ・おっぱいバカナタリア・中間管理職アニーと戦う三代目勇者様。
      • 肩には(SFC版)ミントが・・・
        • 「ミントは由緒正しき勇者のアドバイザーロボットでちゅ。尊敬するでちゅ。」
      • アンドロイドヒロインルーティとは前世からのただならぬ関係。
      • 二代目勇者だった親父も正体を隠してサポートしている。親父役の時は少々声が低め。
        • 奮戦するも空しく初代勇者クレスの身体を乗っ取った大邪神ブラックデミテルが復活してしまう。
  • 失敗続きの女部下達に容赦ない(エロい)お仕置きを行う悪の四代目勇者様・・・・・・?
    • 実は真の四代目勇者はアニーだったのである。
  • 元聖騎士団団長。ヴァンをライバル視するが、いつも適当にあしらわれる。しかし5年後は偉く友好的に。
    • 後に結婚していたことが発覚。 しかもシリーズ唯一の子持ち。
      • 基本的に中堅キャラ。一度は最強キャラの称号を手にしたが、結局次回作で中堅に逆戻り。
      • スタンエッジ!スタンエッジ!スタンエッジ!ス(ry
      • ヴェイパー斬るーっ!
      • これが永遠剣の力です。
        • やけにフレンに似ているが、なに、気にすることはない、むしろフレンの方が後。Vは10年後。
    • 秘奥義『ライジング・フォース』
    • 野郎には容赦しないバルバトスが認めたほどの美形(因みに社内のスタッフも美形とぶっちゃけている)。バルバトスとも友好的。アデコールと違い、こちらは本編で美形扱いされている。
    • 天才肌で社会的地位も非常に高い。剣術はヴァンも認めるほど。ナンバリング2作目にあたるシリーズではイリュリア連王国の初代連王となった。
      • 連王の即位は、実際は家内でのなんやかんやの理由が背後に絡んだものであるが。
  • メルネスに恋をしている。姉にアンジュ、兄にマグニスさまがいる。
  • ミトスやセレス、クレメンテが暮らす横丁の住人の1人アメリアと恋に落ちる大学生。
    • 種族の違いも乗り越え順調に交際が進んでいるようで、既にアメリアは周りからフィアンセと認識されている。このまま作中で結婚もありえるか!?
  • 「デーレシシシシシシシシ」
    • 麦わら海賊団の考古学者・ゲフィオンの過去話で登場した巨人族。ジェイドの友人だったらしい。
    • 別のキャラでは、TOS版マーテルの幼馴染だったりする。幼少期はリュネット。
  • クンツァイトが指揮する戦艦「ヒューベリオン」のオペレーターを務めた。
  • 世界をまたにかけるベルギー出身の少年ルポライター。フォックステリア犬と一緒に暮らしている。
    • ヒューゴ船長とは大の親友。作品によってはコングマンになっているものがある。
    • 絶対に名前をローマ字読みしないでください。念のために言うと日本語版タイトルは原語の発音に近いものらしい。
    • 原題(というかクレスの名前)のスペルをローマ字読みすると…。
    • 2011年公開予定の実写映画ではリチャード(青年期)が声を吹き替えることになっている。
  • 戦国時代の傭兵集団7人隊の首領。大矛蛮竜を得物としている。
    • あまりの粗暴さにある大名に謀殺されたが、ダオス(ユアン)に蘇生され、ティトレイと激しいバトルを繰り広げた。
    • 部下(メンバー)にアルベール・ジーニアス・リカルド・カーチス・トーマがいる。中でもジーニアスとは古い付き合いの模様。
    • ↑とは別に四魂の玉の悪意そのものでもある。
    • 仲間には「大兄貴」と呼ばれているが年齢だけの話をするとクレスは最年少。
  • ファッションセンスが奇抜な博士によって作られた赤いカブトムシ型ロボ。いつもは3頭身だがパートナーの少年(産みの親の孫)の友情パワーでリアル頭身になる。
    • 敵対している兄弟機に蜘蛛のイエモンや鮫のアルバなどがいて、彼らと13個ある願いを叶えるアイテムを巡って争う。その時はなぜか決まって出てくるキャプテントーマの仕切りで争奪戦が進められる(そうしないとトーマに罰せられる)。
    • サポートメカにカタツムリ型バイクのディストがいる。
    • 作中では顔出しゲストで小学校の音楽教師も演じた。またオープニング・エンディングも歌っている。
    • 余談だが、直木賞作家に作られ、居候している家のお母さんは後に代理母出産、パートナーの友達の少女はルーガちゃん、願いを叶えるアイテムの力で後に魔法使いになる北京原人が出てきたりと出演者の経歴やその後が特徴的だったりする。
  • ひょんなことから彼女や仲間とともに過去の世界に飛ばされ記憶を失い発明家ステラたちと行動を共にすることになった天使。
    • 仲間は無口なディムロスや釣り好きなマグナ様、猫オタクのレイモンにキザなアリエッタや下半身馬なイオン(アニメ版)等。トップはカッシェル。元の世界の神様はクレメンテ(過去の世界ではカメの姿に)。
      • 旧作でのクレスはディムロスの役を演じマグナ様がカーレルだった。カッシェルやクレメンテはそのまま。
        • そっちではシゼルのパワーでパワーアップする。
  • ↑のクレスが生きていた時代の未来に生まれたカッシェルの力や名を受け継ぎし天使。トーマの侵略や破壊神の覚醒によって崩壊の危機に直面する世界を救うために苦難の旅に出る。
    • 仲間はカウフマン、レティシャなど。
    • 小さい頃はリオンに育てられたがクレスを守って死んでしまう。
      • ただし漫画版だとリオンは生きている。
    • サイバーアップの掛け声で武装して戦う。
    • 因みにこの作品はこれまでのシリーズと異なり、2頭身ではなく5~6頭身のデザイン。
  • 『真達羅烈鉄流古武術』の使い手。兄弟の中では一番弱い。
    • 流派の特性上、素質を強く受け継ぐほど猫の性質を受け継いでしまう。
      • 爪が猫のように飛び出す。当然、木で爪を研ぐこともする。
      • これをメルネスの許婚に見破られ、PKで負けた。その後は訓練して克服した。
    • 幼い頃にメルネスと会っており、再開の約束をしていたが思い出してもらえなかった。
      • ちなみに約束はクレスは結婚のつもりであったがメルネスは決闘と思っていた。
    • サッカーボールを常に持っており、事あるごとに会話する。
      • 基本的にクレス自身の思ったことを話すのだが、弟との戦いを投げ出しそうになった時はカノンノ(RM3)の言葉で檄を飛ばした。
    • 一家に居場所が無くなっているので弟との戦いの後にルークのアパートへ住むことに。生活費はルーク同様バイトと内職で賄っている。
      • しかもどういうわけかメルネスの学校へ通うことにもなる。
    • キャラの雰囲気や声の質はバスケットマンに近い。
    • ルークとは実らぬ恋をしている点で共通しているのかどこかウマが合う感じである。
      • DVD収録の特別編ではアッー!な感じになったりもする。
  • 冷徹な性格のブルーフレアのジェネラル。ほっとけないミトスのライバル。
    • 自分の配下の声も当てていたりする。
    • 第二期ではミトス、プレセアと共に旅をするようになり、熱い性格が強調されている。
  • 赤毛の冒険家。相棒はラルゴ。
    • ラルゴの親友、チェスターと出会う。
    • お祭りゲーでは、ミミー・ルキウス・ファラ・ジェイド・リオン・シング・リッドと出会う。
      • セレスの父親も演じているため、上記のお祭りゲームの特典ドラマCDでアリエッタとセレスは「声だけじゃわからない」「妻の私でも迷う」と混乱していた。
  • 兄貴関係でリカルドに逆恨みをしているはた迷惑な殺人犯。最期はステラに撃たれて死亡。
  • ロニたちの前に立ちはだかる王子。妹はナナリー、部下にアレクセイとファラがいる。仲間思いで女性に甘い。
    • テネラブエや義母が疎ましい。こいつらのせいで一時は非情になってしまうがアレクセイたちの活躍で自分を取り戻す。
    • よくキールと戦っている。
    • アレクセイはクレスを見てリカルドを思い出している。
  • パルミエ王国の王子。もふもふした妖精だが、イケメンの青年に変身する。
    • 伝説の戦士に選ばれたリチャード(幼少期)のサポートに徹する。普段はリチャードのクラスの担任をやっている。
      • 初対面では曲がり角でぶつかるというベタな展開だった。劇場版で洗脳された際は、リチャードのキスで元に戻った。
    • 青年ver.が一部の大きなお姉さんに人気だったらしい。そのおかげでキャラクターソングも発売された(ちなみに親友の妖精とのデュエット。彼もイケメンに変身する)
    • シュークリームが大好物で、食べ過ぎて太ったことも。
  • 非公認戦隊に力を与える公認様こと本家・歴代戦隊をスタンの中の人共々演じておられた。(第二期)
    • ミクトランが作った前組織の怪人・スタンのレプリカの人間体も演じたられたり。人間体がクレスで怪人体がスタンてどーよ?
  • 某獣電戦隊にてデーボス軍が生み出したデーボモンスター。スポーツをこよなく愛すモンスターだがモンスターらしく卑怯な手も平気で使う。
    • 最後は獣電戦隊がバスケで磨いたチームプレイの前に倒れる。ちなみにこの回で獣電戦隊の金色と赤色が某ス○ムダンクネタを出した。
  • 魔法戦隊の家庭教師となった太陽の魔法使いが使役する魔法猫。普段はランプの中にいる。
  • 時給11ドルの家電量販店で働くオタク青年。友人のメールから国家機密を脳内にダウンロードしてしまい、以後スパイとして金髪美女のスパイ、強面だけど愛国者のスパイと共に幾度となく国の危機を救うことに。
  • トライドラ騎士団の騎士。ローウェン砦の守備をしており、黒の旅団長ガイアスと激突する。ギートは彼の後輩。
    • 実力は確かで、聖王国の武闘大会で優勝した。
    • 続編では「巡りの大樹自由騎士団」の団長となった。
  • RPGの金字塔たる某竜探索の4作目の男主人公。人間と天空人の混血で、勇者の素質を持って生まれている。
    • 後にその存在を危惧した魔族の王デゼルによって故郷の村を焼き払われ、幼馴染が身代わりとなって殺害されてしまう。
      • 導かれし者達であるバトランドの戦士アルヴィン、モンバーバラの踊り子ミラ、サントハイムの神官戦士リオンなどと共に、最終的にデゼルを打ち倒す。リメイク版ではデゼルの恋人を蘇生させて連れていくことで改心させ、真の黒幕との最終決戦に赴く(クリア後)。
        • 某大乱闘の舞台へ参戦した。


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最終更新:2023年07月05日 10:04