水橋 かおり(みずはし かおり)

担当キャラ


ネタ

  • 彼女はエロゲなどにも出演しているのだがそちらで使う名義の数がエライ事になっている。
    • 同じメーカーですら作品が違えば名義が違う場合もあるほど。
    • 同じ作品のファンディスクでもない限りほぼ確実に違う名義を使うため把握するだけでも労力がシャレにならない。
    • 詳しくは「水橋かおり 裏名義」でググれ。
    • 他にも名義を大量に持つ声優はいるのだが彼女だけは格が違うと言えるだろう。マフィアにでも狙われてるのかこの人は…。
  • 教えろ!!リアラ先生
    • 他にも黒猫と白猫と化け猫と猫ずくめ
      • 黒猫は無口、白猫はツンデレ、化け猫(化け猫は主にリアラがやっているが、ボイス変更でノーマも演じている)は6人いるという都市伝説のうちのひとり。コンウェイ(殺人貴)はマスター及び嫁。
    • コンウェイの事が好き?
    • 最近は某動画界隈にて黒猫(&白猫)の亜種が大量発生している。
      • 「ブチノーマ」「縞ノーマ」「三毛ノーマ」「白ノーマ」「・・・・(黒ノーマ)」『五匹揃って、ゴノーマニャー!!!』
  • スパーダのお店の常連(ヒント:岩男)
    • サナトスの生徒
    • 敵対組織にロイドやチャットがいる
  • 「ハァーッハッハッハッハッ!!」
    • 高笑いをさせれば魔界一。外道っぷりも魔界一!?
    • 年齢は1300歳オーバー。天界から来たイリアによく愛を語られる。
    • 家来にミニマ、カーレル、パティ、ユーリがいる。
    • 魔王のご子息で、非常にツンデレ。そして、オレ様主義。
      • 「お前のものはオレのもの」という、所謂"ジャイアニズム"思考も持っている。
    • リオンに続編の主人公を取られる。主役の座を乗っ取るためにたびたび現れる。
      • 登場する度に「扱いが悪くなっている」とぼやいているらしい。
    • エミルは心配症。
    • 父親はルーク。しかし、現在は転生した姿でいるため、父親の存在に気づいていない・・・?
    • やりこめばエステルを仲間にできる。カーレルとパティは普通に仲間にはいる。
    • 続々編では驚異の一人七役を演じた。
  • 悪魔化したリオンの妹。
    • 実はリオンとの血のつながりはない。
    • 弟にエミル、仲間内にはカエルのルーク、ダークヒーローヴェイグ、くノ一パスカル、盲目ジェイドがいる。
  • とある島に住む請負人(クローム)
    • エミルの良きパートナー
    • 移植版では
    • 「うわー、やられたー」(棒)
    • シリーズ最新作でやさぐれたり、移植版で黒いのが登場したりと着実にバリエーションを増やしている。
      • なにげに関連作品中唯一の純粋な人間主人公であるにもかかわらず、主人公達の中で一番バリエーションが多かったりする。
  • 魔帝バルバトス3世の娘。父親よりはるかに優秀。
    • ちなみにジェイドの娘も彼女だったりする。
  • 幻のゲームの主人公の声を担当した事もある。
    • 過去にパライバ、パスカル、パティも同じキャラを担当したが、パスカルは移植版でノーマに変更された。
  • なんと会社の擬人化キャラ声を担当した事もある。
    • 20キャラもやってれば当然であろう。
  • 実はエステルと真のヒロイン争いをした事がある。
    • キール達が止めようとしたが駄目だった。てか無理。
  • ルビアとは双子の姉妹。スタンの探偵事務所に転がり込み、3人一緒じゃ駄目ですか?
  • とある管理局の書庫の司書長で優秀な結界魔導師。
    • エトスとは10年以上の付き合いであり、師弟であり、ほぼ家族同然の仲である。
      • しかし、アニメの…というか原作者の思考により恋愛・結婚までなかなか発展しない。
    • コレット、パスカルとは良き親友。キュッポとは犬猿(?)の仲。どちらかというと腐れ縁に近い。
    • 他にも、リチアやリアラ、ティアとも幼少時からの知人である。ちなみに、彼女らの主はパスカル。
    • (これまたアニメの都合で)攻撃魔法が使えなかった。しかし、それ以外はほぼパーフェクトクラスの超魔導師である。
    • 他にも、変身魔法でフェレット型にもなれる。
      • これのせいでキュッポに「フェレットもどき」と言われている。
      • また女湯や女性がよく絡むため、視聴者から理不尽なあだ名をつけられている。
        • しかし、彼はあくまでも「すっごくウブなラッキースケベ」なレベルである事に注意(しかも幼少時代)
    • オッドアイの幼い少女も演じる。エトスが養母で、コレットは彼女の後見人。
    • どっちもママ。そのせいで色々誤解を受けたり…
      • 現在この子が主役の漫画が連載中である。残念ながらまだアニメ化の予定は無いが…
        • ついにアニメ化決定!
        • 戦闘モードになるといきなり成長する。
          • これは魔法や武術を練習するときに便利なので、きちんと練習を行ったとのこと(本人談)
        • 初めて自分専用の得物を装備して↑の状態になった時のびっくりした時のコレットのかわいさは異常。
        • と言っても格闘主体なので単純にリーチを伸ばすためか?
          • 格闘主体と言っても格闘だけじゃありません。エトスママ譲りの砲撃魔法「ディバインバスター」も使えます。
        • ライバルは"覇王"パライバにパスカルの守護獣に師事するカノンノ・E。同級生の親友にエドナとロディ。
        • 親友二人も戦闘時は大人モードに。近頃流行っているようだ…
    • また、とある組織のNo.VI。半人半機の人造生命体である。
      • No.XIのコハクとはよく気が合う仲で、行動時はコンビをたびたび組んでいる。
      • 主な役割は潜入活動。先天的な固有スキルで壁・床抜けが出来る。
      • とある管理局の地上本部に潜入、爆発物による破壊活動により、壊滅状態寸前にまで追い詰めた。
  • びっくりするほどフリーダムな美術科の女子高生。冷蔵庫の中には干物が一杯
    • 学校の近くのとあるアパートに下宿していて、そのアパートには同期生のメルも下宿している
  • 森の大木|谷|に命じられ、時の勇者ヴェイグ(キャシー)のパートナーとなった妖精。
    • ラスボスは砂漠の王サブノック(ダンタリオン)
    • 公式攻略ビデオではナレーターも勤めている。
    • Z注目システムはノーマがいないと話になりません。「Look!」「Listen!」
  • ピュアな大人だけが入れる社交場でホストガールとして働くパティシエ志望のロr…女の子。
  • 自称世界一の人形士。
    • 大の甘党で好物はイチゴケーキ。
    • 一見すると若いがその言葉使いや物言いはどこか大人びている。
    • 収穫祭に便乗して一儲けするためにエルタリアにやって来たらしい。
    • 悪戯好きでみんなをよくからかうが空気が読めるので嫌われたりはしません。
    • 原作ではキャラソンも歌っている。
  • クロスベル警察・新設部署「特務支援課」に、エプスタイン財団より派遣・配属された少女。
    • メンバーはロイdもといシング、ミルハウスト、キャナリ。警察での直属の上司はユージーン。
      • 協力者に遊撃士ミミー・ルキウス・アイゼン、警備隊曹長クロエ、不良軍団リーダーにして七曜教会騎士インカローズ、捜査一課捜査官モーゼス、「銀」と呼ばれる暗殺者にして劇団アルカンシエルの新人舞姫・ベルベットがいる。
    • クール&無表情キャラだが、仲間との関り自体は別に嫌っていない。専門知識・技術が豊富なため、それが必要とされるシーンではものすごく饒舌だったり超人的だったり。彼女にかかれば落ちゲー20連鎖も余裕です。
    • 実は9歳のときに「D∴G教団」に拉致され、クロスベル警察捜査官にしてシングの兄・ロイド(のち殉職)にからくも助けられた凄まじい過去がある
      • 教団では薬物投与などの人体実験を受けさせられ、そのためか感応力は特務支援課1である。
        • 「FC」のラスボスは「D∴G教団」残党である司祭であり、ノーマにとっては因縁の相手だった。
    • 必殺技「エーテル・バスター」をそれどこのエトスママから習ったの?なんて思った人は少し頭冷やそうか♪
      • この必殺技、↓の魔法少女に通じるものがあり(ただし出たのはこちらの方が先)、無料配布マガジンに収録された漫画で「ノーマ・フィナーレ」「もう何も怖くない」とネタにされている。因みにある通販ショップの予約特典テレカでも同じネタを使って特典の告知をしていた。
    • 「エレボニア帝国編」でもエプスタイン財団所属として帝国領となったクロスベルに滞在。
      • ラインフォルト社令嬢・コリーナとは技術協力をするのみならず、教官コーキス率いる士官学院分校VII組と共闘も行った。
    • 「4」ではついにシング・キャナリら特務支援課と再合流。世界の終焉に立ち向かうべく奮戦する。
  • エレボニア帝国に伝わる「魔女」の長でもある。
    • 見た目はロリだが、これでも800年生きたと言う。VII組のレイアからは「おばあちゃん」、結社第2柱のエトスからは「婆様」と呼ばれる。
      • ただし、霊力が集まるところではアダルティな姿に戻ることもできる。
    • 過去、帝国皇子ヴァン、槍の聖女と称される伯爵令嬢ジュディス(のち結社第7柱)と共闘して「獅子戦役」を終結に導いた。
    • エレボニア帝国編「4」ではコーキスらVII組に協力。世界の終焉に立ち向かう。
      • ジュディスをだまし討ちしたユーテキに激昂し、終極魔法を炸裂させたことも。
    • 中の人が同じなのか、『創』では↑の特務支援課ノーマとこんな掛け合いが。
      • 特務支援課ノーマ「ふふ。何やらお互い波長が合いますね。」魔女の長ノーマ「なんでかの?今度一緒にポテチでもつまむか。」
  • エミルのクラスメイト。こちらの世界でも発育が・・・とか言うと関節があり得ない方向に曲がるのでご注意を。
  • 交通事故に巻き込まれて瀕死の状態だったところを、その場に居合わせた淫獣と契約して一命をとりとめた。
    • しかし、その代償として魔法少女となって世界を蝕む魔女達を掃討する役割を担う事に。
    • 戦闘スタイルは無数のマスケット銃を召喚+それによる乱れ撃ち。
      • 秘奥義は巨大な銃を召喚して相手を砲撃する「ティロ・フィナーレ」。今のところ作中では唯一技名がついてる技だったりする。
    • 同じ魔法少女のパティとは考えの違いから対立している。
    • 3話で魔女との戦いの最中、隙を突かれてあろうことか死亡してしまった。ただし、スピンオフ作品では一人で撃破している。
      • 3話での彼女のその死に様から、ネットではまさに魔法のように「ノマった」という言葉が広がった。漫画版はアニメ版よりは、はっきり描かれてしまう。
      • 戦死直前の「もう何も怖くない」発言は一躍『死亡フラグ』の代名詞となった。まぁ某B級映画でも似たような事言ったカカシがコングマンに蒸気抜きされてたので、死亡フラグとしては王道なのかも。\テメーナンカコワカヌェー!!!/
    • 自分本位で活動する魔法少女が多い中、他人のために戦う稀有な存在であった。その行動指針は彼女の死後に魔法少女となった後輩のロディに大きな影響を与えることとなり、そして…。10話で思わぬ形で再登場。
      • 再登場時した際は壮絶な「豆腐メンタル」ぶりを披露。ちなみに実はパティが単独行動を取るようになったのはこの時のはっちゃけぶりが原因だったりする。
    • 二次創作では乳キャラが定着。「ノーマさんのおっぱい飲ま飲ま!」…テイルズとはえらい違いd(このコメントは丸齧りされました)
      • 他にも上記秘奥義のネーミングや「円環の理」発言から邪気眼キャラにされたり、二人一組を作る際に余ったり(主人公×パティ、赤い子×ロディ)、果ては<ネタバレ>が着脱可能だったり・・・どう見ても色物です。本当にありがとうございました。
  • ふとしたことからグレバムやアスベル、ナタリアたち妖怪一家と同居する羽目になった小学生。口癖は「こんじょだ、こんじょ!」
    • ナタリアにベチャボンテンと呼ばれてよくいじられているが、このベチャボンテンがなんなのか最後まで謎だった。
    • 同級生にコランダームとバリー、グレバム一家と敵対する一族のディオがいる。
  • ローゼンベルグ騎士養成学校に通うおっちょこちょいな魔法操者。口癖は「へちゃー」。もはやお約束のようにぺったんこ。
    • 校長はエデさん。同級生にロレッタやカルセドニー、セネル(アニメ版ではシング)、その妹アニスがいる。ひょんな事からセネルに一目惚れする。
    • セネルを巡り、アニスとは何かとケンカが絶えない。
    • ジオとは浅からぬ因縁がある。最終決戦では天使化して壮絶なバトルを繰り広げる事に。
      • 直接会う事は無いが、ミント(SFC版)とも境遇が似ている。
  • 某忍学園のクールな1年生。
    • 敵の忍学園にロンドリーネとジェイがいる。
  • 火星の水先案内人と懇意にしている地球の少女。毎回冒頭で水先案内人が彼女にメールを送るところから始まり、彼女が返信するところで締めくくられる。
    • アニメオリジナルキャラだが作者にも気に入られ、番外編や最終回に登場。アニメと原作同時進行で進められていた最終回では彼女が水先案内人見習いになるところで終わる。
    • ちなみにアニメ化以前に出ていたドラマCDでは中の人が主人公の水先案内人だった。
  • とあるヒーローチームの紅一点。身体縮小&飛行能力で敵を翻弄し、ブラストの一撃を見舞う様はまさに「蜂」。
    • 他の四人と違って実写版にはまだ出ていない。
  • 美浜学園の生徒でツンデレ金髪ツインテール。
    • ツンデレはキャラ作りで金髪は染めているだけだが続編で本物のツンデレになる。
    • ちなみに公式に黒髪のイラストを描かれており黒髪ノーマは実在する。
    • スピンオフ作品では使い魔のアンジュと共になぜかアイドル魔法少女になっている。
      • スピンオフやアニメはいいが原作は18禁のエロゲなので調べる時は要注意されたし。
  • 手ごわいシミュレーション烈火の暗殺集団「黒い牙」のヴァルキュリア。
    • 見た目は美人だが性格は冷酷そのものであり、裏切り者を容赦なく粛清にかかる。
    • 彼女は組織が変わってしまった原因でもあるロレッタが連れてきた監視者のような立場でもある。
    • ノーマ「ね、あなた……死ぬのは、こわい?」
    • ちなみに人気投票では22位、好きな悪役では堂々の1位を獲得する人気っぷりである。
    • 美形は仲間になるという法則を見事にぶっ壊したキャラでもある。
  • 手ごわいシミュレーション聖魔の双子の主人公の妹の方。
    • 真面目で優しく、丁寧なミニスカ王女。
    • グラド帝国皇子ゼファーとは兄共々親友だったが、彼を襲った不幸と災いの予兆が双子とゼファーを引き裂くことに。
    • 家臣にデュークがいる。
  • 無限に広がる宇宙と、そこに存在する様々な惑星(と別の宇宙にある地球やブラックホール内の異世界など)が舞台となる某SFオンラインアクションRPGでは、メインストーリーEP3外伝から登場したフォトナーの1人。
    • 既に肉体は滅んでおり、フォトンによって肉体を構成している。見た目は幼い少女。
    • いろいろあって現在ではアークスのメルの武器の「煌舞」の名を持つ創世器の双機銃として彼女の相棒的存在になっている。
      • 実は原初の【若人】となった存在で、生前は高級娼婦のような職業だったようだ。
最終更新:2021年12月05日 22:04