関 智一(せき ともかず)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • リアルではソディア・ロイド(副座長)らを率いる劇団座長。
    • ちなみにソディアは元カノだったらしく永く一緒にラジオに出ていた。また最初期メンバーにモルモもいたという。
    • 劇団での芝居にはティトレイ・リーガル・ゲーデ・プレセア・イバル・バライバ・アスベル・リチャード・ディムロス・ヒスイ・エクスシア・クラース・スピノザ・ユーテキ・ミラ・リッド・マルタ・リッピ・リチャード(幼年期)・マルタ・エドナ・シーザ・ジェイらが客演したことがあり、ディムロスは最近劇団入りした。
      • 上演した舞台にはかつてコングマン主役でアニメ化された小説もあり、隻眼のスタン(コングマン役)がラスボスのリチャード(ディムロス役)と彼の率いるディムロス(ダオス(SFC版)役)・ロイド(バルバトス役)・スピノザ(アニメ版にも出演)・闇堕ちした父フランツ(TOR)らと死闘を繰り広げた。
    • 最近では横溝正史作品に取り組み、サイファー警部やディムロス警部と共に難事件に挑む名探偵・金田一耕助をスタンが務めている。
      • 『八つ墓村』、『犬神家の一族』、『獄門島』、『悪魔が来たりて笛を吹く』をこれまでに上演している。何気に評価も高い。
    • 外部出演もしており、フレンの主演舞台やジョニーの主演舞台、エドナ座長の劇団にゲスト参加したこともある。
    • 某青狸で共演し、当時フリーランスだったナナリー(2代目)や子役劇団にいたラウルを自らの事務所に引き入れた逸話もある。
  • 業界でもよく知られる「下ネタNo.2CV」でもある。
    • ちなみにナンバー1はゼロス、ナンバー3はイエガーらしい。
    • 名前が似ているロニと比べられ、「汚い方の関」などと言われるのは日常茶飯事。ちなみにロニの先輩兼芝居仲間なバイキンマンも自分の劇団の舞台にゲスト出演させている。
  • FD3Sに乗る、群馬・赤城山をホームとするチームのナンバー2。
    • この作品に出演したことによって、リアルで自動車免許を取得した逸話がある。
    • 兄はFC3Sに乗るジェイド。
      • 両親からは兄と比べられること多々ありで、学生時代はかなり荒れていたが、ある時兄・ジェイドのFCに乗せられて全開ダウンヒルを目の当たりにしたため改心、FDに乗ることとなった。
    • とある峠で配達帰りのAE86トレノを駆るミルハウストに負けたことからライバル関係に。
    • ヴェイグ(R32GT-R)、ガイ(AE86レビン)、マウリッツ(R34GT-R)、リヒター(ランエボ7、アーケード版)、ロイド(スープラ、アーケード版)、モーゼス(Z33フェアレディZ、アーケード版)、ウィンガル(NSX、アーケード版)と戦っている。
      • リヒターとバトルした際にチームのメンバーから「赤城のランエボキラー」という称号をもらったがスタン本人は「シャレになんねーよ!」と否定。
    • 前述の通り、荒れていた末に『族』に入るほどだった。そのため、ハスタがいるランエボ軍団が呼び出した暴走族のリーダーが実はスタンの舎弟的存在、かつスタン・ジェイドたちプロジェクトDに敬服する男だったため、逆にスタンのFDを壊したハスタらランエボ軍団を返り討ちにした。
      • ニセプロジェクトD騒動では、実績を汚されただけでなく、自分の名前を騙った男がチビのブサイクだったために激怒。さながら族時代に戻ったかのような強面ぶりだった。
        • 「俺の名前を騙った奴がこんなブサイク野郎だったとは…てめぇら骨の2,3本は覚悟しとけ!!!」
    • GT-Rとランエボ嫌いで特にヴェイグやGT-R系を使っているプレイヤーに対して「死んでも負けられない」とのことだが、マウリッツとそのR34GT-Rに対しては「トラクションの化け物」と評価し、かつ走りの大先輩(父親の世代ともいえるおっちゃんだった)として敬服した。
    • 続編ではパーツメーカー(副業は不動産)の社長を務め、「MFG」の役員のひとりとなっている。
  • 最近では声優によるレーシングチーム・VARTに戦いを挑む「BLACK VART」の主将的ドライバーとなった。
    • メンバーはスタンのほか副将にデゼル、そしてそれに続くのがカルセドニー。
    • 駆るのはA90スープラ。ATでMTを叩き潰す!というのが目的らしい。
    • 奇しくもVART主将がミルハウストで、さながらリアル↑の再現となっている。
  • 赤服を着るエリート兵。リッドに対して異常なライバル心を持つ。実は評議会の議員でもある。
    • 川´_ゝ`) 「私の父と名前が同じだが、なに、気にすることはない…」
    • キールには顔を傷つけられた恨みがある。「痛いっ……痛いっ……痛いっっ……!!」
      • 「きゃわした!」はネタによく使われた台詞のひとつ。
      • ゲームでキールと戦わせて勝つと傷の礼を言ったりする。
    • 元(ロニ・)デュナミス隊所属、現在はエルロン隊の隊長(しかし続編で使うロボットはG兵器ではなくなっている)。
    • ディムロスと合流した際の戦いなど、オックスと合わせて半ばネタキャラと化している面もあったが、最終回では追加装備を犠牲にした空蝉戦法やオックスとの連携でレイモンを含めた三馬鹿のうち二人を撃墜、実力の高さを見せ付けた。
      • なお、総集編・小説版では連携場面がない(小説版ではレイモンが衰弱死しているため)。
    • 母はエクスシア(足つきの艦長との2役)。スキンシップがすごいらしい。
  • 素手で巨大ロボットを倒せる師匠を持つ。
    • 「ばぁくねつぅぅう!ゴォッド、フィンガァァア!!」
      • 「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!」というのもある。
      • テイルズオブパペット第一回ではこの前口上が「俺のこの手が光るRPG」というパロディ台詞として登場していたが、さすがに問題があったのかカットされた。
      • ちなみにシャイニングフィンガーの前口上は1話と2話では前口上なしで叩き込んでたりする。
      • 一時期同人ゲームで実際にスタンがこの技を使っていた。妙に声質がマッチしている…。
      • 灼光拳はどう見ても↑が元ネタである。
        • ちなみに、この役をやりすぎたせいで喉を潰してしまった。最近のスタンがPS版と比べてやや声が低いのはこのせい。
    • 「流派 東方不敗の名の元に!!」「東方は紅く燃えているぅ!!!!」
    • 兄にセルゲイがいる。セルゲイは物語開始直前に「究極」の名を持つガンダムに乗り込むがそのままマシンに取り込まれてしまい機体を「究極」から「悪魔」にさせてしまった。
    • スタンは兄セルゲイのせいで母が殺され、父が永久冷凍刑になったと勘違いしセルゲイを追いつつガンダムファイトに参戦している。
    • 後にセルゲイは素性を変えてスタンに接近し、「明鏡止水」の境地に達するために命懸けで彼を導く。
    • ワルトゥ・ティトレイ・ティルキスとはライバルであり友である。
      • 最終的にはマリーに公開告白をして世界を救う。
        • 紆余曲折を経て(?)マリーとはリアル夫婦に。
    • 漫画版の4コマでは何故かカップ麺を食べていることが多い。
      • 登場キャラは全てSD化されているのだが、スタンとリオンだけは一度だけ本編の姿で登場したことがある。
      • タイトルこそスタンの名前があるが、リオン、グラダナが追加されるとよりカオスな作品と化し、形骸化した。
  • というか主人公格の人と様々なつながりがある。
    • 何と3次元でもクレス・ティポらと声優ヒーロー、ロイドと芝居仲間でリッド・カイル・セネル・アスベル・ミラ・ジュード・スレイを劇団舞台に招待、セネル主催のアドリブ舞台に参加、アイゼン・ヴェイグの女装イベントにもゲスト参加と半数以上の主役陣と共演していたり。
  • ヴェイグとは執事および走り屋、ロイドは事務所
  • 某アニメショップの店長として働いている。
    • 前任はレイヴン、前々任はロニ。またバイトにソディアとグリューネがいる。
    • 店長仲間はメカオタクなクリードや妹萌えでクールなジェイドに無頼漢なチェスター、アメリカ人のコスプレイヤーリカルドなど。社長命令でクリード・ジェイド・リカルドとビジュアル系になったこともある。
      • ちなみにクリードの名前が『ガイ』、リカルドの名前が『メル』という。
    • 本社社長はアレクセイ、社員にロイドがいる。
    • ドラマCD・漫画版ではクリード・ジェイドがよく登場し、舞台版ではロイドがレギュラーになっている(どんなメディアでもソディアは一緒)。
    • ロニの部下の美少年トリオリッド・キール・レイモンが出てきたことがある。
      • こいつらとスタン・クリード・ジェイド・リカルドとでリカルドとレイモンを交換すると…。
    • 10周年記念の舞台版ではクラースやヒスイ、ディムロスが未来からやって来た。またライブゲストでリチア・ドナ・ロレッタらも出てきた。
    • カノンノ(RM3)のアニメに出た時はどこかで見たようなカロル・コーダ・ヴァンやアルベールが店員だったりした。
      • そのアニメのライブイベントにも飛び入り参加しピー音発言を連発。その前に出ていたアルベール(リアルで事務所の後輩)の暴走も相まって、コーナー司会のセレスとハックを唖然とさせた。
    • ライバル店のネコ耳マスコットミュゼ(仲間にミラなどがいる)に勝負を挑み、彼女のアニメを自分がミュゼ・ミラ・マローネらのお兄ちゃんなアニメにしようとしたがあっさりビームで倒された。
      • しかしその数年後にライバル店が自分の店の子会社になったため、スタンとアレクセイがミュゼコスをしているイラストが…。
    • 後続キャラにミリッツァ店長の店で働くシャオルーン・ディオ・インカローズら店長候補生やエミル・ユーテキ・カイウスらコンシェルジュがいたが、いずれも比較的短命に終わってしまった。
  • 某聖杯戦争の世界にて召喚された、アーチャーのサーヴァント。ファンからの通称は「慢心王」。
    • 幾度となくグー姉さんに求婚し続けるが一歩間違えば変質者、でも心は純真。最近では鎧が装飾華美と斬られた。
      • ちなみに、何故黄金の鎧なのかというと、制作側が参考にしたのが往年のナムコの名作・『ドルアーガの塔』の主人公で、こちらもアニメ版の中の人はスタンが担当している。
    • 「そこの雑種…早々に消えろ!」「慢心せずして何が王か!」
    • マスターは麻婆神父ことヴァン・グランツ。
    • その前のマスターは川´_ゝ`)である。ヴァンに殺害された。
      • リーガルの酒宴に招かれた際には酔った席とは言えさんっざんグー姐さんをバカにしまくっていた。
    • 同じ金ピカだが、ゴールドナイトとは別人。
    • 残念な事にゲームではルートが進むにつれ弱体化する。
    • 並行世界ではフェニモールに縛られまくっている……。
    • その正体はかつて古代メソポタミアを治めた伝説の王にして「最古の英雄王」。慢心王だと暴君だが、「第七特異点編」では賢王となっている。
    • 共通事項でメソポタミアの『駄』女神であるパスカルとは浅からぬ因縁かつ敵視している。
      • というのも、パスカルから誘惑されたがこれをスタンが拒絶、逆恨みしたパスカルが『天の牡牛』なる神獣でスタンが治める都を襲い、これを盟友とともに撃退するが、盟友が神獣を討ち取ったことによる神の呪いにより落命したため。
      • スタンによる駄女神パスカル評「いなごの大群と砂嵐と子供の癇癪を混ぜ合わせたような女」
    • 第七特異点編では人類の最悪の敵・暴走マキナを打倒すべく共闘するも、パスカルが切り札・『天の牡牛』をメソポタミア北部で失くしたことに激怒。泣き叫ぶパスカルに『私は駄目な女神です』の粘土板を持たせて野ざらしにしている。
      • 賢王スタン「この馬鹿女神が!!何のために貴様をスカウトしたと思っている!!」
  • 不死の体を持つ侍である。奪った武器に前の所有者の名前を付ける変なクセがある。
    • 後に自らの劇団で舞台化しており、ヒロインのベルベット役がエドナ。他にパライバ役をソディアが演じたり、リチャードやガイアス、ジェイも出演した。
  • 夜(変な意味じゃない)の音速ハリネズミ。
  • ガッツが戦闘システムのゲームの主人公。若き空族。カトラスダンス!
    • 幼馴染のナナリーと一緒にディムロスからコリーナを助けて物語がはじまった。
    • 仲間にキールとバルバトスとローエン。
    • こちらでもリオンと戦うハメに。他に敵サイドにはディムロスとマリーがいる。
  • ピアノとヴァイオリンが弾ける。
    • 隣室のグリューネに一方的に惚れられている。
  • 某汎用人型決戦兵器の4人目の適格者である。
    • ただ起動実験中に敵の侵入に遭い強奪され、親友によって無力化される(漫画版では死亡し、アニメ版では右足を失ったが生存)。
      • 新劇場版では人型決戦兵器には乗っておらず負傷していないが、3作目には登場せず。
        • この3作目にはそれまで設定のみだった妹のミラが登場。
    • 悪友バッカス他クラス中から委員長のミントとの仲を冷やかされているが、まんざらでもない。
      • 新劇場版第3作にはバッカスやミント共々登場しなかったが、完結編に生存が確認された。
  • 戦争馬鹿であり常に武器を携帯している何故銃刀法違反で捕まらないのかとか何処に隠し持っているのか聞いてはいけない。
    • ラブレターを危険物とみなし爆破。
    • 護衛対象にアリエッタ。上司にティアがいる。
      • 最近はアリエッタと相思相愛の仲になりつつある。色々珍騒動を起こすためアリエッタにははりせんで突っ込まれることが多い。
        • 「痛いじゃないか」「なかなか痛いぞ」
          • それにしてもアリエッタの握力はどれほどのものだろうか?スタンだからこそ耐えるのだろうが常人では即死レベルらしい(特に消火器でぶん殴る辺り…)。
      • しかし現在はアリエッタは本来(?)の力に目覚めたため敵対みたいな関係である。だが二人の思いの力はどんなものでも実現するものだ。
      • アリエッタとは再開したらキスしようと約束している。ちなみにその会話はオープンであったため全員に聞かれている。
        • そして高校の卒業式、ついに再会を果たした二人は数百人の見守る中、キスを交わした。
      • ティアも好意を寄せている。酒の力だとは言え半裸で襲われたこともある。ちなみにそのシーンでのAIの突っ込みは素晴らしい。
        AI「新たな高脅威目標接近」「危険な状況です」「胸部に被弾」「敵機に異常発生」「敵機は撤退。このまま一気に追撃を」
        スタン「お前は黙ってろッ!」
    • 他にも上官にリーガル、アスラ、ナタリア。同僚にミルハウスト。
    • アリエッタに交際を申し込んだロイドをスパイと勘違いし銃で脅す。
    • 原作だとカイルとのゲイ疑惑が持ち上がり、周りから生暖かい視線を向けられたこともある。
    • 男だけの空間は最高だっ!!
    • 「オレは素人ではない、専門家(スペシャリスト)だ」と静かに言い放つ、プロとしての確かな矜持を持っている。
    • 生徒会長のユアンとは変人同士、何かが通じ合うらしい。
      • そのユアンからは「安全保障問題担当 生徒会長補佐」なる怪しい役職を仰せつかっている。
    • 平和主義者のトーマを「ナタリア姐さんの海兵隊指揮ののしり手帳(新兵訓練編)」で戦闘マシンとして洗脳した。
      • 第3次機械対戦Zでついに(?)フルボイスで再現。さすがに放送禁止用語は連発しなかったが(当たり前だ)。
    • ネトゲで最強武器を持ってるのに愛機の名前を冠した大石弓を装備。
      スタン「この方が縁起がいい」
    • 愛機の名は「アーバレスト」後に破壊されたが、新たな愛機「レーバテイン」を得た。AIとは漫才のようなやり取りをこなすが、大切な相棒。
      • そのAIは戦いが終わってボディを喪失した後は車にでも搭載してくれるように頼んでいる。
    • 機械対戦ではムッツリな傭兵同士で気が合うのかWのリオンとよく絡む。
    • クマだかネズミだかよくわからないゆるキャラの着ぐるみを人間サイズのASとも呼ぶにふさわしい機体に改造した。
      • 後に商品化して兵器会社に売り込んだが当然の如くほぼ全て売れ残った。(FBIとマイアミ市警は買ったらしい)後にごついヤクザの抗争で再利用される事に。
        スタン「やはり、使えるではないか…何故売れなかったのだ…?」
      • 超機械対戦ではあろうことかユニット化ガン○ムとだって戦える。相手にする側はとっても複雑そうである。
        • 第3次機械対戦Zではイベントでだけだがガン○ムパイロットなリオンや某異能生命体も乗った。ムッツリ専用装備なのか…?
        • ラムダ「中の人などいない、あれには少年の夢と希望が詰まっている」
        • 「くん」までが名前です。呼び捨てにすると「デコ助野郎」と罵られちゃうので注意。
  • カードキャプターカリオストロの兄。7歳差。
    • カリオストロの騒がしさで「怪獣」呼ばわりする。
      • スタン「お前が歩くだけで、怪獣が闊歩しているようだな。」カリオストロ「怪獣じゃないもん!!!」
      • スタン「天狭く 怪獣太る秋」カリオストロ「太ってないもん!!!」
    • 父親はユグドラシル、亡くなった母親はファラで、妹を溺愛するシスコンである。リアラからは自身の持つ力を狙われているが、それとは別にヨーデル共々からかわれている。
    • 同級生のヨーデル(実は裏人格がゼロスと対をなす存在で、妹との戦いで彼女に仕えることに)と仲が良く、後半では衰弱していたヨーデルの裏人格に「妹を頼む」と自分の潜在能力を与えて救った。
    • ディオ(ドラマCD版)とは犬猿の仲で、会えばすぐさま睨み合い火花を散らす。しかし3期では、自身のバイト先で問題が発生した際彼にカリオストロを任せ、自分は他の客を助けるなど彼を信頼しているかの様なそぶりを見せた。
  • 二代目のタル好き(ちなみに初代はモルモ、三代目はリッドである)。
    • 漫画版ではマルタ好き(ロリk)が強調される。
  • 22世紀からやってきたロボットの持っている道具を利用したがる策士でもある。
    • パパはテレビ局社長ユグドラシル、ママはミトス、弟はアスベル(少年)、更に従兄弟はピオニーという素晴らしいテイルズ一族。
      • 小学校のクラスメイトであるナナリー(2代目)達とよく遊んでいる。
        • 「悪いな、この○○は3人(スタン、ナナリー、ラウル)用なんだ。」
    • 成績はそこそこよく、たまにテストで100点を取ったりしている。
      • がある回では眼鏡少年&ラウルのおバカっぷりと「重大な秘密文書」と勘違いした青狸の手によりテスト用紙は焼かれる羽目に。
  • カルバード共和国裏社会で、近年勢力を伸ばしつつあるマフィア・「アルマータ」の総帥。
    • スタン「『恐怖』こそが人間を進化させうるものだ!」と、かなりの狂人。
    • 彼自身は100年前に滅びたカルバード王家の末裔であり、さらには王家の代々が王国復活のため邪教集団「D∴G教団」に身を寄せていたことからその幹部司祭として残虐な実験や教義に関わっていた。
      • しかし、スタン自身はそんな教団のやることや、家訓とも言うべき王家復活にはまるで興味がなかった。
    • その被験者の一人が、現在カルバード首都で「裏解決屋」を営むデゼルで、彼から悪魔の力を抽出したことで、後々まで生き延びることができたという。
    • 他にもデゼルの幼馴染となる遊撃士パティ、CID特捜官であるカイルなどとも因縁がある。
  • リッドとは親友兼ライバル。
    • マーテルは組織内では先輩である。
    • 長き戦いの末、見事バルバトスを殺害(むしろ破壊)する。
  • 親友のリヒターにエレベーターで殺害されるも、とある技術によって蘇り、フィリアの娘であるナナリーを守る為に戦ったことがある。
    • 無口。
    • イエモンさん、ゼロスだかジェイドだかよくわからない奴、マウリッツさん、そして元舎弟のクラトスと死闘を繰り広げる。
  • アメリカを救う勇者。後にティトレイやジョニーを仲間にする。ミルハウストに師匠を殺されてしまう。
  • 史上最強の弟子。ピオニーが設立した軍団に、ディストやミトスらも加わる。
    • その師匠の中にはユージーンも居たりする。
  • 某国の王様、上にいた兄達にからDVを受けていた。
    • そんな中、面倒見てくれた兄ちゃんがリオン。
    • プレセアに猛アタック中。プレセアの父の事が好き。でもハスタには邪険されている。
    • ユアンとヴェイグの事を凄く信頼している。
  • 雪国在住の猫口アンテナ。先輩にナナリー、学友の母親にファラがいる。グリューネ命。
  • カウンターを必殺の武器とするデトロイトスタイルのアウトボクサー。因縁の対決を先延ばされる運命を背負っている。
    • 最近では雷神の異名までとるが、因縁の対決の相手に異様なまでに好かれ始める。
      • 先日終了した試合で、あまりの白熱振りに試合終了とともにその後のアスラの試合を残し客が帰るという一幕も。
  • 二代目聖石使いのシスコン。何かと言うと姉の格言を言い出す。
    • 偶然出会ったグリューネと一緒に聖石を集める旅に出る。
    • 姉はリムル。父親はダオス(新)。その親友はコングマンで息子がキール。
    • リムルの恋人が劇中最初の敵だったロニ。
  • 某有名RPG6作目の主人公(ドラマCD版)。仲間はナッツ、ジュディス、リオン。
  • 「豚は死ね!!!!」などの名台詞を持つ某RPGドラマCDの第一部ボスである狂皇子。
    • カイルやウッドロウ、ロイド、エル達の軍とは国と国との戦争状態にある。
    • 「お前らは1000人で俺一人を殺したが、俺は俺一人でお前らの仲間を1000人殺したぞ!!」
    • 「俺は!!!俺が想うまま!!!俺が望むまま!!!邪悪であったぞ!!!!」と言い残し、その生涯を終える。
  • 三年生なのに来年の甲子園に向けて頑張ると言う暑苦しい男。
    • 転校先で出会ったノーマに惚れ、猛烈にアタックする。
  • 某SF-RPGにて宇宙船が定員オーバーの為ネビリム先生に撃ち殺される。その後ヴェイグの手によって青いガッチャマンとして復活する。しばらくの後ジョニーも白いガッチャマンとして仲間入りを果たす。
    • ガッチャマンのリーダーは実はシャルティエ。
  • 六式を極めた超人。仲間にカロルやディムロス、ヒアデスがいる。馬鹿長官はゼロス。
  • ギャグベースボール漫画の主人公(ドラマCDより)。
    • 馬鹿力で時計番にホームランを叩き込んで、時計を二回壊している。ポジションはサード。
    • 中の人ネタ以前の問題だが、親友のリオンに「大爆掌」をぶちかましていた。顔が内出血で腫れ上がってドドリアさんになっていたそうな。
    • 思い人の兄はセネル。ポジションはピッチャーで、スタンとの試合が終わった直後に吐血してしまった。
    • 仲間にはティトレイがいたりナナリーがいたり。スタンへのツッコミ被害は半端ない……。
  • 某私立忍者学園の忍者代表。
    • とはいってもマグニスさまやハリーも同じ格好をしている。
  • 「俺は髪の神だ!!」
  • 婆娑羅ゲーム3作目から登場する石田軍兼関ヶ原西軍総大将で、無双ゲームのレイヴンとは別人。ちなみに西軍にはキールもいる。
    • ディムロスを敬愛(?)し、彼を倒した(4作目では倒さず離反しただけ)リメDダリスを憎んでいる。
      • 「ダぁぁぁぁぁリぃぃぃぃスぅぅぅぅうううッッッ!!!」
      • 劇場版では、ディムロスを倒したのはモーゼスとなり、モーゼスの名を叫ぶシーンもある。
    • 部下は浮遊する輿に座るクラトスと4作目から参戦した左腕ゼファー
    • 闇属性の刀(ネタ武器はマジックステッキとテニスラケット)を武器に、彼が操る必殺技「斬首」は、その技の内容と威力もさることながら、非常に身栄えがよく、「敵に送るご褒美技」としても広く知られる。
      • こんな酷い技がご褒美だなんて趣味がわる・・・うわなにするはな(ry。
    • 4作目皇でのゼスティリアコラボ衣装はミクリオ。他は感属性のDLC武器も用意されている。
    • 学園世界では、ディムロスをリコールしたナハト(ユリウスの代役)と生徒会長の座を争った。本家の武器である刀を所持は、校則違反にならないのか?
  • 某平成ライダー十周年記念作品の映画ではトカゲライダーとして参戦。野生児のため、知能が低いように思われている。
    • またイカ(スルメ)でビールを飲もうとすると怪人に変身するとか。相棒はウガイで変身するセネル。
    • 7作目のハイパーバトルDVDでは主人公の変身アイテムだったのだとか。
    • 8作目ではキリギリスの化け物。分身であるユーリと組んで正義の怪人であるセネルを痛めつけた。
    • 15作目の映画に至っては兼ね役しすぎて、自分で自分を殺しまくっている始末。
    • 16作目のハイパーバトルビデオでは主人公の評判を落とすため児童誌の偽物を販売する偽ライダー(人間体もスタンが担当)として登場。つかこれで何回目だ。
    • 17作目では世界の偉人として一人15役(女性含む)
  • 度々戦隊に出てきたりする。
    • 19作目ではマシン帝国バラノイアの皇太子。
      • ヴェイグとの皇位継承争いに敗れるも、後にヴェイグを倒して改造する。
      • 頭身が上がる前はティアの相方の変身に必要なマスコットや後の脛夫を彷彿とさせる声質であった。
        • 余談だがこの時、旧スネちゃまと共演している。
    • 野球の怪人としてホーク達20代目戦隊と戦ったりもした。
    • 21作目ではヒスイ達戦隊に倒された怪人を巨大化させる役目の小悪魔。こちらもティアの相方の変身に必要なマスコット声。
      • ヒスイの中の人がアシスタントを務めた国営放送のラジオでゲストに呼ばれた時、この役目を「そうしないと巨大ロボの玩具が売れないから」とスポンサー名まで言ってしまい、ヒスイの中の人に突っ込まれた。
      • 最終回にはなぜか登場せず、どさくさに紛れて死んでしまった模様。しかし今際の際に司令官が作ったアンドロイドを転送し、それがヒスイ達と22代目戦隊との共闘のきっかけになる。
    • 特捜戦隊では超ミニサイズの宇宙人犯罪者だったりする。
    • 豪快な海賊戦隊の35作目ではナレーションと変身アイテム(武器含む)の音声を担当。
      • 必殺技を発動させるときに叫ぶことも
      • 実際に聴いてみれば解るが、かなりノリノリである。
      • 「ファァァァァイナルウエイィィィィィブ!!」
      • ちなみにこの作品のラスボスの声は某人造人間アニメでスタンを苦しめたラスボスと同じ人だったり。
      • 英雄時間の後半の番組のナレーションがヴェイグになったおかげでこれが終わるまでは暑苦しくなること請け合い。19作目での競演といい、奇妙な縁である。
      • 劇場版では三代目戦隊の黒と電子戦隊の青と銀色の宇宙刑事(演じた方が全部同じ)に空の声として呼びかけた。(宇宙刑事三部作最終回のオマージュ)
    • 戦隊VSライダーの映画では元祖戦隊の赤(に化けた海賊戦隊の赤)として登場。別のところでライダーと怪人もやっている。
    • 手裏剣戦隊では時計と猫の合体した妖怪に。ゲラゲラ。全部妖怪のせいでしたああああ!!!
      • スーパー戦隊第45作目の機界戦隊では世界海賊一家の長男が変身に使用するツールの音声を担当。
  • 非公認戦隊ではアルパカの怪人兄弟役。なんてマニアックなモチーフ…と言っていたら後に公式42作目でも(流石に声は違うが)アルパカの怪人兄弟が登場した。
    • なんと中の人顔出し出演も果たした。
    • 第二期一話では第一期の総集編としてクレスの中の人達と鳥人戦隊・特捜戦隊・轟轟戦隊(非公認戦隊曰く「公認様」)のメンバーを何役もやっていた。(第一期にそんなシーンはない)
    • さらにミクトランによってご当地ヒーローに格下げされた五星戦隊レッドや勘違いが原因でアメリカが本家になった恐竜戦隊レッドになったりも。
  • 探偵事務所の新人所員。老け顔を気にしている。(ドラマCDより)
    • 兄はカイル。事務所のメンバーにディムロスとリムルがいる。あと事務所の関係者にロイドがいる。
  • エステバリスのパイロット。上官がプレセア、仲間にスパーダがいる。ディムロスは会長。
    • 「ひと呼んで、スタン、スーパーナッパァ!!」「ダブルゲキガンフレアァー!!」
      • 放送開始三話であっさり退場した。
        • しかし、超機械大戦では妙に優遇されている…スパーダとの合体攻撃とか、劇場版風顔グラとか…。
          • 某フォースチルドレンにも言えるが、古今ハーレム物の主人公にはお調子者の悪友(兼:驚き役)が付き物なのである。
          • と言うか彼が居ないと(特にTV版の)スパーダの火力が(ry
  • 赤眼竜のドラグーン。後に無属性の神竜王のドラグーンに強化。
    • 属性が炎だったり、正義感の強い熱血漢だったりと何かとスタンに似ている。ついでに剣までディムロスに似ている。
      • しかし、顔は最終幻想のチョコボ頭の大剣士にそっくり。ってかパクリ?ってぐらいそっくり。
    • しいなとは幼馴染。最初は妹ぐらいにしか思ってなかったが後に相思相愛に。
    • 父親はリーガルである。他の仲間にはリフィル、ミキハウス(クリード)、ナナリーがいる。
      • ちなみにリーガルとリフィルは太古の仲間同士で恋人同士だった。リフィルは故郷を滅ぼした相手でもある。
    • ライバルの名前はロイドだが全くの別人で空気王である。
  • ヴェイグ、ティアらによって統合された無限の辺境地に迷い込んできた剛錬の二つ名を持つ修羅。
    • 前作主人公のヴェイグを押しのけて今回は主役をつとめている。
    • 覇皇拳、機神拳の二つを使いこなし、コレットの護衛をつとめる。
    • このゲームにおいての常識人。かなりの修行中毒ではあるが・・・。
      • と言っても以前の彼はかなりやばっかったらしい。コレットと出会って今の性格に変わったらしい。
    • 彼の覇気センサーは素晴らしく、何がいるとか性質とがすぐにわかる。安心の覇気センサー。
    • さらに格闘の達人なのでオイタをした人(?)の制裁も担当。クラース「スタンがいると俺が楽にできるな」
      • だがコレットの好意は感知できない・・・。ま、次回作では結構良くなったることを願う。
      • そんなスタンもオカマなディムロスに擦り寄られてタジタジに…。
      • ボイスの一つに「問題ない」がある。明らかに狙っている…。
        • メルディ「ぬしのその手が真っ赤に燃える!」
          スタン「勝利の為に轟き、破壊する……!」
          チョットマテヤオマイラ…。
      • そんな彼の必殺技は山砕き。敵を山にぶつけてぶっ飛ばします。ストレス発散も兼ねてる?
  • 某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主ロイドと世紀末破壊王グラダナの義兄で、クラトスの実弟。病人だが実力は凄まじく、ロイドとクラトスはもちろん、グラダナでさえ彼を尊敬していた。
    • クラトスに2度挑んだが、2度目で敗北。その後病により天に帰る。
      • スタン「半人前の技では俺は倒せんぞ」
        • そんなことを言いながら座禅浮遊しないでください。できれば手から変なビームを撃たないでください。ビームを撃ちながら回るのは絶対駄目!
          • ジョインジョインスタァン
      • スタン「激流を制するは、静水…」
        • ちなみに↑の修羅と同じ「柔の拳」を習得しているので声優ネタになっている。偶然か?
    • しかしスタンの秘奥義はどちらかと言えば聖帝に近いような。
      • ちなみに某世紀末格ゲーでは最強キャラの1人。度々ユーザーに「お前のような病人がいるか」と言われる。
  • 魔王ガイアスの異世界3作目究極版で追加参戦した、死者を司る神にして冥界の主。戦闘では体術の通常攻撃とデスサイズの鎌を召喚するチャージ攻撃を繰り出す。
    • 地母神レイアを「おばあちゃん」とからかう程、気さくなお兄ちゃんの一面を持つも、オリュンポスのエミルを解禁させた後のストーリーでは・・・
  • 黒い王子。ティトレイのクローン。
  • 自らが原作・キャラクター原案を務める特撮作品では顔出し出演している。
    • しかもOPとEDの主題歌まで歌うという熱の入れようであった。
    • ちなみにラジオドラマにはアルベール、イオン(アニメ版)、ソディアまで出演している。
  • ボールは友達な天才ストライカー。
    • 幼少期はフィリア。
    • ユーリとふたりでゴールデンコンビ。セネルやジェイド達とはライバルのような仲。
  • クンツァイトの士官学校での同級生。学年主席で10年に1人の秀才と称されていたが、他人の欠点や失敗をえぐるような一面がある。分艦隊の参謀長を務めていたが、ミクトランの艦隊の砲火を受けあっさり戦死。しかも出番は1分にも満たない。
    • 士官学校時代に行ったクンツァイトとの戦闘シミュレーションによる対決では思考の硬直性と補給の軽視により敗北している。
  • 毛が大好きな元警察犬で現探偵。かつての相棒はマリク、今の助手の一人にパティがいる。弟がインカローズで、その部下がアスベルだったりもする。それとは別の敵組織に天才科学者のエルマーナ(こっちでもロリ)。
  • 碧玉を持つ、とある国の王子。死んだとされていたが、海賊になって国を取り返す準備をしていた。
    • 最初は勘違いでリオンとバトルするが、後に親友となる。
    • 赤い機体とアイパッチをこよなく愛する。
  • 声を武器にするヒーローの一人(ちなみに実写特撮で顔だし)。表の顔は声優。
    • ヒーロー仲間にクレス・ティボなどが、マネージャーにコレットがいる。謎の男がミルハウスト、ラスボスはグレバム。
  • 低迷を続けるサッカーチームにやってきた監督。現役時代はそのチームのスター選手でもあった。
    • 所属選手はキャプテンでボランチのディムロス、CBチェスター、MFヒューバート、気まぐれゲームメイカーなハリー(TOV)、広報クロエなど。
    • チキンなヒューバートに名言を残した。その結果ヒューバートは覚醒することに。
    • クロエはいい保護者である。洗面台に顔を突っ込まれたことも。
  • 新撰組三番隊組長になったこともある。細目で太眉。気が抜けた喋り方すぎて悩む。
    • だからと言って牙突零式が切り札だったりはしない。
  • グレバム博士に作られた人造人間。不完全な良心回路ゆえに悩み苦しむ。
    • ライバルはグレバムの脳を人質として組み込まれたアレクセイ(実写版ではグレバムだった)。続編ではグレバムの脳が元の体に戻されたために悪の首領が脳を移し替え声と人格も悪の首領の物に。
    • プロトタイプはイバル。また兄弟機としてクラースを作った。
    • 最後は悪の首領によってイバル・クラースらが敵として改造されてしまい、自らも服従回路を組み込まれたが不完全な良心回路との干渉の結果善と悪を併せ持つ「人間」の心を手に入れ兄弟たちを破壊、悪の首領も倒したが兄弟たちを倒したという罪を背負ってしまった。
    • 後にそのトラウマを突かれ洗脳されティトレイを襲うがかろうじて正気に戻った。
      • ちなみに実写版でのスタンにあたる役とティトレイにあたる役の演者は同じ人だったりする。
    • 後のオールライダー映画にもライダーじゃないのに登場。
  • ハムスターのエクスシアの飼い主、ご主人ちゃまの彼氏。
    • エクスシアいわく「かいしょなち」。確かに趣味が浮気とパチンコじゃなぁ…。
  • 実家は染物屋の高校1年生。シャオルーン、マルタは同級生。
    • 周囲から裁縫などが得意という事(要はオトメン)で奇異の目で観られ続けたため、長いこと苦しんでいた。本来は年上には先輩と呼ぶ律儀な性格でもあり、テレサ曰く「いい子」。実際にパーティ内では弄られてばかり。
      • スタン本人は「自分から嫌われ者になるチキン」であることを受け入れる。
      • 彼のコミュニティに登場する男の子は「格好いい」と感心している。リチャードの従妹ミミーの宿題の為に身近な材料で船を作るほど、手先が器用。
    • 彼の影が待ち受けるダンジョンや容貌を始め、ドン引きするユーザーは決して少なくないが、スタン自身は決して「そっち」系ではないし、イバルが言うように過剰に誇張された結果。その前のエレノアの影や後のマルタの影も酷いが、スタンの影に限り、ベクトルの違う酷さ。
    • 本編EDから二ヶ月後のゴールデンウィークに起こった格闘ゲームの煽り文句は『薔薇と肉体の狂い咲き、戦慄のガチムチ皇帝、スタン・エルロン!』。スタン「もっと奥まで、突・入♡」
      • ソフィが加わった追加要素付き移植版での更なる後日談では、容姿が「お前誰やねん!?」レベルで大幅に変わっている。
    • リチャードが司会を務める生放送を、出演する度に最終回へ追いやった
      • 本当の最終回の時にペルソナッを出してしまった。
        • リチャード・イバル・ティトレイが必死になって隠したので、一瞬です
  • ヴァンに拾われた青年。
    • プレセアがミルハウスト性質と出会う前の話の主人公。
  • 二刀流を使う青年剣士。「剣聖」と称される剣士の元で修行していたが、師が突如錯乱し自分を襲って最後には殺されたため師の錯乱の理由を探るため旅に出、その途中で母国を追われた王女と出会い大陸を覆う闇に立ち向かっていく。
    • ちなみにその王女(今は一国の女王)は愛らしい外見や言動とは裏腹に戦闘時の冷静かつ的確な判断や高い魔術の才能から「連合王国の戦略超兵器」「殺意のエトワール」などといったものすごい異名を持っている。
    • 犬が苦手で女王の使い魔のミニドラゴンも犬似な為苦手。
    • 女系家族に育ち商人の母や魔術師の姉レイア(こっちも商魂たくましい)など身内の女性たちのおもちゃにされてきたため女性にも弱い。ちなみに本名は「スタン・ロランド(エルロンは偽名)」。最近では大剣使いの義妹の前に「天狗仮面(その後ライオンの仮面を装備するようになったため「ライオン仮面」に)となって現れ二回攻撃の方法を教えている。
    • 他の仲間は軍師ヴェイグや他の大陸からやってきた犬耳少女。他の女王の部下に弓使いのロイドもいる。
  • 次回の日常は…あっつーい!
  • ウルトラセ●ンとバトルした星人(顔出しと声の両方)。
    • もっともこの作品の世界観はセ●ンがフレンの父親になる未来とはつながらないパラレル世界だが。
  • ある日突然ビューティフルなヒーローに変身して映画の世界を救うことになる青年。
    • 「ただのスタンじゃない。ビューティフル・スタンだ!」
    • チーズバーガーが大好物。敵との戦いの最中でも食べてしまうほど。
    • ライバルはスタイリッシュな電刃魔人ミルハウスト。どっかで聞いた名前だが…?
    • カプコンキャラとマーヴルコミックキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作にも参戦。対バイオテロ部隊隊員のマリク、イレギュラーハンターのディムロス、セクシーなサキュバスのマーテル、キョンシー少女のレイア、キャットウーマンのメル、半人半魔のデビルハンターユアン(ダオス)、そのユアンの相棒である金髪の人型悪魔の女性マティウス、ユアンの双子の兄である魔剣士リカルド、特A級ランクの凄腕のストライダースパーダ、プロの弁護士のユーリ、ジャーナリストであり最強の一般人のデューク、マリクの宿敵である、ウィルスにより人間をやめた元S.T.A.R.S隊長ヴァン、魔界村に単身乗り込み何度も姫を救った伝説の騎士イフリートなどと大乱闘、あるいは共闘した。
  • 開明学園の生徒会長。一見すると昼行燈だが中々の切れ者。
    • 携帯ゲームからハッテンしたリアルゲーム大会では持ち前の心理戦の強さでエスヴァニラを追い詰める。
    • 妹ソフィが登場してからはIQの高さはどこへやら、妹が次期会長のエミルの事が好きだと思い込む勘違いシスコン兄貴になった。ソフィが好きなのはエスヴァニラなのだが…。
  • 影を操る超能力者で、シャドウエッジが使える。
  • 某潜入アクションゲームの2作目からの主人公である、15世紀のイタリア・ルネサンス時代に存在していた最強のアサシン。恋人にカノンノ(RM3)がいる。
    • ちなみに前作主人公のロイドは12世紀末のエルサレム周辺一帯で暗躍した伝説のアサシン。
      • ある人物の裏切りにより父と兄と弟を目の前で処刑され、復讐のためにアサシンとして生きる道を選んだ。ちなみに父もアサシンであった。
        • 協力者にはユアン、アンジュ、アレクセイなどがいる。伯父はリーガル。
      • 現代のアサシンのマリクの協力者に新たにカーレルとマオが加わっている。
      • 余談だが、アサシン達を象徴する「アサシンブレード」はロイドはひとつのみで改良前のため左手の薬指を切除しているが、スタンの使うものは改良型であり薬指を切除する必要はなくなり、更に両手に装備している。
        • スタン「エルロン家はまだ滅んじゃいない!俺がいる!スタンが!スタン・エルロンが!!」
    • 某邪剣と霊剣の物語の5作目にもゲストキャラクターとして参戦している。
  • 伝説の戦士(黒)の変身アイテムになる妖精。ティアの変身アイテムになる妖精アニーとは恋人同志でバカップル。
    • すごいわがままで伝説の戦士(黒)や世話係のボッコス達を悩ませている。後にマーテルの変身アイテムになる妖精ティポが登場すると、今度は彼がティポのわがままに振り回されることになる。
  • 鈴木建設社長マクスウェルの甥で現在は専務(アニメではそこまで行っていない)。叔父とジョニー(平社員)の交友関係を知っていて、ジョニーのおかげで結婚できたこともあってジョニーを信頼している。
    • いい大人(しかも高学歴)だがなぜか語尾に『~ら』がつく。
    • なぜか実写映画版には登場しなかった。
  • 地獄のチューナー バイロクスがチューニングした悪魔のZの元オーナー、ある日、そのZの運転中に事故死してしまい、ミルハウストやパライバの運命を狂わせた。
    • なお、元オーナーは主人公と同姓同名である。
    • このZは妹のパライバが見つけたもの。
  • 地の青龍(3まで)。4では天の朱雀。
    • 1ではナナリーとともに異世界へ召喚された。プレセアの兄。
      • 漫画版だとナナリーの事が好きだと初期段階から告白しているのに届いていない。妹のプレセアにきついことを言われて落ち込むナナリーにプレゼントを渡したキールを威嚇したり、ナナリーになつく天狗を「エロジジィ」とぼやいたり力づくで引き離したり、クラースの事でプレセアに忠告をしたり、想いが強いゆえに攻撃的になってしまう。
        • キールの一件はミルハウストに窘められている。
      • 相方のミルハウストとは性格の違いで仲が悪かったものの、互いの人となりを理解してからは信頼し合える相棒になっている。状況によって突込みの立場が変わっている。
      • 恋愛ごとさえ絡まなければ面倒見のいい兄貴分。最も打ち解けるまでには時間がかかるタイプで、ナナリーは妹のプレセア共々「一つのことに集中すると周りが見えなくなる」と評されている。
    • 2でも大体似たキャラクターだが、1とは違い異世界出身。ナナリーが所属する陣営ごとに彼女への態度が変わる。
    • 3では史実に登場する人物と同じ名前で登場するが、あくまで立場や名前が同じであるだけで、歴史上の人物とは別人。
      • 『女子供は戦場に出るべきではない』という考えを持つ為、自ら率先して戦おうとするナナリーとは何かと喧嘩になることも多い。
        • OVAではナナリーに告白するが、ナナリーはミルハウストが好きな為、結果的に失恋。DVDのマルチエンドで彼と結ばれた場合を見ることは可能だが。
    • 4では翼を持つ日向(ひむか)という一族の青年。元は海賊だったが船を無くし山賊になる。宝探しが大好き。
  • 「実況はわたくし、マイクマンスタンがお送りします!」
    • テレビ局で働いているコハクの父親の部下、実況を担当。
    • ゲーム版でも実況を担当。以下がその一例
      • スタン「お兄さんのお怒りぃ!いわんこっちゃない!」「二刀流、武士の魂ここにあり!」「読みがはずれた!あまり効いてないぞ!」
  • 公安局刑事課一係に所属する執行官・ハウンドthree。
    • 上司である監視官にはコンウェイとソフィ、同じ執行官にはリッドやイネスらがいる。ソフィに撃たれたときはミラに治療してもらっていた。
    • アスベルとは何やら因縁があるらしい。
    • ヒューバートやアグリアは犯罪者として執行されたり追いかけられたり…
  • ジョニーの制作したVRMMORPGのプレイヤーの一人。βテスターのことを嫌っており、第一層のフロアボス攻略時に元βテスターである主人公が作戦のリーダーであるヴェイグを見殺しにしたと言い放つ
    • なんでや!
      • 主人公に「ビーター」(βテスターとチーターを足した造語)の汚名をつけた張本人。
    • 後にヒューバートやジェイらと自警団を設立するが次第に暴走し、それを諌めたヒューバートを罠にはめようとした。
  • フレンの宿敵である銀河皇帝相手に略奪をしていた宇宙海賊の用心棒。リオンやカルセドニーと共にフレンの「ウルティメットフォースゼロ」に半ば強引に参加させられる。
    • なかなか人の名前を覚えられない。カルセドニーを「焼き鳥」と呼んでフレンに度々突っ込まれるし、フレンに続く蒼き光の超人アルヴィンをどっかの街の名と混同したり。
    • スタンのモデルになった炎の超人を演じたのが初代戦隊の赤を演じた方。その方とは舞台でもご一緒されたこともあって、中の人曰く「この方とは何か御縁がある気がする」とか
  • 「フレンの父」に倒された四次元宇宙人の同族。喋り方がどこかの海からの使者っぽい。
    • フレンと上述の用心棒、及びアルヴィンに変身する高校生の話を盗み聞きしてフレンの父の従弟が倒した暴君怪獣に変身し、アルヴィンに挑むも返り討ちにあう。
  • 幽霊執事として妖怪の見える時計を持った少年につき従う。2014年の紅白歌合戦にも登場した。
    • 相棒(?)は車に引かれて死んだコーダ。
    • 戦国時代武将ポッポ(別ゲームでスタンが演じたガイアスの部下と同一人物)に仕えていた過去を持ち、その所為で中の人のツイッターではガイアスの部下に絡みついている。
    • レオーネとは外伝で先輩・後輩だったり、ある回での暴走をとがめられたり。
  • あるドラマCDではユリウス局長の元で働く新選組のムッツリ系3番隊組長。
    • 自身の亡き友の「弟」であるサナトス(一番隊組長が大好き)にしばしば「兄上」と呼ばれている。
    • 段々サナトスに惚れていく自分に苦悩するも、実はサナトスが「男装女子」だと気づき嫁にしようとする…も彼女の「漢」らしさを感じて様子見することに(男色扱いされる様になったけど)。
    • 最近ではついにサナトスに告白・撃沈するも、それを利用してスパイ活動に赴いたため一番隊組長にお仕置きされた。
  • 新生魔王軍の魔軍司令。前任はロディル
    • かつてはジイジを率いて魔王軍として各地を荒らしまわったが、勇者アスベルと仲間達に倒された。直後に大魔王によって復活させられ、幾月の年を経てテルン達の前に立ちはだかる。
    • 倒したアスベルの後継者であるテルンを警戒するあまり、テルンの実の父である配下のウッドロウに事実を伏せていたことが仇となりウッドロウは離反、大魔王にも見限られそうになる。そしてなりふり構わなくなった結果、魔族であることも捨て去って超生命体になった。
  • 最強を目指し世界の格闘家から技を覚えて戦う格闘家。
    • 彼の最大の特徴として知力が初期値の25から一切成長しないという事がある。
      • それによりファンからは本来の名前より知力25として認知されており、彼が愛される理由もそんな知力25があるからこそである。
      • リメイクでは知力というステは廃止されたが代わりに特殊攻撃が25で固定で成長しないという事になっている。
      • なおレベルアップで成長しないだけなので、装備による補正で能力を高める事は普通に可能となっている。
    • ラーニング可能な技は骨法の技があまりにも壊れ性能なため、それだけあればいい状態になっている。
      • リメイクによるシステム変更の恩恵をかなり受けているキャラでもある。
      • ステータスの細分化と元々高い物理攻撃力による技が最終編では猛威を振るう、物理攻撃なら大体は強い。
      • ある技を使った時に「俺の拳が大地を砕く!」とか言っちゃう、どう考えてもG◯ンのパロです、ありがとうございました。
      • まあ本人のシナリオの格闘家の中に東方◯敗いるしな。
  • 炎の紋章暁の今はなき鷺の民の国・セリノスの第一王子。
    • 呪歌の力は弟・リッドや妹よりも上。
    • かつて患った病の影響で鷺の民でありながら飛べない身体。
    • ハタリの女王・ディオは伴侶。
  • 炎の紋章烈火の元軍人の傭兵。
    • クラスはドラゴンナイト。
    • 何気にこのドラゴンナイトのスタンは原作発売時にCMで戦死させられるという扱いを受けている。
      • そのためそのCMを知っている人にとってはなかなかに印象に残っているのではないだろうか。
  • グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所の教戒師を務める神父。素数を数えて落ち着く癖がある。
  • テニスのU-17のギリシャ代表全員の声を一人でやっている。
    • ギリシャ代表、全員スタンである、声優って凄い。
    • 学生とは思えないいかつい顔をしている上に名前がギリシャ神の名前とかとんでもねぇな。
  • 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「突然の事に驚いています。先生の描いたいつくかのキャラクターを担当させて頂けた事、本当に嬉しかったです。特にスタンは、長い時間、一緒に過ごさせて頂いています。いのまた先生本当にありがとうございました」とポストしている。


最終更新:2024年03月20日 19:46