鳥海 浩輔(とりうみ こうすけ)

担当キャラ


ネタ

  • 最初はフレン役でオーディションを受けたらしい、そして決まったのはユーリ役。
  • オスカーと一緒にトリセツという番組をやっている。
    • ゲストに来た声優にはテイルズ声優も多数。
      • 今までに来たゲストはエミル、司会者(ハーツ)、ルクス、イバル、アイゼン、セネル、ディセンダー男(RM3)、クロノス、ボータなど。
  • リアルではクロノス・セネル・ロクロウらと共に「謎の新ユニット」を組んでいた(現在は休止中)。
    • このグループでゼファーが追加戦士な特命戦隊のエンディングテーマを歌っており、メンバー全員で代わる代わる怪人の声を担当もした。
    • またこれから派生してユーリの様な髪型のクロノスと赤髪のユーリによるエロいデュオも誕生。「怒りの日」アニメ版エンディングを歌っている。
      • デュオとして朗読劇を上演した時、バライバ・クラース・ゼファーと共演している。
  • ユーリ「では一つ皆様、私の歌劇をご観覧あれ。その筋書きは、ありきたりだが。役者が良い。至高と信ずる。ゆえに面白くなると思うよ。」
    • 時代によって錬金術師だの詐欺師だのと自称していた正体不明の男。あるときクロノスと出会い、以来友人となる。
    • 何気に同じロン毛。友人であるクロノスもまた金髪で、戦ったり協力し合ったりするのも同じ。ただし、フレンは人体の黄金比でもないし、ましてや不能でもない。更に言えばユーリは変態ではない。
      • お互いよく「ニート」と呼ばれるが、ユーリ自身はギルドに入っているし、ネタの人は旧版であまりにも活躍しなかったから。
        • ただし、そちらは続編でしっかり働いていたことがわかり、「ニートなのに働きすぎ」とまで言われた。
      • 某ライター曰く「総員、名優・鳥海浩輔の演技に酔い痴れろ。 全部この人が悪い。  以上、解散。」
      • だが鳥海氏曰く「コイツうぜえ」
    • なお、顔の同じ別人3名を演じきっているが、残り二人は短髪である。
      • そのうちの一人はロレッタの後輩で主人公。練炭。
        • 腕にギロチンを形成したりする。
        • 時よ止まれ、お前は美しい――。
    • あまりの未完成っぷりに、プレイヤーの「怒りの日」と化した。
      • 完成版では発売日当日になってネット認証システムが取り付けられていることを発表し、やっぱりプレイヤーの「怒りの日」と化した。
        • 奇しくも完全版が発売されたのはPS3版ヴェスぺリア発売と同じ2009年であった。
          • ただし、こちらの紆余曲折ぶりに比べたらテイルズの完全版商法などかわいいものである。
    • この度のコンシューマ化では一般名義で出演するため、晴れてこの記述に問題がなくなった。
      • ちなみに、続編でも中ボス役を務めている。シェリアも絶賛活躍。
        • この続編だが、前作と比べるとアメコミ並の戦闘力インフレをおこしている。「宇宙の 法則が 乱れる!」
  • 余談だが彼は今でもたまにエロゲなどに出演している。上記のネタなどその典型である。
    • 別名:先割れスプーn。他にも名義があるが、これが一番有名。
    • そんな先割れ一族の彼だが実はほうでん亭一族でもある。
    • 他の先割れ一族はテイルズには未出演であるが…。
    • ちなみに探してみるとエロゲ出演歴のある男性声優はかなり見つかる。
      • リオン、ヴェイグ、ウィルなど他にも多数の男性声優がエロゲの出演歴がある。
    • まあ名義だけじゃ同一人物かなんてまずわからないしあまり気にしないほうがいい。
      • ちなみに女性声優だとイネス、シェリア、ルビアなどが該当する。
  • リッドの上官の教会騎士団の隊長。裏切ったふりをしていたがルカの死をきっかけに教会と戦う決意をする。
    • ルミナスレッド参上!!
    • ちなみにリッドとの一騎打ちでは簡単に負ける。
      • 1回目は逃げながら銃を撃ってるだけで勝てる・・・。
      • 2回目は開幕秘奥義を撃ってくるがレベルと装備が完璧ならまず負けない・・・。
  • マルタが女装して潜入しているお嬢様学校の臨時教師。
    • 爽やかで生徒達に大人気な二枚目。
    • 薬物の知識が豊富で調合も得意。
    • ちょっとナルシスト気味…の理由はゲイだから。
    • ユーリ「実は…女性を恋愛対象として見れないんですよ」この一言で衝撃を与えた。
    • その正体はこの作品の重要な役所のキャラでもある。
  • 片翼のこころの翼を持つ剣士。
    • アーリアにお兄様と呼ばれている。
    • 実はセイントバブルが使える。
      • 「我は光成!」
    • プレイヤーをとんでもない形で裏切るユーリとは違う意味での型破り主人公
    • いちいち必殺技の前の台詞が長い。だがそれがいい。
    • 「灰になるまで踊るんだな!秘剣「爆曜」!」
  • テレッテッテー、ユーリはレベルアップ
    • 「なんとかしろよ!おまえディセンダーなんだろ!!」
    • 「悪ぃかよ!怖えもんは怖えんだよ!!」(逆ギレ)
      • リッドに対する嫉妬(多分極光の力とか)から評判が悪いことがあるが、基本的にいいヤツ。
        • しかし、次作主人公リチャードの相棒ことイバルが同じコミュ属性であり、比較するユーザーは結構いる。こっちは別にリチャードに対して嫉妬も八つ当たりもしておらず最後まで参謀役として支え続けたことから、好意的なユーザーは多い。
    • シアンと両思いになるも、シアンは死亡。後に条件を満たせばシアン復活というイベントが追加されるが・・・
    • リチャードが主人公の2年後が舞台の原作4作目の格闘ゲームに2作目から参戦。ヴェルが立ち上げたシャドウワーカーの核“地雷”(by.エレノア。ユーリ曰く核“弾頭”)の一方、子供達に野球を教えている。原作の使用武器が両手剣でリチャードと被るからか、野球設定による金属バットに変更し、煽り文句は『単純度数AAA(トリプルエー)、お気楽度数TTT(テレッテッテー)。逆襲の全力空転スラッガー、ユーリ・ローウェル!』
  • テレッテの同シリーズ一つ前の作品にも出演。ジェイドやアニーと共演した。
    • ビジュアル系?な死神番長。
      • 最近、PSPに移植されたので、興味があったら是非。
  • 自称、犬声優。ユーリの様に犬をつれてる役が多い。
    • 「行くぜ、赤丸!」牙通牙って空破特攻弾っぽいよね。
      • 犬が赤丸の場合、チームメイトはコレットとマグニスさま。
        • 一度クラースと組んだこともある。
          • 奥義「牙通牙」 秘奥義「牙狼牙」 ラピードと組んでるときのみ稀に発生する?かも知れない技…だったらいいなぁ
  • 執事に扮している際は知人に生徒会長のイネス、金持ち丸太とその執事のジェイ坊や…って全然今作に出とらんやないかーい!
    • 丸太はアレクセイを飼っている。ナレーションは穴子
  • ブラック○マゲマ団の元帥。
    • 当時は猫耳のポールそっちのけでパンダ耳のマローネ(特技:口からバズーカ)をかいがいしくお世話していた。
    • ルークは中将。
    • 後のテイルズオブフェスティバル2011でルカの代役としてブラック○マゲマ団の少佐の中の人が登場。偶然だがルークと合わせてかつてのトリオ再集結となった。
  • 覚醒の力を使う横取屋でエミルとノーマに立ちはだかった
  • くるっぽー。
  • 中学全国クラスの腕前を持つテニスプレイヤーだったりする。
    • 運がいい事から「ラッキーローウェル」と呼ばれている。
      • そんな彼も全国的に無名なゼロスとルークに負けている。
  • 「あーだだだだだだだ!割れる割れる!!」
    • イネスの弟であり、メイド好き。しょうもないこと言ってはイネスにアイアンクローを食らう哀れな男。
  • 一人二役の特A級ストライダー
    • クラースが主人公の某お祭りゲーの22話ではボイス付きでユーリの壮大な一人芝居を鑑賞することができる。44話でも少し
    • TOV本編でも割とダークヒーローな所があるユーリだが、この作品でのダークっぷりは凄まじいものがある
      • というより、もはやどっちが悪人かわからない。でも原作では主人公。某お祭りゲーでは喋るたびに名言が飛び出す。名言製造機
      • 「だから貴様は飼い犬なのさ」、「貴様のような飼い犬が野生の狼に勝てる道理など・・・ない」、「貴様らにそんな玩具は必要ない」など、他多数
        • ちなみにこの作品ではスタンやルーティ、ジューダス。中の人ならリッド、フィリア、クラトス、スパーダ等、様々な人と共演している
          • 如何でも良い補足だが、初期の頃の声は旧ダオス、格闘ゲームの声はスパーダである。
            • カプ○ンキャラとマー○ルコミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーには1作目と2作目に参戦(CVはスパーダ)。また、同作品の3作目のアップグレードバージョンにもCVスパーダで参戦が決定している。
            • 同じ特A級ランクであるイレギュラーハンターディムロスとの絡みが期待されたが残念ながら特に絡みはなかった。
  • 続編の3社交えたお祭りゲーでは実際にユーリとしてエステル、フレンと共に参戦
    • ロニ、エトス、マグナディウエス、アグリア、エルマーナ、ユージーン、ネフリー、クロエ、モーゼス、リカルド、フィリア、ヴェイグ、ティア、クラース、メルディ、ジーニアス、ホーク、ロディ、レイア、マーテル(P)、マリク、ユアン、アスベル、ガイアス、デューク、フェロー、コーダ、ザギ、サナトス、ミルハウスト、クリード、ミトス、キャナリ、シャオルーン、プレセア、エミル、リチャードなどと共闘
    • 一方でマローネ、テネブラエ、ミリッツァ、リーガル、スパーダ、グラダナ、ヒルダなどとは敵対する
  • 同じく、マー○ルコミックスキャラとカプ○ンキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの3作目のアップグレードバージョンでは、某逆転裁判で有名な弁護士。
  • 3社+1社となったお祭りゲー作品ではユーリ本人、フレン本人、エステル本人が続投となった他、ザギ本人が敵として復活。さらにストライダーがCVユーリに戻って参戦する他、声はユーリではなくなったが弁護士が参戦する。
    • セーガン、メル、ボータ、イナンナ、アルヴィン、ヒスイ、グリューネが新たに味方で参戦。
      • バルバトス、ウッドロウ、バルバトス、エクスシアが新たなる敵キャラクターとして登場する。
        • NPCとしてはインカローズ、レイヴン、イオンが登場する。
  • ロニの会社におり、懲罰部隊であるシャオルーン他二名の葦牙をやっている。
    • 公式設定でゲイだがシャオルーン含め3人とも女の子である。
  • 邪剣と霊剣の物語では、大刀術の使い手の青年。青龍刀のような大刀を武器とする。
    • ソウルエッジよりも肉まんを優先する。蹴り技が得意で、姉貴分のプレセアとは良い関係である。
  • マッドサイエンティストでチェスターやジェイドと戦っていたが、バイキンマンと戦って一回死んだが、丸太の口の中から復活し、結局バイキンマンにやられた。バイキンマン「100年後までGO★KI★GE★N★YO★U」
    • ちなみに、その時の姓はグランツ。
      • 当たり前だがヴァンともティアとも関係はない。
  • 牛鬼の人妖能力を持つ二心一体の生徒会長。奇しくも日本刀が武器であり、公式人気投票男性部門一位だったりする。
    • ルークも生徒会に所属しており、学校の担任には人類最強クラスのクラースがいる。
  • 女の子が大好きでゼロスやルークと試合をした事があるが、どっちも負けた。
  • 教員免許はないがセネルやキールの先生で、リオン、ゼロスは元クラスメート。もしくは空気。
  • 第38代地球勇者の称号を持つ。
    • パティに変なアンテナをつけて洗脳した。
    • 体の半分は機械で出来ているため、ロケットパンチは勿論、ビームも撃てる。
    • 後に改心してペンギンっぽい姿となって助けに来てくれる。ただし、投げると爆発。
      • 「笑うな!俺だって好きでこんな姿してるんじゃねぇー!!」
  • テンペストという巨大ロボットで幼いセネルと戦い負けたことがある。上司はフォッグ。後にその上司は声変わりしてアレクセイに。
  • 死神番長。ジェイドやアニーと共にもう一人の自分を使って世界を救おうとしたが、アニーが殺され、十年前を忘れてやり直した。
  • 甲賀忍者頭領の孫。敵を自滅に導く瞳術を持つ。
    • コレットに一目惚れ(?)している。
  • 東亰・杜宮市の杜宮学園3年で、学園最強の不良と呼ばれる男。
    • かつて地元の不良軍団・「BLAZE」の二大リーダーのひとりだった。
      • もうひとりのリーダーは高校1年のときに、対立する不良チームの人間に刺殺されるという悲劇的最期を遂げる。
      • その「BLAZE」を復活させた弟分が、異界から調達した植物をもとに薬物を作り、その薬物がもとで多くのトラブルが起きてしまう。
        • 弟分の説得と制裁のために主人公たちの力を借り、さらにはユーリ自身も適格者として目覚めて大剣のデバイスを持つこととなる。
    • その一方で、孤児院育ちだったこともあり、かつていた孤児院のために絵本などを贈るほか、地元の蕎麦屋にて住み込みで働きつつ学園に通う不良とは思えぬ心優しい面も。
      • 蕎麦屋では丼モノづくりを今や任されるほどで、ユーリのカツ丼は主人公たちに好評の味だった。
    • 不良つながりで、地元の組の若頭レイヴンとは長く付き合いがある。
    • 学園の教師にはリッピ・ユアンがいる。
      • ユアンとは最終章で、弟分やレイヴンらと同盟を組んで異界の怪物相手への武器の調達や戦力結集でとりまとめを行った。
  • リッドをずっあと追いかけている。ヤンデレ。
  • ゴレイヌww
  • 某平成ラ○ダー十周年記念作品にも登場。バッファローロードという高い位を持つ牛型怪人で、神の力(またはそれに近い力)を持つ人間に対して襲い掛かる。技は十字架が描かれた陣を蒼破刃の様に飛ばした攻撃。因みに普通の人間は襲わないらしい。通りすがりのラ○ダーに『道案内』の必要はないと言われ、光のラ○ダーが変形したバイクに轢かれて倒された。
    • 某電車ライダーではアリ怪人として登場したこともある。相棒はキリギリス怪人のスタン。
      • 二対一でセネルをフルボッコにしていた。その後、主人公の姉の婚約者(過去)が変身した牛ライダーに倒された。
        • 4回目の劇場版でも雑魚戦闘員としてヴェイグと一緒に出演。結構多いな・・・。
          • 更に5回目の映画には『3匹の子豚』をイメージした長男モーゼスと三男シングがくっついた怪人(次男)として登場。
  • 原作では爪竜連牙斬の呪いもあってか時折絶体絶命な危機に陥っていたが、開幕から絶体絶命な世界の主人公でもあったり・・・。
    • 性格が冷静だとガチでユーリにしか聞こえなくもない。
      • それでも「ボク、5ちゃい!」
        • 同じく絶体絶命な世界に巻き込まれたメインヒロインのロレッタを助ける。
    • ちなみに、場合によってはユーリではなくシャーリィが絶体絶命に陥ることも・・・。
  • 警視庁の巡査。上司のクロアセラフを慕っている。
  • ディオの親友でガンマ団の総帥。京都出身のクロアセラフに懐かれている。
    • 前回のアニメ版ではリオンだった
    • いとこがティトレイ。双子の兄弟のような存在(詳しくは原作第一期参照)で副官がチェスター。
  • インカローズの従者で、日々リッドやソフィにいじりつくされるヘタレ君。
    • カイルとは血のつながった兄弟である。
  • 昔、ルークとサエキトモと三人でアンチヒーロー紛いのユニットを組んでいた。コンサートでは本番前にもかかわらず(ハイネセンビールを)飲酒していた。
  • 「キャタパルガ使いのユーリ」と呼ばれるカードバトラー。グリューネを倒したこともあるが、再会した際はあえなく倒されている。
    • 次回作では「美食のユーリ」として登場するが、プレセア率いるレジスタンスを炙り出そうとしていたところを激突王に負けたため、ギンナルのチームの掟により消滅した。
  • 最近アニメ化したカイルが主人公の妖怪漫画でカイルの護衛役をしている僧。「暗殺破戒僧」の異名を持つ。なんとなくユーリと似てる。
  • 型月の新作RPGにおいて主人公が戦う敵として登場。クラスは弓兵。不意打ち上等の精神を持つ英霊。
    • その正体は、イギリスの国民的英雄の名を継ぐ、無名の青年。一人で集団を相手にし続けた、「顔のない王」である。
    • マスターはゼクス。ゼクスの騎士道精神と、自身の特性から板ばさみに合う。
      • 聖杯探索の世界にも参戦している。
      • 本人曰く「勝ちへの布石は村娘を口説くようなもの」らしい。
  • ジョニーが艦長を務める宇宙戦艦の技師長。
  • とある世界では十字教の教皇代理も務めている。本来の教皇は聖人(堕天使メイド)のイネス。自身の武器はフランベルジュ。
    • 隠密、偽装に特化した集団のトップである割には、どう見ても目立つ髪型、服装をしている。
  • ミミー率いる伝説のビーダー達と死闘を繰り広げる。2挺のビー玉発射筒を連結させたりする。
    • 終盤では父の敵であるデールとリタを排除し、財閥を乗っ取ることに成功した。
  • 超高校生級の「風紀委員」。規律を何よりも重んじる真面目君。努力を馬鹿にするものは許さない。性格だけでいうとフレンっぽい。
    • 他の超高校生級のメンバーに、「幸運」の持ち主ヨーデル、「アイドル」のウィチル、「野球選手」のアスベル、「御曹司」のリッド、「同人作家」のティトレイ、「暴走族」のモーゼス、「文学少女」のミラ(TOX)、「スイマー」のパティ、「占い師」のヒスイなどもいる。
      • 見れば見るほど豪華な声優陣であるw
  • 新撰組3番隊隊長。
    • ミルハウストを尊敬している。
    • 父親探しで辛い思いをしているプレセアの事の気遣いをしている。
    • 某散薬信者。1番隊隊長は突っ込むのも疲れるほど。
  • メイドカフェでバイトしている生徒会長の後輩にあたる催眠術使い高校生。1学年上の先輩にソフィ、同級生に5人のセネルがいる。
  • 昔神と人間を隔てるために作られた結界を解除するための道具を探し求める一行のリーダー的存在。仲間にはしっかり者のエミル、気が強くツンデレなシャーリィ、ものすごく無口なヒルダ、魔法にしか興味がなさげなリチャード、おてんばでお調子者なラザリス等がいる。
  • 傭兵の世界では金の匂いがする依頼でプレイヤーを騙し、騙したときの台詞『騙して悪いが』という名言を言った有名人。しかし捨て駒である。
  • ジェイドの奴れ・・・もとい協力者のパスカルを気にかけている刑事クロアセラフの部下。
    • 今どきの若者にありがちな軽いノリと低いプライドの持ち主。
  • 執行部の一員で金庫番。ゲーマー。破天荒ぞろいの面子(特にユアンとシェルティエ)の中でも比較的まとも。
  • ディーヴァを襲った謎の宇宙海賊の首領。その正体は13年前に行方不明になっていたはずの第二世代の主人公であり、第三世代の主人公の父親、第一世代の主人公であるクラースの息子である。
    • 奥さんはソフィ。若い頃はエレノア・クロアセラフ・モルモらと同じデゼル部隊に所属し戦っていた。ライバルはカルセドニーで、幾度となく彼と戦っている。第三世代の主人公のライバルもカルセドニーが担当している。
    • 海賊に身を移しても、亡きデゼルの意思は変わっていないようだ。「スーパーパイロットを無礼るなよ」
    • 若い頃は父であるクラースやライバルであるカルセドニーらが持つ特殊な力を持たず悩んでいたが、隊長であるデゼルの死をきっかけに上記のスーパーパイロットになる事を目指す。そして、カルセドニーの兄や自身の息子でさえ苦戦したカルセドニーを倒すほどにまで成長した。
  • 黄昏の地で猟師をしている青年。
    • 技名に拳と付くのに武器を使っている事に突っ込んではいけない。
    • ちなみに名前がそっくりである。こちらは「ユーリ」あっちは「ユーリス」である。
    • 「カイル」という名前のコンウェイとは昔からの付き合いらしい、実際に過去の話が聞けたりする。
    • 辛いものが苦手でありコンウェイに辛いものを食わせられそうになるイベントがある。
    • だがそこはユーリの方が一枚上手でカイルが負けを認める事となる。
  • 「はじまりの守り人」であるキツネの耳と尻尾を持った元神官の青年。性格がもろユーリ。
    • 狐を模した棺桶のモンスターだったが、パティに助けられ、町に住まうようになる。
    • プレイヤー次第だが、主人公であるパティと結婚することが出来る。良かったな、パティ。
    • 同じお婿さん候補には、リチャード、エミル、アルヴィンなどがいる。
  • カロルが主人公のアニメに登場した耳のデカい宇宙人。
    • しかし、ペットをぞんざいに扱ったせいでパティの怒りを買って撃退され、宇宙警察に逮捕された。
  • 7作目から参戦した魏の国所属の三國武将。勘が冴え、敵の罠や計略にいち早く感づくことが出来るも、それを他人に上手く伝えられないジレンマを抱えている。
    • ユーリと同作参戦のチェスターでアビシオンとの合肥の三武将が揃ったが、アビシオンとは伯父がイフリートとの戦いで死亡し、当時はイフリートの配下だった事で不仲関係である。
    • 得意武器はピザカッターこと車旋戟や、蜀の国の軍神・ギートの代表的武器である偃月刀を使用。
      • 8作目の得意武器である偃月刀は、別種型にアビシオンが4作目まで使っていた鉤鎌刀を思うと、彼の予感が悪い意味で的中したのだろうか?
  • 探検家のげっこうポケ○ン(スペシャルムービー)
    • 相方と共にマグナゲートの謎を解明していたが、敵に襲われはぐれてしまった。
  • とある喪女が主人公のアニメで聖人君子の如き新人声優をやっていた。
    • その時主人公が言わせた台詞のインパクトは本当に凄いものがあった。
      • これがプロの声優である恐るべし。
  • 悪の秘密結社「ズヴィズダー」で下っ端戦闘員として幼女にこき使われている。
    • 普段はヘタレ全開だが喋らせてみるとそれなりにかっこ良かったりする。
    • 同じ構成員にソフィとエルがいる、だが扱いの差は目に見えて明らか。
    • 負けるな…ユーリ!
    • ちなみに次回予告担当です。えっ?予告になってない?なに、気にすることはない。
  • クリシュナ軍「元」魔道戦士で、常にサングラスを着用する二代将軍の一人息子。
    • 驚異的な実力を持つ天才魔動戦士だが、「元」の理由は1年前の訓練中に、特に理由もなく(曰くイライラして)仲間を殺害し、長らく投獄されていた為。敵国のカルセドニーやソフィが乗っていた機体の改修版の搭乗士になる事を条件に釈放され、コハクらがいる部隊に入る。
    • 普段から何を考えているのか分からない人で、敵に怖気付いて戦列を離れたと思いきや、後退中の敵軍に単騎で強襲するという戦果を挙げている。
    • 古代機体に搭乗する「能無し」のキールとは、最初はいがみ合いながらも、一騎打ちを経てようやく分かり合えた矢先に、ロンドリーネらがいる敵精鋭部隊の襲撃を受けて機体を失い、敵将軍のモーゼスに捕えられるが、仲間を守る為にキールを庇い、自分が古代機体の搭乗士と偽ってモーゼスに処刑。キールにモーゼスへの激しい復讐心を植え付けた(漫画版)。
      • OVAアニメ版では、キールを挑発し一騎打ちに発展させ、その後、消耗した所を敵部隊の襲撃を受けながらジェイを殺害。最後は敵弾の集中攻撃を防ぐ為自らは盾となり、キールが乗る古代機体を谷底に落とした。
        • 上記の敵精鋭部隊との激闘の末、機体を失いながらも敵部隊を壊滅させ、その後、処刑シーンも追加されたTVアニメ版でのオリジナル回では「ユーリ無双」と称された程。
  • スーパー戦隊の第38作目である某烈車戦隊では、戦隊の本拠地兼最強クラスロボである「レインボーターミナル」の総裁。戦隊の最高責任者である。
    • 他者のイマジネーションに干渉することができ、闇に呑まれた5人の強いイマジネーションを借りて彼らを大人の姿に急成長させた。
    • ウサギの被り物をかぶっているため素顔は不明。
      • 結局最後まで素顔は見せてくれなかった。ユーリ曰く「想像しなさい」とのこと。
      • 本人曰く「ドリルが好き」
      • 戦隊のレッドはユーリのことを「総裁」ではなく「惣菜」と勘違いしている。なのでいつも彼から「おかず」と呼ばれている。
    • また、スーパー戦隊の第47作目の某王様戦隊では、舞台である「チキュー」(not地球)に存在する五大国家のひとつで食を重んじる国「トウフ」の国王(殿)であり戦隊の黒担当に仕える黒子。
      • 戦隊の黒であるトウフ国王などからは「ユーリさん」と呼ばれているが、黒子であるため顔も隠している。現時点では素顔はおろか本名も不明。
  • 大乱闘の舞台には4作品目から地上戦は最強だが空中戦は最弱のボクサーとして参戦。
    • 最新作である特別版にも続役。相変わらず地上戦では無類の強さを持つが空中では貧弱。そして復帰力もワースト。
      • 新参戦キャラである紅蓮の格闘王ホークの参戦PVでは、ホークと格闘ゲームさながらの大激戦を繰り広げる。
  • 総北高校一年生にして将来のエースを期待されるロードレーサー。
    • 実力は確かなのだがプレッシャーに弱い一面もある。
    • そんなユーリは過去にリドウに卑怯な手で敗北しており因縁がある。
    • だがインターハイ三日目でついに覚醒しリドウとの因縁に決着を付ける。
    • 主人公の影響でオタにも目覚めている、作品のファンからは「オタユーリ君」とか呼ばれる。
    • 正統派イケメンポジでありながらネタキャラとしての地位も確立した稀有なキャラである。
    • 同じ自転車部の3年にチェスターとイバル、2年にセーガンがいる。
  • クロノスと同じ高校に所属するバスケ選手で1学年上の先輩。ポジションはセンター。
    • 試合中に「どっせーい!」等独特の掛け声を発する。学業成績はクロノスと同レベル。自分勝手なクロノスの事は気に食わないが、エースである事は認めている。
    • 冬の全国大会で、主人公の高校に敗北した後、主将のモーゼスから次期主将に任命される。
  • 中国統一を目指す若き天才武将。
    • 従弟に女嫌いのリチャードがいる。
    • ライバルはド田舎の亜人族の村(主人公の出身地)族長のリッドとその弟のワンダーシェフ、その軍に後で加入するセネルなど。
  • ミスルギ国の皇太子で腹心にはティアがいる。
    • 血の繋がった家族を平然と切り捨てる傲慢かつ非情な性格を持つ最低な人物。
    • 実妹であるコレットを非人間的として国民に暴露し国外追放した上に父ジョニーを拘束して廃位させ母マローネを死に追いやり新生皇帝として皇帝の座を手に入れた。
      • 更には皇室の権威回復の為コレットを利用する為、車椅子の妹と共謀し茶番劇して王宮におびき寄せた後ナイフで切りつけ罵声を浴びせ不幸のどん底に突き落とし冷酷にあざ笑う。
  • オスティア侯爵の実弟でアスベルの親友のオラオラ系の主人公とネタの塊なベルンの竜将を演じている。
    • だがこの兼任が原作で例えると恐ろしくカオスな事になる。
    • 主人公の時には持ち主に死を運ぶと言われる伝説の斧を使うため死亡フラグを立て、未来で見事にフラグを成立させる。
    • そしてそのオスティア侯と戦った敵の一人がその竜将である、原作に声はないものの声付きで想像するとなかなかにカオス。
    • 一方の竜将は迷言を多数残した上に漫画版ではユーリだからという理由だけでネタキャラにされる。
    • ユーリ「私は強い……私は賢い……私は美しい……私は正しい…誰よりも……誰よりもだっ!」
    • ユーリ「おのれ……おのれ……きさまらごときにっ、きさまらごときにぃっ!」
    • ユーリ「私が欲しいのはキサマだああああ!」
    • なおオスティア候には愛娘ルチナがいるが、彼の結婚相手候補(公女ウィチル、ペガサス三姉妹の次女&三女)は軒並み物理職。そのため、ルチナの超天才的な魔法の才能はどこから来たのかは永遠の謎。
  • 作曲家を目指すミラが拾った黒猫…と思いきや、実は砂漠にある「音楽の神」を崇める国出身の呪いをかけられた王子。
    • 母は日本人で、外国人なのに日本姓を名乗っていたり呪いをかけられたりしたのはそのため。
    • ゲームではバルバトスがうっかり引き起こした事態を鎮め自らの呪いを解くためミラと共に歩むことに。
    • アニメ版1期では南の島で迷うミラに助言をし、直接は描かれないが彼女の旋律に籠もった思いで呪いが解けバルバトスにスカウトされた。
      • そしてミラが彼の助言を機に生み出し、自ら座付き作曲家を務めるフレン・セネル・エミル・クロノスらのアイドルグループに加入している。
    • 芸能界入り後は事務所の先輩で極寒の国の伯爵なオスカーと同居しているが、性格が合わないためお互い呼び捨てにしている。
    • なぜか攻略キャラの中で唯一年齢不詳で、母の事と合わせ「実はフレンのルームメイトと血縁関係があるんじゃあ…」とも囁かれていたり。
  • ヴェネツィアの名門貴族当主の弟。
    • ちなみにこの世界でも名前がユーリである。
    • 姪の家庭教師兼義姉の肖像画を描く画家としてロイドの弟子であるロゼを雇う。
  • 魔法省を舞台にした乙女ゲーム「運命恋人2」に登場する攻略対象の一人。異国のスラム育ちで、幼少時代の声優もユーリと同じ。
    • 本来はレイアと恋に落ちるはずだったが、誘拐した悪役令嬢の蘭子に惚れてしまう。後に蘭子と同僚になる。
  • 東城会荒川組組長の一人息子。赤ん坊の頃に真冬のコインロッカーに入れられていた影響で多臓器不全に陥り、幼少の頃から車椅子生活を余儀なくされている。
    • 荒川組組員時代、主人公のモジャモジャ頭はユーリの介護役を任されていた。
    • だが、ユーリは劇薬なしでは歩けない身体と「ヤクザの息子」というレッテルにコンプレックスを抱いており…。
      • ちなみにモジャモジャ頭曰く、ユーリは「人使いが荒い」。滅多なことで他人に否定的なことを言わないモジャモジャ頭が言うのだから相当である。だがモジャモジャ頭にとってユーリは大切な家族の1人でもある。
      • とある高級クラブのホステスのアンジュに惚れており、上述の劇薬を使ってまで自分の足で歩きプレゼントを渡して告白しようとしたが既にアンジュは警視庁警視総監(18年前当時は刑事部部長)と愛人関係であり、ユーリの「ヤクザの息子」というレッテルと金にモノを言わせる強引な振る舞いで恐れられユーリには全く気は無かった。
      • さらにユーリはその警視総監を大金で買収しようとするも警視総監は応じなかった。
        • 上記の出来事がきっかけで闇堕ちし、「ヤクザの力にも屈しない相手を屈服させられる表の権力」を欲するようになる。
    • モジャモジャ頭が18年の刑期を終えて出所後、モジャモジャ頭はユーリが多臓器不全を悪化させて亡くなったとの話を聞くが…。
    • 実際は裏ルートで引きこもり青年の戸籍を手に入れて名前を変え、アメリカ留学をしたのちNPO団体を立ち上げ、さらには東京都知事に就任していた。
      • 持病も大金をはたいて手術を行い、完治している。
    • なお、モジャモジャ頭が被った殺人の罪は元々ユーリが起こした事件のもの。東城会直系ヤクザの上から目線で接してくる態度に我慢ができず、21世紀を迎えた瞬間に持っていた拳銃で衝動的にハジいてしまった。
    • 表向きには紳士的で都民人気も高い知事として振舞っているが、その本性は自分が思い描いた通りにならないと気が済まない冷徹な人間。邪魔になるものは身内だろうが容赦せず、徹底的に排除しつくす。(ユーリ本人は最期までそうだと気づかずにいたが)実の父親である荒川組若頭も駒としか思っておらず、ガリード暗殺の鉄砲玉として利用された。
      • 表向きにはグレーゾーンの撤廃やヤクザの壊滅を謳って神室町から東城会を追い出したり民自党幹事長の偽札事業を壊滅させることに成功しているが、その裏で近江連合を手駒として利用。使えない部下は始末したうえで自身の人気パフォーマンスに利用する。
        • この「邪魔者を徹底的に排除しつくす」性格はのちにモジャモジャ頭一行に利用され、ゼファーの手により証拠となる動画を拡散されてしまう。
    • 終盤、知事でありながら民自党の幹事長に就任。日本全国を影響下に置こうとしたがモジャモジャ頭一行の策略により今までの悪事が世間に露呈し、追いつめられる。最終的にはモジャモジャ頭と素手同士のタイマンを張ることに。
      • 7作目の「ラスボス」ではあるが、ラスボスとしての強さはシリーズでも弱い方に入る。「スジモン図鑑」によるとアメリカ留学時代に格闘技経験があるらしいが、即死技持ちの元プロボクサーの極道と一緒にしてはいけない。上述の通り、18年前までは多臓器不全で歩けなかったのだから。とはいえ高難度ではさすがに強いが。
    • 最後は神室町のコインロッカーの前で拳銃自殺を図るが、モジャモジャ頭に説得されて自首することを決意する。だがその直後にユーテキによって刺されてしまい…。
    • 上記の最後のシーンでモジャモジャ頭に、上記の刑事部部長が警視総監に就任した祝いのパーティの場で素性を隠して再会したアンジュが警視総監の妻になっていたことと、その時アンジュに言われた言葉でさらに心の傷を抉られたことを語っていた。
    • このことを踏まえるとアンジュもユーリが闇堕ちする原因の1人と言える。
    • 2023年発売の幕末スピンオフのリメイク版では18年前の姿で江戸幕府の軍艦奉行役を務めることに。なおオリジナル版では5作目に登場したアルトリウス。
      • なお因縁のモジャモジャ頭は三番隊隊士としての出演に留まる模様。
  • 音羽館の203号室に引きこもっているクラシカロイド。
    • クオマレとはチャット友達。
    • バーチャルアイドルを作るアプリにのめり込んでいた時はオリジナルの元伴侶を由来とする名前を付けて楽しんでいたが、熱中するあまりムジークが発動。ヘスティアの人格を持ってしまう。
  • パッショーネのスタンド使い。スタンド名は「セックス・ピストルズ」
    • 「4」という数字を嫌っており、6体いるスタンドもNo.4の代わりにNo.7がいる。
  • ロニに仕える上弦の伍、奇怪な姿をした芸術家肌の鬼
  • パルデア地方はチャンプルタウンジムのジムリーダー兼パルデアリーグの四天王。パルデアリーグの営業マンでもある。
    • ただ、営業の方はどうもうまくいってない様子。
    • 使用携帯獣はジムリーダー時はノーマル、四天王時は飛行。
    • 細身な見た目に反して途轍もない大食い。
最終更新:2024年03月24日 18:36