玄田 哲章(げんだ てっしょう)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • テイルズ内で声優さん本人はPTキャラをやっている中では最多の計6キャラ演じている。(PS版ではティベリウスも戦闘中のみやっていた)
    • 恐らく一番はイフリートの人。
    • 実はとあるスキットでチェルシーも演じている・・・(リメD。正確にはチェルシーの声優がコングマンのマネをしている。細かい事情は実際に見て欲しい
  • PSP版Pにてマルス役とペガサス役、未来からクレス達を迎えに来たハリソンをやってらっしゃる方。(マルスはOVA時から)
    • つか、いきなりペガサスがごっつい声で喋ったから凄い印象に残ってるぜ
      • マルスもモリスンもどっちも渋いので聞き分けが難しい
  • ナタリアとの共演が望ましかった。
    • おそらくコングマンの本名は「バダック・オークランド」
    • MOBではなく重要な役回りのキャラが多いが、PTキャラであるコングマンが一番ストーリーに入れていない…元々は一応隠しキャラだったので仕方ないが。
  • ロスト・ワールドの名無しの超戦士。
    • 相方はリーガル。
    • プロレスラーな市長もやってます。
  • 牡牛座の黄金聖闘士で、「黄金の野牛」の異名を持つ。決め技はグレートホーン。
    • 仲間の黄金聖闘士にはダオスやデールなどがいる。
  • 全身武器で不死身の兄がいる。
  • 変身ヒーローとしてプレセアとアニーとお茶の間から絶大な人気を誇る。
    • パンチとキックに加えてビームも出せる
    • 『マーイティーコーンーグー、せいぎのコーンーグー。ゴゴッゴー、レッツゴー』
    • 悪の総帥がロディルでその部下がアルベルト、第2の敵がヴァーツラフで黒幕がグレバムだったりする。何気にベテラン揃いである。
    • 一時期アニーと一緒にOP曲を歌っていた。ムー大陸の勇者? さあ何の事だか私にもさっぱりだよ。
    • 映画版第1作では異世界でトーマと戦う戦士として登場し、8作目では「コングマン主役の特撮番組の主演俳優」という設定(格闘技の達人)で無人島の王リーガルに勝負を挑まれた。
    • 映画版3作目では戦国時代を支配する悪の未来人の手下の一人。正体は不明のままだった。
    • 映画版6作目では秘密組織に属する肉体派工作員。同じ組織のエクスシアとの間に子供がいるが浮気して愛想尽かされたというダメな面もある。
  • 初代サイバトロンの総司令官(声優的な意味で)
    • トラックに変形(トランスフォーム)できる
    • 掛け声が「トランス・ホー!」に聞こえなくもない
    • 「私にいい考えがある」
      • 彼のいい考えは結果的に人事以外はロクなことにならない。元祖死亡フラグともいえる
    • 「何のことを言ってるかさっぱりだ!」、「何寝ぼけたことを言ってるんだ!」等の名(迷?)言も多数持つ。
    • 彼の雄叫びは必聴。多種多彩の雄叫びを放つ
      • ちなみにVSでコングマンが彼に似た雄叫びを放つぜ!(吹っ飛ばされたとき)
    • よく崖から落ちる。
    • ネイフト、ウッドロウ、フォッグ、ゲオルギアス、アデコール、コーネル、ラルゴ等の部下がいる
    • 後輩にはセネガル、テクタ、ジェイド、クンツァイト、ダリス、ロイド、ポッポ、ラルゴ、ユアン等がいる。
      • メインに限定しないなら更にディスト、ディムロス、バルバトス、リカルド、トリトハイム、ディラック、クロノス、ヴェイグも。ただしバルバトスとヴェイグは実は敵陣営だったりするが。
    • 日本では第2シリーズでいきなり死んだことになっており、なぜ死んだのかという謎に応えるべく『コングマンの謎』なるゲームが出た。でも結局劇場版が公開されるまで謎は解けなかった。
      • しかもこの『コングマンの謎』、操作しづらいことでクソゲーとして長らく語られることに…。
    • 最近のシリーズの玩具CMのナレーションも勤めている。
    • ハリウッド版でも吹き替えで登場。取っ組み合ってハイウェイから落ちたり、ヘリから降下したりと落下シーンも忘れない。
      • 2作目では口が荒くなった。「メタルの屑め!」「その顔を剥いでやる!」「私の手で、地に堕ちろ!」
      • 顔面引っぺがしたり零距離射撃したり、とにかく執拗に相手の顔を狙う。その姿はまさに顔面破壊大帝。もっともこの実写シリーズでは、どいつもこいつも(人間基準だと)R-18Gな攻撃ばっかしてるのだが…
        • そして最終作では敵軍破壊大帝の脊髄をぶっこ抜いた。お前はどこのモータルコン●ットだ。
  • カリフォルニア州知事の吹き替え担当。ほぼ専属といっていい。
    • 実際にカリフォルニア州知事本人とコングマンが対談した際に「今後も自分の吹き替えを君に担当して欲しい」と直々に言われたため、公認である。
    • 最も多くの人を殺した俳優として堂々の第一位を獲得した。名誉なのか不名誉なのか分からない結果である。
    • 映画においてもさすがはマイティ、肉体派である。パソコンだろうとエンジンのかからない車だろうと殴って解決。マイティ! マイティ!
    • ある映画においては吹き替えが独特の言い回しが好評のため、DVDに日本語音声が付いていないことを惜しまれている。
      • 「吹き替えが入ってないと言ったな。あれは嘘だ」後にディレクターズカット版DVD&BDで収録された。観て来いカ●ロ!
    • 来いよベネット、俺様の厚い筋肉に飛び込んで来い
    • ある人物(2作目のTV吹き替えではリチャード)を守るため、未来から素っ裸で飛んでくる。
      • 「あいる びー ばっく」
      • 「さっさと失せろ、べいびー!」
      • bのポーズをしながら退場する姿には誰もが漢をみた。
        • まさか続編が作られるだろうとは誰が予想しただろうか。
  • 巨大MAに乗り込み容赦なくメガ粒子砲を撃ち込んでくる。(劇場版・特別編のみ。TV放送版ではトーマ。近年ゲームも大半がトーマ)
    • 「言わせはせんぞぉぉぉぉぉぉ!!」
    • 娘の似てなさは某黒獅子並
    • TV放送版ではトーマに特攻する側だったりする
      • 「悲しいけど、これ戦争なのよね」
      • トーマ役の声優が亡くなったため、独り芝居になる可能性も。
  • キールとジェイドを従え、天下統一を目指している。シャオルーンと宿敵関係。秘奥義は「メテオスォーム」
    • もさもさの兜と炎属性の大斧(ネタ武器は大団扇・金魚すくいのポイ)を持たせると馬上で仁王立ちするかも・・・。
      • 馬二頭を踏み台に馬上で仁王立ちするモーションは、その後プレイヤーで実装されたり、アニメでも登場した。
    • 「おやかたさばああああああ!!」「きぃいいぃぃるー!!!」この流れは日常茶飯事。それをジェイドが呆れて見ている。
      • なので、コングマン、キール、ジェイドをパーティに加えると即席の武田軍が出来るよ☆
    • 3作目では病に倒れてキールに武田軍を託したが、別ルートでは病なんて無かったんや!レベルに。その為、3作目からNPC→プレイヤー→NPC→プレイヤーと立ち位置が安定していない。
      • コングマン「何?ワシは死んだはずじゃと?馬鹿者!人を勝手に殺すでない!」
  • 「フルパワー! 100%中の100%!」
    • ミクトランはチームメイトのひとり。一部のゲームではバルバトスもチームメイトになる。
  • 夢の国ではちみつ好きなくまさんやウサギのアルベルトと一緒に遊んでることがある。自身は尻尾で跳ねるのが大好き
  • 1番コングマン、4番ユグドラシルのコンビは並み居る強敵たちにも一目置かれた存在
    • 但しど真ん中の球が打てない
      • 『グワラゴワガキーーーン!!』
    • 作中での結婚がリアルでニュースになった
  • 最終幻想の4作目では、ファブールという国のモンク僧。実力は相当なものだが、奥さんには頭が上がらない。
    • 目覚ましはフライパン。死者の目覚めではなく、直接ぶッ叩くのがミソ
      • 僧侶「フライパンだなんて…ただの照れ隠しよね…?」
      • ビショップ「確かにコングマンは石頭だけど…ホントにコレで…?」
      • 忍者「シャレがきいてるぜ…!」
      • 聖騎士「なるほど…これで何かを作れば…?」
        • 続編では彼の娘がお玉で起こされた。
  • チェルシー達が住む村の村長。胸毛自重。
    • カイルを料理したこともある。
  • 9本の尻尾をもつ化け狐で、巨大なチャクラの塊。現在はだってばよの体内に封印されている。
    • 非常に強い憎しみの塊故にコントロールできていない状態で人柱力の憎しみに結びつくと簡単に乗っ取られる。
      • それが原因でコントロール修行までの間数回自身のチャクラを貸し与えては暴れさせてる。
      • ある時にはだってばよを殆ど乗っ取り、封印を解除させようとするが父親のダオスによって阻止、再び封印された。
    • コントロールの修行でだってばよにチャクラだけを持っていかれた。
  • 不思議のダンジョンで冒険しているエンドール城下町の武器商人(ドラマCD)
  • 竜探索RPG5作目に登場する主人公の父親。外伝作品のデジタルカードゲームで声がついた。
    • 実は某国の国王だが、魔界に連れらされた妻を探して息子、従者と旅をしていた。
    • 最期は息子を人質に取られ、無抵抗のままリンチされた挙句業火に焼かれる。「ぬわーーっっ!!」という断末魔はあまりにも有名。
  • 「まだ49歳だっ!!」と言い張る元軍人の運び屋。
    • プレセアを駆り、地球を壊滅させようとするジェイドと対峙することになる。
    • 妻のエルレインとは別居状態。だが最期は一緒に暮らすようになり、3人目の子供もできたらしい。
  • ミクトランに招聘された提督の一人。ガイエスブルク要塞と運命を共にした。
    • 実はミクトランの主要提督の中で数少ない妻子持ちであった。その死を聞いた息子が軍人を志したり、味方の提督に復讐を誓わせるなど人望の厚い軍人であった。
  • ボーン一家の長兄、空賊一味の頭領。趣味はアニメ鑑賞。度々主人公の邪魔をするもののどこか憎めないキャラとなっている。
    • 大量の部下のロボットがいて、弟にシンクを従えている。ちなみに主人公側にイオンがいたりする。
    • ラスボスのリッドがいた遺跡に安置されていた超巨大なディフレクター(宝石みたいなもん)をちゃっかり頂いていたりもする。
  • 金丸産業営業二課主任。後に係長→課長へ昇格していく。
    • サラリーマンなのに料理が非常に上手い。バリエーションもプロ並に豊富。
    • 直属の部下にはカーレルとティトレイがいる。リフィルも元同僚で部下(後にカーレルと結婚後、寿退社)
    • 息子と娘はミトス(一人二役)。
  • 某戦隊シリーズでは毎年恒例で玩具CMのナレーションもこなしている。
    • 「DX○○合体! ○○!!」とか「○○変身シリーズ!」など台詞に無駄に気合が入ってる。
    • 魔法戦隊では本編ナレーションも務めた。
    • CMを担当するようになってからは、意図的に怪人役を避けているらしい。
      • 忍者戦隊ではブラックの父の敵。ブラックの父の親友はブラックの中の人の父親であるハリウッドスターで何気に豪華キャストだったりする。
      • 天装戦隊vs侍戦隊では久々に怪人(コダマの妖怪)を演じた。
  • 世紀末なアニメではザコキャラ含めいくつか役を演じた。代表的なのは某南斗聖拳の使い手の配下のボウガン使いか。
    • また、最近のメディアで世紀末覇者が登場する場合はコングマンが演じることがほとんどである。
      • 元祖であるヒューゴの中の人が鬼籍に入った後はコングマンが事実上の二代目となっている。
  • ゆうがたクインテットの楽団員で木管楽器担当の中年。よくオネエ口調になる。
    • 同僚には無口なピアニスト(本業は作曲家)、老人チェリスト、中の人が元歌のお姉さんな弦楽器担当の女性、中の人が小柳ルミ子の元旦那な金管楽器および打楽器担当の青年がいる。
  • 冒険家のクレスの相棒。ときには壁を破壊して助けてくれることも。幼馴染に双剣使いのチェスターがいる。
  • 自称正義の味方のバカ。「うめぼし食べてコングマン!」
  • 『代折羅不動心眼流古武術』の当主。検事を目指すと武術を行わない軟弱息子に業を煮やしている。
    • 東軍の長の一族であるが、敵対する西軍の長の一族である高僧(Pアニメ)とは親友同士。コングマンの息子になら娘のメルネスを嫁がせても惜しくないとまで言われた。
    • 息子に託した代々の奥義書はかなりアバウトかつご無体な内容。
  • 反乱軍ニューディサイズの首領。同士にはゲオルギアス、ジョニー、スタンらがいる。
    • 新型機を駆り圧倒的な実力を発揮し、主人公を撃破寸前に追い詰めるが、主人公機に眠っていたシャオルーンが覚醒し、その力の前に敗れ去り、戦死した。
  • ある惑星の開拓民で、黄色いロボットのパイロット。赤、青のロボットと合体して母星を侵略した異星人と戦う。
    • 赤いロボットのパイロットであるスタン(代役)とは親友。
    • 敵に回った博士を説得しようとしたときのセリフはもはや有名。
      • 「博士、ワシじゃ!可愛いコングマンじゃ!」
    • 超機械大戦Zではキールとコンビを結成したようだ。
      • 第2次Zでは「久しぶりだな、キール!皆の可愛いコングマンだぞ!」と言って登場し、プレイヤーの腹筋を崩壊させたとか。
  • ケビン率いるボアザン星地球侵略軍と戦う超電磁マシーンチームの一員。尊敬する西郷隆盛にならって鹿児島弁を使っている。
    • 同チームに兄と弟がいるが、両親が同じにもかかわらず兄弟三人とも似ていない。
    • 行方不明になった父を探しているが、その父は実は敵星の皇子でケビンは父が星を追放される際に残してきた子ども、コングマン達とは異母兄弟だった。
  • アイーシャやコハク達伝説の戦士の敵であるバットエンド王国の皇帝。
    • 存在自体は第1話から示唆されていたが、登場回数は歴代シリーズラスボスの中では次作のワルトゥに憑いていた黒幕の次に最も少ない。
  • やたらとしつこいうえにやることが陰湿な異次元人。ウルトラ4兄弟に封印されていたがロディル達を利用して復活した。
    • 10人目の弟を含めたウルトラ7兄弟に倒されるも完全に消滅することはなく、人の怨念がある限り何度でも復活する厄介な存在。
    • 宇宙皇帝ヒューゴに抜擢され四天王の一人になるが、忠誠を誓っているわけでなく隙あらば寝首をかこうとしている。さすがの彼でもヒューゴに真っ向勝負を挑んだら勝てないことは自覚している模様。
    • パラレルワールドではアルヴィンや地底超人とも対決したが少々小物臭くなった。
  • EU地獄から日本の地獄を自ら偵察に来たEU地獄の魔王様。
    • 日本の地獄のある意味凄すぎる光景に思い切りカルチャーショックを受けていた。
    • 地獄の王が「オーマイゴッド!」とか言っていいのか…。
    • ちなみにシリアスな話では全くなく完全なギャグ作品なので勘違いしないように。
  • 創界山を守護する七つの竜の内の一体。グレバムに侵略された創界山を救うべく人間界から救世主の少年を召喚し、少年の粘土細工に乗り移って巨大ロボとなった。
    • 救世主「コングマーンー!」
    • コングマン「オーーーーゥ!」
  • とあるネットゲームの凄腕プレイヤー。ゲーム初心者である主人公に色々アドバイスする。
    • 名前の通り、基本的にパーティプレイをせずソロプレイオンリーであるため、他プレイヤーからは「孤高の戦士」「孤高さん」と呼ばれている。
    • 実はコングマンをプレイしているのは主人公を生徒会に誘った生徒会長ベルティーナ(女子)。中身を知らなかった主人公には「面倒くさい人」とか「グイグイ来て怖い」と言われてブチ切れていた。
    • 自分ではばれてないつもりだったが、現実で主人公にアドバイスした事と同じ事を言ったために正体がばれてしまった。
    • 時々素の女言葉で喋ったり、EDでマスコットと一緒に踊るコングマンはシュールである…。
  • ココロのスキマを埋めたがるセールスマン。
    • だが「お客様」に選ばれた連中がことごとく運命を狂わされ(または調子に乗って自滅する)、実は人にいたずらを仕掛けるのが好きという恐ろしい男。
    • ちなみにコングマン版で客になったのはメル・ロニ・ポッポ・クリード・バイロクス・ミトス・デューク・リッド・アルヴィン・ジェイド・クリノセラフ・フィリア・コレット等。
  • 「読むプロテイン」の異名を持つ筋肉アニメのナレーション兼主人公がハマっている映画の主演を務めるアメリカの映画俳優。
    • 秘書にトラブルメーカーなハゲマッチョ・ゼファーがいる。
    • モデルは上述の元カリフォルニア知事の俳優。だが本作では別人、ということらしい。
  • 手ごわいシミュレーションお祭りゲー第2部のラスボス。炎の国ムスペルの王。残虐で苛烈な性格。
    • 娘にマルタがいる。
    • 炎の神竜の声も担当。祖だけあって根本の残虐ぶりは第2部ラスボスと似ているが、こちらは関西弁で極道口調。
  • スラム街のバーテンダーで武器を製造・販売する闇商人。「魔界の名工」という二つ名を持つ。
    • 記憶を失ったイナンナに名前を与えた名付け親でもある。
    • 隠し要素で彼に挑むことも可能。
    • 大乱闘特別版ではアシスト参戦。イナンナのスマッシュ攻撃のように巨大な拳でぶん殴ってくる。
      • 撤退時にたまにアイテムを置いていってくれることもある。
  • オムニバスRPGではターネットのシナリオに登場する陸軍の男。
    • アルバなどと結託しクルセイダーズを使って誘拐した人間を液体人間にしていた。
    • ラスボス戦では背景にしっかりといる、戦闘でボスがダメージを受けると黒幕三人衆が何かしら言ってくれる。
  • 地球で花屋を営む茶吉尼(だきに)族。本人は礼儀正しく穏やかな性格だが、その外見からアルヴィン達からは恐れられている。


最終更新:2024年01月03日 22:52