森川智之(もりかわ としゆき)

担当キャラ


ネタ

  • BL作品に多数出演しており自他ともに認めるBLの「帝王」でもある。
    • ユアン「日本中の女子のお世話をしてます」
      • だが現実は女子どころか男すらも世話になっている辺りが貫禄を感じさせる。
  • 君と響きあうRPGでドジっことして愛されるレネゲードの首領。仲間に比べて天使の威厳がないと言ってはいけない。
    • しかし身の丈ほどもあるダブルセイバーと雷の魔術、そして右腕の部下との連携は脅威。
    • ちなみに本編後のドラマCDや続編(ラタトスク)ではユグドラシルの苗木の守り人をしている。
  • ヴェイグの中の人と仲が良く、毎年小芝居とトークで構成されるイベント「お前らのためだろ」を主催している(元々アイゼンのファンクラブ主催)。
    • 小芝居の台本は彼が殆どの場合書いており、大抵ヴェイグが一番の出落ちキャラになる。
    • マローネがDJ務めるラジオ番組でも、このイベント開催前後になると、必ずゲスト出演する。
      • リアルでマローネ、ヴェイグとは養成所・新人時代からの交友ありで、マローネは同イベントにてナレーションとして出たこともある。
    • アスベル・セネル・イエガー・カイルらとメイドになったり、ユーリ・カルセドニーと共に動物着ぐるみで赤ずきんちゃんをしたり、チェスター・スタンと一緒に「冬の○ナタ」パロをしたりとやりたい放題。
    • アルヴィンは最初「フルで女装イベント」だと勘違いしており、レイア主演ゲームの元になった制服を自作して衣装にしている。
      • アイゼン・アルヴィンと某アニメ主人公(アイゼンのリアルでの部下)とで「合体」にチャレンジもしている。
    • またウッドロウはこのイベントで持ちキャラの医師として登場したらキャラに対する愛情が再燃し、医師を主役にした作品を執筆、レギュラーとして二人を置いたりゲストキャラとしてゲテモノナースを呼んだり。
    • テイルズ主人公陣だけでもスタン・カイル・ヴェイグ・セネル・ユーリ・シング(厳密には違うが)・アスベル・エミルが女装の餌食になり(自分もしている)、他にもキールやティトレイなど数多くのテイルズ出演者が登場している。ゲストで女装・コスプレを経験しなかったのはロイド・クラトス・スパーダ・アニーくらい。
    • DVD化された映像の中にはスタンの後輩アレンも女装しているものがあったり。
  • 敵キャラの役を担当するとなぜかその敵キャラが高確率で強キャラでもある強キャラ声優でもある。
    • アイゼンが声を担当した敵キャラはなぜか不思議な事に強キャラが多いのは偶然かは分からないが。
  • 某最終幻想の7作目のラスボス。神羅カンパニーのソルジャーだった男で、ソルジャークラスは1st。他のソルジャーのみならず、世界の住人達からの憧れの的であり「英雄」と称えられていたが、自身の出生の秘密を知ってしまったことにより世界を滅亡させようとした。
    • 約束の地へ・・・。
    • ピチュン(デジョントラップ)
    • 3メートルはある長刀「正宗」を使う銀髪マザコン。ちなみに左利き。
    • 某有名アーティストが演じていた1stクラスソルジャーの1人と共にファンクラブも作られていた
    • 大剣使いのアスベルとは浅からぬ因縁がある
    • セネルの初恋の女性であり、アスベルの恋人だったヒロインのアグリアを刀で刺し殺した
    • 秘奥義で超新星爆発を起こして星ごと(原作インター版では太陽系ごと)破壊する。明らかにメテオより強力じゃないかとか、自分もただじゃ済まないのではないかとか言うツッコミはしてはいけない。
    • アナザーフォームでは原作の再現で半裸になる。な ぜ こ れ に し た し
      • 続編の3rd.フォームでは原作再現のコートになる。が、肩当がよく見ればちょっと違うくらいでほとんどかわらない…
        • 同僚にはセネル、クラースなどがいた
    • アスベルに絶望を送るのが趣味
    • リメイク版ではアスベルと他のキャラで露骨に態度が変わるという事もあり、アスベルのケツを狙うホモとか言われてしまう。
    • そして、ついに大乱闘の舞台にも参戦した。正宗を手にアスベルや名だたる参戦者達と大乱闘を繰り広げる。
      • 2Pカラーでしっかり半裸姿にもなる。大乱闘版秘奥義もしっかり太陽系ごと地球を破壊する技。
      • どこにゲスト参戦してもアスベルとアイゼンはほとんどでセットで参戦している、アスベルに安息の地はあるのか…。
        • 実際アイゼン本人が参戦せずアスベル単体でゲスト参戦した作品は最終幻想タクティクスだけである、そっくりさんはいたけど。
  • 某スタイリッシュアクションゲームの主人公で半人半魔。いつも大剣と二丁拳銃を装備している。週休六日制と豪語するデビルハンター。
    • その実力は凄まじく、まさに「悪魔も泣き出す」ほどの力を持つ。
    • 元相棒がマティウス、依頼や送迎などを担当する人にリーガルがいる。
    • ちなみにティアと同じくピザが大好物。ただし、オリーブ抜きだそうだ。他にもストロベリーサンデーが大好物らしい。
    • ティアやスタン、スパーダ、しいな、ヴァン、ミルハウスト、ロイド、ガイとも依頼絡み。
    • 双子の兄にリカルドがいる。PXZシリーズ2作目ではリカルドと再会を果たし、タッグを組むことに。
      • マー○ルVSカ○コンシリーズの3作目ではカ○コンキャラとして3作目の外見の彼が参戦決定
        • マリク、ヴァン、マーテル、ディムロス、イフリート、スタン等と戦った。マティウスもいる
          • EDでは某死神ライダーと対峙した
            • 某死神ライダーはマー○ルVSカ○コンシリーズの3作目のアップグレードバージョンで参戦決定。ちなみに兄のリカルドも参戦する
        • 原作シリーズでは3作目(時系列的にはアイゼンが若かりし頃)と、最新作の5作目とで兄リカルドと何度もぶつかったが5作目のラストでは実質的に和解している。
  • 「あんさん、なかなかやったばい」
    • 餓狼シリーズに登場する、博多弁が特徴な香港市警刑事。
    • 拳銃よりヌンチャクが得意という変人だが、実は凄腕の刑事。無敵技、突進技が何気に強い。
    • 香港のブローカーにして私刑執行人ストリーガウを追い詰めるべく、サウスタウンにやってきたという。
      • 「CvsS」では元祖格闘ヒロイン・ナタリアと共闘するはずが、ストリーガウの正拳でぶっ飛ばされている。
    • 相手になるキャラには骨法使いアデコール、ムエタイファイターヴェイグ、いにしえの秦一族の末裔たる兄弟ティトレイがいる。
    • また、ユアンはカポエイラ使いにしてサウスタウンのレストラン「パオパオカフェ2号店」の店長も担当。
      • こちらは足技と、中段、下段ガードを揺さぶる攻めが得意。
  • 私の愛馬は凶暴です。
    • モーゼス・ピオニー・ゲオルギアス・アーチェ(非戦闘要員)が、この兄弟の野望を全力で阻止
    • グラダナとアーチェに敗れ、廃人にされた。
  • 自称木星帰りのニュータイプ。ソロンとは特に関係ない。
    • ニュータイプ能力は最高に高いのだが、それ以外の能力が最低という極端な男。戦闘時も逃げ腰なセリフだが、オヤジギャグは忘れない。
      • ちなみに登場初期は戦闘セリフが凄く真面目だった。また初代の声優さんが亡くなられたため、ここでもユアンは二代目だったりする。
  • 伊達モーゼス軍配下の戦国婆娑羅武将で、“竜の右目”。「モーゼス様!」
    • キレると怖い。普段は雷属性の刀で斬る攻撃が、キレモードでは更に殴る、蹴るの攻撃が追加される。
      • 片倉ユアン「モーゼス様に刀向けた奴、前へ出ろ・・・前だ!」、伊達モーゼス軍兵士「でっ、出たぁ!ユアン様がブチ切れた!」「ヤッベー!ユアン様に近付くなー!」
    • 4作目では、梵天丸時代のモーゼスとの出会いが語られ、彼に剣術を教えた。その結果が六爪竜って・・・。
    • アニメ2期やミニキャラ版では、豊臣ディムロス軍の配下にしようと目論む竹中リッドとの絡みが多い。
    • 家庭菜園と言うか自分の畑を持っている。
      • そこでとれた野菜(ゴボウとネギ)は武器にもなります。(3作目の外伝作品のみ大きい笛)
      • 農民を尊敬しており、叛乱を起こした際は「絶対に殺すな」と命令するほど。
    • 兵達が珍走団なら、彼は893に見えるデザインらしい。
    • この役を演じたことから、ユアン自身東日本大震災で被災した、モデルの武将の旧領であった宮城県白石市に義捐金を寄付するほか、武将の記念祭「鬼小十郎まつり」などのイベントに多く参加し、また市のアンバサダーに就任している。
      • ユアンいわく、宮城県白石市を「第二のふるさと」と呼び、多く支援活動を行っている。
  • 某機械大戦で「古い鉄」という意味の機体に搭乗している。
    • ちなみにその機体の武装は実弾だけである。どんな装甲だろうと撃ち貫いてくれる。さすが漢だ、ダオス!!
      • 別世界では化物化しており、新放送のアニメ版では機体まで変化させてビームも使っていた。更にはあろうことか、アニメオリジナルのラスボスに化けた。
    • 仲間にミルハウスト、ディムロス、リオンなど大勢いる。ミリッツァとは恋人同士、素っ気ないが誰よりも彼女を愛している。
    • ちなみにダオスが主人公だった時のラスボスはバルバトス。隠しのラスボスは赤い彗星。この時にミリッツァと結婚したらしい。
    • キックが最強の機体に乗せると「正面からぶつけさせてもらう!!」というのだが、続編にて他の人のように技名を叫ぶようになった。叫んだときはマイク破壊の前兆である。キックの女王と同じく声が裏返っているので一度は見てほしい。だだし、お茶とかを飲んでいるときには見ないことを推奨する。
      • そして、アニメでも思いっきり叫んだ…しかも、裏声で…果たして、マイクは無事だったのだろうか…?
        「どんな装甲だろうと…蹴り破るのみ…」ミリッツァ「そういうもん……?w」
  • 声だけでマイク破壊の前科持ち。しかも二本。
    • 家族や仲間と殺し合い、妹が味方になったと思ったらすぐ死に、パワーアップしたら記憶を失い、最後には記憶喪失になる。アニメ史上トップクラスの不幸を背負う主人公である
    • 兄弟にジェイドやバルバトスがいる。妹はミリッツァ。詳しく知りたい御方はスーパーロボット大戦JまたはWをプレイしてみよう。
    • 「ダオスボルテッカァァァァァァァァァァァ!!」と絶叫すればマイクは確実に殺れる。
      • 今後のシリーズでダオスの秘奥義名が「ダオスボルテッカー」にされたら、それはマイク死亡フラグと認識すべし。
      • 正しくは「ボルテッカ」で、他にも支援ロボと一緒に攻撃する「ハイコートボルテッカ」や自身が技をまとって敵に突撃する「ボルテッカクラッシュイントルード」更にはパワーアップ形態で出す「ブラスターボルテッカ」などがある。
      • 家族や仲間の変身形態も同様の必殺技が使え、バリエーションも豊富。ただ、恋人のマローネなど一部使えない人も。
  • 某海賊アニメでタコと神をやっている。
    • 「ヤハハハ、我はカミナリ!!」と言う通り「ゴロゴロの実」を食べた雷人間。
      • 心臓が止まっても自分の電気で心臓マッサージすることで復活したりする。
    • タコのときは魚人海賊団・アレクセイ一味の幹部。六本の腕で剣を振るう六刀流。
      • 一味崩壊後、海軍に捕まるが脱走。脱走後にティポとコーネルビンに出会い、幼少時代の夢だったタコ焼き屋を開いた。
  • デジタルな世界に憧れていたが、行くこと叶わず。自らの遺伝子を基にして、デジタル生命体を作り出した。
    • マウリッツに精神を乗っ取られ、シャオルーンに暗黒の種子を植えつけたりした黒幕。最後はゴキゲンな(?)蝶になりました
    • その生み出されたデジタル生命体の1体の役もやっている。マシンガンを杖代わりにもっているアブないミイラ。
    • カウフマン(TOV)に惚れていたが、最後は強化マウリッツ(中の人はダオス)にやられ、自分もやられてしまいました・・・。
    • その他、ちょい役でミリッツァのおとんもやってました。
  • 仮想現実でよくテネブラエ(ワルトゥ)と戦ってる。銃弾だって避けれる。
  • 最近までSONA刑務所にバルバトスと共に服役していたが、最近脱獄した。
  • 猫に弟子入りした小学校教師。ガンプラマニアで通称ジム。
  • 北栃木・塩那道路をホームとするドラテク特訓塾のEK9シビックタイプR使い。下りを担当。
    • ブレーキングは天才級とされる。
    • ミルハウストを迎え撃ったが、FF車の弱点であるフロントタイヤの酷使によってグリップが悪化。最後は差し切られて敗れてしまう。
  • 人間に無数の妖怪が寄り集まって生まれた半妖。
    • ティトレイ、リムル(アリエッタ)、カロルらとは対立している。
  • スタン、リムル(アリエッタ)らが通う学校の生徒会長閣下。スタンとは変人同士何かが通じ合う中。
    • 「(靴箱を)爆破、だと・・・?なるほど、それなら確実だ。」
  • カントー&ジョウト四天王の格闘家。「ウー、ハー!!」でお馴染みの人。
    • スペシャル特番ではヴェイグとコンビを組むロケット団の特務員。
    • ホウエンではジムリーダー、チャンピオン、コンテストマスターの3つの顔を持つ。AGでは出番がなかったが、DPで登場した。
      • コンテストマスター名義で開催されたコンテストの回では次回予告を乗っ取ったことも。
  • 「俺たちが殺し合う必要なんかない!」
    • イフリート、ウォンティガとは幼馴染だった。
    • 特殊手術を受けたウォンティガはイフリートのことを忘れたかのようにイフリートを殺してしまう。特殊部隊を率いていく中でディラックとは計らずも大きな因縁を持つことになる。
      • 最後はディラックの意思から解放されて自我を取り戻したウォンティガと「再会」を果たした。
    • アラスカでは第3作のヒロインのひとり・ジュディスと出会った。
      • このとき既に50手前であった。間違いなくシリーズ最年長の主人公である。
  • ウッドロウやヴェイグのように勇者として戦ったことがある。
    • スコットランドヤード所属のロボット刑事(後に警視庁へ異動)。救急車に変形し、消防車と合体する。
    • レジェンドラの勇者を狙う愛すべき馬鹿王子。メルディ一行に「悪太」呼ばわりされている。ちなみにTOLとは無関係。後に鮫型勇者と共にメルディ達を見守ることに。
      • ちなみに本人は完璧に変装したと思っているが、バレバレである。ただ、ヒロインを除いて。
      • 某クソアニメでまさかのヴェイグとウッドロウと共演してロボットアニメをやってしまう、アイゼンとヴェイグとウッドロウが揃ったらそれはただの勇者シリーズである。
      • 某クソアニメで勇者シリーズの同窓会をやるんじゃない。
  • 第89代内閣総理大臣。だが、麻雀で戦うので名前や外見が似ていることは気にしないであげよう。
    • チルドレンのひとりにカイル、イネスがいる。
    • 麻雀対決の相手はカーレルなど。
  • 初代凡骨。この頃はただのチンピラでした。
    • ヨーデルをいじめていたが、ある事件がきっかけで無二の親友となる。
    • リオンの龍は勝利をもたらしダオスの龍は可能性をもたらすとか。
    • 城○内ファイヤーとか○之内クラッシャーとかネーミングセンスが若干ダオスと被っているような。
    • 相方はディムロス、クラスメイトには二代目ナナリーとティアがいる。初代ダオスも同じ作品に出ていた。
  • ウッドロウの中の人が制作するドラマCDシリーズではドイツからウッドロウの務める超巨大病院の13号医局に来た留学生。後に内分泌センター長に昇格。
    • 最初は恩師ロニ教授の為にウッドロウの研究データを盗もうと企んでいたが、ウッドロウとロニが友人だったため無意味だった。その後は医局の面々と仲良くやっている。
    • 秋葉系で様々な日本のものにはまっている。最初のころは忍者好きからござる口調で見えない手裏剣や槍をはなっているという危ない人とも取られかねない感じだったが、病院オーナー主演の特撮ものにはまってからは語尾が「~のだ」になりいくらかまともな口調になった。
    • 大食漢で特にシューマイが好きなことと名字から「シューマイ君」の呼び名で親しまれている。
    • 最大の特徴は高い声。その声だけだと彼がダオスやユアンと同じ中の人だ、とは思えない感じである。
    • 夢の中で眠れる森のダオスと化し、イケメン王子カイルとアツいキスを交わしたことがある(しかも七人の小人の一人ガイがだまってためらうカイルをやる気たっぷりのダオスの所に押しつけ、ダオスがものすごい音で延々とキスをしてくるというスゴイことに)。
      • しかもこれがリアルの舞台上でというのがまた。実際のキスではなくキスの音で表現されていたが。
    • 後にヴァーチャル空間で白雪姫と化した時は王子ゲオルギアスがやってきたが、目的や言動、容姿がかなり胡散臭かったため七人の小人(ウッドロウ・ロニ・ガイ・ヴェイグ・ウィル・カイル他一名)やダオス姫から大顰蹙をかった。
  • バルタン星人を追って地球にやってきたアメリカ版光の巨人リーガルと一体化した防衛チーム隊員(の吹き替え、吹き替えた人は後に忍者戦隊のブラックに)。
    • 防衛チーム隊長はヒューゴ、仲間にはジュディスやフォッグがいる。
  • 21歳で多惑星間企業を楽々と切り盛りする切れ者社長。幼少時の経歴(わずか9歳で地球文化保存祭のクラシック指揮者部門優勝)と自己陶酔から自分が赴く戦いを「演奏」と言い切り、ブラックマーケットをも支配する死の音楽家でもある。
    • 自身が関わった調査船団の生き残りである少女への冷酷な態度が災いしてロイドの鉄拳制裁を受けた。
    • 表向きは反政府活動に手を染めているが、実際は政府内の不穏勢力と結託しており、真相を知って軍を離反したユージーンとガイを始末しようとして返り討ちにあい戦死。
      • 散る間際にガイたちの最終的な敗北を断言するも、皮肉にもこの時回収された自機がガイたちの勝利に繋がることに。
  • 大財閥の総帥(旧華族)の息子で有名大学を卒業し戦争時にいた軍でも将校クラス、容姿端麗で滅茶苦茶強く、他人が過去に見た視覚映像の記憶を視ることが出来る異能も持つ有名私立探偵。
    • しかし超の付く変人で、リカルドとその妹プレセア以外の他人は基本自分の下僕として扱っている。またとても子供っぽく傍若無人。人の名前をろくに覚えようとしないしまともに呼ぼうともしない。
    • 彼がメインの番外編ではリカルドも巻き込んで大暴れしている。
  • クンツァイトの家と肩を並べるほどの大財閥の時期当主。娘のボディガードをシングと共に務める。
    • クンツァイトの娘の婚約者のひとり、ハリーとは非常に仲が悪い。カイルとリチャードとはそこまで険悪ではないのだが。
      • 娘が抜け出してハリーに会いに行った際はニューヨーク市警を総動員してでも探し出させたほど。
      • かつて飼っていた豹とクンツァイトの娘が重ねているためともされる。
  • デ○トロンの一員で黒豹に変身する。語尾に「にゃ」が付く。
    • 「逮捕だにゃ!」
    • レギュラーじゃないことを不満に感じており、退場時にも「レギュラーじゃにゃいのにね~」と言っていた。
  • 最近リアルで事務所社長になった。
    • 最初所属タレントはカイルだけだったがその後ヒューバート、ジーニアス、リチャード(幼年期)、フェニモールなどがカイルの後を追ってやってきた。
      • ボータも加わったが、きっかけはひょっとしてTOS?
  • クロスベル自治州遊撃士協会に所属する「風の剣聖」の二つ名を持つA級凄腕遊撃士。
    • 流派は八葉一刀流。カーライルとマークは兄弟子、エレボニア帝国編主人公のコーキスは弟弟子にあたる。
    • 一月で100件以上の依頼を片付けていたがルキウス、ミミーが赴任することで負担が多少減った。元警察官で伝説のユージーン班に所属していた。
    • 主人公シングの兄・ロイド(故人)とは警察時代同僚かつ親友だった。
    • だが実は物語の黒幕の一人だった(正確には黒幕レイヴン、マーテルらの協力者)。3年前、密かに進行していた計画に超人的な勘と地道な調査で気づいていたロイドに手を引けと警告するが聞かず、激闘を繰り広げた直後に、黒幕の一人である弁護士によってロイドは射殺され、アイゼンも口をつぐむことになる。
    • 元より悪党ではなく、義に背き、道を外れ、勝手を貫いたのも娘と国(正しくは自治州)の為だったためか、最終的にシングらに敗れた後、レイヴンは主犯格のため逮捕されたが、この事件後にクロスベル自治州がエレボニア帝国に併合された混乱もあったためかアイゼンは逮捕を免れた。
    • その後は遊撃士として復帰した模様だが、地下活動を長く強いられることになる。
  • 東亰都・杜宮市にある杜宮学園の英語教師。
    • イケメンかつ容姿端麗・運動神経100%と先生として完璧。女子からの人気はダントツトップである。
    • しかし、すべての経歴が虚偽だったことが発覚。その正体は日本国国防軍(この世界では自衛隊をそう呼んでいる)対異界特殊部隊「イージス」の隊長であり、特務三等陸佐だった。
      • それでも主人公たちからは「先生」と呼ばれる。
    • 10年前に起きた「東亰震災」(またの名を「東亰冥災」)にて恋人を失うつらい過去があり、それから国防軍に入り、震災の元凶である「異界の落とし子」を打倒すべく活動していた。
      • 英語教師になったのも、この活動のカムフラージュのためだったと語る。
    • その後異界の怪物打倒を目的とする主人公率いる「XRC」副顧問となり、共闘、ラストダンジョンでは「引率」することになった。
      • 学園の同僚教師で、XRC顧問がリッピ、教え子のひとりで「XRC」メンバーにユーリがいる。
  • 二代目伝説の戦士の敵である滅びの世界ダークフォールの大幹部。部下のマグナディウエス達が負けて帰ってくると嫌味を言うのが常。部下達に舐められているが、その実力はかなりのもの。
    • 実は彼が真の首領。表向きの首領が言うこと聞かなくなったので始末し、伝説の戦士の前に正体を現した。
      • 伝説の戦士に倒された後に残った悪意は他の戦士と戦ったアルバやリオン達の悪意と融合して闇の力・ジョニーを生み出した。
    • 中の人の事務所にリチャードやフェニモールら伝説の戦士役の人が何人かいるのはこの作品が関係しているのか?
  • 峰倉かずや作品の出演数が多い。2作品だったらロニ・ナタリア・アレクセイ・ナナリーがいるが、3作品はこの人くらいだろう。
    • 出雲会年少組の元リーダー。辞めた理由は副リーダーのウィルが謎のドラッグ追跡中に死亡したため。代行アレクセイや好みと言い張るミルハウストは結構執着している。同じ年少組にチェスターがいる。
      • 唐突に右手が獣になっているシャルティエを拾う。シャルティエに対する依存心と執着心が異常に強い。誘拐された時は事務所と実行犯の年少組を1人で壊滅。当然だがサイファーにぶん殴られた。因みに脱会するときも単独でミルハウストのいる組の事務所1つ壊滅させている。
      • もぐりのロニは中学の時に知り合った。
    • セルフパロディ作品だと生徒会執行部の名物コンビの片割れ。シャルティエに危害を加える存在には容赦しない。ナナリーには「おちゃらけ(セクシャルハラスメント)コンビ」扱い。基本的に「シャルティエが楽しそう」ならそれで良いため、ナナリーの頭痛の種にもなっている。
    • 闘神太子。キールに執着している。異端の象徴・金目の持ち主。
    • 臓器荒らしのリーダー。側近はバイロクス。
      • 対立している葬儀屋に片目のロイドがいる。
  • エリートのエリートによるエリートのためのエリート組織の局長。異母弟はチェスター。
    • とんでもない携帯依存症。間髪入れず長文メールを送ってくる。
    • 凄腕なカノンノ・グラスバレーをクラース率いる暗殺組織から引き抜いて側近にしている。
    • 実力は本物で、刀と銃(原作ではリボルバー、アニメではオートマチック)の二刀流で真選組副長モーゼスと渡り合った。
    • 主人公アルヴィンとは最初任務のために利用しようとしたり、シリアス長編でなぜか彼らの目的を補助したり。またなぜかテロリストジェイドと接触している。
    • アニメ第3期ラストではバルバドスを更迭し警察機関のトップになり、拘束した真選組局長ウィル共々処刑しようと目論む…かに見えたが、「裏」の動機をクラースらに悟られ真選組共々粛清対象にされ、ウィルと対峙した果てに…。
  • 某邪剣と霊剣の物語では、農家から武士となった負け知らずの無双の侍。「剛剣無頼」というキャッチコピーの通り、豪快な技が多い。ちなみに初代作での家庭用版ではグラダナが中の人だった。
    • 女忍者キャシーとは犬猿の仲。蒼騎士クラトス(作品によってはヴェイグだったり)の噂を聞き、勝負をしたいと追いかけている。
      • 初代から5作目までヴェイグやサブノックと共に皆勤賞。5作目では40代後半だがその技の切れは健在。
  • アメリカ中西部の小都市・ラクーンシティの市警に配属されたばかりの新米警官。正義感が強く、1人でも多くの命を救うという使命感に燃えている。
    • 生物災害によって地獄と化した市街からの脱出を試みていた途中、謎の美女インカローズと出会い、互いに惹かれあっていく。
      • しかしインカローズの正体はウィルスサンプル回収のために送り込まれたスパイであった。物語の終盤にインカローズは「暴君」の名を持つB.O.Wの攻撃を受けて瀕死の重傷を負う。そして彼女が息絶える(実際は気絶か)間際に2人は口づけを交わした。
    • 4作目では合衆国政府直属のエージェント(特務捜査官)に転身している。ラクーンシティから脱出した実績を買われての転身で、エージェントとしての訓練のおかげで新米警官時代の倍以上に身体能力が上がっており、蹴り技を中心とした体術を使いこなすようになった
      • また、新米警官時代にはショットガンの扱いが苦手だったが、エージェントとしての訓練でそれも克服している。
      • 大統領の令嬢リンダ救出のためにスペインの寒村に赴き、教祖ワルトゥが率いる邪教集団が企む寄生虫を用いての陰謀に立ち向かった。
      • 協力者として元アンブレラ研究員のクリノセラフと共闘したが、ワルトゥによって殺害されてしまう。(リメイク版ではユアンの教官だった男がナイフで殺害)
      • ここでもインカローズと再会。ユアンにはまだ特別な感情を持っており、劇中では何度かユアンを助けた。
      • 4作目のリメイク版でもストーリーの改変こそあったがインカローズと共闘する流れは変わらず。
    • 6作目では対バイオテロ組織隊員のマリク、そして2作目で救助し、その後エージェントとして後輩となったアグリアと共に主人公として登場している。
      • 黒幕である大統領補佐官ヘルダルフとその側近相手に戦っていき、ここでもインカローズとまた共闘することになった。
  • カーレルやサブノック、イネス達オートボットの司令官。
    • 敵は悪のロボット生命体ディセプティコン、そして人間のテロリスト・ユージーン。
    • なぜか「完結編」にあたる部分のみ日本で放送されず(玩具やそれを元にしたOVAは作られた)、さらにその続編となるスレイ(日本語化された部分では喋れなかった)編が展開されており、そこではユアンの前にキャラの声を当てた中の人(部下がガルドやユーテキな方)になっている。
  • 身に覚えのない野球賭博の疑いをかけられ、わずか一打席でプロの舞台を追いやられた非業のバッター。その後は極貧の風俗ライターとして名古屋で生活していたが、あるきっかけにより、この賭博事件の裏を調査することとなる。
    • その後いろいろあった結果、アイドルとなったマルタの夢を守るために、伝説の極道ボータやデューク、金貸しのジョニーと共闘することとなる。
      • 野球界を追放された後もトレーニングは欠かさず行ってきたため身体能力は高く、喧嘩も強い。「泥臭くても勝つ」という戦法を取る。
      • なお、主人公4人の中で唯一バットを武器として使うことができない。バトル中に拾っても「バットは人を殴るもんじゃない」と言って地面に置いてしまう。
  • ノッキングマスターの二つ名を持つ伝説の美食屋。酒が大好きでその手のスポットには多い時で週8で行く。
    • 孫はゼロス。
  • 某獣電戦隊のまとめ役である賢神。
    • 口癖は「ブレイブだ!」であり、指を鳴らす仕草をよくやる。
      • また、彼自身も戦闘ができ、フェザーエッジという剣を武器としている。デーボス軍の雑兵は簡単に蹴散らし、「怒りの戦騎」のような幹部クラスの強敵相手でも互角に戦える。しかしあまり力を使いすぎると古傷の影響で翼が石化してしまう。
        • 実はデーボス軍の親玉である百面神官ヘルダルフの実の弟であり、彼自身も元はデーボス軍の1人だった。しかし、地球に派遣された際に大自然とその中で生きる恐竜を初めとした生物達の素晴らしさに感動しデーボス軍を裏切り獣電戦隊を結成させた。
          • デーボス軍の策略により一度は死亡し石化するが獣電戦隊により復活する。
          • そしてデーボス側としてのもう一人の自分、魔剣神官マッドユアンとの戦いでブレイブの化身として覚醒・十番目の強き竜の者であるシルバーの戦士・閃光の勇者へと変身が可能になった。変身することで全盛期と同等の力を発揮できるようになり、強力すぎて使えなかった秘奥義“トリニティストレイザー”が使用可能になる。
            • また、劇中の第43話では戦隊のグリーンをフォローするべく一度だけ戦隊のグレーの力を借りて「人間からは人の姿に見えるようにする幻術」を使い「ダオス」と名乗って戦隊のグリーンを助けた。この時中の人である森川氏本人が顔出し出演した。
      • 最終回でも中の人は顔出し出演した上にEDでダンスも踊っている。おそらく賢神のモデルになった人と思われる。
    • この後は元・喜びの戦騎に後を託したが、烈車戦隊との共演で呼び出されたり、韓国に現れたデーボス軍の残党シルバと戦ったりと、安心して成仏できそうにない…。
      • 動物戦隊が訪れた宇宙サーカスにて、なぜか特捜戦隊のボス・カーチスや獣拳戦隊の師匠ジイジと共に観客に交じっていた。
      • なお、最終決戦間近で戦隊のグリーンにフェザーエッジを自ら託している。
  • 狼男の探偵クロノスの元相棒だった刑事。度々クロノスの元を訪れては協力を依頼してくる。髪の毛フェチのクロノスは髪の毛をいじらせてもらえないからと嫌がりつつ、何やかんやで依頼を引き受けている。
    • ものすごくタフな体の持ち主で、ダイナマイトの爆風にも耐えられる。このため他のキャラから人間扱いされておらず、本人も気にしている。
    • クロノスの助手の女装少年は彼の事を蛇蝎のごとく嫌っており、ことあるごとに「早く二階級特進してね♪」といい(要は「死ね」と言っている)命狙おうとしているが、上記のとおりでダメージも負わせられていない。
    • クロノスと共にマフィアのユリウスとアレクセイを追っているが、アレクセイがバレバレの変装をしているにもかかわらず見つけられない。逆に休暇の時など遭いたくない時に限ってよく出くわす。
    • クロノスの父で今はテロ組織のボスであるジェイドと彼の祖父ボータはかつて警視庁でコンビを組んでいて、共に組織の腐敗をただそうとするもボータは殺害されジェイドはその濡れ衣を着せられ脱走、ユリウス一味と組んで彼やクロノスと敵対することに。
  • 魔族と人間のハーフ。父はゲオルギアス、母はマルシア、父はそれぞれ違うが兄はリーガル、弟はルキウス。アスベルの名付け親でよき野球仲間でもある。
    • 「アスベルを守る」と言いながら一度だけアスベルを裏切った事がある。
    • 温厚な性格に見えて腹黒なとこがありダシャレが壊滅的に寒い。
  • ロンドンを舞台に活躍する高機能ソシオパスの探偵の助手として振り回されながらも、日々事件をブログに書いている元アフガン帰還兵だったことがある。
    • 聖書の次に世界で多く出版されているという噂のある古典的探偵小説の、現代リメイクである。名前もそのまんま。
    • ダオスの演じる助手の設定は概ね原作と一緒であるが、足が不自由な原因がPTSDに変わっている。後、恋愛遍歴が多いのも原作通り。ただ、英国のドラマでロニが青い電話ボックスで時空を旅をする異星人のドラマの脚本を書いた人が製作陣にいる所為か同性愛ネタでよく弄られる。相手は無論、探偵の方。余談だが、探偵と助手が同性愛関係にあったのではという噂は、原作ファンの間でもよく議論されているとか。
    • 彼のサポートする探偵だが、原作よりも奇抜さがかなり強調されている(例.禁煙パッチをしているが、煙草を吸いたいがために煙草を吸っている依頼人の前で深呼吸。何故か、血の付いた銛を片手に地下鉄へ乗る。生首を冷蔵庫に置いている)
    • 彼の奇抜さが強調された分、ダオスの不遇さも際立っている。一見常識人ではあるが、探偵から「日常に退屈している余り、危険を呼び易い」と指摘されている。現に、事件に関わったことで恋人が人質にされ、探偵の宿命のライバルで世界各地にシンパがいる愉快犯からも標的に選ばれた。
    • だが、何だかんだで探偵を自身の結婚式の花嫁付添人(Best Man)に選ぶ程、彼に信頼を置き、唯一無二の友と呼んでいるから、彼の存在はダオスにとってかなり大きくなっている。
  • 事故に巻き込まれコールドスリープされて未来世界に来た刑事兼レーサー
    • ひょんなことからフィリア率いる高機動小隊に入りF-ZEROレーサーになる。
      • 所属メンバーはリーダーのフィリア、医者のカーレル、ダオスにあこがれて入隊したコレット。
    • 操縦するF-ZEROマシンはドラゴンバード。
    • ユグドラシル(あるいはミクトラン)と出会ったことから彼とユグドラシル伝説を追いかける
      • その途中で出会った人々には元軍隊所属パイロットのミルハウスト。実はオオカミ人間のゲーテと彼を狙うビーストハンターのガイ、年寄りレーサーのウィダーシンがいる。
    • 最終決戦でユグドラシルとともに戦い、「ブーストファイアーフルパワー」でバルバトスの野望を阻止した(ユグドラシルは消滅してしまい、その間際にユグドラシルから「ダオス、今日からお前がユグドラシルだ!」と言い渡される)
      • その後、2代目ユグドラシルとして襲名し、前代のユグドラシルが操縦していたF-ZEROマシン ブルーファルコンにも乗っている(ゲームでも2代目ユグドラシルになったダオスのブルーファルコンも隠しマシンとして存在)。
  • 名探偵イクティノスのライバルである嫌味な刑事。アレクセイのおっちゃんの上司でもある。
    • ゲーム版ではジェイドだった。またなぜか先行するドラマ版では一回しか登場していない。
    • イクティノスも認める優秀な刑事なのだが…原作で初登場時穴だらけの推理をしたりする。
    • 時々彼がメインの話(イクティノスはほとんど出てこない)もある。最近では彼の少年時代を描いた外伝も作られるようになった。
    • 彼の父は昭和最大のミステリーと言われた3億円事件の犯人を追って逮捕できずに無念の死を遂げている。
  • 「ドーモ、ニンジャスレイヤーデス」
    • 忍者を殺すために戦うそんな自分も忍者。
    • このアニメは見た人の多くに衝撃を与えてしまった。
    • 爆発四散、アイエー!などネタには事欠かない。
  • 別の忍者アニメでは主人公の父親として登場。主人公の生まれ里の4代目里長だった。
    • 師匠はテネブラエ。
    • 弟子のクラース(主人公の上司)は6代目里長に就任している。
  • アメリカを守るスーパーヒーロー・ユグドラシルの息子。悪行超人を成敗する新世代正義超人。
    • 友人にユグドラシルの相棒の息子であるゼロスやセイウチ超人のティルキス、羚羊超人のミゲールがいる。
    • 同作内に登場する二重人格超人や連続殺人犯も彼が演じている。
  • 弟のシゼルと共に宇宙を守るヒーロー。とにかく勝ちにこだわる。
    • 仲間にはとんでもない天才のスタンがいる。
  • S市柱王町で静かに暮らしている殺人鬼。某奇妙な冒険シリーズ第4部のラスボス。
    • 彼の使うスタンド「キラークイーン」はあらゆるものを爆弾に変える事が出来る。他にも第二の爆弾にして完全自律起動型の「シアーハートアタック」も有する。
    • 気に入った女の手を見てはスタンドで爆殺し、手のみを肌身離さず持ち続けながらその手に話しかけるというサイコパス。父アルバはそんな息子の異常さをやめさせるどころか溺愛している。
    • 秘密を見られたティトレイを跡形も無く爆殺したが、その際に剥ぎ取られたボタンが原因でアレン達から正体を追われることとなる。
      • デゼルとアン・トルメから追い詰められた結果、スタンド使いのヒルダにベルベットの父親と人相を変えさせるよう脅し、その後、彼女を爆殺させる。顔も名前も変えてクラウ家に身をひそめることとなる。
    • その途中、殺人衝動を抑えきれなくなり自身を馬鹿にしてきたカップルを家まで追跡して爆殺。しかしその現場を息子ベルベットにビデオカメラで密かに撮影されてしまい、一緒に入浴した際に問い詰めようとするも抵抗を受けた結果、彼のことも殺害してしまう。
    • その後、激しい絶望から第三の爆弾「バイツァ・ダスト」を発現。ベルベットに接触し、ユアンのことを調べようとした者を自動的かつ確実に爆殺した上で時間を一時間ほど戻せるという強力無比な能力を手に入れた。しかもベルベットの方から誰かにユアンの謎を話そうとしても起動するというオマケ付き。
    • このバイツァ・ダストによって第4部の主要メンバーのアレン、グラダナ、アン・トルメ、アスベル、デゼルの殺害に一度は成功している。
    • そして上記5人の死亡を確認後、バイツァ・ダストを解除してその死を確定的なものにしようとしたが、ユアンの慢心を突いたベルベットの機転と"賭け"によって一気に形勢逆転。最初にユアンとベルベットを発見したアレン、グラダナと死闘を繰り広げる。
    • 最終的に完全敗北し、バイツァ・ダストを再び発動しようとしたところを最期は現場に居合わせた救急車に轢かれその幕を閉じる。
      • アニメ版においては、救急車に轢かれた瞬間に一瞬ながらユアンの首が曲がってはいけない方向に曲がるシーンが…
    • 死後、幽霊となったが「幽霊になれば案外、自分の求める幸せな暮らしができるのかも」と前向きになっていた。
    • しかし、そこでかつて最初に殺害した少女とそのペットの犬と邂逅。ちょうどそこはその少女のテリトリーである「振り向いてはいけない小道」であり、少女の愛犬(かつてアイゼンが殺害した犬)によってその小道で振り向かされ、少女曰く「少なくとも安息など無い場所」に連れて行かれた。
      • モブにトドメを刺されるというまさかの結末はこのシリーズのらしさを表している。
      • 実際この作品のシリーズにおいて主人公サイドが明確にトドメを刺したラスボスは意外と少ないのだ。
        • エピローグでの女性会社員によると、「ユアンは顔無し死体で見つかった」とのこと。
    • ドラマCD版及びPS3格ゲー版ではデュークだった。
  • 秋田県出身のサラリーマンで、アニー(→アニメ版イオン)とSFC版ミントの父親。足がとっても臭い。
    • 先代中の人が病気療養になったため代役として担当するようになり、先代が復帰してもこっちに戻らないため(某鋼鉄の男やアルヴィン主演アニメの忍者は継続)後任となった。
      • のちに先代中の人は2020年に死去している。
    • 中の人ネタは散々作られており、↑の殺人鬼ネタと合わせて声優ネタが作られる始末。
    • これも作品や本人が愛されてるからこそのネタなのだろう。
    • 2022年になって兄クラックがアニメに登場した。
  • 物質転送装置の研究をしていた科学者。その過程でできたタイムトラベル装置のカギを娘に託して行方不明になる。
    • 娘はその装置によって、電気計測機器の祖ユリウス、避雷針を開発したクリード、電池を発明したバリー、モーターの父イバル、電信の考案者リドウ、電話機の開発者オスカー、電磁波の研究者リッド、発明王ポッポと言った偉人達と出会うことになる。
    • 娘とはタイムトラベルの過程で度々と会うことになるが、バリーの時代で手に入れた美術品を現代でオークションに賭けていたり、本来リドウと会うはずだった発明家を酔いつぶれさせてしまったりと、しょうもないことをやっていたり…。バリーやポッポには迷惑がられているし。
    • しかし一方でイバルの師で化学者ロクロウがイバルを潰そうとした時は忠告したり、余命行く場もなく自身の研究に意味を見いだせなかったリッドに彼の研究が未来で重要な技術であることを証明したりもしている。
  • アイゼン「最高、越えてる?」で有名な元伝説のアイドル。
    • 今は引退し社長として新たなアイドルの育成に力を注いでいる。
  • なんか文明の発達した紀元前辺りのエジプトで神々のお世話をしてます。
    • ちなみにキャストは全部一人でやっている、歌も歌っている。
    • ウッドロウやアルバの彼岸花の島といい最近は一人で全部やってるアニメが増えた気がする。
    • ジョニーやコングマンなどの何十もの役を演じるのも凄いが、全部一人というのも大概である。
      • 13話ではまさかの隕石と太陽系にまで声を当てるという訳が分からない事までやっている。
      • ついに無機物にまで声を当てる事になろうとは…隕石声優、そして太陽系声優爆誕である。
  • 人と妖怪と幽霊が同居する妖怪アパートに引っ越してきたファントムの前に現れては何かとおちょくってくる青い鳥。アルヴィンやジェイドとワンセット。
    • アルヴィン・ジェイド・アイゼン「チュンチュンチュン、チュチュンがチュン♪」
    • 兼ね役でアパートの住人である霊能力者としても登場。霊能力で犯罪捜査に協力しているらしく、アパートを空けることが多い。
  • 聖戦士バルドの血を受け継ぐシアルフィ公国のロードナイト。
    • 親友のシスターが隣国にさらわれた事により救出のため出撃する。
    • ウッドロウからもらえる銀の剣は神器の入手時期が遅い事からも、彼の第二の神器とも言われる。
    • 隣国の精霊の森で少女フィリアと出逢い結婚し子のヴィシャスをもうける。
    • だがフィリアをさらわれた挙句ウッドロウに寝取られるという昼ドラ展開が…。
    • 挙句の果てにはそのウッドロウに裏切り者として軍ごと処刑される。そのシーンは多くのプレイヤーにトラウマを与えた。
    • 部下に「固い、強い、遅い」のダリスがいる、途中加入では流星剣使いのジーニアスと雷魔法が得意なプレセアもいる。
      • 上記の悲劇の最期と、それに至るまでの経緯から「RPG三大不幸主人公」の1人と言われているとか。
    • 炎の紋章合体では異界の英雄「紋章士」の1人として登場。何気に初3D化という。
      • ちなみに原作では主人公でありながらお助け上級職のポジションにいる主人公としては珍しいタイプでもある。
      • 後の作品で言うなら聖魔のデュークが主人公のポジションにいるような感じ、成長率も当然高い。
  • 現在5人しかいない探窟家の中の生ける伝説『白笛』の一人、二つ名は『黎明卿』『新しきアイゼン』
    • 物腰は紳士的で愛を尊ぶ性格であるが、その実、奈落の謎の解明のためには手段を選ばず、非道なことも容赦なくやってのける外道。倫理観など持ち合わせない数々の所業は、同じ白笛であるヒルダをして「筋金入りのろくでなし」と言わしめるほど。
      • おまけに当の本人が人類のためと善意でやっていることだから余計に質が悪い。
    • 客人として出迎えたはずのロボットのエルを、『好奇心』からその晩拘束して拷問と呼ぶにも生易しいような実験の被験体にして、終いに腕を切り落としたりしている。また、同じ調子で時々他所の国から孤児をそそのかし連れてきては、人体実験のモルモットにしている。その結果、上昇負荷を肩代わりする実験で被験者となったロディが「成れ果て」と化した。
    • たとえ殺してもマグナスをはじめとする大多数の信奉者の内の誰かが新しいアイゼンとなるため、実質殺すことは不可能。
    • 「アンゼン卿だろ?」「違うよハンセン卿だ」「何言ってんだアンデルセン卿だろ?」
      • 読者どころか、編集にすら名前を間違えられる。特徴的なキャラクターデザインと、数々の名(迷)言から、なぜか一部の層から謎の人気を得ており、アニメ化によりボイスが付いたことでより拍車がかかった。
  • ンンンンンが口癖の外道法師。エクストラクラスアルターエゴのサーヴァントであり異星の神と契約している。あまりの外道っぷりに実装当時は外道軍師の生贄にされたり、どの面下げて等言われてた模様。
    • 当然信頼は皆無でなにかやらかしても知ってたと言われたりする。挙句の果てにはお前絶対許さんからなとまで言われる始末。
  • ズートピアで12歳の頃から詐欺商売をしている小悪党。因みに32歳。種別はアカギツネ。
    • 軽薄そうな皮肉屋で「夢と理想」を謳う主人公を鼻で笑い、「理想と現実の違い」を説く捻くれた性格の持ち主だが…


最終更新:2024年03月03日 12:57