浅野 真澄(あさの ますみ)
担当キャラ
ネタ
- 2004年から2015年まで東京・JOQR土曜夜21:00の2時間ラジオ番組の司会のひとりとしても有名だった。
- 声優業以外でも絵本や小説の執筆で活躍の幅を広げている。
- 著作の一つをイラスト担当しているのがコモンズやヴァールハイトのキャラデザを担当していた椎名優氏。
- 最近この著作がコミカライズした。アニメ化も夢じゃない。
- 昔ミントの中の人がパーソナリティをしていたラジオ番組の声優アイドル企画にユニットメンバーとして参加していたことがある。(企画自体は今のバンナムさんからの外注で、ミントの中の人は企画にはノータッチ)
- このことは浅野さん的に黒歴史とのことだが、上述ラジオ番組での相方をはじめあちこちでイジリネタに使われ、しまいにはミントの中の人の番組にゲストに来た時に自分で暴露した。
- 同企画のメンバーにはルビアの中の人もいて、同じバンナムさんの別企画でデビューしたのがアルヴィンやキュッポやアニメ版イオンの中の人だったりする。
- パティの姉が女帝として君臨する女ヶ島で部族の戦士をやっている。花を象ったアップリケがシュミ。友人は身長6mのしいなとガチムチのヴェリウス。
- 「金玉取ってみせて貰っていいか?」「取れるかアホ!!死ぬわ!!!!」
- 「企業秘密です♪」
- セネルに兄のクラースが付きまとって、ゲーデを倒すアニメのヒロイン…ではなかったりする
- 原作クライマックスで明らかになったクロエの「真実」にファンから賛否両論があがったとか。
- その後セネルが独りで頑張れるように(後自分の用事のため)去っていったが、エンディングではセネルが「出生の秘密」(実はクラースの…)から入院生活を送る様になった頃お見舞いに来ている。
- リッドのキャラが初登場時とそれ以降で多少印象が異なる気がする
- 「ひよひよのお役立ち情報~!」
- 迷惑邪剣の意思を聞いて暗躍する女暗殺者。ある意味黒幕的人物。
- 得物はナンも扱うリングブレード。
- 二重人格だけど、どっちもヤバイ人格です><
- 敵には侍ダオス(ユアン)、己を取り戻した騎士ヴェイグ、中華剣使いジュディスとその娘リトルクイーン、斬馬刀使いプレセア、棍使いキール、巨乳蛇腹剣使いリフィル(三代目はミラ)、南方の風読み巫女エトス、中華刀使いユーリ、邪教ゴーレムジャオ、卍党首領バルバトスなど。
- 最大の宿敵は邪剣破壊を神に命じられた女剣士ノエル(初代はナタリア)。
- 最新作ではノエルの遺女(チトセ並みの薄幸の佳人)に目をつけ、下僕にするのみならず邪剣を寄生させるという残忍さも。
- ジ○ン公国軍でオペ子をしていたことがある。
- 「何よ!プレセアなんて胸が大きいだけじゃない!」
- しゃろーん(´・ω・`)
- 某魔法学校の生徒。ペタンコ。ツンデレ。
- OVAでは問題児のプレセアとヴェイグの勉強を見てあげた。
- 同級生にジェイド、ゼロス、カーチス、アウロラ、シャーリィ、ヒルダがいる。
- DS版ではリオン、エステルが転校生として出てくる。
- 最近カイル、マルタ、ロディも同級生になった。
- 先生はノーマ、プロネーマ、フィリア、トーマ、バルバトスがいる。
- 「ねえこーきん、爆乳って何?」
- 孫策の宿命を継いだ女子高生。外部作品ではマオやロレッタに存在感を奪われがちな主人公(笑)。
- ピッポは双子の姉で、プレイボーイなディムロスに惚れている
- 荒野の二丁拳銃使い。リッド、クラース、ロエンと渡り鳥無頼
- ロニ率いる「デュナミス興産」や「預言者」を名乗るクラトス、レイス、ルーティと西部劇よろしく銃撃戦。バトルスタートッ!
- しかし原作の認知度とドラマCDのみの設定だと…何、気にする事はない
- アプリ版ではクロエからロゼに変更された。
- ちなみにセネルもこのシリーズで主役をやっている
- しかし戦闘時以外は一切しゃべらないが…何、気にする事はない
- とったるにゃー(デビュー作?)
- 蒼の派閥の見習召喚師。兄弟子はリオン。
- 聖女プレセアとは深い因縁で繋がっている
- 護衛候補にモルモとティアも居る
- 仲間にはゲーデとクレスがいる
- 廃人ヴェイグがいるネットゲームでは大剣士だった
- 「いけません、いけません」が口癖
- ワルターがアンジュのために奔走するバージョンでは、とあるEDイベントでドレス姿でワルターと抱き合う
- ツンデレ裏ヒロイン(公式)であるが、ハロルドにPKされる。
- コレットが魔法少女に転職できるのは彼女の指導のおかげ。
- オリジナルのコレットが母と旅行中に彼女になつき、そのままオリジナルコレットの飼い猫となる。
- オリジナルコレットの事故死の後、母によるオリジナルコレット蘇生計画の一環として人間の姿を与えられた。
- そして、コレットの世話係兼先生としてコレットの傍に侍り、コレットが魔法少女として大成するとともに使命を終えて死亡した。
- 三兄弟(血はつながっていない)で盗賊をやっている。後に実はヴァンの隠し子だと判明。
- バイロクスと恋仲だったものの交通事故に遭い死亡。そして死後に死者の手紙を現世に届ける配達人に転職した。
- 同僚に具現化したパスカルの負の感情がいて、その同僚はパスカルが父で小説家のデュークから過度な虐待を受けた際に具現化している。そして、その同僚が持つ杖の人格はエルマーナ。
- プレセアと出会い、戦士として覚醒させる。
- プレセアの強い想いによってパライバと同質の存在が生まれかけた。
- 普通の恋がしたいと言いつつも一緒に旅を続ける。
- 一年戦争の世界が舞台の某ガ○ダムゲーではカルセドニーがリーダーの「ユニット-1」と言う部隊の隊員。自らに「ポイズン・アップル」(毒リンゴ)と言う異名をつけている
- 途中あることがきっかけで独断出撃してしまったが、カルセドニーに助けられ説教される
- クロスベル自治州・警備隊所属の若手の期待株。階級は曹長。
- 「FC」では計2回、シング・キャナリ・ノーマ・ミルハウストのクロスベル警察特務支援課と共同捜査に当たる形でメンバーインする。また終盤には彼らと彼らの特務支援課課長・ユージーン及び特務支援課の運転する車が「薬物でラリッた警備隊別部隊」に追われているところ、装甲車で援護に駆けつけ、非常に男前な操縦テクを見せてくれる。
- 「SC」では特務支援課に出向してシングらと共闘する。
- が、終盤事件の黒幕だった大統領レイヴン側に、欺瞞と苦悩を抱えながらも「軍人として国を護るため」その国体に歯向かうとされるシングらに銃を向ける。
- その欺瞞を正面からシングに指摘され、さらに名言『君 は 俺 が も ら う』と言われる。
- スタン率いる弱小サッカーチームの広報担当。
- 仕事のしすぎで倒れたこともある。
- スタンが現役だった10年前からのファンで、現在は彼の保護者的なポジション。雪(アニメでは桜)は彼の試合の思い出。
- ロイド達ロボット生命体とともに戦う地球人セーガンの幼少期。
- 別のところではセーガンの妹。あるいは母親。はたまたセーガンの後期の相棒。
- ジェイやレイモンとはクラスメイト。心霊現象を否定する割には、二人が霊現象を調べようとするとなんやかんや理由をつけて加わろうとしてくる。
- 実は幼い頃兄モルモと死に別れており、霊体験をすればいつかモルモと再会できるのではと考えていたのが、二人に加わろうとする原因であった。
- 劇の練習ではプロの女優並みの演技を見せたが、レイモンに性格の悪さもプロの女優並みと皮肉られた。
- 7作目から参戦のカノンノEに続く晋の国所属の三國女性武将。「馬鹿めが!」(後にガイアス)の妻で、ディムロスとセーガンの母親。
- 常に笑みを絶やさず良妻賢母として名高いが、怒らせると怖い。あの「馬鹿めが!」ですら頭が上がらない程の恐妻家。
- 得意武器は、5作目でその「馬鹿めが!」の旦那様が使っていた鉄糸を、蟷螂拳のような動作で攻撃する蟷螂鉄糸。
- 8作目では、魏の国のリヒターらが使用する鋼鞭剣に変更。
- 6作目国獲り版では、コ○エイオリジナルのエディット武将として登場していたが、全くの別人(声はチャット)である。
- ポッポやイバルらと旅をする桃から生まれた少女の元に部下達を派遣した天女の偉い人。言動が腹黒い。そしてこの部下達があまり使えない。
- 某女児向けヒーローアニメの10代目の伝説の戦士(青)にして、海のプリンセス。「学園のプリンセス」と呼ばれる生徒会長で責任感溢れ、厳しくも優しいお姉さん。
- 苦手なものはお化け。
- 「澄みわたる海のプリンセス!キュアマーメイド!」。
- 中の人はこれの前に1回オーディションを受けていたが落選していたらしい。
- 新人声優3人娘の成長物語の原作及び挿入歌の作詞をされている。三人娘の出来事は中の人の体験談だとか。
- 中の人も色々な役で毎回登場している
- この度原作者と結婚した。おめでとう!
- 毎回カルセドニーやマルタ他、色々な声優が本人役で登場していたりもする。
- コリーナの中の人が私生活ズボラという話をやる辺りが中の人らしいというか…。
- ちなみにコリーナの中の人が登場した回ではテイルズネタもやっていたりする。
- 名前のチョイスなどからどう考えてもエターニアだったのは内緒だぞ。
- スーパーロボット達が戦うSLGのGBA最終作女主人公。パートナー候補にアリーシャがいる。元恋人はシャルティエ。彼の上司はコングマン、部下はヒスイ。
最終更新:2020年08月06日 11:55