若本 規夫(わかもと のりお)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 声優としてはかなりの肉体派かつ武闘派で、新宿騒乱事件の前線で攻防にあたっていた元警視庁機動隊員という異色の経歴を持つ人物。
  • CMナレーションにおいて業界では御大のひとり。
    • とりわけ20年前頃の某外車ディーラーのCMナレーションを多く担当した。
      • 「道を拓くのは、いつもア○ディ。」
      • この縁もあってか、本人は某有名諜報機関の女たらしなスパイの愛車(?)で有名な「アストンマーチン」所有で有名。
  • リアルでコレット・エドナと同じ事務所で大先輩。
    • その縁で、コレットのコマ劇場公演でナレーションを担当した。
  • 「ぶるあぁぁぁぁぁ!」の後のTOIではみつあみ傭兵の前世の兄弟。死神でした。通称「イノセンス若本」
    • TOIの特典DVDに出演したのはこういうつながりがあったからなのかもしれない
      • R版ではバルバトスリングをガードルが落とすので間違いなさそうだ。
  • アルバほどでは無いが、自重しない声優として有名。
    • そのためなのかテイルズの特典DVDでは台詞の字幕が無いのをいい事にアドリブをしまくったらしい。
    • 特典でのはっちゃけバルバトスのほとんどはアドリブらしいので声優スゲーと言わざるを得ない。
  • 「人○松○のすべらな~い話!」
  • 最終幻想の格闘ゲームにおける混沌の神。調和の神と敵対している。どうでも良いけど、一蓮托生の存在の事も含めて無理やり共通点をあげていけば、バルバトスは生まれ変わりと言える・・・かもしれない。
    • 続編で強化verがなんと使用可能に。声にエフェクトがかかっており、獣のように叫ぶだけ。理性が吹っ飛んで、破壊という本能だけ残っている。
  • 「その首、掻っ切る!!」
    • 悪の秘密組織「シャドルー」の総帥にして、サイコパワーを用いた殺人拳士。
    • デルタレッド隊員のミラ(作品によってはソディア)は、実はバルバトスのDNAを用いたクローン。当初は親衛隊のひとりであった。
  • 「ジェノサイッ、カッタ!!」
    • 某格闘大会「キング・オブ・ファイターズ」の主宰にして、ブラックマーケットの総元締め。倒した相手を銅像にするコレクションを趣味とする。
      • ローレライ(TOA)に対して「君は我がコレクションには不要だ。なにしろ下品すぎる。」
      • とはいえパクリ技が多く、サウスタウンの首領からは「俗欲にまみれた小悪党」、シャドルーの総帥からは「貴様の技は、所詮格闘技止まりよ!」と罵られている。
      • ちなみに二代目。どうも究極の悪党系ボスキャラクターが多いですなぁ。
  • ジェリーフィッシュ快賊団のリーダー「俺の船は基本的に男子禁制」。
    • だが、親交ある騎士クレスや女装男子は普通に乗せている。
    • メンバーにはクジラを呼び寄せられるミント(SFC版)がいる。
    • 英雄の条件は・・・最後に立っている事だ♂
    • 「若 本 規 夫」それが、俺の名だ・・・。
    • 居合剣を武器にして戦い、その居合剣の必殺技をガードできなくなる霧を用いた、「霧ハメ」なる反則起き攻め戦術もある。
  • 数多の武闘家の細胞から作られた人造人間。ミクトランの細胞も使われている。かめ○め波や、太○拳、自己再生なども使える。ラムダとリグレットを吸収し、完全体となった。
    • オリジナルの使い手以上に技を使いこなしているところもあり、リオン(リマスター版三つ目)を悔しがらせていた。
    • 第一形態(どちらも吸収していない状態)だとリオン(人造人間)と互角程度だった。
    • バルバトスゲーム開催前には安易なパワーアップなど無意味だということを、ミクトランを超えたと勘違いしたクレスに教えた。
    • 怒りに燃える主人公の息子の猛攻によりリグレットを吐き出させられ、半ばヤケを起こして主人公と自爆した。その後リグレット抜きで完全体(超完全体/パーフェクトバルバトスと呼ばれる)としてパワーアップして再生し、未来から来たクレスを殺した。
    • 支配という俗なことに興味はないと言っていたが、敗北したショックからあの世の悪人達を束ね、暴れまわっていたところをリオン(あの世の戦士)にまとめて成敗される(アニメオリジナル展開)。
    • 子供にからかわれると「俺に吸収されたい奴は誰だあぁぁぁぁ!」とおどかすこともあった。
      • 最近はやたらと「ぶるあぁぁぁぁぁ!」と叫ぶ。
  • リッド達と敵対する筋肉馬鹿。
    • 2回目の戦いに勝つとバルバトスアーマーが手に入る。
  • 好物はメロン
    • 「キャッチマイハァ~ト、ベリィ~メロンッ!!」
      • 丸太・イオン「べりーめろんッ!!」
        • アスベル(ワルター)「やかましいっ!!」
          • 「我が股間の紳士にヴァイオレットペイン!」
  • 空族船クウラウディア号船長。
    • え? 空族が分かんないって? ドリキャスかキューブ引っ張り出してEAやれ!
    • 「せっかくだ、ハデにやろうぜ!」
  • フグ田の同僚であると同時に、近所の魚屋等汎用役も勤めている
    • 「フゥ~グ田クゥゥゥン、今日はこれから一杯どぅだい?」
    • 「フゥ~グ田クゥゥゥン、今日のオレは紳士的だ。運が良かったなぁ」
    • フグ田君の中の人がご高齢で降板なされたのでユグドラシルが後任となり同僚に。
      • よく勘違いされやすいが、バルバトスはアニメオリジナルキャラクターであるが原作には彼に似たようなキャラクターが登場している。
  • 明らかにロボットだが本人も含め誰も気にしない番長
    • 「オレ――機械オンチだから・・・」
    • ワルター「・・・なワケねーだろ!!」
    • ちなみに初期化されるとアーチェに変身する神秘
    • 度々ロッカーと間違われたり(正確にはロッカーに話しかけられる)、バイクに改造されたりする。ちなみに同じ作者の他作品にも登場する。
  • アフリカの双子のシャーマンで環境省・自然環境局・超自然災害対策室に勤める、両方とも声がバルバトス
  • クレルモンフェランの元・騎士。暗殺され、その後リフィルに魂を選定された。
    • 「これがオレの最高の技だ! 奥義! ギルティブレイク!!」
    • 他、古代墳墓のミイラの王とかもやっている。
  • アナゴ・痔・鰤タニア
    • 「オォォォゥル・ハアァイル・ブルァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
      • このイントネーションは彼以外やっちゃダメとオーダーが入ったとか…
    • 実はカイルの父親らしい
      • しかも「神を殺す」発言もしている。やはり親子なだけある…(?)
    • 他にも、ナナリーやインカローズ、メルディ、カーレルなども彼の子供だとか。
    • 奥義のひとつに「記憶改竄」があるが、目を見なければ大丈夫
    • 「お父上、素晴らしい巻き毛でございます!!」
      • 若かりし頃は、なんとなくヴァン師匠(髪下したver.)に似ているとのこと。
    • カイルに「死ね」と命令されても死ななかったことも。
    • ドラマCDでは番長になったりとやりたい放題。
      • アンジュ「いい加減にしろ、駄目親父」
  • 身長87cm、体重20kg、血液型A+。3200歳。キングベンギン。白にして黄金。仲良くなると精霊手を教えてくれる。
  • バルバトス(ナレーション)「ギン○マンとは勇気ある銀河戦士に与えられる称号である!」
    • ミイラの化け物。テレビを通してあらゆるものを包帯巻きにしてミイラ化させ、護星天使達と戦う。
      • グロテスクな見た目に反してやたらコミカルで上記の能力でテレビ局を操り「バルバトスの部屋」という番組を作った。
  • バルバトス「右手に6発、左手に6発、合わせて12発の弾丸がお前たちに立ちはだかるたかぁーい壁よッ!」
    • 装填する気はないし必要もない
    • アレクセイの隠し玉、その二つ名は双戟銃騎(ダブルドラグナー)。乾燥うどん(と言い張っているが実際はタバコ)をこよなく愛する漢。
      • 最後はジェイとグー姉を守って散る。これが子供の覚悟に対する大人の覚悟。
      • 「お前が守りたかった者をッ! お前の手にかけさせはしない為にぃ!! おぉれは! お前に引き金を引くッ!!」
    • プレイヤーが( ゚д゚ )ポカーンとなっているところに間髪入れず発する台詞がこれ→「まぁ・・・アレだ・・・・。細かいことは気にするんじゃねぇぞ・・・。」
  • 銀座・東西新聞社近くに店を構える料理屋「岡星」の主人。
    • 文化部記者・究極のメニュー担当のクラースとは長い付き合いにして、時に的確な助言も。
      • クラース「天才・バルバトスも最初は師匠の真似からだろ?」バルバトス「そうですとも。創造は真似から始まるのです。」
  • 東京近郊の街・時計坂にあるスナック「茶々丸」のマスターでもある。
    • アパート「一刻館」の住人の行きつけの店で、登場メンバーではわりと常識的な人でもある。
  • 某魔法学校の先生。主にスポーツのジャンルを担当。鳥人。
    • OVAでも、ぶるあああああああああああ!発言あり。
    • 好物は若鶏の唐揚げ弁当。そこ、共食いって言わない。
  • 賢者の石で作られた自動石像。瞬間移動したり、目から色々な光線が出たり、動物と喋ったりと何でも出来る。やりすぎて緊縛放置プレイされることもしばしば
    • 作成者はプレセア。だが当時あまりにハッスルしすぎたために60年ほど緊縛放置プレイされていた。
    • その後福引の商品としてパティの家に拾われる。コレットやウィルとも出会った事で随分と紳士的になったようだ。
  • 「私は自らの力で蘇るのではない。欲深な人間共によって蘇るのだ。力が唯一の正義なのだからな!!」
    • 時々吸血鬼として復活する。最近はプレセアに滅ぼされた
      • 息子・ディムロスにも親子喧嘩の末負ける
    • アスベル&ナナリー(新)のタッグに退治された事も。
    • フリートークでは自己紹介なし且つ短文で収録された。
    • スティングルに声が変わっている作品もある。
    • 最も未来のエピソードではリオンに転生した。
    • 某動画サイトのTAS動画においては、変態機動を身に付けたハンター達によって配下ともども毎回ボコメキョにされる悲劇の男でもある。
      • バグで地形をすり抜けられ、電源投入から1時間も経たずに倒壊する悪魔城はまごうことなき欠陥住宅。
      • 「バ グ な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !!」
  • とりあえず戦国の乱世で一大名を務めたこともある。作品によって立場が異なる。
    • 本能寺の変を起こし、第六天魔王にして幻魔王リーガルを討とうとした。ただし、史実とは起こした動機が違う。
      • 実際に倒したのは後のシャルティエ。一度未来のフランスへ飛ばされたため、突入前後の歴史が多少変わっている。
      • 数十年後には別キャラでウォンティガの部下になっている。下の作品で言うならスタンの位置にいる人物。
    • 上記と同じ会社の別作品では、闇属性の片手剣とショットガンを武器に持つアレクセイとは別人の第六天魔王。征天魔王とも呼ばれる。
      • 「我こそわぁ~~、第六天魔王・織ぶるぁのぶるぁぁぁなりぃぃ~~!!」
      • パライバの兄。妹すら戦の道具にしちゃう鬼畜お兄様。
      • でも、そんな彼も片手剣をハリセンに変えればお茶目に「なんでやねん!」とツッコみます。
        • ちなみに3作目では卒塔婆、4作目ではメガホン(ショットガンは水鉄砲)に変更。
      • 部下にはハスタよろしく快楽殺人狂のウッドロウや、魔王の子のジェストーナがいる。
      • PSP版・1作目のOPでは、ディムロスと共に天空から巨大化状態でお城を踏み潰して登場。迫りくるモーゼスとキールに向け、ディムロスと共に目からビームを発射している。
        • 更に初代作OP(PS2版)でもお城をぶっ壊すほどの巨大化登場を披露。
      • 3作目では滅亡となっていたが、特定の条件下で彼のステージである本能寺の変が幻出。魂を喰って何度も復活するというまさに魔王級の強さで初見プレイヤーに地獄を与えた。パライバも残党軍として残留している。
        • 3作目から参戦した雑賀衆のヒルダと因縁がある模様。
      • アニメ版でも魔王の名に相応しく1期のラスボスポジションとなるが、最終的に安土城でモーゼスとキールによって倒されるも、劇場版でまさかの復活を果たす。「是非も無し!」
        • 3期ではゲームの3作目をベースにしている為、1話プロローグでウッドロウに倒されて即退場となっている。
  • ジェイドとダオス(新)の兄でラスボス、腹部に生身の顔がある
  • 不治の病と戦いながらも努力と根性が最大の力である巨大ロボットを完成させたコーチ
    • 「一人一人は単なる火だが、二人合わせれば炎となる!」
      • この頃はそんなに「ぶるあぁぁぁぁぁ」ではないので初見では気が付かないかもしれない。 
  • 執事とお嬢様とその他大勢のアニメ時にはナレーション役をしていた。それも結構ノリノリで。
    • 「タカヤ!!」
      • 他にもイナズマキックについて熱く語ってくれます。ちなみに発動者はジェイで食らったのはアレクセイ。ちなみにセリフはこちら
      • 「イナズマキック!! それは努力と根性によって困難を乗り越えたものだけが得られる必殺技である!!」(バルバトス、上述作品由来の中の人ネタ)
      • 「あの・・・別に特訓とかしていませんよ・・・」(ジェイ)
        • 関係ないが、最近はCMでもノリノリのナレーションをしている。
  • 一家の父親、声帯模写の特技を持つ。暴走すると止まらない。電話のシーンは爆笑必須。
    • 「あんまりしつこいと自慢のアンデス空手でプチ殺してあげるんだから!!」
    • 「この電話番号は貴様のようなイエローモンキーに対して一切使われておりません。クソお掛けになった電話番号をもう一度そのミニマム脳みそと節穴EYEでもう一度クソお確かめの上クソ改めてって・・・」
  • 世界を救った三英雄の一人。片腕を亡くしているが十分に戦える。意外と猫好き。
    • 彼を仲間にしてフレンとの好感度を上げるとイベントで奥義を伝承してもらえる。
    • マリクとはどちらか片方しか仲間にできないがバルバトスは奥義伝承イベントに加えパスカル生還にも関わっているのでメリットはバルバトスのほうが大きいといえる。
      • ちなみにマリクは序盤から終盤まで安定して使えるキャラである。
    • SFC版ではクラースだった。
    • 続編にて若い頃のバルバトスと戦える(声はルーク)。1人でチームバトルの頂点に立つほど強い。
  • 「ムァキシムァム ムァムァ」
  • とある世界では古代遺跡に眠っていた過去の亡霊。様々な勢力に大きな影響力を持ち商業化された戦争を裏から操るだけでなく自身も大型の兵器として戦いを挑んでくる。
  • ウィルとモーゼスとセネルの上司(長官)。
    • 娘のハリエットを溺愛している。
    • 彼氏とのデートをウィル・モーゼス・セネルと一緒に妨害するくらい、溺愛している。
      • 「パパはあんな奴認めねーよ!!」
    • 将軍アレンに対しては真摯な忠臣だが、忠誠を誓うあまり「息抜き」と称してよからぬ遊びに誘ったりした。
    • アニメ第3期終盤の長編ではウィルやリッドと共に処刑寸前まで追い込まれ、アイゼン共々命を狙われた。
  • ヴァチカンの持つ唯一にして最強の戦力。ライバルはヴァン師匠。
    • 「いいですか? 暴力を振るって良い相手は英雄共と、ディセンダー共だけです」
    • 「良い博物館だ。次は孤児院の子供達を連れて来ましょう・・・次は殺す、必ず殺す」
    • 「我はエルレインの代理人、神罰の地上代行者ぁ・・・我が使命はぁ、我らがフォルトゥナ神に逆らう愚者をぉ、その肉の一片たりとも残さず絶滅することぉ・・・エエェェェイイメェン!!」
    • 一方で元教え子だった上司ウッドロウが暴走した後、ヴァンの切り札に迫られる彼をあえて見殺し、その末路を憐れんだ。
  • 僕等の地球皇帝!「我は世界を弄ぶもの。我は・・・」
  • 心を持たない集団のNo.1。しかし再現データの方が強かったりする。色黒なのは同じ。
    • 片割れはリーガルで、フレンに取り憑いていたりする。
    • 同志にテネブラエ(No.2)、チェン(No.3)、クラトス(No.5)、アルバ(No.4、前任の中の人が亡くなった為2代目)、リッド(No.6)、セネル(No.9)、ヴァン(No.10)、コーキス(No.13)がいる。
    • そのもっさりまったりな言い回しにイライラしたプレイヤーは数知れず。
    • そして最新作にて彼のもともとの姿(リーガルになる前)がディムロスだったことが判明。こんなところにも謎の縁が。
  • 幻想ギリシャでは世界の王になる事を目論んでたりする。
    • 本編ではナレ死で済まされたが、アナザーエンド版ではかつて自分が殺したリーガルの娘モアナ(の成長後)を「贄に出来なかった」ため覇王ルートに進むことが出来た(本編ではモアナを喪った彼女の兄が復讐者となり、その余波の様に別の英雄に討たれた)。
    • またリオンが出てくる別の地平線ではカーレルの右腕を刈り取り、その後陥った姿になった所をキールに殺害された。
  • ルーティの紹介でステラ一行と出会ったマルガラス家の末っ子。気障なプレイボーイ。美人秘書を連れている
    • ぶっちゃけ見た目と声が(ry
    • ちなみに、発音が似ているが、バルバトス家ではなく、マルガラス家である。
  • 某私立忍者学園ではコレットに仕える鷹なのかよくわからない黄色くて丸い翼の生えた怪生物。
    • 実は頭領であり、コレットだけは別人だと思ってる。
    • スタンやマグニス様曰く、「バルバトスさんの嘘武勇伝は何時聞いても面白いなァ」。
    • ナタリアとは昔馴染みで、別の組の頭領。
    • チョイ役のパティにかわいいと言われ、そこにいたグリュ-ネを驚かせた。
    • バルバトス「イゼルローンは陽動、本隊はフェザーン行きときたぜ」
    • 「初回特典にVガンダムの全話DVD-BOXというのは如何ですか?あるいはディスクの成分に人気声優の唾液を混入する。コレットの唾液とグリューネの唾液と丸太の唾液が入っているのがアタリディスク。でも舐めてみなけりゃわからなくてねー、ボブ・サップのを舐めてしまうかもしれない、諸刃の刃。」
    • バルバトス「この物語はオッパイマニアのオッパイマニアによるオッパイマニアの為のオッパイがいっぱいアニメであ~~る」
      • コレット「だめよバルバトス。オッパイは一日三回までって言ったでしょ」
        • バルバトス「ん~~~~~~~~オッパ~~~~イ」
  • 某平成ライダー9作目劇場版の白いコウモリ型メカニカルモンスター。モデルはアルベール。
    • さらに同作の巨大ライダーの変身ツールであるメカニカルモンスター。こちらは自我がない。
  • 初代ただのアホ
    • ちなみに2代目はルーク
    • バルバトス「あ、間違えた」ジェイド「おい、今のは植・・・」
    • 魔王なのに自分の魔界を娘のノーマに奪われた
      • 弱さと情けなさばかりがネタにされるが、実はジーニアスのパーティを返り討ちにしたのは彼である
  • 某魔法学校の教師。同僚にトーマ。生徒にヴェイグがいる。
  • 南斗五車星のひとり。炎を司る。しかしヒューゴには力及ばず倒されてしまった。
    • あるキャラの回想シーンのみ、ヒューゴの役を演じた。
  • ミクトランが元帥府を開いた際に招聘された銀河帝国軍の提督。同時期にモース、ティベリウス、コングマンも招聘されている。
    • このタイトルの真ん中はバルバトス的には禁句だったりする…。
    • ジューダスの服はなぜか銀河帝国の軍服に似ている。
    • 門閥貴族に捕らえられたモースを助けるようミクトランに懇願したことが招聘に応じるきっかけとなっている。
    • ミクトランの腹心亡き後、モースとふたりで双璧と称される。通称「ヘテロクロミアのバルバトス」。
      • 政局の混乱の際に授かった息子がモースの養子になる。
    • 幕僚の一人は、マイソロ3のトマスである。
    • トマホークと呼ばれる人工ダイヤモンド製ので戦うこともあった。
    • 新領土総督に赴任した際、高等参事官のユージーンが地球教と繋がっていたため、その策謀に乗せられる形で叛乱を起こしてしまう。
      • この可能性はダオスによって指摘されていた。
      • 叛乱の鎮圧には親友のモース、ティベリウスらが当たった。その際の戦闘で負傷するも、手術は好きじゃないと治療を拒んだ。
        • 程なくしてミクトランを侮辱したユージーンを射殺した。
        • 「マイン・カイザー・・・ミッターマイヤー・・・ジーク・・・死・・・」
          • この言葉を記録したのは従卒のティトレイ。だか聞き取れる部分しか記録されていないため何を伝えようとしていたのかは永遠の謎である。
      • 彼こそまさに英雄
  • 少年少女をレイプして殺した囚人。いつもマリクをおちょくっている。
  • 黒の教団に所属するエクソシスト(元帥)。他のエクソシストとは比較にならないほど凶暴かつ残忍であり、多分アナゴ族。
    • 咎落ちで命を落としたクンツァイトは弟子のひとり。
    • マリクも同じエクソシスト仲間であり、別の意味で危険な存在。
  • 某多人数PvPオンラインゲームの舞台であるクリスタルのある世界で、中央大陸の支配権をめぐり侵略しあう五ヶ国のうちの一国の国王。
    • PVナレーションを担当していた頃からなので、声優実装前から彼の声は決まっていたといえる。自作のホムンクルスの妖精はリチャード(幼年期)。唯一人語を喋る。
    • 他の国の王・女王はデューク、モーゼス、フェニモール、アンジュ。モーゼスの弟がシャオルーン、フェニモールの教育係はガレノス、アンジュの護衛はヴァン、デュークの娘はTOSドラマCDの宿屋のおかみである。
      • 他にもプレイヤーキャラの追加ボイスとしてもいくつかバルバトスボイスがあった。
      • 残念ながらこのオンラインゲームは既にサービス終了してしまっている。
  • 惑星アニマトロスを力で支配するリーダー。「力こそパァウワァァァァァ!!」
    • やり方は乱暴だが、本当は力無き民の平和を強く願う紳士である。
    • 危険を顧みずに自分を説得したリタには頭が上がらない。
    • 破壊大帝ヴァンに味方していたが、後に離反した。
  • 海外アニメ版破壊大帝。ディセプティコンのリーダー。50年前に地球に降下した際にバラバラになったところを修復され、サブノックが事業に成功するきっかけとなっている。
    • 他の若本キャラ同様に癖のあるしゃべり方をしている。
      • 「すぅんばらしぃぃぃぃ歴史の話ぃぃぃぃ!!!!」というナレーションから全ては始まった。
    • 昔からの部下にはチェスター、ハンクス、ヴェイグ。地球で調達した部下にはカーレルとバリー。あと冒頭以降一度も顔をあわせないがリアラも一応部下。
      • 一応、リーガルも傭兵として雇っている。
    • ヴィラン(人間の悪役)のジェイドを利用した事もあった。
  • 舞舞(チョメチョメ)と呼ばれる戦法を操るプロボクサー。
  • 超魔王ノーマが主人公のやりこみSRPG(DS版)では次回予告を担当。というかこっちが本編だろ?
  • 「嵐にしやがれ!」
  • 「いまやぁ、世界のやる夫だぁおぉぅ」
  • 自分より姿が若い育ての母親を守るために地球人と対立
    • しかしラスボスの座をフィリアとメルディに取られてしまう
  • ローマ正教、女王艦隊及び旗艦「アドリア海の女王」の司令官。
  • リッドを弟子に持つ燃えるライオン。二重人格(?)になったウィルの手助けをする。
  • 妖邪帝王を倒して鎧を作った一族でも偉大なお方。この人の持つ錫杖は作中で何度もクレス達を助け、後にナッツと一族最後の生き残りの少女が受け継ぐこととなった。というか、クレスが武装することになった白い鎧と錫杖さえあれば、もう何も怖くない
    • クレスに仁義礼智信の事を教えたのも、この人。
    • 本編開始の時点で精神体だったが、妖邪帝王のアジトに乗り込む道を作るべく、消滅。後半は夢の中で5人に助言をしているが、分かりづらい内容だった。
  • 某世紀末無双ゲーではナレーションをしていたりする。ナレーションだが自重しておらず、「幻闘編」と言う簡単に言えばIFストーリーの各ステージ開始前の語りでは特に自重していない。
    • 世紀末破壊王グラダナと偽りの天才スタンが手を組んで救世主になろうとするグラダナ編での語りは一聴の価値あり…かも。
  • ダイク達異星人の帝国に寝返ったディスト達の元上官で、ヒロインの恋人でもあった。
    • 元々はディスト達とチームになるはずで、放送当時の番組宣伝では実際そのように掲載されていた。(かわりにダオスが含まれていなかった)
      • ラムダが乗るライオン機は元々彼が搭乗する予定だったようで、OVA最終章では搭乗できなくなったラムダに代わって負傷した彼が乗り込み、そのまま棺桶代わりになった。
  • とある事務所で「シャイニング・ゲーティア」という名前で社長をしている。
    • ちなみに事務所にはセネル、ユーリ、フレン、クロノス、ルーティ、リドウ、ルーティ、ミラ、イバルもいたりする。
    • 実は昔は伝説のアイドルとしてヒットを飛ばした事もある。
    • 原作ゲームでは登場する度に建物などを壊したりするが、アニメではそんなことはない。
  • 吸引力の変わらない宇宙でただ一つのサイクロン式掃除機。なぜか喋る。
    • 「サイクロン!サイクロン、サイクロン! サイクゥゥロン!!」
  • とある弁魔士(魔術犯罪専門の弁護士)と一緒にいるエロガエル。
  • 光の戦士フレンと敵対する闇の銀河帝国の将軍。
    • フレンの仲間になった鏡の勇者リオンの故郷を壊滅させた張本人であり、最期はリオンの手で葬られた。
  • バーチャル世界のような並行世界においてリュシアン達にクエストを与えるゲームマスター。
    • なおバルバトスの担当は1話で話によってクレスになったりコーネルピンになったりウッドロウになったりミクトランになったりカーチスになったりアルヴィンになったりデュークになったりスタンになったりリチャードになったりコングマンになったりミント(SFC)になったりグラダナになったりと声が毎回変わる。
    • リュシアンに声の事をツッコまれるがそれについては完全にスルーしている。
    • 本来の姿は幼女らしい?
  • 由緒ある歌劇の専門学校で指導もしている自衛官。
    • バルバトスの声はアニメ化が決まる前の漫画の時から決まっていた声で、つまり最初からバルバトスになる事が確定していた。
  • 幕末の時代においてカラクリ城を建て妖や歴史上の人物を召喚し、その時代における重要な人物であるワルトゥを捕らえた男。
    • シナリオにおけるラスボスで人間の時は弱いが、一度倒されると巨大なガマガエルに变化し襲いかかってくる。
    • なおこのシナリオにおいて強力な裏ボスが二体も隠れているので、ぶっちゃけきちんと育っていれば大して強くない。
    • 兼役として最終編の技のダンジョンのボスも担当している。
      • リメイクとオリジナルでキャラの方向性がかなり違い、リメイクではいかにもバルバトスなキャラ。だがオリジナル版ではなんとオネエキャラだった。
      • なぜこうなったのかはスタッフすらわからないとのこと。
  • 竜探索RPG6作目の裏ボスで、破壊と殺戮の神。20ターン以内に撃破すると主人公達の代わりにラスボスをフルボッコにしてくれる。
  • 貧弱吸血鬼カイルが縁日の金魚すくいで見つけた吸血鬼のデメキン。意味深なセリフを吐いてカイルを見下していたが結果もてあそばれた。
    • その後カイルが居候している吸血鬼ハンターの部屋で飼われている。カイル達がバカやっている中でまともな発言をしているがキャラがキャラだけに浮いている。
  • 筋肉モリモリマッチョマンの変態…もとい、コマンドー部隊元隊長コングマンが活躍する映画の悪役。製作30周年記念で製作されたディレクターズカット版での配役。
    • 「テメェなんか怖かねぇ!野郎ぶっ殺してやる!」のあいつである。
      • 他局で放映されたバージョンではネレイドだった。


最終更新:2024年03月20日 13:18