川田妙子(かわた たえこ)
担当キャラ
以下声優・他作品ネタ
- 自身を怨霊へと変身し、とある雪山にてナナリーに襲いかかったことがある。
- 最初現れた時はアグリアの妹を騙っていた。ナナリーの友人ネフリー(アニメ版)が気付かなければナナリーはアグリア共々すずのあの世の道連れになるところだった。
- 青いハリネズミ(狼化するとスタン)やキツネのシャーリィとよく冒険をする。
- 武器はピコピコハンマー。
- 青いハリネズミに一目ぼれしている。
- ロボットのヴァンを説得し青いハリネズミまたはシャーリィへの攻撃を阻止した(ルートによってはすずが青いハリネズミまたはシャーリィ(当時子役が担当)を説得し大破しそうなヴァンをかばった)。
- 人類を滅ぼそうとする黒いハリネズミのリドウを説得し、リドウがマクスウェル(TOX)にコントロールされた記憶を打ち消し、本当の記憶を思い出してトカゲに苦戦する青いハリネズミの助けに向かうきっかけを作った(アニメではすずではなく青いハリネズミと仲良くなった少年が説得)。
- 青いハリネズミを殺そうとする銀色のハリネズミのハリーとも説得する。
- ワルトゥ・シルバ・ジョニーのおっさんズやイオンと共に暮らすアメリカン・ホームコメディでおなじみ
- 実は双子。写身?なんの事でしょうか。
- 親友にアニーとアーチェがいる。
- アニーと瓜二つの某国王子。別にレプリカではありません。
- ある病院に入院している女の子。足が不自由なため車椅子に乗っている。ナナリーが親友。
- コレットのパートナー。戦闘終了後にするある行為が問題になった。
- その行為が出てきた場合、マーボーカレーを口にしない事を推奨。
- 「ほよよ」「んちゃ」「キーン」「バイちゃ」などの独特な言葉を喋るとあるスケベ博士が作った女の子型ロボット。
- そのしゃべり方は「すず語」とよばれている。
- 本来大人びた女性になるはずだったが、雷が落ちた影響で天真爛漫なハチャメチャ少女となった。
- 地球を割るほどの怪力かつマッハ3で爆走することができ、世界一最強のロボットという認定を受けるほど。天然である反面、ロボットらしく計算能力は非常に優れる。
- ロボットなのに何故かメガネをかけており、はずすと本当に目が悪くなる。
- ファラ先生のクラスで学んでいて、後にファラと博士が結婚したため一緒に住んでいる。
- 悪の科学者ガイアスに目の敵にされているが、彼がすずをモデルに作ったディオ(ドラマCD版)とは仲良しになり、未来ではディオと一緒に博士から貰った赤ちゃんロボを育てている。
- ティトレイやしいな達精霊たちが住む泉の郷の王女。正体はマーテルのような世界樹の精霊。
- ドラマCD版ファンタジアの収録の話になるが、ストーリー中に水に潜るシーン、物を食べながら喋るシーンがあるのだが、特に何の補助(ペットボトルの水を口に含んだり、お菓子を口に含んだりせず)もなしに、見事指一本だけを使ってこの水に潜る演技を成功させ、何も口に含まずに食事の演技を成功させたというエピソードがある。この演技の影響からスタッフの石村啓史氏は「川田妙子さんは凄い人」という認識が残ったとのこと(ドラマCDシナリオワークスより抜粋)。
最終更新:2023年11月17日 22:16